JP6020425B2 - 車両用シートの取付け構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用シートの取付け構造に関する。
シートの後方部下方のフロアパネルの表側面に取り付けられたシートブラケットが開示されている(特許文献1参照)。このシートブラケットは、トンネルサイドメンバと上下方向に重なるように配置されている。
特開2005−161975号公報
車両における車両用シートの取付け点のうち、特にシート後方側の取付け点の剛性は、車両の乗り心地性能に大きく影響することがわかってきている。上記した従来例では、シートブラケットの車両下方にトンネルサイドメンバを配置することにより、車両用シートの取付け点の剛性を高めているが、未だ改善の余地があると考えられる。
本発明は、上記事実を考慮して、車両の乗り心地性能を向上させることを目的とする。
請求項1に係る車両用シートの取付け構造は、車室の床部に設けられるフロアパネルと、前記フロアパネルに接合され前記フロアパネルよりも上方に凸に形成されたトンネル部と、前記フロアパネルの車両上側に設けられ前記フロアパネルと前記トンネル部の縦壁部とに接合されて閉断面を構成し、前記床部への車両用シートの取付けに用いられる取付けブラケットと、前記取付けブラケットの車両下側かつ前記フロアパネルの車両下側に設けられ前記フロアパネルに接合されて閉断面を構成する補強部と、前記フロアパネルを貫通し、前記取付けブラケットと前記補強部との間に介在する支柱部材と、前記支柱部材の上端に車室側から螺合され、前記車両用シートと前記取付けブラケットと前記支柱部材とを締結する第1のボルトと、前記支柱部材の下端に車室外側から螺合され、前記強部材と前記支柱部材とを締結する第2のボルトと、を有している。
この車両用シートの取付け構造では、床部への車両用シートの取付けに用いられる取付けブラケットと、該取付けブラケットの車両下側かつフロアパネルの車両下側の補強部との間に、支柱部材が介在しているので、車両用シートの取付け剛性が高い。このため、車両の乗り心地性能を向上させることができる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の車両用シートの取付け構造において、前記補強部が、前記床部の車幅方向中央部に車両前後方向に延在するトンネル部の車幅方向の両端部を、前記フロアパネルの車両下側まで延長して構成されている。
この車両用シートの取付け構造では、トンネル部の車幅方向の両端部をフロアパネルの車両下側まで延長することで補強部が構成されているので、部品点数を増加させることなく、車両用シートの取付け剛性を高めることができる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の車両用シートの取付け構造において、前記補強部が、前記床部の車幅方向中央部を挟んだ右側と左側に夫々設けられており、左右の前記補強部は、連結補強部材により車幅方向に連結されている。
この車両用シートの取付け構造では、左右の補強部が連結補強部材により車幅方向に連結されているので、車両用シートの取付け剛性が更に高くなっている。このため、車両の乗り心地性能を更に向上させることができる。
請求項4の発明は、請求項3に記載の車両用シートの取付け構造において、前記連結補強部材が、前記フロアパネルの車両下側における前記補強部の車幅方向外側に設けられたアンダメンバにも結合されている。
この車両用シートの取付け構造では、連結補強部材が、左右の補強部だけでなく、アンダメンバにも結合されているので、車両用シートの取付け剛性がより一層高くなっている。このため、車両の乗り心地性能をより一層向上させることができる。
請求項5の発明は、請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の車両用シートの取付け構造において、前記取付けブラケットが、前記車両用シートの後部の車幅方向内側部分の取付け点となっている。
車両用シートの取付け点のうち、該車両用シートの後部の取付け剛性は、乗り心地性能に大きく影響するが、従来、車両用シートの後部の車幅方向内側部分の取付け点は、該後部の車幅方向外側の取付け点と比較して剛性が低かった。請求項5に記載の車両用シートの取付け構造では、補強部及び支柱部材により補強された取付けブラケットが、該車幅方向内側部分の取付け点となっている。このため、車両用シートの後部からの入力を抑制して、乗り心地性能を向上させることができる。
以上説明したように、請求項1に記載の車両用シートの取付け構造によれば、車両の乗り心地性能を向上させることができる、という優れた効果が得られる。
請求項2に記載の車両用シートの取付け構造によれば、部品点数を増加させることなく、車両用シートの取付け剛性を高めることができる、という優れた効果が得られる。
請求項3に記載の車両用シートの取付け構造によれば、車両の乗り心地性能を更に向上させることができる、という優れた効果が得られる。
請求項4に記載の車両用シートの取付け構造によれば、車両の乗り心地性能をより一層向上させることができる、という優れた効果が得られる。
請求項5に記載の車両用シートの取付け構造によれば、車両用シートの後部からの入力を抑制して、乗り心地性能を向上させることができる、という優れた効果が得られる。
図1及び図2は、第1実施形態に係り、図1は、車両用シートの取付け構造を示す断面図である。 車両用シートの取付け構造を示す要部拡大断面図である。 第2実施形態に係る車両用シートの取付け構造を示す断面図である。 第3実施形態に係る車両用シートの取付け構造を示す断面図である。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づき説明する。
[第1実施形態]
図1,図2において、本実施形態に係る車両用シートの取付け構造S1は、フロアパネル10と、取付けブラケット14と、補強部16と、支柱部材18と、を有している。車両用シート12は、例えば前席である。
フロアパネル10は、車室20の床部22に設けられている。床部22の車幅方向中央部には、車両前後方向に延在するトンネル部24が設けられている。また、床部22の車幅方向外側には、車両前後方向に延在するロッカ26が設けられている。フロアパネル10の車幅方向内側の端部10Aは、トンネル部24の縦壁部24Aに接合されている。フロアパネル10の車幅方向外側の端部10Bは、ロッカ26の下面に接合されている。
取付けブラケット14は、床部22への車両用シート12の取付けに用いられる部材である。この取付けブラケット14は、フロアパネル10の車両上側に設けられて閉断面30を構成している。具体的には、取付けブラケット14は、フロアパネル10と、トンネル部24の縦壁部24Aとに接合されている。従って、閉断面30は、取付けブラケット14と、フロアパネル10と、トンネル部24の縦壁部24Aとにより構成されている。
補強部16は、取付けブラケット14の車両下側かつフロアパネル10の車両下側に設けられて閉断面32を構成している。具体的には、補強部16は、トンネル部24の車幅方向の両端部を、フロアパネル10の車両下側まで延長し、該フロアパネル10の下面に接合して構成されている。従って、閉断面32は、補強部16と、フロアパネル10とにより構成されている。補強部16は、床部22の車幅方向中央部、具体的にはトンネル部24を挟んだ右側と左側に夫々設けられている。
支柱部材18は、フロアパネル10に挿通され、取付けブラケット14と補強部16との間に介在している。この支柱部材18は、例えば金属製のカラーであり、中空とされている。支柱部材18とフロアパネル10との間の隙間は、溶接又はシール剤により塞がれている。これは、この隙間から車室20内への水の浸入を防止するためである。
取付けブラケット14は、車両用シート12の後部の車幅方向内側部分の取付け点となっている。具体的には、取付けブラケット14の上には、車幅方向内側のシートレール28の後部が、ボルト34を用いて締結されている。このボルト34は、支柱部材18の上端に螺合している。支柱部材18の下端には、補強部16側からボルト36が螺合しており、これによって支柱部材18と補強部16とが締結されている。
ロッカ26とフロアパネル10の車両上側には、車幅方向外側の取付けブラケット44が設けられて閉断面46を構成している。この取付けブラケット44は、車両用シート12の後部の車幅方向外側部分の取付け点となっている。具体的には、取付けブラケット44の上には、車幅方向外側のシートレール29の後部が、ボルト40及びナット41を用いて締結されている。
車両用シート12の車幅方向内側の脚部38はシートレール28に取り付けられ、車幅方向外側の脚部39はシートレール29に取り付けられている。これにより、車両用シート12の位置を、車両前後方向に調節可能となっている。なお、車両用シート12の脚部38,39は、シートレール28,29を介さずに、取付けブラケット14,44に夫々直接取り付けられていてもよい。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。車両用シート12の取付け点のうち、該車両用シート12の後部の取付け剛性は、乗り心地性能に大きく影響する。しかしながら、車両用シート12の後部の車幅方向内側部分の取付け点は、該後部の車幅方向外側の取付け点と比較して剛性が低い場合があった。図1,図2において、本実施形態に係る車両用シートの取付け構造S1では、取付けブラケット14が、該車幅方向内側部分の取付け点となっている。取付けブラケット14と、該取付けブラケット14の車両下側かつフロアパネル10の車両下側の補強部16との間には、支柱部材18が介在している。従って、車両用シート12の取付け剛性が高い。
また、トンネル部24の車幅方向の両端部をフロアパネル10の車両下側まで延長することで補強部16が構成されているので、部品点数を増加させることなく、車両用シート12の取付け剛性を高めることができる。このため、車両用シート12の後部からの入力を抑制して、車両の乗り心地性能を向上させることができる。
[第2実施形態]
図3において、本実施形態に係る車両用シートの取付け構造S2では、補強部16が、床部22の車幅方向中央部、具体的にはトンネル部24を挟んだ右側と左側に夫々設けられており、左右の補強部16は、連結補強部材50により車幅方向に連結されている。具体的には、連結補強部材50は、ボルト36により、左右の補強部16に夫々締結されている。連結補強部材50は、例えば金属製のブレースである。
フロアパネル10の車両下側における補強部16の車幅方向外側には、アンダメンバ56が設けられている。このアンダメンバ56は、例えば車両前後方向に延在する断面ハット形の補強部材であり、フロアパネル10との間に閉断面48を構成している。連結補強部材50は、補強部16の位置よりも車幅方向外側まで延長され、ボルト42及びナット43によりアンダメンバ56にも結合されている。
他の部分については、第1実施形態と同様であるので、同一の部分には図面に同一の符号を付し、説明を省略する。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図3において、本実施形態に係る車両用シートの取付け構造S2では、左右の補強部16が連結補強部材50により車幅方向に連結され、該連結補強部材50が、更にアンダメンバ56にも結合されているので、車両用シート12の取付け剛性が更に高くなっている。このため、車両の乗り心地性能を、更に向上させることができる。
[第3実施形態]
図4において、本実施形態に係る車両用シートの取付け構造S3では、フロアパネル10の車両上側に、車幅方向に延びるクロスメンバ52が設けられている。クロスメンバ52は、例えば金属で構成された骨格部材である。クロスメンバ52は、例えば断面ハット形に形成され、ほぼ全長にわたってフロアパネル10の上面に接合されている。これにより、閉断面54が構成されている。第1実施形態及び第2実施形態では、閉断面30,32が車両上下方向に重なっていたが、本実施形態では、閉断面30,32の間に閉断面54が追加されている。つまり、車両用シート12の後部の車幅方向内側部分の取付け点に、3つの閉断面30,32,54が重ねて設けられている。
クロスメンバ52の両端は、トンネル部24の縦壁部24Aとロッカ26とに夫々接合されている。車幅方向外側の取付けブラケット44も、クロスメンバ52の上面と、ロッカ26とに接合されている。
フロアパネル10の車幅方向内側の端部10Bは、第1実施形態及び第2実施形態と比較して車両上方に延長され、車幅方向内側の取付けブラケット14の側方まで達している。そして、取付けブラケット14は、クロスメンバ52の上面に接合されると共に、トンネル部24の縦壁部24A及びフロアパネル10の車幅方向内側の端部10Bと3枚重ねで接合されている。従って、本実施形態の閉断面30は、取付けブラケット14と、クロスメンバ52と、フロアパネル10とにより構成されている。
フロアパネル10の車幅方向内側の端部10Bを車両上方に延長して、トンネル部24と接合しているのは、フロアパネル10とトンネル部24との間のシール性を高めて、床部22から車室20内への水の浸入を防止するためである。シール性をより高めるために、この部分に更にシール処理を施してもよい。
支柱部材18は、フロアパネル10及びクロスメンバ52に挿通されている。支柱部材18とフロアパネル10との間の隙間、支柱部材18とクロスメンバ52との間の隙間は、溶接、シール剤等により夫々塞がれている。これも、床部22から車室20内への水の浸入を防止するためである。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図4において、本実施形態に係る車両用シートの取付け構造S3では、フロアパネル10の車両上側にクロスメンバ52が設けられ、該クロスメンバ52の上面に取付けブラケット14が設けられている。車両用シート12の後部の車幅方向内側部分の取付け点に、3つの閉断面30,32,54が存在するため、該取付け点の剛性が向上している。従って、車両用シート12の取付け剛性がより一層高くなる。このため、車両の乗り心地性能を、より一層向上させることができる。
[他の実施形態]
補強部16が、トンネル部24の車幅方向の両端部を、フロアパネル10の車両下側まで延長して構成されるものとしたが、補強部16はトンネル部24と別部材であってもよい。
第2実施形態及び第3実施形態において、連結補強部材50が、補強部16だけでなくアンダメンバ56にも結合されているものとしたが、連結補強部材50は、単に左右の補強部16を車幅方向に連結するものであってもよい。
取付けブラケット14が、車両用シート12の後部の車幅方向内側部分の取付け点となるものとしたが、これに限られず、車両用シート12の前部の取付け点に、取付けブラケット14を適用することも可能である。また、車両用シート12は、前席に限られず、後席等であってもよい。
以上、本発明の実施形態の一例について説明したが、本発明の実施形態は、上記に限定されるものでなく、上記以外にも、その主旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施可能であることは勿論である。
10 フロアパネル
12 車両用シート
14 取付けブラケット
16 補強部
18 支柱部材
20 車室
22 床部
24 トンネル部
30 閉断面
32 閉断面
50 連結補強部材
56 アンダメンバ
S1 車両用シートの構造
S2 車両用シートの構造
S3 車両用シートの構造

Claims (5)

  1. 車室の床部に設けられるフロアパネルと、
    前記フロアパネルに接合され前記フロアパネルよりも上方に凸に形成されたトンネル部と、
    前記フロアパネルの車両上側に設けられ前記フロアパネルと前記トンネル部の縦壁部とに接合されて閉断面を構成し、前記床部への車両用シートの取付けに用いられる取付けブラケットと、
    前記取付けブラケットの車両下側かつ前記フロアパネルの車両下側に設けられ前記フロアパネルに接合されて閉断面を構成する補強部と、
    前記フロアパネルを貫通し、前記取付けブラケットと前記補強部との間に介在する支柱部材と、
    前記支柱部材の上端に車室側から螺合され、前記車両用シートと前記取付けブラケットと前記支柱部材とを締結する第1のボルトと、
    前記支柱部材の下端に車室外側から螺合され、前記補強部と前記支柱部材とを締結する第2のボルトと、
    を有する車両用シートの取付け構造。
  2. 前記補強部は、前記床部の車幅方向中央部に車両前後方向に延在する前記トンネル部の車幅方向の両端部を、前記フロアパネルの車両下側まで延長して構成されている請求項1に記載の車両用シートの取付け構造。
  3. 前記補強部は、前記床部の車幅方向中央部を挟んだ右側と左側に夫々設けられており、
    左右の前記補強部は、連結補強部材により車幅方向に連結されている請求項1又は請求項2に記載の車両用シートの取付け構造。
  4. 前記連結補強部材は、前記フロアパネルの車両下側における前記補強部の車幅方向外側に設けられたアンダメンバにも結合されている請求項3に記載の車両用シートの取付け構造。
  5. 前記取付けブラケットは、前記車両用シートの後部の車幅方向内側部分の取付け点となっている請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の車両用シートの取付け構造。
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