JP6110149B2 - 包装箱 - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、包装箱の蓋部フラップが閉じられた状態において、2つの外蓋フラップ(天面部外フラップ)の向かい合う先端間が若干離間した状態であっても、隙間が形成されず、内部への異物の侵入がない包装箱を提供するものである。
(1) 第1の側面部と、前記第1の側面部と向かい合う第2の側面部と、第3の側面部と、前記第3の側面部と向かい合う第4の側面部とからなる少なくとも4つの略矩形状の側面部と、前記矩形状の側面部の上辺と連接した複数の蓋部フラップと、前記矩形状の側面部の下辺と連接した複数の底部フラップとを備える多角形筒状の包装箱であって、
前記複数の蓋部フラップは、前記第1の側面部の上辺に設けられた第1の外蓋フラップと、前記第2の側面部の上辺に設けられた第2の外蓋フラップと、前記第3の側面部の上辺に設けられた第1の内蓋フラップと、前記第4の側面部の上辺に設けられた第2の内蓋フラップとからなり、
さらに、前記第1の内蓋フラップは、前記第3の側面部の上辺付近に設けられた折曲可能部を介して起立可能かつ折り曲げ後の前記外蓋フラップ上に折り曲げ可能に形成された第1の上部フラップと、前記第1の上部フラップを形成するための部分的切り抜き部を有し、前記第2の内蓋フラップは、前記第4の側面部の上辺付近に設けられた折曲可能部を介して起立可能かつ折り曲げ後の前記外蓋フラップ上に折り曲げ可能に形成された第2の上部フラップと、前記第2の上部フラップを形成するための部分的切り抜き部を有し、
さらに、前記第1の内蓋フラップは、前記切り抜き部の内側より前記第1の上部フラップの先端まで延びる第1の隙間封鎖用延出部を備え、前記第2の内蓋フラップは、前記切り抜き部の内側より前記第2の上部フラップの先端まで延びる第2の隙間封鎖用延出部を備え、
前記第1の外蓋フラップまたは前記第2の外蓋フラップは、一方の外蓋フラップの先端中央部より突出し、折り曲げられたときに、他方の外蓋フラップの先端中央部と重なる積層部を備え、前記第1の内蓋フラップおよび前記第2の内蓋フラップは、折り曲げられたとき先端部が、前記積層部の下方となるように形成されており、かつ、
前記第1の隙間封鎖用延出部および前記第2の隙間封鎖用延出部は、折り曲げられた前記第1の外蓋フラップおよび前記第2の外蓋フラップの先端部の下方となる位置に設けられている包装箱。
(3) 前記包装箱は、前記内底フラップの下面かつ前記外底フラップの側縁の外側に形成された向かい合う2つの凹部を備え、前記2つの凹部は、前記2つの上部フラップの形状に対応し、積層時に下層となる包装箱の前記2つの上部フラップを収納可能な形状となっている上記(2)に記載の包装箱。
(4) 前記包装箱は、前記各側面部間を連結する4つの略矩形状のコーナー側面部を備え、かつ、1つのコーナー側面部は、隣り合う側面部に設けられた2つのコーナー部形成用側面部が重ね合わされ接合された接合コーナー側面部となっている上記(1)ないし(3)のいずれかに記載の包装箱。
(5) 前記包装箱は、前記内蓋フラップの内縁と前記上部フラップの外縁間に設けられ、前記隙間封鎖用延出部を介して区分された2つの上部フラップ起立作業用切欠部を備えている上記(1)ないし(4)のいずれかに記載の包装箱。
(6) 前記第1の外蓋フラップおよび前記第2の外蓋フラップは、折り曲げられたときに、前記積層部を除く先端部間に隙間が形成されるものとなっている上記(1)ないし(5)のいずれかに記載の包装箱。
さらに、積層部を上部フラップと接する位置まで延長すれば、隙間をなくすことができるが、当該接する位置における隙間を完全に否定することはできない。また、同位置で隙間がないものとすることは、製造上極めて困難を伴うものである。しかし、本発明によれば製造上の困難性を伴うことなく、上述したように包装箱の上面(蓋部)に実質的な隙間の形成を防止することができる。
本発明の包装箱1は、第1の側面部21と、第1の側面部21と向かい合う第2の側面部22と、第3の側面部23と、第3の側面部23と向かい合う第4の側面部24とからなる少なくとも4つの略矩形状の側面部と、矩形状の側面部の上辺と連接した複数の蓋部フラップと、矩形状の側面部の下辺と連接した複数の底部フラップとを備える多角形筒状の包装箱である。
そして、複数の蓋部フラップは、第1の側面部21の上辺に設けられた第1の外蓋フラップ31と、第2の側面部22の上辺に設けられた第2の外蓋フラップ32と、第3の側面部23の上辺に設けられた第1の内蓋フラップ33と、第4の側面部24の上辺に設けられた第2の内蓋フラップ34とからなる。
さらに、第1の内蓋フラップ33は、第3の側面部の上辺付近に設けられた折曲可能部を介して、第1の内蓋フラップ33に対して起立可能、かつ折り曲げ後の外蓋フラップ31,32上に折り曲げ可能に形成された第1の上部フラップ35と、第1の上部フラップ35を形成するための部分的切り抜き部11,12を有し、第2の内蓋フラップ34は、第4の側面部の上辺付近に設けられた折曲可能部を介して、第2の内蓋フラップ34に対して起立可能、かつ折り曲げ後の外蓋フラップ31,32上に折り曲げ可能に形成された第2の上部フラップ36と、第2の上部フラップ36を形成するための部分的切り抜き部13,14を備える。
そして、第1の外蓋フラップ31または第2の外蓋フラップ32は、一方の外蓋フラップの先端中央部より突出し、折り曲げられたときに、他方の外蓋フラップの先端中央部と重なる積層部39を備える。
また、第1の内蓋フラップ33および第2の内蓋フラップ34は、図7に示すように、折り曲げられたとき先端部が、積層部39の下方となるように形成されている。さらに、第1の隙間封鎖用延出部37および第2の隙間封鎖用延出部38は、折り曲げられた第1の外蓋フラップ31および第2の外蓋フラップ32の先端部の下方となる位置に設けられている。
そして、この実施例の包装箱1を形成可能な包装箱作成用台紙(切り抜き済みかつ折り曲げ前形態)10は、図3および図4に示すような各部位を備えている。また、この包装箱作成用台紙10は、1枚の横長のシート(具体的には、板紙、ダンボール紙)を部分的に切断および打ち抜くことにより、その基本構成が形成されている。
本発明の包装箱1および包装箱作成用台紙10は、複数の略矩形状の側面部を備える環状側面部形成部2と、環状側面部形成部の上辺と折り曲げ可能部を介して連接する蓋部形成部(蓋部フラップ)3と、環状側面部形成部の下辺と折り曲げ可能部を介して連接する底部形成部(底部フラップ)4とを備えている。
そして、図5は、蓋部フラップの説明のために、すべて開いた状態を示している。しかし、包装箱の組立において、図5のように、蓋部フラップを外側に開く必要はなく、側面部と同一平面となった状態にて、順次折り曲げられる。
より具体的には、第1の側面部21と第3の側面部23間には、側面部21,23より幅が狭い、第1のコーナー側面部25が設けられている。第3の側面部23と第2の側面部22間には、側面部22,23より幅が狭い、第2のコーナー側面部26が設けられている。第2の側面部22と第4の側面部24間には、側面部22,24より幅が狭い、第3のコーナー側面部27が設けられている。第4の側面部24の第3のコーナー側縁部が設けられた側縁と対向する側縁には、第1のコーナー部形成用側面部28が設けられ、第1の側面部21の側縁には、第2のコーナー部形成用側面部29が設けられている。コーナー側面部25,26,27は、ほぼ同じ幅を有し、コーナー部形成用側面部28,29は、コーナー側面部25,26,27より若干幅が狭いものとなっている。
そして、この実施例の包装箱1は、図1ないし図3に示すように、4つの主側面部と4つのコーナー側面部とを備えることにより、横断面が略8角形となった8角柱状体となっている。このように、包装箱の角部が、いわゆる直角に屈曲せず、隣り合う主側面部が傾斜するコーナー側面部により連結されていることにより、強度が強く潰れにくいとともに、収納した内容物の箱内移動を規制するものとなっている。
言い換えれば、この実施例の包装箱は、内蓋フラップ33,32の内縁と上部フラップ35,36の外縁間に設けられ、後述する隙間封鎖用延出部37,38を介して区分された2つの上部フラップ起立作業用切欠部11、12、13、14を備えるものとなっている。
また、隙間封鎖用延出部37、38は、内蓋フラップ33,34の内縁側より、徐々に幅が狭くなるように、上部フラップ35、36方向に延びる側面が傾斜した本体部(略台形状部分)37a,38aと、側面傾斜部37a,38aの先端より、ほぼ同一幅にて延び、上部フラップ36、37に到達する先端部(略直方形部分)37b、38bを備えている。さらに、隙間封鎖用延出部37、38の先端側部分(この実施例では、上記先端部および上記本体部の先端側部分)は、段ボールを厚さ方向に押し潰した段潰し部となっている。このように、隙間封鎖用延出部37、38の先端側部分を段潰し部とすることにより、内蓋フラップ33、34からの分離が確実なものとなり、箱形成時における内蓋フラップ33,34からの上部フラップ35、36の引き起こしがより容易なものとなる。
また、第1の内蓋フラップ33および第2の内蓋フラップ34は、折り曲げられたとき先端部が、積層部39の下方となるように形成されている。そして、第1の隙間封鎖用延出部37および第2の隙間封鎖用延出部38は、折り曲げられた第1の外蓋フラップ31および第2の外蓋フラップ32の先端部の下方となる位置に設けられている。
なお、本発明の包装箱としては、上述したような隙間5,6が形成された場合に有効であるが、このようなものに限定されるものではなく、図12および図13に示す実施例の包装箱1aのように、外蓋フラップ31,32の先端間に上述の隙間5、6が形成されないものであってもよい。
また、この実施例の包装箱1は、内底フラップ43,44の下面かつ外底フラップの側縁の外側に形成された向かい合う2つの凹部43a,44aを備え、2つの凹部43a,44aは、2つの上部フラップ35,36の形状に対応し、積層時に下層となる包装箱の2つの上部フラップ35,36を収納可能な形状となっている。具体的には、図2および図10に示すように、第1および第2の外底フラップ41,42は、両側部に切欠部を備えており、これにより、内底フラップ43,44の下面かつ外底フラップの側縁の外側に形成された向かい合う2つの凹部43a,44aを備えるものとなっている。さらに、2つの凹部43a,44aは、上述した2つの上部フラップ35,36の形状に対応し、凹部43a,44aは、若干上部フラップ35,36より大きいものとなっている。これにより、包装箱1の底面に形成される凹部43a,44aは、積層時に下層となる包装箱の2つの上部フラップ35,36を収納可能なものとなっている。
21 第1の側面部
22 第2の側面部
23 第3の側面部
24 第4の側面部
31 第1の外蓋フラップ
32 第2の外蓋フラップ
33 第1の内蓋フラップ
34 第2の内蓋フラップ
35 第1の上部フラップ
36 第2の上部フラップ
11,12,13,14 切り抜き部
37 第1の隙間封鎖用延出部
38 第2の隙間封鎖用延出部
Claims (6)
- 第1の側面部と、前記第1の側面部と向かい合う第2の側面部と、第3の側面部と、前記第3の側面部と向かい合う第4の側面部とからなる少なくとも4つの略矩形状の側面部と、前記矩形状の側面部の上辺と連接した複数の蓋部フラップと、前記矩形状の側面部の下辺と連接した複数の底部フラップとを備える多角形筒状の包装箱であって、
前記複数の蓋部フラップは、前記第1の側面部の上辺に設けられた第1の外蓋フラップと、前記第2の側面部の上辺に設けられた第2の外蓋フラップと、前記第3の側面部の上辺に設けられた第1の内蓋フラップと、前記第4の側面部の上辺に設けられた第2の内蓋フラップとからなり、
さらに、前記第1の内蓋フラップは、前記第3の側面部の上辺付近に設けられた折曲可能部を介して起立可能かつ折り曲げ後の前記外蓋フラップ上に折り曲げ可能に形成された第1の上部フラップと、前記第1の上部フラップを形成するための部分的切り抜き部を有し、前記第2の内蓋フラップは、前記第4の側面部の上辺付近に設けられた折曲可能部を介して起立可能かつ折り曲げ後の前記外蓋フラップ上に折り曲げ可能に形成された第2の上部フラップと、前記第2の上部フラップを形成するための部分的切り抜き部を有し、
さらに、前記第1の内蓋フラップは、前記切り抜き部の内側より前記第1の上部フラップの先端まで延びる第1の隙間封鎖用延出部を備え、前記第2の内蓋フラップは、前記切り抜き部の内側より前記第2の上部フラップの先端まで延びる第2の隙間封鎖用延出部を備え、
前記第1の外蓋フラップまたは前記第2の外蓋フラップは、一方の外蓋フラップの先端中央部より突出し、折り曲げられたときに、他方の外蓋フラップの先端中央部と重なる積層部を備え、前記第1の内蓋フラップおよび前記第2の内蓋フラップは、折り曲げられたとき先端部が、前記積層部の下方となるように形成されており、かつ、
前記第1の隙間封鎖用延出部および前記第2の隙間封鎖用延出部は、折り曲げられた前記第1の外蓋フラップおよび前記第2の外蓋フラップの先端部の下方となる位置に設けられていることを特徴とする包装箱。 - 前記複数の底部フラップは、前記第1の側面部の下辺に設けられた第1の外底フラップと、前記第2の側面部の下辺に設けられた第2の外底フラップと、前記第3の側面部の下辺に設けられた第1の内底フラップと、前記第4の側面部の下辺に設けられた第2の内底フラップとからなるものである請求項1に記載の包装箱。
- 前記包装箱は、前記内底フラップの下面かつ前記外底フラップの側縁の外側に形成された向かい合う2つの凹部を備え、前記2つの凹部は、前記2つの上部フラップの形状に対応し、積層時に下層となる包装箱の前記2つの上部フラップを収納可能な形状となっている請求項2に記載の包装箱。
- 前記包装箱は、前記各側面部間を連結する4つの略矩形状のコーナー側面部を備え、かつ、1つのコーナー側面部は、隣り合う側面部に設けられた2つのコーナー部形成用側面部が重ね合わされ接合された接合コーナー側面部となっている請求項1ないし3のいずれかに記載の包装箱。
- 前記包装箱は、前記内蓋フラップの内縁と前記上部フラップの外縁間に設けられ、前記隙間封鎖用延出部を介して区分された2つの上部フラップ起立作業用切欠部を備えている請求項1ないし4のいずれかに記載の包装箱。
- 前記第1の外蓋フラップおよび前記第2の外蓋フラップは、折り曲げられたときに、前記積層部を除く先端部間に隙間が形成されるものとなっている請求項1ないし5のいずれかに記載の包装箱。
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