JP6016366B2 - ボタン用アクセサリー - Google Patents

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本発明は、ワイシャツ、ブラウス、ポロシャツなどボタンを有する衣類に使用し得るアクセサリーに関するものである。
クールビズやスーパークールビズなどでネクタイを着用しない傾向にある昨今、ビジネスシーンやその他の機会にワイシャツ、ブラウス、ポロシャツなどボタンを有する衣類のボタンをボタンホールから外すことが多いが、襟元が開き過ぎるとだらしなく見える場合がある。また、中には、ネクタイを着用しないでボタンを開けることを気にする人もいる様である。
このような場合において、ボタンを有する衣類のボタンホールにアクセサリーを取り付けることができるようにすれば、上記欠点を軽減することができるだけでなく、胸元、襟元のドレスアップにもつながる。
このようなアクセサリーに相当するものとして、装飾部とボタン止めとを連接体によって連接する装飾体よりなり、該ボタン止めによってシャツのボタンに係止すると共に該装飾部をボタン穴から外部に表出して装着する装飾体であって、該装飾体にはリング部材を有するものが提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2007−195620号公報
この装飾体によれば、装飾部を外部に表出して装着できると共にリング部材によってボタン穴に挟み込むことができるので、装飾的価値の高い装飾体を装着できると共に、簡単に装着でき、ボタン穴外部にきっちりと装飾部を位置させることができる。
この装飾体は上述したように優れた効果を奏するが、チェンなどの連接体が必要であって構成部品がそれだけ多くなるのみならず、利用者の急な動きや引っ張りなどにより、連接体またはボタンがちぎれてしまうという欠点がある。
そこで、チェンなどの連接体を必要としない簡易なものとすることができれば、上記欠点を解消することができる。
本発明の目的は、この要望に応えることができるボタン用アクセサリーを提供することである。
この目的を達成するため、本発明では、衣類のいずれかのボタンに係止させ得るボタン止め部材と、このボタン止め部材を衣類のいずれかのボタンに係止させたとき当該ボタンに対応する衣類のボタンホールの外側に位置させ得る装飾部材と、前記ボタンホールに差し込むものであって、前記ボタン止め部材と前記装飾部材との間に所定の間隔を保たせるための差込部材とを有しており、前記ボタン止め部材に形成されているボタン糸差込用の切欠の奥に位置していて前記ボタン止め部材の長手方向に延びるボタン係止用の溝内であって前記切欠に対して奥側に、ボタン止め部材がボタン糸から外れにくくするための段部を形成したものとする。
このボタン用アクセサリーは、衣類のいずれかのボタンに対応するボタンホールの外側からボタン止め部材を当該ボタンホールに差し込んで前記ボタンにボタン止め部材を係止するとともに、差込部材を前記ボタンホールに位置させることにより、衣類の外側に装飾部材を位置させることができる。
このボタン用アクセサリーは、チェンなどの連接体を必要としない極めて簡易なものである。比較的安価に製造することができる。また、このボタン用アクセサリーを用いた場合には、襟元が開き過ぎるのを軽減することができ、装飾部材により服装をおしゃれに演出することができる。
特に、ボタン止め部材に形成されているボタン糸差込用の切欠の奥に位置していて前記ボタン止め部材の長手方向に延びるボタン係止用の溝内であって前記切欠に対して奥側に、ボタン止め部材がボタン糸から外れにくくするための段部が形成されているので、衣類のいずれかのボタンに対応するボタンホールの外側からボタン止め部材を当該ボタンホールに差し込んで前記ボタンにボタン止め部材を係止した場合において、ボタン止め部材のボタン係止用の溝内に位置するボタン糸が前記段部に引っ掛かり、ボタン係止用の溝からボタン糸が外れてボタン止め部材がボタンから離脱するのを防止することができる。
請求項1記載のボタン用アクセサリーは、チェンなどの連接体を必要としない極めて簡易なものである。比較的安価に製造できる。また、請求項1記載のボタン用アクセサリーを用いた場合には、襟元が開き過ぎるのを軽減することができ、装飾部材により服装をおしゃれに演出することができる。
特に、請求項1記載のボタン用アクセサリーによれば、衣類のいずれかのボタンに対応するボタンホールの外側からボタン止め部材を当該ボタンホールに差し込んで前記ボタンにボタン止め部材を係止した場合において、ボタン止め部材のボタン係止用の溝内に位置するボタン糸が前記段部に引っ掛かり、ボタン係止用の溝からボタン糸が外れてボタン止め部材がボタンから離脱するのを防止することができる。
装飾部材に取付軸が備えられ、この取付軸を差込部材とボタン止め部材を貫通してボタン止め部材の裏側に突出させ、その部分において鳩目金具をカシメて、ボタン止め部材と差込部材と装飾部材とを一体的ならしめた、本発明によるボタン用アクセサリーの一例を示す概略図で、(a)は斜視図、(b)は平面図、(c)は正面図、(d)は底面図、(e)はボタン止め部材と差込部材と装飾部材の結合状態の一例を示す一部切欠の拡大図である。 図1に示すボタン用アクセサリーの使用状態の一例を示す概略図である。 図2の一部を拡大して示す斜視図である。 装飾部材がヒンジで差込部材に結合されており、ヒンジを中心として装飾部材を差込部材に対して回動させ得るようにした、本発明によるボタン用アクセサリーの別の例を示す概略図で、(a)は斜視図、(b)は平面図、(c)は正面図、(d)は底面図、(e)はヒンジを中心として装飾部材を差込部材に対して回動させて開いた状態を示す正面図である。 図4に示すボタン用アクセサリーの使用状態の一例を示す概略図である。 の一部を拡大して示す正面図である。
本発明によるボタン用アクセサリーのそれぞれの実施形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
ここに例示するボタン用アクセサリーは、いずれも、ワイシャツ、ブラウス、ポロシャツなどボタンを有する衣類Dのいずれかのボタンdに係止させ得るボタン止め部材1と、このボタン止め部材1を衣類Dのいずれかのボタンdに係止させたとき当該ボタンdに対応する衣類Dのボタンホールd’ の外側に位置させ得る装飾部材3と、前記ボタンホールd’に差し込むものであって、前記ボタン止め部材1と前記装飾部材3との間に所定の間隔を保たせるための差込部材2を有している。
なお、同じ機能を有する部材については、形状や材質が異なる場合においても、また、当該部材の各部分の機能が同じ場合には、以下の説明では同じ図面符号を用いることとする。
図1に、装飾部材3に取付軸3aが備えられ、この取付軸3aを差込部材2とボタン止め部材1を貫通してボタン止め部材1の裏側に突出させ(図2(e)参照)、その部分において鳩目金具4をカシメて、ボタン止め部材1と差込部材2と装飾部材3とを一体的ならしめた、Aタイプのボタン用アクセサリーの一例を示す。このボタン用アクセサリーAによれば、金槌などで鳩目金具4に力を加えることにより、ボタン止め部材1と差込部材2と装飾部材3とを極めて簡単かつ強固に結合して一体的ならしめることができる。
また、図4に、装飾部材3がヒンジ3bで差込部材2に結合されており、ヒンジ3bを中心として装飾部材3を差込部材2に対して回動させ得るようにした、Bタイプのボタン用アクセサリーの一例を示す。このボタン用アクセサリーBによれば、ヒンジ3bにより装飾部材3を開閉することができる。したがって、図4(e)に示すように、装飾部材3を開いたまま衣類Dのいずれかのボタンdに対応するボタンホールd’の外側からボタン止め部材1を当該ボタンホールd’に差し込んで前記ボタンdにボタン止め部材1を係止するとともに、差込部材2を前記ボタンホールd’に位置させ、しかる後、図4(e)の状態から図4(c)に示すように装飾部材3を閉じることで、ボタン用アクセサリーBを衣類Dに簡単に装着することができる。
A,B両タイプのボタン用アクセサリーにおいては、いずれのボタン止め部材1にも、ボタン糸e”差込用の切欠1aが形成されており、切欠1aの奥を前記ボタン止め部材1の長手方向に延びるボタン係止用の溝1bとしてある。したがって、衣類Dへの取り付け方を説明すると、図2、図3および図5、図6に示すように、衣類Dのいずれかのボタンdに対応するボタンホールd’の外側からボタン止め部材1を当該ボタンホールd’に差し込み、しかる後、ボタン止め部材1の切欠1aを経てその奥に位置していて前記ボタン止め部材1の長手方向に延びる溝1bにボタン糸d”を誘導してボタン止め部材1を前記ボタンdに係止するとともに、差込部材2を前記ボタンホールd’に位置させることにより、衣類Dの外側に装飾部材3を位置させることができる。
なお、前記切欠1aの大きさについては、A,Bタイプのボタン用アクセサリーの場合のように、溝1bの長さに対して小さな切欠1aとしても良いし、図示はしないがそれよりも大きくなるような切欠1aとしても良い。また、図示はしないが、装飾部材3側に大きな入口が形成されるごとく切欠1aを形成し、こ切欠1aのに位置していて前記ボタン止め部材の長手方向に延びる溝1bができるようにしても良い。
さらに、A,B両タイプのボタン用アクセサリーにおいては、ボタン止め部材1に形成されているボタン差込用の切欠1aの奥に位置していて前記ボタン止め部材1の長手方向に延びるボタン係止用の溝1b内であって前記切欠に対して奥側に、ボタン止め部材1がボタン糸d”から外れにくくするための段部1cがいずれも形成されている。ボタン止め部材1に形成されているボタン差込用の切欠1aの奥に位置していて前記ボタン止め部材1の長手方向に延びるボタン係止用の溝1b内であって前記切欠に対して奥側に段部1cが形成されていると、衣類Dのいずれかのボタンdに対応するボタンホールd’の外側からボタン止め部材1を当該ボタンホールd’に差し込んで前記ボタンdにボタン止め部材1を係止した場合において、ボタン止め部材1のボタン係止用の溝1b内に位置するボタン糸d”が前記段部1cに引っ掛かり、ボタン係止用の溝1bからボタン糸d”が外れてボタン止め部材1がボタンdから離脱するのを防止することができる。
A,B両タイプのボタン用アクセサリーは、いずれも、チェンなどの連接体を必要としない極めて簡易なものである。比較的安価に製造することができる。
A,B両タイプのボタン用アクセサリーを用いた場合には、いずれの場合も、襟元が開き過ぎるのを軽減することができ、装飾部材3により服装をおしゃれに演出することができる。
図1〜図3に示すAタイプのボタン用アクセサリーにおいては、装飾部材3を比較的簡単な装飾加工を施した十字架とした場合が例示されているが、ハート形、スワロデザイン、スワロデザインの丸形など様々なデザインの装飾体とすることができる。装飾部材3と差込部材2をステンレスその他の腐食しにくい金属製とし、高級感を出すためにその部分に金や銀などのメッキ加工、ペイント加工を施せば、豪華なアクセサリーになる。
さらに、装飾部材3として装飾価値の高いものを用いれば、この装飾部材3により服装をより豪華に演出することができるだけでなく、胸元のドレスアップにも貢献する。
図4〜図6に示すBタイプのボタン用アクセサリーにおいては、装飾部材3のところにダイヤなどからなる装飾体5が複数個ちりばめてあり、より装飾価値の高いものとしてある。装飾体を石以外のものとすることもできる。なお、Bタイプのボタン用アクセサリーにおいては、ヒンジ3bさえ備えられておれば、装飾部材3をどのような形状のものにも変更可能である。
A,B両タイプのボタン用アクセサリーにおいては、ボタン止め部材1を通常の金属製とすることができる
Aタイプのボタン用アクセサリーにあっては、装飾部材3に備えられた取付軸3aの周囲を囲むとともに、ボタン止め部材1と装飾部材3との間に所定の間隔を保たせるための部材を兼ねた間隔保持具2aを差込部材2としてある。また、Bタイプのボタン用アクセサリーにあっては、ボタン止め部材1から立ち上げられ、ヒンジ3bの直下に位置する部分をそのまま差込部材2としてある。
いずれの場合においても、それぞれの差込部材2を前記ボタンホールd’に位置させることにより、衣類Dの外側に装飾部材3を位置させることができる。
Aタイプのボタン用アクセサリーにおいては、ボタン止め部材1に装飾部材3を一体化するに当って図1に示すように鳩目金具4を用いているが、他の方法で、例えば雄ねじ・雌ねじを用いて、あるいは、溶接によって、また、接着剤を用いて一体化することもできる。
装飾部材3として異なるデザインのものを用意しておけば、利用者の好み、あるいはT.P.Oでボタン用アクセサリーを使い分けることができる。また、本ボタン用アクセサリーは、主として、ボタン止め部材1を衣類Dのボタンdのいずれかに係止するとともに、差込部材2を当該ボタンdに対応するボタンホールd’に差し込むほか、衣類Dの袖口部分に使用すれば、カフスボタンの代わりとして利用できる。
さらに、衣類Dの襟元にある1つ目(一番上)のボタンdに係止するとともに、前記差込部材2を1つ目(一番上)のボタンホールd’に差し込めば、サイズの小さくなった衣類Dの襟元のサイズを多少大きく見せる場合にも使用することができる。
一方、図1、図4に示す場合と正反対の向きとなるように左右逆のものとすれば、女性用のボタン用アクセサリーとして利用できる。
1…ボタン止め部材、1a…切欠、1b…溝、1c…段部、2…差込部材、3…装飾部材、3a…取付軸、3b…ヒンジ、4…鳩目金具、A,B…ボタン用アクセサリー、D…衣類、d…ボタン、d’…ボタンホール。

Claims (1)

  1. 衣類のいずれかのボタンに係止させ得るボタン止め部材と、このボタン止め部材を衣類のいずれかのボタンに係止させたとき当該ボタンに対応する衣類のボタンホールの外側に位置させ得る装飾部材と、前記ボタンホールに差し込むものであって、前記ボタン止め部材と前記装飾部材との間に所定の間隔を保たせるための差込部材とを有しており、前記ボタン止め部材に形成されているボタン糸差込用の切欠の奥に位置していて前記ボタン止め部材の長手方向に延びるボタン係止用の溝内であって前記切欠に対して奥側に、ボタン止め部材がボタン糸から外れにくくするための段部を形成したことを特徴とするボタン用アクセサリー。
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