JP6113121B2 - エンジン駆動作業機 - Google Patents

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本発明は、主として屋外で使用されるエンジン駆動発電機,エンジン駆動溶接機,エンジン駆動コンプレッサ等のエンジン駆動作業機に関するものである。
屋外の建設工事等で使用されるエンジン駆動作業機は、図6に示すような金属製の防音ケース1内に発電機,溶接機,コンプレッサ等の作業機本体及び該作業機本体を駆動するためのエンジンが収納されている。そして、作業機の運転中には、作業機本体,エンジン,エンジンのインタークーラ,ラジエータ,マフラ等が発熱するため、内部でエンジンファンを回転させ、外気を吸気口2,3から取り込み、それを防音ケース1内に流して各部を冷却した後、排風口4から排出する。
吸気口2,3の内、エンジンに近い方の吸気口2は、通常、保守点検用のドア5に設けられていて、その内側には、例えば、特許文献1に示されるように、図7に示すような吸気ダクト6が設けられている。吸気ダクト6は、機内の騒音が外部に漏れ出ないようにし、かつ、吸気口2を通して雨水が機内に浸入しないようにするためのものである。
この吸気ダクト6は、吸気口2の内側に対向する下部ダクト部6aと、その上方に連設され、上端部に吸気出口6cを有する上部ダクト部6bからなっており、下部ダクト部6aの流路断面積は、上部ダクト部6bのそれより大きくして、下部ダクト部6a内での空気の流速を遅くし、吸気口2から空気と一緒に吸い込まれた雨水をそこで分離できるようにしている。また、機内と外部とは吸気ダクト6の長い流路を介して連通しているので、機内のエンジン音やファンの音は外部に漏れにくくなっている。
特開2012−57516号公報
しかしながら、上記従来のエンジン駆動作業機では、吸気ダクト6が機内に突出しているので、リア側の吸気口3からの冷却風が流れ難くなってエンジンやインタークーラ,ラジエータ等の熱交換器の冷却効果が悪くなるという問題点があった。また、吸気ダクト6がドア5の内側に設けられているので、メンテナンス等のためにドア5を開けたとき、吸気ダクト6が邪魔になる上、その角部に手足が当たると怪我をするおそれがあるという問題点もあった。また、ドア5を開けたときに物が当たって吸気ダクト6が変形し、吸気ダクト6とドア5との間に隙間ができると、吸気口2から入り込んだ雨水が隙間を通して機内に浸入するおそれがあり、燃料やエンジンオイルの漏れを受ける貯留容器がある機種では、その貯留容器にその雨水が流れ込んで、それまでに貯留容器に溜まっていた燃料やエンジンオイル等が貯留容器から溢れ出て、機外に流出してしまうという問題点があった。
さらに、従来のエンジン駆動作業機では、図8に示すように、エンジン室7と排風室8との間にある隔壁に配設されるラジエータ9の幅サイズに比べて排風室8の幅が大きいと、排風室8の左右両側に広い空間ができる。そのため、図8中に矢印で示すように、ラジエータ9を通った後の排風は、排風口4から排出される以外に、左右両側の空間に回り込んでしまい、排風の抜けが悪くなり、その分、冷却効果が低下するという問題点もあった。
本発明は、そのような問題点に鑑み、リア側の吸気口からの冷却風の流れを吸気ダクトにより阻害することがなく、ドアを開けたとき、吸気ダクトが作業の邪魔になったり怪我の原因になったりすることがなく、吸気ダクトを介して雨水が貯留容器に浸入することがないようにすることを目的とするものである。また、排風室の左右両側に排風が回り込ないようにすることを目的とするものである。
前記課題を解決するため、本願の請求項1にかかる発明は、防音ケース内が隔壁によりエンジン室と排風室とに区画され、前記エンジン室にはエンジン及び該エンジンにより駆動される作業機本体が配設され、前記隔壁の開口部に前記エンジン用の熱交換器が配設され、前記排風室の上面部に排風口が開設されており、冷却空気を吸気口から取り入れて前記エンジン室から前記熱交換器に通した後、前記排風室を通して前記排風口から排出するようにしたエンジン駆動作業機であって、前記吸気口を前記排風室の側壁に設け、前記隔壁に前記エンジン室への吸気吐出口を設け、前記吸気口と前記吸気吐出口とを吸気ダクトで連通したことを特徴とする。
また、本願の請求項2にかかる発明は、請求項1にかかる発明において、前記吸気ダクトは、該吸気ダクトの内面と前記排風室の側壁との間に空気の流路を形成するようにしたことを特徴とする。
また、本願の請求項3にかかる発明は、請求項1又は2にかかる発明において、前記吸気ダクトの内部に、流路を複数に分割するように仕切板を設けたことを特徴とする。
また、本願の請求項4にかかる発明は、請求項3にかかる発明において、前記仕切板を、空気の流れ方向中間部で折り曲げてL字状にしたことを特徴とする。
本発明は、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項1にかかる発明においては、吸気口を前記排風室の側壁に設け、前記隔壁に前記エンジン室への吸気吐出口を設け、前記吸気口と吸気吐出口とを吸気ダクトで連通したので、ドアの内側に吸気ダクトを設ける必要がなくなり、リア側の吸気口からの冷却風の流れを阻害することがなく、ドアを開けたとき、吸気ダクトが作業の邪魔になったり怪我の原因になったりすることもなくなる。また、吸気ダクトは排風室内に設けられ、排風室の底部は通常、雨水排出構造を有しているので、吸気ダクトに隙間ができても、吸気口及び吸気ダクトを介して雨水が浸入してきても、上記雨水排出構造により外部に排出され、貯留容器に浸入することがない。また、吸気ダクトが排風室の左右両側に配設されて、そこの広い空間はふさがれるため、排風室の左右両側に排風が回り込なくなって、排風の抜けが良くなる。
また、請求項2にかかる発明においては、請求項1にかかるエンジン駆動作業機において、前記吸気ダクトは、吸気ダクトの内面と前記排風室の側壁との間に空気の流路を形成するようにしたので、排風室は、排風室の側壁と吸気ダクトとで二重構造になって、防音効果を上げることができる。
また、請求項3にかかる発明においては、請求項1又は2にかかるエンジン駆動作業機において、前記吸気ダクトの内部に、流路を複数に分割するように仕切板を設けたので、吸気ダクト内での空気流の偏りをなくして、エンジン室へ偏りなく吐出される。
また、請求項4にかかる発明においては、請求項3にかかるエンジン駆動作業機において、前記仕切板を、空気の流れ方向中間部で折り曲げてL字状にしたので、吸気口と吸気吐出口との間に仕切板の折り曲げ部が介在するようになって、それによりエンジン室からの騒音を遮蔽することができる。
本発明の一実施例に係るエンジン駆動作業機の排風室内部を示す図である。 本発明の一実施例に係るエンジン駆動作業機の外観図である。 本発明の一実施例に係るエンジン駆動作業機のフロントフレームを示す図である。 本発明の一実施例に係るエンジン駆動作業機の吸気ダクトを示す図である。 フロントフレーム内に吸気ダクトを取り付けた状態を示す図である。 従来のエンジン駆動作業機のフロント側から見た斜視図である。 従来のエンジン駆動作業機の吸気ダクトを示す図である。 従来のエンジン駆動作業機の排風室内の空気の流れを示す図である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例に係るエンジン駆動作業機の排風室内部を示す図であり、図2は、本発明の一実施例に係るエンジン駆動作業機の外観図である。図1,図2において、符号1〜9は、図6〜8のものに対応しており、10はフロントフレーム、11,12は吸気ダクト、13,14は吸気吐出口、15は水受板、16は貯留容器、17は作業機基台、18はラジエータカバー、19はエンジンファン、20はマフラ、21は排気管である。
排風室8は、フロントフレーム10の中に形成され、排風室8とエンジン室7の間には、ラジエータ9及びインタークーラ(図示せず)等のエンジン用熱交換器が配設されている。また、フロントフレーム10の左右の両側壁には吸気口2を設けている。そして、エンジンファン19の回転により、外気を上記吸風口2及びリア側の吸気口3から取り込み、取り込んだ空気を防音ケース1内に流してエンジンや上記エンジン用熱交換器等を冷却した後、排風口4から排出する。また、排風室8の中には前記エンジンのマフラ20が配設され、前記エンジン用熱交換器を通った冷却風によりマフラ20の冷却も行われる。
また、前記隔壁には、エンジン室7に通じる吸気吐出口13,14を設け、前記吸気口2,2と吸気吐出口13,14とをそれぞれ吸気ダクト11,12で連通させている。
図3は、本発明の一実施例に係るエンジン駆動作業機のフロントフレームを示す図である。左右のフロントフレーム側壁10aには吸気口2,2が設けられ、両フロントフレーム側壁10aの上端部には、天板部10bが設けられている。また、両フロントフレーム側壁10aのエンジン室7側には、隔壁10cが設けられ、その隔壁10cには、ラジエータ9等を配設する開口部10dが設けられている。
天板部10bには、排風口4となる上部開口部10eが設けられ、フロントフレーム側壁10aの内面には、吸気ダクト11,12を取り付けるためのスタッドボルト10fが設けられ、上部開口部10eの両側端では、天板部10bが下方に折り曲げられ、そこに吸気ダクト11,12の上端部を固定するためのボルト孔10gが設けられている。さらに、隔壁10cの左右両側の上部には、吸気口2から吸い込んだ外気をエンジン室7内に送り込むための吸気吐出口13,14が設けられている。
このようなフロントフレーム10の両側のフロントフレーム側壁10aの内面に、吸気口2,2と吸気吐出口13,14を連通するように、吸気ダクト11,12を被せて固定する。吸気ダクト11,12は、図4に示すような形状をしている。なお、図4は、一方の吸気ダクト11を内側から見た図と外側から見た図とを示しており、もう一方の吸気ダクト12は、これと対称的な形をしている。
吸気ダクト11のダクト背板11aの背面には、マフラ取付片11gとラジエータカバー取付片11hが設けられおり、もう一方の吸気ダクト12の背面にも、同様なラジエータカバー取付片が設けられている。ただし、もう一方の吸気ダクト12の背面にはマフラ取付片はなく、吸気ダクト12のダクト側板に、マフラ20を固定するための取付孔(図示せず)を設けている。そして、一方の吸気ダクト11には、マフラ取付片11gとラジエータカバー取付片11hによりそれぞれマフラ20とラジエータカバー18の片側を取り付け、もう一方の吸気ダクト12には、前記ラジエータカバー取付片によりラジエータカバー18の反対側を取り付け、マフラ20の反対側に設けたブラケット(図示せず)を、前記取付孔にボルト止めすることにより、マフラ20の反対側を取り付けるようにしている。
吸気ダクト11は、フロントフレーム側壁10aの内面に、吸気口2,2と吸気吐出口13,14を連通するように被せて、上部をフロントフレーム10の天板部10bで覆い、フロントフレーム側壁10aの内面と、ダクト背板11aとダクト側板11bとダクト底板11cとでダクトを形成する。そして、その内部に、ダクト内の空気流に沿う形で、流路を複数に分割するようにL字状の仕切板11dを設けている。
図5にフロントフレーム内に吸気ダクトを取り付けた状態を示す。図5に示すように、吸気口2の位置に吸気ダクト11の下部を合わせて取り付ける。取付は、フロントフレーム側壁10aの内面に設けた4本のスタッドボルト10fに、吸気ダクト11の折曲片11eの4つのボルト孔11fを合わせてナットで止め、さらに、天板部10bの折り曲げに設けたボルト孔10gと、吸気ダクト11のダクト背板11a上端部に設けたボルト孔11fとにボルトを通してボルト止めして行う。
吸気ダクト11の中に仕切板11dを設ける理由は、仕切板11dを設けないと、吸気ダクト11を通って吸気吐出口13からエンジン室7内に吐出される空気の量に、吸気吐出口13の上部と下部とで偏りが生じて、冷却効果が低下するからである。それに対して、吸気ダクト11の中に、図4に示すような仕切板11dを設けると、図5に破線矢印で示すように、仕切板11dにより吸気ダクト11内の空気の流れを分流することにより偏りを抑えることができる。
さらに、仕切板11dの水平部分の高さ位置を変化させることにより、吸気吐出口13の上下の開口面積を調節することができ、仕切板11dの垂直部分下端の高さを変化させることにより、吸気口2の上下の吸気面積を調節することができる。そのようにして、吸気吐出口13の上下からエンジン室7への吐出量を最適な状態に調整することができる。
なお、吸気ダクト11,12の内面、及び仕切板11dの表,裏面には、吸音材を張り付けることが推奨される。そのようにすれば、エンジン室7から吸気ダクト11,12を介して漏れ出る騒音を低く抑えることができる。
1 防音ケース
2,3 吸気口
4 排風口
5 ドア
6 吸気ダクト
6a 下部ダクト部
6b 上部ダクト部
6c 吸気出口
7 エンジン室
8 排風室
9 ラジエータ
10 フロントフレーム
10a フロントフレーム側壁
10b 天板部
10c 隔壁
10d 開口部
10e 上部開口部
10f スタッドボルト
10g ボルト孔
11,12 吸気ダクト
11a ダクト背板
11b ダクト側板
11c ダクト底板
11d 仕切板
11e 折曲片
11f ボルト孔
11g マフラ取付片
11h ラジエータカバー取付片
13,14 吸気吐出口
15 水受板
16 貯留容器
17 作業機基台
18 ラジエータカバー
19 エンジンファン
20 マフラ
21 排気管
22 吊り金具

Claims (4)

  1. 防音ケース内が隔壁によりエンジン室と排風室とに区画され、前記エンジン室にはエンジン及び該エンジンにより駆動される作業機本体が配設され、前記隔壁の開口部に前記エンジン用の熱交換器が配設され、前記排風室の上面部に排風口が開設されており、冷却空気を吸気口から取り入れて前記エンジン室から前記熱交換器に通した後、前記排風室を通して前記排風口から排出するようにしたエンジン駆動作業機であって、
    前記吸気口を前記排風室の側壁に設け、前記隔壁に前記エンジン室への吸気吐出口を設け、前記吸気口と前記吸気吐出口とを吸気ダクトで連通したことを特徴とするエンジン駆動作業機。
  2. 前記吸気ダクトは、該吸気ダクトの内面と前記排風室の側壁との間に空気の流路を形成するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のエンジン駆動作業機。
  3. 前記吸気ダクトの内部に、流路を複数に分割するように仕切板を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のエンジン駆動作業機。
  4. 前記仕切板を、空気の流れ方向中間部で折り曲げてL字状にしたことを特徴とする請求項3に記載のエンジン駆動作業機。
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