JP3177114U - 包装箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で上蓋片と側面が隙間なく組み立てられ、確実に収容物を覆って包装する包装箱を提供する。
【解決手段】互いに平行に連接された側面14,16等と、側面14に対向する側面に折罫線を介して連接され開口部を閉鎖する上蓋片を備える。上蓋片の先端に設けられた差込片と、上蓋片が設けられた側面に隣接する一対の側面16等に、それぞれ湾曲折線を介して連接した上フラップを備える。湾曲折線は、側面16等側に突出て湾曲した側面湾曲折線42aと、上フラップ側に位置して突出するように湾曲した上フラップ湾曲折線を備える。箱体形成片の組立状態で、上フラップはフラップ湾曲折線42aの形状に沿って曲げられて、中央部分が緩やかに上方に凸となるように膨らむ。上蓋片は上フラップの表面に重ねられ、隙間なく閉じられる。
【選択図】図1

Description

この考案は、上蓋片を閉じて開口部を閉鎖する包装箱に関する。
従来、1枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片からなる包装箱には、互いに平行に連接された側面と、前記側面から連なって箱体上面の開口部を閉鎖する上蓋片と、上蓋片に連接し対向する前記側面の内側に差し込んで閉鎖する差込片が設けられたものがある。
例えば、特許文献1に開示されている包装箱は、4個の側面が筒状に組み立てられ、一方の端部の開口部は、片部が組み合わされて形成された底部で閉鎖され、他方の開口部は一枚の蓋板部で閉鎖される。蓋板部は1個の側面の開口縁部に折線を介して取り付けられ、蓋板部の先端には、折線で区切られた折曲片が設けられている。この包装箱は、折曲片を折線でほぼ90°に折り曲げて対向する側面の内側に差し込んで蓋板部を係止し、開口部を閉鎖する。
特開2011−111204号公報
上記背景技術の場合、包装箱は収容物を収容して保護するとともに、加工しやすい硬さの紙製等のブランクシートで作られているため、箱体形成片を折り曲げて組み立てた状態では、蓋板部が弾性力で中央部分が上方に湾曲する反面、包装箱の開口縁部は直線で形成され、湾曲した蓋板部との間に隙間が生じるという問題があった。このため、その隙間から異物が混入することがあり、確実に内容物を被覆して包装することができなかった。
この考案は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構造で上蓋片と側面が隙間なく組み立てられ、確実に収容物を覆って包装する包装箱を提供することを目的とする。
本考案は、一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、前記箱体形成片には、互いに平行に連接された側面と、前記側面同士を糊付けして筒体に組み立てる糊付片と、前記側面の一つに折罫線を介して連接され前記側面の筒体の開口部を閉鎖する上蓋片と、前記上蓋片が設けられた側面に隣接する一対の側面にそれぞれ連接して設けられた上フラップが設けられ、前記上フラップは、前記上フラップ側に膨らむように湾曲した上フラップ湾曲折線を介して前記側面に連接し、前記上フラップ湾曲折線の両端部は、前記側面の開口縁部の角部に位置し、前記上フラップが前記側面に対して約直角に折り曲げ可能な円弧で形成され、前記箱体形成片の組立状態では、前記上フラップは前記上フラップ湾曲折線の形状に沿って曲げられて中央部分が緩やかに上方に凸となるように膨らみ、前記上蓋片は前記上フラップの表面に重ねられ、上方に膨らむ前記上フラップに当接し隙間なく閉じられる包装箱である。
前記上フラップが設けられた側面には、前記側面側に膨らむように湾曲した側面湾曲折線が形成されているものである。
また、前記側面湾曲折線と前記上フラップ湾曲折線の間は凸レンズ形の傾斜面部となり、前記上蓋片の一対の側縁部には、前記傾斜面部と同形の折返し片が折返し片用折線を介して連接して設けられ、前記包装箱の組立状態で、前記傾斜面部は前記側面と前記上フラップに対して交差し、前記上蓋片の前記折返し片は前記折返し片用折線で折り曲げられて前記傾斜面部に重ねられる。
また、前記側面湾曲折線と前記上フラップ湾曲折線の間は凸レンズ形の傾斜面部となり、前記上蓋片の一対の側縁部は、前記上フラップ湾曲折線と同形の形状にカットされ、前記包装箱の組立状態で、前記上蓋片の一対の側縁部は前記側面湾曲折線に一致する。
本考案の包装箱は、簡単な構造で上蓋片と側面が隙間なく組み立てられ、確実に内容物を被覆し包装することができるものである。これにより、異物の混入を防ぎ、内容物をきれいな状態に保つことができる。
この考案の第一実施形態の包装箱の斜視図である。 この考案の第一実施形態の包装箱の展開図である。 この考案の第一実施形態の包装箱の上蓋片を開いた状態の側面図である。 この考案の第一実施形態の包装箱の部分拡大縦断面図である。 この考案の第二実施形態の包装箱の斜視図である。 この考案の第三実施形態の包装箱の展開図である。 この考案の第三実施形態の包装箱の側面図である。
以下、この考案の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図4はこの考案の第一実施形態を示すもので、この実施形態の包装箱10は、紙製等の一枚のブランクシートを打ち抜いて形成された箱体形成片12を組み立てて設けられている。
図2は、箱体形成片12を表面から見た展開図であり、箱体形成片12は、側面14,16,18,20が、互いに平行に連接して形成されている。側面14,16,18,20は、互いにほぼ同じ形状であり、連接している幅方向が連接方向の長さよりも少し長い矩形である。側面14の側縁部には、包装箱10の組立状態で側面20の裏面に糊付けされる糊付片22が設けられている。そして、糊付片22、側面14,16,18,20は、各々折罫線24,26,28,30で区切られている。
側面14において、側面どうしの連接方向に対して直角な方向の一方の端部14aは、包装箱10の組立状態で上方に開口する開口縁部となる。端部14aと反対側の端部には、底部を形成する第1底蓋片32が折罫線34で区切られて設けられている。第1底蓋片32は、折罫線34を一辺とする三角状に形成され、折罫線26に連続する辺には、略三角形の底部糊付片36が折罫線38で区切られて設けられている。
側面16の、側面14の端部14aに隣接する端部には、台形状の上フラップ40が湾曲折線42で区切られて設けられている。湾曲折線42は互いに離れる方へ膨らむ2本の円弧の曲線で設けられ、側面16側に位置し側面16側に突出するように膨らむ側面湾曲折線42aと、上フラップ40側に位置し上フラップ40側に突出するように膨らむ上フラップ湾曲折線42bが設けられている。側面湾曲折線42aと上フラップ湾曲折線42bの両端部は、側面14の端部14aの延長線上に位置し折罫線26,28とそれぞれ交差する角部に位置し、円弧の半径は上フラップ40が側面16に対して約直角に折り曲げ可能なゆるやかなものである。湾曲折線42の側面湾曲折線42aと上フラップ湾曲折線42bの間の部分は、凸レンズ形の傾斜面部43を形成する。側面16の、湾曲折線42と反対側の端部には、底部を形成する台形状の底フラップ44が折罫線46で区切られて設けられている。
側面18の、側面16の湾曲折線42に隣接する端部には、矩形の上蓋片48が折罫線50で区切られて設けられている。上蓋片48の、折罫線50に対して直角に位置する一対の側縁部には、傾斜面部43と同形の凸レンズ形の折返し片52が折返し片用折線54で区切られて設けられている。折返し片用折線54は、包装箱10の組立状態で上フラップ40,68の上フラップ湾曲折線42b,70bに一致し、折返し片52は、折返し片用折線54を上フラップ湾曲折線42b,70bに沿って折ると傾斜面部43,72に重ねられるものである。このとき折返し片52の側縁部は、上フラップ湾曲折線42b,70bに一致する。上蓋片48の、折罫線50の反対側の端部には、さらに差込片56が折罫線58で区切られて設けられている。
側面18の、折罫線50と反対側の端部には、底部を形成する第2底蓋片60が折罫線62で区切られて設けられている。第2底蓋片60は、折罫線62を一辺とする三角状に形成され、折罫線30に連続する辺には、略三角形の底部糊付片64が折罫線66で区切られて設けられている。
側面20の、側面18の折罫線50に隣接する端部には、台形状の上フラップ68が湾曲折線70で区切られて設けられている。湾曲折線70は互いに離れる方へ膨らむ2本の円弧の曲線で設けられ、側面20側に位置し側面20側に突出するように膨らむ側面湾曲折線70aと、上フラップ68側に位置し上フラップ68側に突出するように膨らむ上フラップ湾曲折線70bが設けられている。側面湾曲折線70aと上フラップ湾曲折線70bの両端部は、側面18の折罫線50の延長線上に位置し折罫線30と側面20の側縁部とそれぞれ交差する角部に位置し、円弧の半径は上フラップ68が側面20に対して約直角に折り曲げ可能なゆるやかなものである。湾曲折線70の側面湾曲折線70aと上フラップ湾曲折線70bの間の部分は、凸レンズ形の傾斜面部72を形成する。側面20の、湾曲折線70と反対側の端部には、底部を形成する台形状の底フラップ74が折罫線76で区切られて設けられている。
次に、この実施形態の包装箱10の組立方法の一例について説明する。なお、ここで図2が包装箱10の箱体形成片12の表面を見たものであり、箱体形成片12の表面が凸になる折り方を正折り、そして裏面が凸になる折り方を逆折りと称する。
まず、折罫線34,46,62,76を正折りし、折罫線38,66を逆折りし、底部糊付片36,64の裏面に糊78,80を塗布する。そして、糊付片22の表面に糊82を塗布して、折罫線26を正折りし、折罫線30を正折りする。これにより、糊付片22の表面は糊82により側面20の裏面に糊付けされ、底部糊付片36の裏面は糊78により底フラップ44の表面に、底部糊付片64の裏面は糊80により底フラップ74の表面に糊付けされる。これにより折り畳み状態となり、この状態で出荷される。
次に、収容物を収容し包装する工場等において、折罫線24,26,28,30を各々90°に正折りして四角形の箱体にする。このとき、第1底蓋片32の底部糊付片36は底フラップ44に、第2底蓋片60の底部糊付片64は底フラップ74に糊付けされているため、二つ折りされていた折罫線34,46,62,76は自動的に引き起こされてほぼ90°に開き、底部が形成される。第1底蓋片32と第2底蓋片60は互いにロックされ、箱体の底部の形状を保つ。
次に、組み立てられた側面14,16,18,20と第1,2底蓋片32,60及び底フラップ44,74による底部から成る箱体の内側に商品を入れ、湾曲折線42で上フラップ40を90°に正折りする。このとき、図3に示すように、湾曲折線42の側面湾曲折線42aと上フラップ湾曲折線42bが鈍角に折り曲げられ、上フラップ40は上フラップ湾曲折線42bの形状に沿って曲げられて中央部分が緩やかに上方に凸となるように膨らむ。側面湾曲折線42aと上フラップ湾曲折線42bの間の傾斜面部43は、側面16と上フラップ40に対して交差して位置している。同様に湾曲折線70で上フラップ68を90°に正折りする。このとき、湾曲折線70の側面湾曲折線70aと上フラップ湾曲折線70bが鈍角に折り曲げられ、上フラップ68は上フラップ湾曲折線70bの形状に沿って曲げられて中央部分が緩やかに上方に凸となるように膨らむ。傾斜面部72は、側面20と上フラップ68に対して交差して位置している。このときは、図3に示すように、一対の折返し片52は上蓋片48と同一面上にある。
次に、折罫線50で上蓋片48を90°に正折りし、差込片56を折罫線58で正折りし、差込片56を側面14の裏面側に差し込んで係止し、上面が形成される。上蓋片48の裏面は、上方に膨らむ上フラップ40,68に当接し隙間なく閉じられる。さらに、上蓋片48の一対の折返し片52を、折返し片用折線54で折り曲げて折返し片52を図4に示すように傾斜面部43,72の外側に重ね、確実に開口部を閉鎖する。
この実施形態の包装箱10によれば、簡単な構造で上蓋片48と側面16,20に隙間なく組み立てることができる。上蓋片48の裏面は、上方に膨らむ上フラップ40,68に当接し隙間なく閉じられ、さらに上蓋片48の一対の折返し片52を折返し片湾曲折線54で折り曲げて、折返し片52を図4に示すように傾斜面部43,72の外側に重ね、確実に閉鎖する。これにより内容物である商品を確実に被覆した状態で包装することができ、異物の混入を防ぎ、商品をきれいな状態に保つことができる。しかも、隙間がないことからきれいな外観となり、また凸レンズ形の折返し片52が設けられているためデザインの印象を強くすることができる。
次にこの考案の第二実施形態について図5に基づいて説明する。なお、ここで、上記実施形態と同様の部材は同様の符号を付して説明を省略する。この実施形態の包装箱84は、側面18の端部に、矩形の上蓋片86が折罫線88で区切られて設けられている。上蓋片86の、折罫線88に対して直角に位置する一対の側縁部86aは、上蓋片86の内側に膨らむ円弧形状にカットされ、上フラップ40の湾曲折線42の上フラップ湾曲折線42bと、上フラップ68の湾曲折線70の上フラップ湾曲折線70bとほぼ同形に形成されている。従って、側縁部86aは、包装箱84の組立状態で、上フラップ40,68の上フラップ湾曲折線42b,70bに一致するものである。上蓋片86の、折罫線88の反対側の端部には、さらに差込片が折罫線で区切られて設けられている。
この実施形態の包装箱84は、第一実施形態と同様の組立方法であり、同様の効果を有するものである。上蓋片86の側縁部86aは、上フラップ湾曲折線42b,70bに一致するため、コンパクトですっきりとしたデザインとなる。
次にこの考案の第三実施形態について図6、図7に基づいて説明する。なお、ここで、上記実施形態と同様の部材は同様の符号を付して説明を省略する。この実施形態の包装箱90は、側面14の端部に、矩形の上蓋片92が折罫線94で区切られて設けられ、側面18の端部には、矩形の上内蓋片96が折罫線98で区切られて設けられている。側面16,20には、上フラップ40,68との境界に、湾曲折線の上フラップ湾曲折線42b,72bのみが形成されている。
上蓋片92には、ジッパー線100が設けられ、折罫線94の近傍中央部には、再封用の差込部102が設けられている。上蓋片92と対面する上内蓋片96には、差込部102に対応する位置に差込片104が突設され、開封後に、上内蓋片96による開封を可能にしている。
この実施形態の包装箱90によっても、第一実施形態と同様に、上フラップ40,68が上方に湾曲して折り曲げられ、上内蓋片96及び上蓋片92の湾曲に沿って位置し、埃やゴミ等の侵入を効果的に防止する。
なお、この考案の包装箱は、上記各実施の形態に限定されるものではなく、各側面の大きさや形状、底部の構造等、自由に変更可能である。上蓋片の差込片が係止される側面には、上蓋片を係止し開封後に再封可能なロック片等が設けられてもよい。
10 包装箱
12 箱体形成片
14,16,18,20 側面
22 糊付片
40,68 上フラップ
42,70 湾曲折線
42a,70a 側面湾曲折線
42b,70b 上フラップ湾曲折線
48 上蓋片
52 折返し片
54 折返し片用折線

Claims (4)

  1. 一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、前記箱体形成片には、互いに平行に連接された側面と、前記側面同士を糊付けして筒体に組み立てる糊付片と、前記側面の一つに折罫線を介して連接され前記側面の筒体の開口部を閉鎖する上蓋片と、前記上蓋片が設けられた側面に隣接する一対の側面にそれぞれ連接して設けられた上フラップが設けられ、
    前記上フラップは、前記上フラップ側に膨らむように湾曲した上フラップ湾曲折線を介して前記側面に連接し、
    前記上フラップ湾曲折線の両端部は、前記側面の開口縁部の角部に位置し、前記上フラップが前記側面に対して約直角に折り曲げ可能な円弧で形成され、
    前記箱体形成片の組立状態では、前記上フラップは前記上フラップ湾曲折線の形状に沿って曲げられて中央部分が緩やかに上方に凸となるように膨らみ、前記上蓋片は前記上フラップの表面に重ねられ、上方に膨らむ前記上フラップに当接し隙間なく閉じられることを特徴とする包装箱。
  2. 前記上フラップが設けられた側面には、前記側面側に膨らむように湾曲した側面湾曲折線が形成された請求項1記載の包装箱。
  3. 前記側面湾曲折線と前記上フラップ湾曲折線の間は凸レンズ形の傾斜面部となり、前記上蓋片の一対の側縁部には、前記傾斜面部と同形の折返し片が折返し片用折線を介して連接して設けられ、前記包装箱の組立状態で、前記傾斜面部は前記側面と前記上フラップに対して交差し、前記上蓋片の前記折返し片は前記折返し片用折線で折り曲げられて前記傾斜面部に重ねられる請求項2記載の包装箱。
  4. 前記側面湾曲折線と前記上フラップ湾曲折線の間は凸レンズ形の傾斜面部となり、前記上蓋片の一対の側縁部は、前記上フラップ湾曲折線と同形の形状にカットされ、前記包装箱の組立状態で、前記上蓋片の一対の側縁部は前記側面湾曲折線に一致する請求項1記載の包装箱。
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