JP5981316B2 - 染毛料組成物 - Google Patents
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上記課題を解決するための第1発明の構成は、下記の(A)成分〜(C)成分を含有する、染毛料組成物である。
(B)カチオン性界面活性剤
(C)塩基性染料
上記課題を解決するための第2発明の構成は、前記第1発明に係る染毛料組成物における(B)成分がアルキルアミドアミン及びその塩から選ばれる1種以上である、染毛料組成物である。
上記課題を解決するための第3発明の構成は、前記第1発明又は第2発明に係る染毛料組成物における(A)成分の含有量が乾物量として0.05〜1質量%の範囲内である、染毛料組成物である。
上記課題を解決するための第4発明の構成は、前記第1発明〜第3発明のいずれかに係る染毛料組成物が更に下記の(D)成分を含有する、染毛料組成物である。
(第5発明の構成)
上記課題を解決するための第5発明の構成は、前記前記第1発明〜第4発明のいずれかに係る染毛料組成物が更に下記の(E)成分を含有する、染毛料組成物である。
第1発明の染毛料組成物においては、直接染料として(C)成分:塩基性染料を含有するので、他種の直接染料を含有する場合に比較して皮膚に染着しにくく、特にマイナスに帯電した分が多いダメージ毛に対しては染料が染着しやすいと言う利点がある。
第2発明の染毛料組成物によれば、第1発明の染毛料組成物における塩基性染料の毛髪染着力の向上効果が特に顕著に発揮される。なぜなら、アルキルアミドアミン系のカチオン性界面活性剤は、カチオン性界面活性剤としての一般的なコンディショニング効果に加え、本願発明者の研究により、例えば第4級アミン系等の他種のカチオン性界面活性剤に比較して、塩基性染料の毛髪染着力を向上させる効果が特に大きいことが判明したからである。
染毛料組成物における(A)成分:海泥の含有量は、第3発明に規定するように、0.05〜1質量%の範囲内であることが特に好ましい。(A)成分の含有量をこの範囲内とすることにより、(A)成分の配合効果をより良好に確保でき、かつ、塩基性染料の毛髪への染着もより良好に確保できる。
第4発明に規定する(D)成分:カチオン化ヒアルロン酸は優れた保湿効果に基づく毛髪のつや等のコンディショニング効果を示すので、本発明の染毛料組成物における毛髪感触の向上効果が、更に強くなる。
第5発明に規定する(E)成分:HC染料も、カラートリートメントに好適な染料であり、低分子量かつ低水溶性であるため、毛髪のキューティクルの内部まで入って蓄積し易く、特に染毛料組成物の繰返し使用における染毛力の持続性を向上させる。更に、塩基性染料に加えてHC染料を配合することで染毛色のバリエーションが増え、特に茶褐色、濃青色等の濃色系の染毛に有利である。
本発明の染毛料組成物は、ヘアコンディショニング効果を持ちながら、同時に半永久染毛料としての染毛効果も示す染毛料である。「カラートリートメント」と呼ばれるものが典型的に該当するが、ヘアコンディショニング効果を持つ半永久染毛料である限りにおいて、「毛髪化粧料」、「染毛料」、「ヘアトリートメント」あるいは「ヘアコンディショナー」等と呼ばれるものが、いずれも本発明の染毛料に該当する。
本発明の染毛料組成物は、必須成分として、(A)成分:海泥、(B)成分:カチオン性界面活性剤の1種以上、及び(C)成分:塩基性染料の1種以上、を含有する。
(A)成分である海泥とは、「海シルト」、「くちゃ」とも呼ばれる含硫ケイ酸アルミニウム質のアニオン性のシルトである。海泥は我が国の沖縄本島・中南部地域の海底から採掘される沈殿物であり、ミネラル成分を多く含んでいる。海泥は、その60%が5μm以下の極めて細かい粒子からなり、粒度が高くザラツキを感じさせない無機質の微粒子であって、優れた電気的吸着性と、水洗で簡単に落とせると言う特性を持ち、ヘアトリートメントに配合した場合に優れたコンディショニング効果をもたらす。「海泥」としては、例えば原料海泥から特に微細な粒径部分を選別したものや、電気泳動等によりアニオン性のより明確な粒子部分を選別したもの等の、加工された海泥も含まれる。市販品としては、例えば、(株)アンコール・アン社の商標名「マリンシルトFP」が挙げられる。
(B)成分であるカチオン性界面活性剤としては、「第2発明の効果」として前記した理由から、アルキルアミドアミン型が特に好ましい。カチオン性界面活性剤としては、その他にも、アルキルトリメチルアンモニウム塩、アルケニルトリメチルアンモニウム塩、ジアルキルジメチルアンモニウム塩及びジアルケニルジメチルアンモニウム塩を包含する第4級アンモニウム塩型や、アルキルアミン塩型、ピリジニウム系等の各種のカチオン性界面活性剤を限定なく用いることができる。そしてこれらのカチオン性界面活性剤から選ばれる1種以上を任意に選択して用いる。
(C)成分である塩基性染料の種類は限定されず、Basic Blue
3、Basic Blue 6、Basic Blue 7、Basic Blue 9、Basic Blue 26、Basic Blue 41、Basic Blue 47、Basic Blue 75、Basic Blue 99、Basic Brown 4、Basic Brown 16、Basic Brown 17、Basic Green 1、Basic Green 4、Basic Orange 1、Basic Orange 2、Basic Orange 31、Basic Red 1、Basic Red 2、Basic Red 22、Basic Red 46、Basic Red 51、Basic Red 76、Basic Red 118、Basic Violet 1、Basic Violet 3、Basic Violet 4、Basic Violet 10、Basic Violet11:1、Basic Violet 14、Basic Violet 16、Basic Yellow 11、Basic Yellow 28、Basic Yellow 57、Basic Yellow 87等から選ばれる1種以上を任意に選択して用いることができる。
なお、染毛料組成物は、その製剤上、実際には水を必要とする。
本発明の染毛料組成物は、以上の必須成分の他に、以下の成分を好ましく含有することができ、あるいは任意に含有することができる。以下に述べる各成分について、染毛料組成物中におけるその配合量を特に記載しないものについては、必要に応じて適宜に配合量が決定される。
塩基性染料以外の染料として、各種の直接染料を塩基性染料と組み合わせて配合しても良い。但し、酸性染料は好ましくなく、含有するとしても本発明の効果を妨げない程度の配合量に制限して含有することが好ましい。好ましい直接染料として、天然染料、ニトロ染料、分散染料等が挙げられる。特に「第5発明の効果」の欄で述べた理由から、ニトロ染料の一種であるHC染料を併用することが好ましい。好ましくは、HC染料は、染毛料組成物中に0.2〜1.2質量%の範囲内で配合される。
カチオン性界面活性剤以外の界面活性剤を、カチオン性界面活性剤と組み合わせて配合しても良い。但し、アニオン性界面活性剤は好ましくなく、含有するとしても本発明の効果を妨げない程度の配合量に制限して含有することが好ましい。従って両性イオン性界面活性剤と非イオン性界面活性剤が好ましい。
油性成分として、油脂、ロウ、炭化水素、アルキルグリセリルエーテル、エステル、シリコーン、高級アルコール等が挙げられる。これらの1種又は2種以上を使用することができる。これらの油性成分の内、25℃、1気圧下で液状のエステルや、高級アルコールは特に好ましい。
各種の水溶性ポリマーを配合することができる。但し、アニオン性ポリマーは好ましくなく、含有するとしても本発明の効果を妨げない程度の配合量に制限して含有することが好ましい。これらの水溶性ポリマーとして、カチオン性ポリマー、両性ポリマー、各種の天然系ポリマーが好ましい。
本発明の染毛料組成物は、以上の各成分の他にも、例えば、溶剤、増粘剤、酸性アミノ酸を除くアミノ酸類、ソルビトール、マルトース等の糖類、パラベン、安息香酸ナトリウム等の防腐成分、EDTA−2Na、ジエチレントリアミン5酢酸、ヒドロキシエタンジホスホン酸等のキレート成分、フェナセチン、8−ヒドロキシキノリン、アセトアニリド、フェノキシエタノール、ピロリン酸ナトリウム、バルビツール酸、尿酸、タンニン酸等の安定成分、pH調整成分、亜硫酸Na等の酸化防止剤、植物又は生薬抽出物、アスコルビン酸類を含むビタミン類、香料、等から選ばれる1種以上を配合しても良い。また、例えば、「医薬部外品原料規格2006」(薬事日報社)に収載されるものから選ばれる少なくとも一種を配合してもよい。
後述の表1〜表3に示す実施例1〜27及び表4に示す比較例1〜5に係る組成の1剤式の染毛料組成物を、それぞれ常法に従いクリーム状の乳化剤として調製した。なお、比較例2は乳化できなかったため、後述の評価を行っていない。
以上のように調製した各実施例、各比較例に係る染毛料組成物を用いて、それぞれ以下の評価を行った。
(地肌汚れ)
各実施例、各比較例に係る染毛料組成物1gをそれぞれ、腕の内側部における直径1cmの円形のエリアに塗布し、10分間放置した後、温水で洗い流した。次に、石鹸を使用して指で1分間軽く擦り、温水で洗い流した。
各実施例、各比較例に係る染毛料組成物1gをそれぞれ白髪混じりの人毛毛束1gに塗布し、10分間放置後に水洗することにより、人毛毛束に対する染毛処理を完了した。
上記「染毛直後の染毛力」の項に述べた染毛処理を行った各実施例、各比較例に係る人毛毛束に対し、更にシャンプー後に染毛処理を行った後、人毛毛束をヘアドライヤーで乾燥させるというサイクルを4回繰り返すことにより、人毛毛束に対する連用の染毛処理を完了した。
上記の「染毛直後の染毛力」の項に述べた染毛処理を完了した人毛毛束をヘアドライヤーで乾燥させた後、10名のパネラーが人毛毛束へのハリ・コシの付与の度合いを手触りにより評価し、非常に良好である(4点)、良好である(3点)、やや悪い(2点)、悪い(1点)、の4段階で評価した。各パネラーの採点結果の平均値を少数点第1位まで算出し、平均値が3.6点以上であれば「◎」、平均値が2.6点以上で3.5点以下であれば「○」、平均値が1.6点以上で2.5点以下であれば「△」、平均値が1.5点以下であれば「×」と評価した。評価結果を各表の「ドライ時の毛髪へのハリ・コシの付与」の欄に示す。
上記の「染毛直後の染毛力」の項に述べた染毛処理を完了した人毛毛束をヘアドライヤーで乾燥させた後、10名のパネラーが人毛毛束への滑らかさの付与の度合いを手触りにより評価し、非常に良好である(4点)、良好である(3点)、やや悪い(2点)、悪い(1点)、の4段階で評価した。各パネラーの採点結果の平均値を少数点第1位まで算出し、平均値が3.6点以上であれば「◎」、平均値が2.6点以上で3.5点以下であれば「○」、平均値が1.6点以上で2.5点以下であれば「△」、平均値が1.5点以下であれば「×」と評価した。評価結果を各表の「ドライ時の毛髪への滑らかさの付与」の欄に示す。
〔その他の実施例〕
上記の表1〜表3に示した実施例とは別の、本発明の染毛料組成物(1剤式)の実施例を以下に示す。精製水についての「質量%」の項の「残量」の意味、及び乳酸についての「pH5に調整」の意味は表1〜表3に示した実施例の場合と同様である。
(実施例28)
質量%
海泥〔マリンシルトFP;株式会社アンコール・アン製〕 1
ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド 3
Basic Blue 75 0.02
Basic Brown 16 2
HC Blue No.2 0.5
HC Yellow No.4 0.05
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム 0.2
セタノール 8
ミツロウ 0.5
流動パラフィン 3
グリセリン 2
乳酸 pH5に調整
フェノキシエタノール 0.3
アモジメチコン 0.5
黒米エキス〔黒米エキス−PC;オリザ油化株式会社製〕 0.1
海藻エキス(1)
〔ファルコレックスケルプ;一丸ファルコス株式会社製〕 0.1
香料 0.5
精製水 残量
(実施例29)
質量%
海泥〔マリンシルトFP;株式会社アンコール・アン製〕 1
ベヘニン酸ジメチルアミノプロピルアミド 3
Basic Blue 75 0.02
Basic Brown 16 2
HC Blue No.2 0.5
HC Yellow No.4 0.05
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム 0.2
セタノール 8
流動パラフィン 3
グリセリン 2
乳酸 pH5に調整
フェノキシエタノール 0.3
ジメチルポリシロキサン 0.5
加水分解コラーゲン 0.1
ローヤルゼリーエキス 0.1
アボカド油 0.1
タウリン 0.1
テアニン 0.1
アセチルグルコサミン 0.1
香料 0.5
精製水 残量
(実施例30)
質量%
海泥〔マリンシルトFP;株式会社アンコール・アン製〕 1
ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド 2
ベヘニン酸ジメチルアミノプロピルアミド 1
Basic Blue 75 0.02
Basic Brown 16 2
HC Blue No.2 0.5
HC Yellow No.4 0.05
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム 0.2
セタノール 8
流動パラフィン 3
グリセリン 2
乳酸 pH5に調整
フェノキシエタノール 0.3
サクラエキス〔サクラエキスB;一丸ファルコス株式会社製〕0.1
桜の花エキス〔桜の花エキス−PC;オリザ油化株式会社製〕0.1
酵母エキス(3)〔赤ワイン酵母エキス;永遠幸メディカル
コスメティック株式会社製〕 0.1
香料 0.5
精製水 残量
Claims (5)
- 下記の(A)成分〜(C)成分を含有することを特徴とする染毛料組成物。
(A)海泥
(B)カチオン性界面活性剤の1種以上
(C)塩基性染料の1種以上 - 前記(B)成分がアルキルアミドアミン及びその塩から選ばれる1種以上であることを特徴とする請求項1に記載の染毛料組成物。
- 前記(A)成分の含有量が乾物量として0.05〜1質量%の範囲内であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の染毛料組成物。
- 更に下記の(D)成分を含有することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の染毛料組成物。
(D)カチオン化ヒアルロン酸 - 更に下記の(E)成分を含有することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の染毛料組成物。
(E)HC染料
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