JP6107141B2 - 画像形成方法及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
−SO3 −M+、−COO−M+又は−PO3 −M+
(式中、M+は、プロトン、リチウムイオン、ナトリウムイオン、カリウムイオン、アンモニウムイオン、モノエタノールアンモニウムイオン、ジエタノールアンモニウムイオン又はトリエタノールアンモニウムイオンである。)
で表される化合物、一般式
(Rf'O)nPO(O−M+)m
(式中、Rf'は、一般式
F(CF2CF2)nCH2CH2−・・・(C)
(式中、nは3〜10の整数である。)
で表わされる基であり、M+は、プロトン、リチウムイオン、ナトリウムイオン、カリウムイオン、アンモニウムイオン、モノエタノールアンモニウムイオン、ジエタノールアンモニウムイオン又はトリエタノールアンモニウムイオンであり、nは1又は2であり、mは2−nである。)
で表される化合物、一般式
Rf'SCH2CH2COO−M+
(式中、Rf'は、一般式(C)で表される基であり、M+は、プロトン、リチウムイオン、ナトリウムイオン、カリウムイオン、アンモニウムイオン、モノエタノールアンモニウムイオン、ジエタノールアンモニウムイオン又はトリエタノールアンモニウムイオンである。)
で表される化合物、一般式
Rf'SO3 −M+
(式中、Rf'は、一般式(C)で表される基であり、M+は、プロトン、リチウムイオン、ナトリウムイオン、カリウムイオン、アンモニウムイオン、モノエタノールアンモニウムイオン、ジエタノールアンモニウムイオン又はトリエタノールアンモニウムイオンである。)
で表される化合物であることが好ましい。
CF3CF2(CF2CF2)mCH2CH2O(CH2CH2O)nH
(式中、mは0〜10の整数であり、nは0〜40の整数である。ただし、m及びnが0である場合を除く。)
で表される化合物、一般式
RfO(CH2CH2O)nH
(式中、Rfは、一般式(A)で表される基又は一般式(B)で表される基であり、nは5〜20の整数である。)
で表される化合物、一般式
Rf'O(CH2CH2O)nH
(式中、Rf'は、一般式(C)で表される基であり、nは1〜40の整数である。)
で表される化合物が好ましい。
F(CF2CF2)nCH2−
(式中、nは1〜4の整数である。)
で表される基であり、M+は、ナトリウムイオン、カリウムイオン等のアルカリ金属イオン又はトリエチルアンモニウム、トリエタノールアンモニウム等の4級アンモニウム基である。)
で表される基であり、qは1〜6の整数である。)
で表される化合物又は一般式
で表される化合物であることが好ましい。
(1)離解は、古紙をパルパーにより機械力と薬品で処理して繊維状にほぐし、印刷インキを繊維より剥離する。
(2)除塵は、古紙に含まれるプラスチック等の異物及びゴミを、スクリーン、クリーナー等により除去する。
(3)脱墨は、繊維から界面活性剤を用いて剥離された印刷インキをフローテーション法、又は洗浄法で系外に除去する。
(4)漂白は、酸化作用や還元作用を用いて、繊維の白色度を高める。
中空型の有機顔料の空隙率は、通常、40%以上である。
CTAB比表面積が150m2/g、DBP吸油量が100ml/100gのカーボンブラックMA600(三菱化学社製)90gを、2.5N硫酸ナトリウム水溶液3000mLに添加した後、300rpmで攪拌しながら、60℃で10時間酸化処理した。次に、反応液を濾過した後、濾別したカーボンブラックを水酸化ナトリウム水溶液で中和した。さらに、中和液を限外濾過した後、水洗し、乾燥させた。次に、固形分が30質量%となるように純水中に分散させて、自己分散型ブラック顔料分散液を得た。
機械式攪拌機、温度計、窒素ガス導入管、還流管及び滴下ロートを備えた1Lのフラスコ内を窒素ガスで置換した後、スチレン11.2g、アクリル酸2.8g、ラウリルメタクリレート12.0g、ポリエチレングリコールメタクリレート4.0g、スチレンマクロマー4.0g及びメルカプトエタノール0.4gを混合し、65℃に昇温した。次に、スチレン100.8g、アクリル酸25.2g、ラウリルメタクリレート108.0g、ポリエチレングリコールメタクリレート36.0g、ヒドロキシルエチルメタクリレート60.0g、スチレンマクロマー36.0g、メルカプトエタノール3.6g、アゾビスメチルバレロニトリル2.4g及びメチルエチルケトン18gの混合液を2.5時間かけて、フラスコ内に滴下した。さらに、アゾビスメチルバレロニトリル0.8g及びメチルエチルケトン18gの混合液を0.5時間かけて、フラスコ内に滴下した。次に、65℃で1時間熟成した後、アゾビスメチルバレロニトリル0.8gを添加し、さらに1時間熟成した。さらに、メチルエチルケトン364gを添加し、濃度が50質量%の樹脂溶液800gを得た。
カーボンブラックの代わりに、C.I.ピグメントレッド122を用いた以外は、樹脂被覆型ブラック顔料分散液と同様にして、樹脂被覆型マゼンタ顔料分散液を得た。
N,N−ジエチルエタノールアミン23.42部、L−乳酸15部、乳酸カルシウム5部、シリコーン系界面活性剤KF643(信越化学工業社製)1部、防黴剤Proxel GXL(アーチ・ケミカルズ・ジャパン社製)0.05部、防錆剤1,2,3−ベンゾトリアゾール0.1部及び水55.43部を1時間攪拌した後、平均孔径が5.0μmのポリビニリデンフロライドメンブランフィルターを用いて加圧濾過し、前処理液1を得た。
湿潤剤としての3−メチル−1,3−ブタンジオール16部及びグリセリン16部、浸透剤としての2−エチル−1,3−ヘキサンジオール1部及び2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオール1部、フッ素系界面活性剤DSN−403N(ダイキン工業社製)2.5部、防黴剤Proxel GXL(アーチ・ケミカルズ・ジャパン社製)0.05部及び水9.85部を1時間攪拌し、混合した。次に、樹脂被覆型ブラック顔料分散液53.3部、消泡剤AD−01(日信化学工業社製)0.1部及びpH調整剤としての2−アミノ−2−エチル−1,3−プロパンジオール0.2部を添加し、1時間攪拌した後、平均孔径が5.0μmのポリビニリデンフロライドメンブランフィルターを用いて加圧濾過し、インクジェットインク1を得た。
湿潤剤としての1,3−ブタンジオール21.8部及びグリセリン14.5部、浸透剤としての2−エチル−1,3−ヘキサンジオール1部及び2,2,4−トリメチル−1,3−ペンタンジオール1部、防黴剤としてのProxel GXL(アーチ・ケミカルズ・ジャパン社製)0.05部及び水8.02部を1時間攪拌し、混合した。次に、樹脂被覆型マゼンタ顔料分散液53.33部、消泡剤AD−01(日信化学工業社製)0.1部及びpH調整剤としての2−アミノ−2−エチル−1,3−プロパンジオール0.2部を添加し、1時間攪拌した後、平均孔径が5.0μmのポリビニリデンフロライドメンブランフィルターを用いて加圧濾過し、インクジェットインク2を得た。
湿潤剤としての3−メチル−1,3−ブタンジオール22部及びグリセリン11部、浸透剤としての2−エチル−1,3−ヘキサンジオール2部、フッ素系界面活性剤DSN−403N(ダイキン工業社製)0.05部、防黴剤としてのProxel GXL(アーチ・ケミカルズ・ジャパン社製)0.05部及び水35.6部を1時間攪拌し、混合した。次に、固形分が35質量%、メジアン径が0.06μmのアクリル変性ポリウレタンエマルションSU−100N(中央理化工業社製)15部、固形分が35質量%の酸化ポリエチレンワックスエマルションAQUACER−515(ビックケミー・ジャパン社製)14部、消泡剤AD−01(日信化学工業社製)0.1部及びpH調整剤としての2−アミノ−2−エチル−1,3−プロパンジオール0.2部を添加し、1時間攪拌した後、平均孔径が5.0μmのポリビニリデンフロライドメンブランフィルターを用いて加圧濾過し、後処理液1を得た。
ポリエーテル変性ポリジメチルシロキサンBYK−333(ビックケミー・ジャパン社製)1.5部、湿潤剤としての3−メチル−1,3−ブタンジオール22部及びグリセリン11部、浸透剤としての2−エチル−1,3−ヘキサンジオール2部、フッ素系界面活性剤DSN−403N(ダイキン工業社製)0.05部、防黴剤としてのProxel GXL(アーチ・ケミカルズ・ジャパン社製)0.05部及び水39.6部を1時間攪拌し、混合した。次に、固形分が35質量%、メジアン径が0.06μmのポリウレタンエマルションSU−100N(中央理化工業社製)15部、固形分が35質量%の酸化ポリエチレンワックスエマルションAQUACER−515(ビックケミー・ジャパン社製)8.5部、消泡剤AD−01(日信化学工業社製)0.1部及びpH調整剤としての2−アミノ−2−エチル−1,3−プロパンジオール0.2部を添加し、1時間攪拌した後、平均孔径が5.0μmのポリビニリデンフロライドメンブランフィルターを用いて加圧濾過し、後処理液2を得た。
アクリル変性ポリウレタンエマルションの代わりに、スチレン−アクリル酸共重合体エマルションを用いた以外は、後処理液1と同様にして、後処理液3を得た。
図1に示す画像形成装置100、インクジェットインク1及び後処理液1を用いて、商業印刷用コート紙に、解像度1200dpiでベタ画像を形成した。また、商業印刷用コート紙として、坪量が90g/m2、塗工層が形成されている面の接触時間が100msである時の純水の転移量が2.3mL/m2のLumiArtGross紙(Store Enso社製)を用いた。さらに、商業印刷用コート紙に対するインクジェットインク1及び後処理液1の付着量(固形分)を、それぞれ9.5g/m2及び3g/m2とした。
前処理液1をさらに用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
商業印刷用コート紙として、坪量が104.7g/m2、塗工層が形成されている面の接触時間が100msである時の純水の転移量が3.1mL/m2のOKトップコート+(王子製紙社製)を用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
商業印刷用コート紙として、坪量が56.5g/m2、塗工層が形成されている面の接触時間が100msである時の純水の転移量が9.9mL/m2のスペースDX(日本製紙社製)を用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
後処理液1の代わりに、後処理液2を用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
インクジェットインク1の代わりに、インクジェットインク2を用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
後処理液1を用いなかった以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
後処理液1の代わりに、後処理液3を用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
ポリアミン誘導体DK6810(星光PMC社製)44部、乳酸アンモニウム42部、ノニオン性界面活性剤LS−106(花王社製)2部、防黴剤Proxel GXL(アーチ・ケミカルズ・ジャパン社製)1部、防錆剤1,2,3−ベンゾトリアゾール0.1部、消泡剤AD−01(日信化学工業社製)0.1部及びpH調整剤としての2−アミノ−2−エチル−1,3−プロパンジオール0.8部を1時間攪拌した後、平均孔径が5.0μmのポリビニリデンフロライドメンブランフィルターを用いて加圧濾過し、前処理液2を得た。
湿潤剤としての3−メチル−1,3−ブタンジオール22部及びグリセリン11部、浸透剤としての2−エチル−1,3−ヘキサンジオール2部、フッ素系界面活性剤DSN−403N(ダイキン工業社製)0.05部、防黴剤としてのProxel GXL(アーチ・ケミカルズ・ジャパン社製)0.05部及び水41.03部を1時間攪拌し、混合した。次に、固形分が35質量%、メジアン径が0.06μmのアクリル変性ポリウレタンエマルションSU−100N(中央理化工業社製)15部、固形分が35質量%の混合ワックスエマルションAQUACER−539(ビックケミー・ジャパン社製)8.57部、消泡剤AD−01(日信化学工業社製)0.1部及びpH調整剤としての2−アミノ−2−エチル−1,3−プロパンジオール0.2部を添加し、1時間攪拌した後、平均孔径が5.0μmのポリビニリデンフロライドメンブランフィルターを用いて加圧濾過し、後処理液4を得た。ここで、混合ワックスは、酸化ポリエチレンワックスとパラフィンワックスの混合物である。
混合ワックスエマルションの代わりに、固形分が50質量%のパラフィンワックスエマルションAQUACER−498(ビックケミー・ジャパン社製)を用いた以外は、後処理液4と同様にして、後処理液5を得た。
湿潤剤としての3−メチル−1,3−ブタンジオール22部及びグリセリン11部、浸透剤としての2−エチル−1,3−ヘキサンジオール2部、フッ素系界面活性剤DSN−403N(ダイキン工業社製)0.05部、防黴剤としてのProxel GXL(アーチ・ケミカルズ・ジャパン社製)0.05部及び水42.31部を1時間攪拌し、混合した。次に、固形分が35質量%、メジアン径が0.06μmのアクリル変性ポリウレタンエマルションSU−100N(中央理化工業社製)15部、固形分が35質量%の酸化ポリエチレンワックスエマルションAQUACER−515(ビックケミー・ジャパン社製)4.29部、固形分が50質量%のパラフィンワックスエマルションAQUACER−498(ビックケミー・ジャパン社製)3部、消泡剤AD−01(日信化学工業社製)0.1部及びpH調整剤としての2−アミノ−2−エチル−1,3−プロパンジオール0.2部を添加し、1時間攪拌した後、平均孔径が5.0μmのポリビニリデンフロライドメンブランフィルターを用いて加圧濾過し、後処理液6を得た。
水、酸化ポリエチレンワックスエマルション及びパラフィンワックスエマルションの添加量を、それぞれ42.83部、2.57部及び4.2部に変更した以外は、後処理液6と同様にして、後処理液7を得た。
水、酸化ポリエチレンワックスエマルション及びパラフィンワックスエマルションの添加量を、それぞれ43.34部、0.86部及び5.4部に変更した以外は、後処理液6と同様にして、後処理液8を得た。
湿潤剤としての3−メチル−1,3−ブタンジオール22部及びグリセリン11部、浸透剤としての2−エチル−1,3−ヘキサンジオール2部、フッ素系界面活性剤DSN−403N(ダイキン工業社製)0.05部、防黴剤としてのProxel GXL(アーチ・ケミカルズ・ジャパン社製)0.05部及び水43.6部を1時間攪拌し、混合した。次に、固形分が35質量%、メジアン径が0.06μmのアクリル変性ポリウレタンエマルションSU−100N(中央理化工業社製)15部、固形分が50質量%のパラフィンワックスエマルションAQUACER−498(ビックケミー・ジャパン社製)6部、消泡剤AD−01(日信化学工業社製)0.1部及びpH調整剤としての2−アミノ−2−エチル−1,3−プロパンジオール0.2部を添加し、1時間攪拌した後、平均孔径が5.0μmのポリビニリデンフロライドメンブランフィルターを用いて加圧濾過し、後処理液9を得た。
湿潤剤としての3−メチル−1,3−ブタンジオール22部及びグリセリン11部、浸透剤としての2−エチル−1,3−ヘキサンジオール2部、フッ素系界面活性剤DSN−403N(ダイキン工業社製)0.05部、防黴剤としてのProxel GXL(アーチ・ケミカルズ・ジャパン社製)0.05部及び水49.6部を1時間攪拌し、混合した。次に、固形分が35質量%、メジアン径が0.06μmのアクリル変性ポリウレタンエマルションSU−100N(中央理化工業社製)15部、消泡剤AD−01(日信化学工業社製)0.1部及びpH調整剤としての2−アミノ−2−エチル−1,3−プロパンジオール0.2部を添加し、1時間攪拌した後、平均孔径が5.0μmのポリビニリデンフロライドメンブランフィルターを用いて加圧濾過し、後処理液10を得た。
後処理液1の代わりに、後処理液4を用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
前処理液2をさらに用いた以外は、実施例7と同様にして、ベタ画像を形成した。
商業印刷用コート紙として、坪量が104.7g/m2、塗工層が形成されている面の接触時間が100msである時の純水の転移量が3.1mL/m2のOKトップコート+(王子製紙社製)を用いた以外は、実施例7と同様にして、ベタ画像を形成した。
後処理液1の代わりに、後処理液5を用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
後処理液1の代わりに、後処理液6を用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
後処理液1の代わりに、後処理液7を用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
後処理液1の代わりに、後処理液8を用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
後処理液1の代わりに、後処理液9を用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
インクジェットインク1の代わりに、インクジェットインク2を用いた以外は、実施例7と同様にして、ベタ画像を形成した。
後処理液1の代わりに、後処理液10を用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
アクリル変性ポリウレタンエマルションの代わりに、固形分が35質量%、メジアン径が0.05μmのカーボネート変性ポリウレタンエマルションXP2648/1(住化バイエルウレタン社製)を用いた以外は、後処理液1と同様にして、後処理液11を得た。
アクリル変性ポリウレタンエマルションの代わりに、固形分が35質量%、メジアン径が0.05μmのカーボネート変性ポリウレタンエマルションXP2648/1(住化バイエルウレタン社製)を用いた以外は、後処理液2と同様にして、後処理液12を得た。
後処理液1の代わりに、後処理液11を用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
前処理液2をさらに用いた以外は、実施例16と同様にして、ベタ画像を形成した。
商業印刷用コート紙として、坪量が104.7g/m2、塗工層が形成されている面の接触時間が100msである時の純水の転移量が3.1mL/m2のOKトップコート+(王子製紙社製)を用いた以外は、実施例16と同様にして、ベタ画像を形成した。
後処理液1の代わりに、後処理液12を用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
インクジェットインク1の代わりに、インクジェットインク2を用いた以外は、実施例16と同様にして、ベタ画像を形成した。
酸化ポリエチレンワックスエマルションとして、固形分が35質量%のAQUACER−513(ビックケミー・ジャパン社製)を用いた以外は、後処理液1と同様にして、後処理液13を得た。
アクリル変性ポリウレタンエマルションとして、固形分が35質量%、メジアン径が0.13μmのSU−100N(中央理化工業社製)を用いた以外は、後処理液1と同様にして、後処理液14を得た。
アクリル変性ポリウレタンエマルションとして、固形分が35質量%、メジアン径が0.008μmのSU−100N(中央理化工業社製)を用いた以外は、後処理液1と同様にして、後処理液15を得た。
後処理液1の代わりに、後処理液13を用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
後処理液1の代わりに、後処理液14を用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
後処理液1の代わりに、後処理液15を用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
ポリアミン誘導体DK6810(星光PMC社製)30部、乳酸アンモニウム27部、ノニオン性界面活性剤LS−106(花王社製)2部、防黴剤Proxel GXL(アーチ・ケミカルズ・ジャパン社製)1部及び防錆剤1,2,3−ベンゾトリアゾール0.1部を1時間攪拌した。次に、固形分が35質量%、メジアン径が0.06μmのアクリル変性ポリウレタンエマルションSU−100N(中央理化工業社製)15部、酸化ポリエチレンワックスエマルションAQUACER−515(ビックケミー・ジャパン社製)14部、消泡剤AD−01(日信化学工業社製)0.1部及びpH調整剤としての2−アミノ−2−エチル−1,3−プロパンジオール0.8部を添加し、1時間攪拌した後、平均孔径が5.0μmのポリビニリデンフロライドメンブランフィルターを用いて加圧濾過し、前処理液3を得た。
ポリエーテル変性ポリジメチルシロキサンBYK−333(ビックケミー・ジャパン社製)1.5部、ポリアミン誘導体DK6810(星光PMC社製)30部、乳酸アンモニウム25.5部、ノニオン性界面活性剤LS−106(花王社製)2部、防黴剤Proxel GXL(アーチ・ケミカルズ・ジャパン社製)1部及び防錆剤1,2,3−ベンゾトリアゾール0.1部を1時間攪拌した。次に、固形分が35質量%、メジアン径が0.06μmのアクリル変性ポリウレタンエマルションSU−100N(中央理化工業社製)15部、固形分が35質量%の酸化ポリエチレンワックスエマルションAQUACER−515(ビックケミー・ジャパン社製)14部、消泡剤AD−01(日信化学工業社製)0.1部及びpH調整剤としての2−アミノ−2−エチル−1,3−プロパンジオール0.8部を添加し、1時間攪拌した後、平均孔径が5.0μmのポリビニリデンフロライドメンブランフィルターを用いて加圧濾過し、前処理液4を得た。
後処理液11を商業印刷用コート紙のインクジェットインク1が塗布された面の略全域に塗布した以外は、実施例17と同様にして、ベタ画像を形成した。
前処理液2の代わりに、前処理液3を用いた以外は、実施例17と同様にして、ベタ画像を形成した。
前処理液2の代わりに、前処理液4を用いた以外は、実施例17と同様にして、ベタ画像を形成した。
商業印刷用コート紙として、坪量が100g/m2、塗工層が形成されている面の接触時間が100msである時の純水の転移量が2.1mL/m2のPODグロスコート100(王子製紙社製)を用いた以外は、実施例1と同様にして、ベタ画像を形成した。
商業印刷用コート紙として、坪量が100g/m2、塗工層が形成されている面の接触時間が100msである時の純水の転移量が2.1mL/m2のPODグロスコート100(王子製紙社製)を用いた以外は、実施例24と同様にして、ベタ画像を形成した。
反射型カラー分光測色濃度計(X−Rite社製)を用いて、ベタ画像の画像濃度を測定した。
ベタ画像を形成して3時間以上が経過した後、クロックメータ(東洋精機社製)に装着した白綿布(東洋精機社製)でベタ画像部を10往復させ、白綿布に付着したインクの汚れを目視で観察し、スミア定着性を評価した。なお、汚れが全くない場合をランク5、汚れが僅かにある場合をランク4、汚れがあるが、実用上問題が無い場合をランク3、汚れがやや顕著に認められる場合をランク2、汚れが顕著に認められる場合をランク1として、判定した。
画像形成物の拍車痕の程度を目視で観察し、拍車痕を評価した。なお、拍車痕が全く認められない場合を◎、拍車痕が僅かに認められる場合を○、拍車痕が明確に認められる場合を×として、判定した。
光沢度計Micro−Gross60°(アトラス社製)を用いて、画像形成物の60°光沢を測定した。
日本紙パルプ技術協会が発行するTAPPI T477試験方法に準拠し、耐ブロッキング性を評価した。具体的には、まず、10×10cm四方のガラス板上に、画像形成物の6cm四方のベタ画像部及び画像が形成されていない商業印刷用コート紙を重ねた後、さらに10×10cm四方のガラス板を乗せた。次に、荷重1kg/m2を印加して、40℃、90%RHの環境下で24時間放置した後、室温で2時間放置し、剥がした際の商業印刷用コート紙同士の貼り付き具合を目視で観察し、耐ブロッキング性を評価した。なお、隣接面を互いに自由に滑らすことができる場合を◎、隣接面を自由に滑らすことはできないが、圧し、こすると滑らすことができる場合を○、隣接面を容易に引き離せない場合を△、隣接面間で完全に密着融合している場合を×として、判定した。
JIS P8147:2010 紙及び板紙−静及び動摩擦係数の測定方法に準拠し、表面性測定機HEIDON Tribogear Type:14DR(新東科学社製)を用いて、摩擦係数を測定した。具体的には、まず、画像形成物の7×8cm四方のベタ画像部を、測定機の底面側にセットした。次に、6.5×12cmの画像形成物のベタ画像部又は画像形成物の画像が形成されていない面を、ゴム製バッキングを備えたASTM平面圧子に取り付けて上側にセットした。さらに、荷重800g/m2を印加して、1200mm/minの速度で6cm移動させ、摩擦係数(表面同志)又は摩擦係数(表裏)を測定した。
110 前処理液塗布部
120 インク吐出部
130 後処理液吐出部
Claims (9)
- 記録媒体にインクジェットインクを吐出する工程と、
該記録媒体の該インクジェットインクが塗布された面に、後処理液を塗布する工程を有し、
前記インクジェットインクは、水分散性着色剤、湿潤剤、界面活性剤、浸透剤及び水を含み、
前記後処理液は、水分散性ポリウレタン、水、ポリエチレンワックス及びパラフィンワックスを含み、
前記水分散性ポリウレタンは、メジアン径が0.01μm以上0.10μm以下であり、
前記ポリエチレンワックスに対する前記パラフィンワックスの質量比が1以上9以下であることを特徴とする画像形成方法。 - 前記水分散性ポリウレタンは、アクリル変性ポリウレタン又はカーボネート変性ポリウレタンであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成方法。
- 前記ポリエチレンワックスに対する水分散性ポリウレタンの質量比が1以上10以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成方法。
- 前記後処理液は、ポリエーテル変性ポリジメチルシロキサンをさらに含むことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の画像形成方法。
- 前記記録媒体に前処理液を塗布する工程をさらに有し、
該記録媒体の該前処理液が塗布された面に、前記インクジェットインクを吐出し、
前記前処理液は、アミンを含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の画像形成方法。 - 前記前処理液は、水分散性ポリウレタンをさらに含むと共に、ポリエチレンワックス及び/又はパラフィンワックスをさらに含み、
前記水分散性ポリウレタンは、メジアン径が0.01μm以上0.10μm以下であることを特徴とする請求項5に記載の画像形成方法。 - 前記前処理液は、ポリエーテル変性ポリジメチルシロキサンをさらに含むことを特徴とする請求項5又は6に記載の画像形成方法。
- 前記記録媒体は、支持体の片面又は両面に塗工層が形成されており、該塗工層が形成されている面の接触時間が100msである時の純水の転移量が1mL/m2以上10mL/m2以下であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の画像形成方法。
- 記録媒体にインクジェットインクを吐出する手段と、
該記録媒体の該インクジェットインクが塗布された面に、後処理液を塗布する手段を有し、
前記インクジェットインクは、水分散性着色剤、湿潤剤、界面活性剤、浸透剤及び水を含み、
前記後処理液は、水分散性ポリウレタン、水、ポリエチレンワックス及びパラフィンワックスを含み、
前記水分散性ポリウレタンは、メジアン径が0.01μm以上0.10μm以下であり、
前記ポリエチレンワックスに対する前記パラフィンワックスの質量比が1以上9以下であることを特徴とする画像形成装置。
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