JP5462582B2 - ヘルメットの内装体掛け具 - Google Patents
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Description
請求項1記載の発明は、ヘルメット本体に内装体を装着するヘルメットの内装体掛け具において、前記ヘルメット本体の縁部付近内面に形成されたブラケット部と、前記ブラケット部に差し込み可能な複数の差し込み片とを備えており、複数の前記差し込み片が、一対の爪部が突設された弾性係止爪部材をそれぞれ有しており、複数の前記差し込み片が、特定の前記ブラケット部に同時に係止可能であり、前記ブラケット部が、前記差し込み片が前記ブラケット部の所定位置まで差し込まれた状態において、前記爪部と係合して前記差し込み片の抜け止めを行う一対の係合部を有しており、前記爪部と前記係合部との係合が、一対の前記爪部が相互に近づく方向に前記弾性係止爪部材を撓ませることにより外れる構成。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載されたヘルメットの内装体掛け具において、前記弾性係止爪部材が、一対のつまみ部を備えており、前記弾性係止爪部材が、一対の前記つまみ部を相互に近づけることにより一対の前記爪部が相互に近づく方向に撓む構成。
請求項3記載の発明は、請求項1に記載されたヘルメットの内装体掛け具において、複数の前記差し込み片が、前記弾性係止爪部材に一対のつまみ部が設けられている第1の差し込み片と、前記爪部と前記係合部とが係合した状態において一対の前記つまみ部の間に前記弾性係止爪部材が配設される第2の差し込み片であり、前記第2の差し込み片の前記弾性係止爪部材が、前記第1の差し込み片の一対の前記つまみ部を相互に近づけることにより、一対の前記爪部が相互に近づく方向に撓む構成。
請求項4記載の発明は、請求項1に記載されたヘルメットの内装体掛け具において、一対の前記つまみ部が相互に近づけられることにより、前記第2の差し込み片に対して前記ブラケット部から引き抜かれる方向の力が加えられる構成。
請求項5記載の発明は、請求項3又は4に記載されたヘルメットの内装体掛け具において、前記第1の差し込み片が、ハンモック装着用差し込み片であり、前記第2の差し込み片が、耳紐装着用差し込み片である構成。
請求項6記載の発明は、請求項3から5のいずれかに記載されたヘルメットの内装体掛け具において、前記ブラケット部が、互いに距離を隔てて、かつ互いに向かい合う側に差し込み溝を設けて前記ヘルメット本体の前記縁部側から奥側に向けて形成された一対の差し込み溝を備えており、一対の前記第1の差し込み片が、前記差し込み溝に差し込み可能な差し込み部を備えており、前記係合部が、前記ヘルメット本体の前記縁部付近内面に形成された突起部である構成。
請求項7記載の発明は、請求項1から6のいずれかに記載されたヘルメットの内装体掛け具において、前記弾性係止爪部材が、前記差し込み片が前記ブラケット部の前記所定位置まで差し込まれた状態において、前記ブラケット部から引き抜かれる方向の力が該差し込み片に加えられることにより、前記爪部の間隔が開く方向に撓むものである構成。
請求項1記載の発明によれば、差し込み片をブラケット部の所定位置まで差し込むことにより一対の爪部と係合部とを係合させて、該差し込み片に取り付けられた内装体をヘルメットに取り付け、一対の爪部が相互に近づく方向に前記弾性係止爪部材を撓ませることにより一対の爪部と係合部との係合を外して、該差し込み片に取り付けられた内装体をヘルメットから取り外すことができる。また、本発明は、複数の差し込み片を備えているから、複数の差し込み片に異なる内装体を取り付けることにより、複数の内装体をヘルメット本体の縁部付近に形成されたブラケット部において着脱することができる。したがって、本発明のヘルメットの内装体掛け具を用いることにより、ヘルメットから複数の内装体を着脱する場合であっても、同一箇所においてかつ同一の方法により着脱作業を行うことができるから、ユーザーは効率良く内装体の着脱作業を行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、ユーザーは、一対のつまみ部を操作することにより、爪部と係合部との係合を外すことができるから、差し込み片に取り付けられた内装体をヘルメット本体に着脱するための方法をより容易に理解することができる。
請求項3記載の発明によれば、ユーザーは、第1の差し込み片のつまみ部を操作することにより、第1の差し込み片及び第2の差し込み片について、爪部と係合部との係合を外すことができる。このため、つまみ部を設ける空間が限られている場合であっても、つまみ部の大きさをユーザーにとって良好な操作性を維持するために十分な大きさとすることができる。すなわち、第1及び第2の差し込み片において共通のリリースボタン(爪部と係合部との係合を外して内装体を取り外すボタン)として、第1の差し込み片のつまみ部を用いることにより、ユーザーは、迷うことなく複数の内装体をヘルメットから取り外す操作を行うことができ、また、つまみ部の大きさを十分なものとすることができる。
請求項4記載の発明によれば、ユーザーがつまみ部を操作することにより、第2の差し込み片の爪部と係合部との係合を外すと共に、第2の差し込み片をブラケット部から引き抜く方向の力が第2の差し込み片に対して加えられる。このため、ユーザーがつまみ部を操作することによって、第2の差し込み片の抜け止めが外されると同時に第2の差し込み片をブラケット部から引き抜くことができるから、ユーザーは第2の差し込み片をブラケット部から取り外す作業を効率よく行うことができる。
請求項5記載の発明によれば、ハンモック装着用差し込み片のつまみ部を操作することにより、ハンモック装着用差し込み片のみならず耳紐装着用差し込み片についても爪部と係合部との係合を外すことができる。
請求項6記載の発明によれば、ヘルメット内装体掛け具の作製に要するコストを低減させることができる。係合部として用いられる他の構成としては、例えば、爪部を落ち込ませて差し込み片の抜け止めを行う係合孔が挙げられる。しかし、係合孔には、これを作製するために複雑な構造の金型が必要であり、作製された製品にいわゆるバリが生じやすく、バリが係合の不具合の原因となることがあるという問題がある。これに対して、係合部を突起部として構成することにより、係合孔と比べて簡単な構造の金型を用いて作製することができ、かつ、製品にバリが生じることを防止できるから、製造コストを低減させることができる。
請求項7記載の発明によれば、差し込み片を抜く方向の力が差し込み片に加えられたときに、一対の爪部の間隔が開いて係合部に食い込むから、差し込み片とブラケット部との係合をより強固なものとすることができる。これにより、差し込み片を抜く方向すなわち差し込み片が外れる方向の力が加わったときに、爪部が滑って差し込み片がブラケットから外れてしまうことを防止することができる。
したがって、ユーザーは、つまみ部16を第1の差し込み片7と第2の差し込み片8とに共通のリリースボタンとして用いることができるから、つまみ部16の操作性が非常に良好となる。すなわち、内装体掛け具5は、複数の差し込み片が共通の係合構造を採用しているから、複数の差し込み片に複数の内装体が取り付けられた場合に、ユーザーは、共通の操作方法を用いて複数の異なる内装体の着脱を行うことができる。したがって、ユーザーは、複数の内装体をヘルメット本体に着脱する作業において、内装体に応じて異なる操作方法を用いる必要がないから、着脱のための作業を簡易かつ効率よく行うことができる
この構成により、つまみ部16に対する操作により、複数の差し込み片を掛け止めブラケット6から取り外すことが可能となる。また、つまみ部16を複数の差し込み片に共通のリリースボタンとして用いているから、つまみ部16を操作性が損なわれない大きさに維持することができ、これによりその操作性を良好なものとすることができる。
このため、一対のつまみ部16が相互に近づく方向(図中の矢印Aの方向)の力が第1の差し込み片7のつまみ部16に加えられると、第2の差し込み片8の弾性係止爪部材21には、爪部22(図3参照)が相互に近づく方向の力が加えられると共に、掛け止めブラケット6から引き抜かれる方向(図中の矢印Bの方向)の力も加えられることとなる。
この構成により、つまみ部16を操作することによって、爪部22と突起部10との係合を外すと同時に、第2の差し込み片8を掛け止めブラケット6から引き抜くことができる。したがって、ユーザーは、つまみ部16の操作によって、ワンタッチで第2の差し込み片8を掛け止めブラケット6から取り外すことができるから、第2の差し込み片8に取り付けられている顎紐4の取り外しの操作性が良好なものとなる。
このため、引き抜く方向の力が第1の差し込み片7に加えられたことにより係止爪面12と係止爪面15aとの間に滑りが生じて、第1の差し込み片7が掛け止めブラケット6から抜けてしまうという問題が生じることを防止できる。したがって、ユーザーが所望しないときに、ハンモック3がヘルメット本体2から外れることをより確実に防止することができる。
2 ヘルメット本体
2a 内側周縁部(縁部)
3 ハンモック
4 顎紐
5 内装体掛け具
6 掛け止めブラケット(ブラケット部)
7 第1の差し込み片(ハンモック装着用差し込み片)
8 第2の差し込み片(耳紐装着用差し込み片)
9 差し込み溝
10 突起部(係合部)
14 弾性係止爪部材
15 爪部
16 つまみ部
17 差し込み部
18 保持部
21 弾性係止爪部材
22 爪部
Claims (7)
- ヘルメット本体に内装体を装着するヘルメットの内装体掛け具において、
前記ヘルメット本体の縁部付近内面に形成されたブラケット部と、前記ブラケット部に差し込み可能な複数の差し込み片とを備えており、
複数の前記差し込み片が、一対の爪部が突設された弾性係止爪部材をそれぞれ有しており、
複数の前記差し込み片が、特定の前記ブラケット部に同時に係止可能であり、
前記ブラケット部が、前記差し込み片が前記ブラケット部の所定位置まで差し込まれた状態において、前記爪部と係合して前記差し込み片の抜け止めを行う一対の係合部を有しており、
前記爪部と前記係合部との係合が、一対の前記爪部が相互に近づく方向に前記弾性係止爪部材を撓ませることにより外れることを特徴とするヘルメットの内装体掛け具。 - 前記弾性係止爪部材が、一対のつまみ部を備えており、
前記弾性係止爪部材が、一対の前記つまみ部を相互に近づけることにより一対の前記爪部が相互に近づく方向に撓むことを特徴とする請求項1に記載のヘルメットの内装体掛け具。 - 複数の前記差し込み片が、前記弾性係止爪部材に一対のつまみ部が設けられている第1の差し込み片と、前記爪部と前記係合部とが係合した状態において一対の前記つまみ部の間に前記弾性係止爪部材が配設される第2の差し込み片であり、
前記第2の差し込み片の前記弾性係止爪部材が、前記第1の差し込み片の一対の前記つまみ部を相互に近づけることにより、一対の前記爪部が相互に近づく方向に撓むことを特徴とする請求項1に記載のヘルメットの内装体掛け具。 - 一対の前記つまみ部が相互に近づけられることにより、前記第2の差し込み片に対して前記ブラケット部から引き抜かれる方向の力が加えられることを特徴とする請求項3に記載のヘルメットの内装体掛け具。
- 前記第1の差し込み片が、ハンモック装着用差し込み片であり、
前記第2の差し込み片が、耳紐装着用差し込み片であることを特徴とする請求項3又は4に記載のヘルメットの内装体掛け具。 - 前記ブラケット部が、互いに距離を隔てて、かつ互いに向かい合う側に差し込み溝を設けて前記ヘルメット本体の前記縁部側から奥側に向けて形成された一対の差し込み溝を備えており、
前記第1の差し込み片が、前記差し込み溝に差し込み可能な差し込み部を備えており、
前記係合部が、前記ヘルメット本体の前記縁部付近内面に形成された突起部であることを特徴とする請求項3から5のいずれかに記載のヘルメット内装体掛け具。 - 前記弾性係止爪部材が、前記差し込み片が前記ブラケット部の前記所定位置まで差し込まれた状態において、前記ブラケット部から引き抜かれる方向の力が該差し込み片に加えられることにより、前記爪部の間隔が開く方向に撓むものであることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のヘルメットの内装体掛け具。
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