JP2016073424A - 装飾用係留具 - Google Patents

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今朝男 藤巻
Kesao Fujimaki
今朝男 藤巻
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Abstract

【課題】 例えばシャツカラーに使用された場合、装飾用として好ましいものであり、また装飾部分が容易に取り換えができ、且つそのような装飾具を使用していて不快感を感じない装飾用係留具を提供せんとするものである。
【解決手段】 装飾具2bの台座12bから延出され留めピン14bの先端側に螺刻された雄ネジ部分10bと、上記台座12bに対する留め具22bに螺刻された雌ネジ部分20bとを有する、装飾用係留具1bである。
【選択図】 図5

Description

本発明は、装飾用係留具に関する。
下記特許文献1及び2では、図9に示すようなカフスボタン状の装飾金具200を、同図或いは図10に示すように、ボタンダウンの襟ボタンのような位置に、シャツのカラーの左右両側の端に取り付けるものが、提案されている。
実用第3037588号 実用第3031370号
しかし、これらで提案された構成は、カフスボタン状の装飾金具が、シャツの首周りのカラーに使用されており、カラーに対する固定具が露出される側が、あまりおしゃれであるとは言い難いという問題があった。
また通常カフスボタンは単品でできており、装飾部分が取り替え不可能であって、毎日同様なシャツを着る場合、シャツが変わっても、装飾金具が変更不可能なため、飽きられてしまい、仮に装飾金具が高価なものであった場合でも、次第に使用されなくなってしまうと言う問題があった。
さらに、上記特許文献2の図12(本願では図10として示されたもの)に示された構成では、どのように、装飾金具が留められているか明確ではないが、仮に、カフスボタン状のものではなく、裏側に留めピンのようなものが出ており、そのピンをカラー裏側で留めるような構成があったとしても、ピン先端側がその留め具より首回り側に突出している場合は、肌に突き刺さって痛みなどを感じるものもあり、それが気になって、次第に使用しなくなってしまうことが多いと考えられる。
本発明は、斯かる実情に鑑み創案されたものであって、例えば、シャツカラーや、その他の服の部分に使用されたり、帽子や靴、その他身体に取り付けるピアスなど、様々なアクセサリ用に使用された場合に、装飾用として好ましいものであり、また装飾部分が容易に取り換えができ、且つそのような装飾具を使用していて不快感を感じさせない装飾用係留具を提供せんとするものである。
本発明に係る装飾用係留具の構成は、
装飾具の台座から延出され留めピンの根元に螺刻された雄ネジ部分と、
上記台座の外周を包囲する副台座に螺刻された雌ネジ部分と
を少なくとも有しており、
上記留めピンの雄ネジ部分に、副台座の雌ネジ部分が螺着自在であり、その螺着が完了した状態では、上記台座と副台座が密着した状態で副台座の周縁が上記台座の外周を包囲する状態になることを基本的な特徴としている。
上記構成によれば、上記留めピンの雄ネジ部分に、副台座の雌ネジ部分の螺着が完了した状態では、上記台座と副台座が密着した状態で副台座の周縁が上記台座の外周を包囲する状態になる。従って、装飾具としての見た目では一体であって、例えばシャツカラーや、その他の服の部分に使用されたり、帽子や靴、その他身体に取り付けるピアスなどに使用された場合にはおしゃれであり、且つ中心部分にある台座或いはその外周にある副台座を交換でき、それらをいくつか持っていれば、いつでも組み合わせを変えられ、おしゃれを楽しむことが可能である。
その際、台座側の装飾具が別のもの(宝石や半貴石、或いはおしゃれなデザイン性のあるものなど)に替えられるだけでなく、副台座の周縁の表側に面する面にも、様々なデザインを施したものや宝石半貴石などを埋め込んだものを用いることも可能である。また台座に直接装飾が施されて装飾具を台座が兼ねることもある。
2つ目の本発明に係る装飾用係留具の構成は、
装飾具の台座から延出され留めピンの先端側に螺刻された雄ネジ部分と、
上記台座に対する留め具に螺刻された雌ネジ部分と
を少なくとも有しており、
上記留めピン先端側の雄ネジ部分から上の径が(極僅かに)太くなっており、上記留めピンの雄ネジ部分に、留め具の雌ネジ部分が螺着が完了した状態では、留めピン下端が、留め具下面と同じ位置か、僅かに突出した状態であることを特徴としている。
上記構成では、上記留めピン先端側の雄ネジ部分から上の径が(極僅かに)太くなっていて、上記留めピンの雄ネジ部分に、留め具の雌ネジ部分が螺着が完了した状態では、留めピン下端が、留め具下面と同じ位置か、僅かに突出した状態であるため、留めピンの先端が肌に突き刺さって痛みを感じるなどといったことが無く、使用していて不快感を感じるようなことが無くなる。
これらは、上のシャツカラー、その他の服の部分に使用されたり、帽子や靴、その他身体に取り付けるピアスなどに使用された場合でも、全くそのような不快感を感じさせることはない。尚、上述と同様に、台座に直接装飾が施されて装飾具を台座が兼ねることもある。
本発明の装飾用係留具に係る上記構成によれば、例えば、シャツカラーに使用された場合、装飾用として好ましいものであり、また装飾部分や副台座の表側に面する面に取り付けられたものが異なるものに容易に取り換えができるため、おしゃれを楽しむ機会が増え、さらに、そのような装飾具を使用していて不快感を感じさせることがないという優れた効果を奏し得ることになる。もちろん、本構成は、そればかりではなく、その他の服の箇所(例えば帽子や靴など)や、或いはピアスなどの身体に取り付けて、おしゃれを楽しむこともできることは言うまでもない。
以下、本発明の実施の形態を図示例と共に説明する。
図1〜図3は、本発明に係る装飾用係留具が適用された装飾具2aの一例を示している。これらの図に示すように、本発明の実施例に係る装飾用係留具1aは、装飾具2aの台座12aから延出され留めピン14aの根元に螺刻された(雄ネジになるようにネジ切りされた)雄ネジ部分10aと、上記台座12aの外周を包囲する副台座22aに螺刻された(雌ネジになるようにネジ切りされた)雌ネジ部分20aとを有しており、上記留めピン14aの雄ネジ部分10aに、副台座22aの雌ネジ部分20aが螺着自在であり、その螺着が完了した状態では、図3に示すように、上記台座12aと副台座22aが密着した状態で副台座22aの周縁が上記台座12aの外周を包囲する状態になる。
尚、雌ネジ部分20aの入り側にテーパが設けられていれば、留めピン14aの雄ネジ部分10a先端が雌ネジ部分20aに入りやすくなるので、それを設けていると良い。
このような装飾用係留具構造を有することで、装飾具2aは、台座12a側の装飾具2aと、副台座22a側の外周縁部分とのデザインを、夫々違うもので構成し、各々をその時々の気分により取り替えることで、例えば、図4に示すように、今日はテントウムシの装飾具2aのものを中心にして、首周りのシャツカラーの当たりに付けることで、気の利いたおしゃれを楽しむことができるようになる。
他には、このようなテントウムシ柄のものではなく、図1〜3に示すような宝石や半貴石などの装飾具2aとすることも可能である。それだけではなく、副台座22aの外周縁部に、違ったデザインの施されたものを用いることもできる。すなわち、上述のように、副台座の周縁の表側に面する面にも、様々なデザインを施したものや宝石半貴石などを埋め込んだものを用いることが可能である。そのため、装飾具2aとしての見た目では、一体であってシャツカラー専用としておしゃれであり、且つ中心部分にある台座12a或いはその外周にある副台座22aを交換でき、それらをいくつか持っていれば、その時々によって組み合わせを変えられ、おしゃれを楽しむことが可能である。
図5及び6は、本発明に係る装飾用係留具が適用された装飾具2bの他の一例を示している。これらの図に示すように、本発明の実施例2に係る装飾用係留具1bは、装飾具2bの台座12bから延出され留めピン14bの先端側に螺刻された雄ネジ部分10bと、上記台座12bに対する留め具22bに螺刻された雌ネジ部分20bとを有している。
上記留めピン14b先端側の雄ネジ部分10bから上の径が極僅かに太くなっており、上記留めピン14bの雄ネジ部分10bに、留め具22bの雌ネジ部分20bが螺着が完了した状態では、留めピン14b下端が、留め具22b下面と同じ位置か、僅かに突出した状態になるように、雄ネジ部分10bと雌ネジ部分20bとが、ネジ切り調整してある。しかも上述のように、留めピン14b先端側の雄ネジ部分10bから上の径が僅かに太くされている。
そのため、留めピン14bをシャツカラーからさらにシャツの生地に予め設けられた切り欠き孔(図示無し)を通し、そのピン先端に、留め具22bの雌ネジ部分20bを嵌めて回すことにより、その螺着が完了した時点では、図6に示すように(同図では斜線の入った部分がそれぞれカラーとシャツの生地の部分を示している)、留めピン14b下端が、留め具22b下面と同じ位置か、僅かに突出した状態になって、装飾具2bに図4のテントウムシのような取り付け向きがある場合などは、ピタリとその向きが固定されて、シャツカラーに取り付け可能となる。
尚、上記実施例1と同様、留め具22bの雌ネジ部分20bの入り側にテーパが設けられていれば、留めピン14bの雄ネジ部分10b先端が雌ネジ部分20bに入りやすくなるので、それを設けていると良い。
上記実施例構成では、上記留めピン14b先端側の雄ネジ部分10bから上の径が極僅かに太くなっていて、上記留めピン14bの雄ネジ部分10bに、留め具22bの雌ネジ部分20bが螺着が完了した状態では、留めピン14b下端が、留め具22b下面と同じ位置か、僅かに突出した状態であるため、留めピン14bの先端が肌に突き刺さって痛みを感じるなどといったことが無く、使用していて不快感を感じるようなことが無くなり、気にならなくなった分、より一層シャツカラー当たりのおしゃれを楽しむことができるようになる。
図7は、上記実施例1と実施例2とを組み合わせた構成を示している。すなわち、実施例に係る装飾用係留具100は、装飾具2cの台座120から延出され留めピン140の根元に螺刻された第1の雄ネジ部分110と、同留めピン140の先端側に螺刻された第2の雄ネジ部分112と、上記台座120の外周を包囲する副台座220に螺刻された第1の雌ネジ部分240と、上記台座120に対する留め具242に螺刻された第2の雌ネジ部分244とを有しており、上記留めピン140の第1の雄ネジ部分110に、副台座220の第1の雌ネジ部分240が螺着自在であり、その螺着が完了した状態では、同図に示すように、上記台座120と副台座220が密着した状態で副台座220の周縁が上記台座120の外周を包囲する状態になっている。
そのため、装飾具2cは、台座120側の装飾具2cと、副台座220側の外周縁部分とのデザインを、夫々違うもので構成し、各々をその時々の気分により取り替えることで、例えば、前記図4のようなテントウムシの装飾具200のものを、また次には別の種類のものを、首周りのシャツカラーの当たりに付けることで、気の利いたおしゃれを楽しむことができるようになる。
一方、上記留めピン140先端側の第2の雄ネジ部分112から上の径が極僅かに太くなっており、上記留めピン140の第2の雄ネジ部分112に、留め具242の第2の雌ネジ部分244が螺着が完了した状態では、留めピン140下端が、留め具242下面と同じ位置か、僅かに突出した状態になるように、第2の雄ネジ部分112と留め具242の第2の雌ネジ部分244とが、ネジ切り調整してあって、該留め具242が回し終えて、それ以上回しきれない状態になった時には、留めピン140下端が、留め具242下面と同じ位置か、僅かに突出した状態であり、留めピン140の先端が肌に突き刺さって痛みを感じるなどといったことが無く、使用していて不快感を感じることが無い。
また、装飾具200に図4のテントウムシのような取り付け向きがある場合などは、ピタリとその向きが固定されて、シャツカラーに取り付け可能となる。尚、上記実施例1及び2と同様、留め具22a、22bの雌ネジ部分20a、20bの入り側にテーパが設けられていれば、留めピン14a、14bの雄ネジ部分10a、10b先端が雌ネジ部分20a、20bに入りやすくなるので、それを設けていると良い。
図8は、これまでとは異なり、身体につけるピアス(この図では、耳に使用しているが)等に用いた場合の実施例構成を示している。この構成としては実施例1や実施例2、3と同様な構成(図では2が装飾具、22が副台座)としている。ただ、用いられる場所が服ではなく、身体につけるアクセサリの装飾用係留具として用いられているだけである。もちろん装飾具2を色々なものに取り替えられるし、副台座22も様々な種類のものに替えることができる。また、第2の発明のような構成を用いている場合は、留めピン(図示無し)の先端が出ないか、出てもごく僅かであるため、耳の裏側に当たることは無く、付けていて痛い等といった違和感も無い。
尚、本発明の装飾用係留具は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明の装飾用係留具は、シャツカラー専用というわけではなく、身にまとったり、靴のように履いたり、帽子のように被ったりする、人が着用するものの装飾用に使用でき、また実施例4に示すようにピアスなどの身体に使用できるアクセサリにも利用可能である。
本発明に係る装飾用係留具が適用された装飾具2aの一例を示す平面図である。 上記装飾具2aの正面断面図である。 同じく螺着が完了した状態の上記装飾具2aの正面断面図である。 別の装飾具2aの取り付け状態を示す斜視図である。 本発明に係る装飾用係留具が適用された装飾具2bの他の一例を示す正面断面図である。 螺着が完了し、シャツなどに取り付けられた状態を示す上記装飾具2aの正面断面図である。 実施例1と実施例2とを組み合わせた構成を示すシャツなどに取り付けられた状態を示す上記装飾具2aの正面断面図である。 実施例4として本装飾用係留具がピアスに用いられた場合の実施例構成を示す説明図である。 カフスボタン状の装飾金具の従来技術の構成を示す説明図である。 ボタンダウンの襟ボタンのような位置に、シャツのカラーの左右両側の端に取り付けた装飾金具の従来技術の構成を示す説明図である。
1a、1b、100 装飾用係留具
2、2a、2b、2c 装飾具
10a、10b 雄ネジ部分
20a、20b 雌ネジ部分
12a、12b、120 台座
14a、14b、140 留めピン
22、22a、220 副台座
22b、242 留め具
110 第1の雄ネジ部分
112 第2の雄ネジ部分
240 第1の雌ネジ部分
244 第2の雌ネジ部分

Claims (2)

  1. 装飾具の台座から延出され留めピンの根元に螺刻された雄ネジ部分と、
    上記台座の外周を包囲する副台座に螺刻された雌ネジ部分と
    を少なくとも有しており、
    上記留めピンの雄ネジ部分に、副台座の雌ネジ部分が螺着自在であり、その螺着が完了した状態では、上記台座と副台座が密着した状態で副台座の周縁が上記台座の外周を包囲する状態になることを特徴とする装飾用係留具。
  2. 装飾具の台座から延出され留めピンの先端側に螺刻された雄ネジ部分と、
    上記台座に対する留め具に螺刻された雌ネジ部分と
    を少なくとも有しており、
    上記留めピン先端側の雄ネジ部分から上の径が太くなっており、上記留めピンの雄ネジ部分に、留め具の雌ネジ部分が螺着が完了した状態では、留めピン下端が、留め具下面と同じ位置か、僅かに突出した状態であることを特徴とする装飾用係留具。
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