JP5577056B2 - 脱落防止包装用箱 - Google Patents

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Description

この発明は、底部がワンタッチで組み立てられる構造を有する脱落防止包装用箱に関する。
従来、1枚のブランクシートから一体に打ち抜かれた箱体形成片を組み立てた包装用箱には、互いに連接する側面が糊付けされて折り畳まれた状態から、側面を四角形の箱体に組み立てるときに、底蓋片が同時に引き起こされて底部がワンタッチで形成されるものがある。特許文献1に開示されている包装用箱には、連接する4つの側面のうち、互いに平行に位置する側面の、連接方向に対して平行に位置する端部には底蓋片がそれぞれ折罫線で区切られて設けられている。底蓋片が設けられていない側面には、フラップがそれぞれ折罫線で区切られて設けられている。底蓋片とフラップは、包装用箱の折り畳み状態で互いに糊付けされている。この包装用箱を、糊付けされて折り畳まれた状態から、四角形の箱体に組み立てるときに、各底蓋片は側面からフラップとともに引き起こされて折罫線で直角に正折りされる。そして、一対の底蓋片の一部分が、互いに重なり、確実に係止されて底面を形成する。また、底蓋片どうしの係止を確実なものにするものとして、特許文献2に開示されている仕切付包装用箱がある。これは、底蓋片の端縁部に、箱体の組立状態で底蓋片がたがいに係合する切り欠き部が形成され、折り畳み状態に戻ることを防ぐものである。
特開2005−112384号公報 特開平10−77025号公報
上記背景技術の場合、底蓋片どうしの係合が十分に強いものではなく、重量の重い商品を収容した場合などには、商品が脱落する恐れがあった。また底蓋片どうしの間に隙間が生じることがあり、隙間を小さくすることは考慮されていないものである。
この発明は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、高い強度で確実に底部が形成され箱体の組立状態を維持することができる脱落防止包装用箱を提供することを目的とする。
本発明は、1枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、互いに連接された側面と、組み立て状態で連接された側面で形成される一開口端部を閉鎖する底部が設けられ、前記底部は、前記一側面に連続し前記底部の一部を形成する第一底蓋片と、前記第一底蓋片に対向する側面から延出した第二底蓋片と、前記第一底蓋片と前記第二底蓋片の間に位置する一対の側面から延出した一対の底フラップが、各々側面と折罫線で区切られて設けられている脱落防止包装用箱である。前記第一底蓋片と前記第二底蓋片には、前記折罫線と反対側の端部に、隣接する前記底フラップに向かって突出し糊付けされる底部糊付片と、前記底部糊付片と反対側に設けられ組立状態で対向する前記第二底蓋片または前記第一底蓋片に重ねられる底部差込片と、前記底部差込片と前記底部糊付片の間に設けられ前記端部より外側に突出するロック片が設けられている。前記底部差込片と前記ロック片の、前記底部糊付片に近い基端部には、前記底部差込片と前記ロック片の中心側へ窪む凹部が設けられている。脱落防止包装用箱の組立状態で、前記第一底蓋片の前記底部差込片の凹部と前記第二底蓋片の前記ロック片の凹部が互いに係止され、前記第一底蓋片の前記ロック片の凹部と前記第二底蓋片の前記底部差込片の凹部が互いに係止され、前記一対のロック片の、凹部と反対側の基端部どうしが互いに当接して係止され、少なくとも3ヶ所でロックして折り畳み状態に戻ることを防ぎ、底部の形状を保持するものである。
さらに、前記ロック片は、前記第一底蓋片及び前記第二底蓋片の各前記端部から離れるに従い、前記底部差込片に向かって突出する鋭角の先端部を有した三角形状に形成されている。前記底部差込片及び前記ロック片の、前記凹部が設けられている側縁部は、前記凹部どうしが係止される工程の途中で互いに対向する前記底部差込片または前記ロック片に当接するように傾斜している。
本発明の脱落防止包装用箱は、簡単な構造によりワンタッチで箱体を形成することができ、第一底蓋片と第二底蓋片を互いに確実にロックすることができる。さらに、底部の形状を高い強度で維持することができ、第一底蓋片と第二底蓋片の隙間を少なくすることができる。そして、組み立てた脱落防止包装用箱は、折り畳み状態に後戻りせず、組立作業の効率が良好となる。
この発明の一実施形態の脱落防止包装用箱の展開図である。 この実施形態の脱落防止包装用箱の底部を真上から見た平面図である。 この実施形態の脱落防止包装用箱の底部を真下から見た底面図である。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図3はこの発明の一実施形態を示すもので、この実施形態の脱落防止包装用箱10は、厚紙等の1枚のブランクシートを打ち抜いて形成された箱体形成片12を組み立てて形成されている。
図1は、箱体形成片12を表面から見た展開図であり、箱体形成片12は、側面14,16,18,20が互いに平行に連接して形成されている。側面14,16,18,20は、連接している幅方向は同じ長さであり、連接方向の長さは側面14,18が長くて互いにほぼ等しく、側面16,20はやや短くて互いにほぼ等しい。さらに側面14の側縁部には、脱落防止包装用箱10の組立状態で側面20の裏面に糊付けされる糊付片22が設けられている。糊付片22、側面14,16,18,20は、各々折罫線24,26,28,30で区切られている。
側面14において、側面どうしの連接方向に対して直角な方向の一端部には、上蓋片32が折罫線34で区切られて設けられている。上蓋片32の折罫線34の反対側の端部には、さらに上蓋差込片36が折罫線38で区切られて設けられている。
側面14の、折罫線34と反対側の端部には、第一底蓋片40が折罫線42で区切られて設けられている。第一底蓋片40は、折罫線42を下底とする台形状に形成され、折罫線42からそれに対して平行な上底である端部40aまでの長さは、脱落防止包装用箱10の組立状態で底部の中心線付近に位置する長さ、つまり側面16,20の約半分の幅に設けられている。端部40aには、糊付片22に近い位置に、端部40aから外側に突出する小形の四角形状の第一底部差込片44が一体に設けられている。第一底部差込片44の、糊付片22と反対側の基端部には、端部40aとの境界部分に、第一底部差込片44の内側に向かって窪む凹部46が形成されている。第一底部差込片44の、凹部46に連続する縁部44aは、凹部46に近づくにつれて端部40aに近づくように傾斜している。端部40aの、側面16側の部分は、略三角形の底部糊付片48が折罫線50で区切られて設けられている。折罫線50は、折罫線42に対して鋭角で交差する方向に設けられている。端部40aの、底部糊付片48の第一底部差込片44側には、端部40aよりも外側に突出する第一ロック片52が隣接して設けられている。第一ロック片52は、端部40aから離れるに従い、第一底部差込片44に向かって突出する鋭角の三角形状に形成されている。第一ロック片52の、底部糊付片48側の基端部には、第一ロック片52の内側に向かって窪む凹部54が形成されている。第一ロック片52の、凹部54に連続する縁部52aは、凹部54に近づくにつれて折罫線50に近づくように傾斜している。
側面16の、側面14の折罫線34に連接する端部には、台形状の上フラップ56が折罫線58で区切られて設けられている。側面16の、折罫線58と反対側の端部には、三角形状の底フラップ60が折罫線62で区切られて設けられている。
側面18の、側面16の折罫線62に隣接する端部には、第一底蓋片40と同じ形状の第二底蓋片64が折罫線66で区切られて設けられている。第二底蓋片64は、折罫線66を下底とする台形状に形成され、折罫線66からそれに対して平行な上底である端部64aまでの長さは、脱落防止包装用箱10の組立状態で底部の中心線付近に位置する長さ、つまり側面16,20の約半分の幅に設けられている。第二底蓋片64には、底フラップ60に近い位置に、端部64aから外側に突出する小形の四角形状の第二底部差込片68が一体に設けられている。第二底部差込片68の、底フラップ60と反対側の基端部には、端部64aとの境界部分に、第二底部差込片68の内側に向かって窪む凹部70が形成されている。第二底部差込片68の、凹部70に連続する縁部68aは、凹部70に近づくにつれて縁部64aに近づくように傾斜している。端部64aの、側面20側の部分は、略三角形の底部糊付片72が折罫線74で区切られて設けられている。折罫線74は、折罫線66に対して鋭角で交差する方向に設けられている。端部64aの、底部糊付片72の第二底部差込片68側には、端部64aよりも外側に突出する第二ロック片76が隣接して設けられている。第二ロック片76は、端部64aから離れるに従い、第二底部差込片68に向かって突出する鋭角の三角形状に形成されている。第二ロック片76の、底部糊付片72側の基端部には、第二ロック片76の内側に向かって窪む凹部78が形成されている。第二ロック片76の、凹部78に連続する縁部76aは、凹部78に近づくにつれて折罫線74に近づくように傾斜している。
側面20の、側面18の第二底蓋片64と反対側の端部に連接する端部には、台形状の上フラップ80が折罫線82で区切られて設けられている。側面20の、折罫線82と反対側の端部には、三角形状の底フラップ84が折罫線86で区切られて設けられている。
次に、この実施形態の脱落防止包装用箱10の組み立て方法について説明する。なお、ここでは図1が脱落防止包装用箱10の箱体形成片12の表面を見たものであり、箱体形成片12の表面が凸になる折り方を正折り、そして裏面が凸になる折り方を逆折りと称する。
まず、折罫線42,62,66,86で、第一底蓋片40、底フラップ60、第二底蓋片64、底フラップ84を正折りし、次に第一底蓋片40の折罫線50と、第二底蓋片64の折罫線74を逆折りし、底部糊付片48,72の裏面に、それぞれ糊88,90を塗布する。次に、折罫線26を正折りし、更に糊付片22の表面に糊92を塗布する。そして、折罫線30を正折りする。これにより、側面20は糊付片22の表面に糊92で糊付けされる。第一底蓋片40の底部糊付片48裏面は、糊88により底フラップ60の表面に糊付けされ、第二底蓋片64の底部糊付片72の裏面は、糊90により底フラップ84の表面に糊付けされる。これにより箱体形成片12は折り畳み状態となり、この状態で出荷される。
次に、内容物を収容し包装する工場等において、折罫線24,26,28,30を各々90度に正折りして四角形の箱体にする。このとき、第一底蓋片40の底部糊付片48は底フラップ60に、第二底蓋片64の底部糊付片72は底フラップ84に糊付けされているため、二つ折りされていた折罫線42,62,66,86は自動的に引き起こされてほぼ90度に開き、底部が形成される。
底部が形成される途中で、第一底蓋片40の第一底部差込片44の縁部44aと、第二底蓋片64の第二ロック片76の縁部76aは徐々に近づいて当接して押され、また第一底蓋片40の第一ロック片52の縁部52aと、第二底蓋片64の第二底部差込片68の縁部68aは徐々に近づいて当接して押され、各々にたわみが生じる。さらに近づくと、第一底蓋片40の凹部46と第二底蓋片64の凹部78が互いに係止され、第一底蓋片40の凹部54と第二底蓋片64の凹部70が互いに係止され、第一底蓋片40と第二底蓋片64のたわみが解消され、確実に係止される。そして、第一底蓋片40の第一底部差込片44と第一ロック片52は、第二底蓋片64の裏面に差し込まれる。第二底蓋片64の第二底部差込片68と第二ロック片76は、第一底蓋片40の裏面に差し込まれ、互いに係止される。さらに、第一ロック片52と第二ロック片76は、凹部54,78と反対側の基端部どうしが当接する。これにより、第一底蓋片40と第二底蓋片64は3ヶ所で互いに係止され、底部が確実にロックされ箱体の底部の形状を保ち、折り畳み状態に戻ることを防ぐ。
この状態で内容物を箱体の中に入れ、折罫線58,82で上フラップ56,上フラップ80を正折りし、その後折罫線34で上蓋片32を正折りし、さらに折罫線38を正折りして上蓋差込片36を側面18の裏面側に差し込み、閉鎖する。
この実施形態の脱落防止包装用箱10によれば、簡単な構造によりワンタッチで箱体の底部を形成することができ、以下の作用効果を奏するものである。まず、第一底蓋片40と第二底蓋片64を互いにロックすることができ、確実に箱体の底部の形状を維持することができる。折罫線24,26,28,30を各々90度に正折りして四角形の箱体にする工程だけで、底部がワンタッチで簡単に高い強度で係止され、特別な工程が不要である。そして、第一底蓋片40の凹部46と第二底蓋片64の凹部78の係合と、第一底蓋片40の凹部54と第二底蓋片64の凹部70の係合、第一ロック片52と第二ロック片76の係合により、ロック機構が3ヶ所形成される。これにより、高い強度で底部の形状が維持されるとともに、平坦で第一底蓋片40と第二底蓋片64の隙間が少ない底部を形成することができる。また、組み立てた箱体が折り畳まれた状態に後戻りしないため、組立作業の効率が良好となる。さらに、機械による自動組立や手作業の組立のいずれによっても安定して組み立てることができ、しかもロック機構は強化されているが、廃棄の際は手で扁平な折り畳み状態に戻すことができ、紙資源として回収等が容易である。
なお、この発明の脱落防止包装用箱は、上記実施形態に限定されるものではなく、箱体の大きさや形状は、内容物に合わせて適宜変更可能である。箱体形成片の素材も、紙や合成樹脂等、適宜変更可能である。第一ロック片と第二ロック片の形状も自由であり、確実に底蓋片に重ねられ係止されるものであれば良い。
10 脱落防止包装用箱
12 箱体形成片
14,16,18,20 側面
22 糊付片
40 第一底蓋片
44 第一底部差込片
44a,52a,68a,76a 縁部
46,54,70,78 凹部
48,72 底部糊付片
60,84 底フラップ
64 第二底蓋片
68 第二底部差込片
76 第二ロック片

Claims (1)

  1. 1枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、互いに連接された側面と、組み立て状態で連接された側面で形成される一開口端部を閉鎖する底部が設けられ、
    前記底部は、前記一側面に連続し前記底部の一部を形成する第一底蓋片と、前記第一底蓋片に対向する側面から延出した第二底蓋片と、前記第一底蓋片と前記第二底蓋片の間に位置する一対の側面から延出した一対の底フラップが、各々側面と折罫線で区切られて設けられ、
    前記第一底蓋片と前記第二底蓋片には、前記折罫線と反対側の端部に、隣接する前記底フラップに向かって突出し糊付けされる底部糊付片と、前記底部糊付片と反対側に設けられ組立状態で対向する前記第二底蓋片または前記第一底蓋片に重ねられる底部差込片と、前記底部差込片と前記底部糊付片の間に設けられ前記端部より外側に突出するロック片が各々設けられ、
    前記底部差込片と前記ロック片の、前記底部糊付片に近い基端部には、前記底部差込片と前記ロック片の中心側へ窪む凹部が設けられ、
    前記ロック片は、前記第一底蓋片及び前記第二底蓋片の各前記端部から離れるに従い、前記底部差込片に向かって突出する鋭角の先端部を有した三角形状に形成され、前記底部差込片及び前記ロック片の、前記凹部が設けられている縁部は、前記凹部どうしが係止される工程の途中で互いに対向する前記底部差込片または前記ロック片に当接するように傾斜し、
    箱体の組立状態で、前記第一底蓋片の前記底部差込片の凹部と前記第二底蓋片の前記ロック片の凹部が互いに係止され、前記第一底蓋片の前記ロック片の凹部と前記第二底蓋片の前記底部差込片の凹部が互いに係止され、前記一対のロック片の、前記凹部と反対側の基端部どうしが互いに当接して係止され、少なくとも3ヶ所でロックして折り畳み状態に戻ることを防ぎ、底部の形状を保持することを特徴とする脱落防止包装用箱。
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