JP5342357B2 - 画像データ作成装置および画像データ作成方法 - Google Patents
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Description
請求項7の発明は、請求項6に記載の画像データ作成方法であって、前記多値画像データ取得工程が、元画像データと前記n個の閾値マトリクスデータのそれぞれとを比較して、n個の2値画像マトリクスデータを取得する比較工程と、前記n個の2値画像マトリクスデータ内の互いに対応するn個の各値のうちのいずれを選択するかを判定し、各画素形成位置において前記n種類のドットのいずれによって画素を形成するか否かを示す多値画像マトリクスデータを作成して、前記多値の画像データとして取得する判定工程と、を備える。
請求項8の発明は、請求項6または7に記載の画像データ作成方法であって、前記元画像データを所定の階調領域毎に分割したn個の階調領域と、前記n個の閾値マトリクスデータとがそれぞれ対応付けられるとともに、前記n個の閾値マトリクスデータのそれぞれが、当該閾値マトリクスデータと対応付けられた階調領域内の複数の階調値を含む。
請求項9の発明は、請求項8に記載の画像データ作成方法であって、第1サイズのドットと対応付けられたAM用閾値マトリクスデータと対応づけられた階調領域が、前記第1サイズよりも大きな第2サイズのドットと対応付けられたFM用閾値マトリクスデータと対応づけられた階調領域よりも低濃度側にある。
請求項10の発明は、請求項6から9のいずれかに記載の画像データ作成方法であって、前記記録装置が、インクの微小液滴を被記録媒体に向けて吐出するヘッドであって、その吐出量を多段階に変化させることによって、前記n種類のドットで画素形成できるヘッドを備えるインクジェットプリンタである。
この発明の実施の形態に係る記録システム300について、図1を参照しながら説明する。図1は、記録システム300の構成を示すブロック図である。記録システム300はハーフトーン処理を行う網点画像データ作成装置100と、ハーフトーン画像を記録材料に記録する記録装置200とを備える。
記録装置200について、図2および図3を参照しながら説明する。図2は、記録装置200の正面概要図であり、図3は、記録装置200の斜視図である。記録装置200は、記録材料Sに画像を記録するインクジェット記録装置であり、記録装置200全体の動作を制御する本体制御部202と、本体制御部202と電気的に接続され、本体制御部202からの信号を受けて記録材料Sに網点画像を記録する処理を実行する記録部201とを備える。
記録部201は、記録ヘッドユニット21を備える。また、記録部201は、記録ヘッドユニット21を移送させる記録ヘッド移動機構22と、記録材料Sを搬送する記録材料搬送機構23とを備える。記録部201は、記録材料搬送機構23により長尺の記録材料Sを副走査方向(矢印Aまたは矢印Bで示される方向)に移動させるとともに、記録ヘッドユニットを記録ヘッド移動機構22により副走査方向と直交する主走査方向(矢印Cで示される方向)に移動させることにより、記録材料Sに画像を記録する。
本体制御部202は、各種演算処理を行うCPUや各種情報を記憶するメモリ等を有し、記録装置200全体の動作を制御する。本体制御部202は、記録ヘッド211のインクジェットヘッドからのインクの吐出を制御する吐出制御部24を複数個(記録ヘッド211と同数個)備える。また、記録ヘッド移動機構22および記録材料搬送機構23を制御する移動制御部25を備える(図5参照)。
網点画像データ作成装置100について図4を参照しながら説明する。図4は網点画像データ作成装置100の構成を示すブロック図である。
記録システム300において実行される処理の流れについて、図5を参照しながら説明する。図5は、記録システム300の構成およびここで実行される処理の流れを説明するための図である。
ハーフトーン処理部32について説明する。なお、以下においては、色補正後元画像データdのY成分d(Y)をハーフトーン処理して、Y成分の多値網点画像データk(Y)を取得する場合の処理を説明するが、ハーフトーン処理部32においては、他の色成分の色補正後元画像データd(M),D(C),D(K)のそれぞれについてもこれと同様の処理が行われることによって、各色成分の多値網点画像データk(M),k(C),k(K)が取得される。
ハーフトーン処理部32の構成について図6を参照しながら説明する。図6は、ハーフトーン処理部の構成およびデータの流れを模式的に示すブロック図である。
比較処理部321は、n個のSPDのそれぞれを読み出し、色補正後元画像データd(Y)とn個のSPDのそれぞれとを比較して、n個の2値画像マトリクスデータを取得する。
判定処理部322は、比較処理部321が生成したn個の2値画像マトリクスデータに基づいて、Y成分の多値網点画像データk(Y)を生成する。n個の2値画像マトリクスデータが取得されると、各アドレス(画素形成位置)についてn個の値が得られたことになる。判定処理部322は、得られたn個の値のうちのいずれかを選択し、選択した値を多値網点画像データkにおける当該アドレスの画素値として出力する。全アドレスについてこの選択処理を行うことによって、各アドレスにおいてn種類のドットのいずれによって画素を形成するか否かを示す多値画像マトリクスデータが作成される。判定処理部322は、これを多値網点画像データkとして取得する。
ハーフトーン処理部32が実行する処理の流れについて、図8を参照しながら説明する。図8は、ハーフトーン処理部32が実行する処理の流れを示す図である。
網点画像データ作成装置100が保持するn個のSPDについて、より具体的に説明する。上述した通り、n個のSPDのそれぞれは、記録ヘッド211で形成可能なn種類のドットのいずれかと対応づけられている。
具体例1について、図9〜図19を参照しながら説明する。図9は、SPD(1)、SPD(2)、SPD(3)のそれぞれが生成する網点の面積率と入力値Iとの関係を示す図である。図10は、SPD(1)、SPD(2)、SPD(3)それぞれの構成例を示す図である。図11〜図18は、入力値がI=15、I=64、I=112、I=127(第1階調値)、I=137、I=191(第2階調値)、I=201、I=255(最大階調値)の各場合の2値画像マトリクスデータm(Y1),m(Y2),m(Y3)、および、多値網点画像データk(Y)を示す図である。図19は、入力値Iが、多値網点画像データk(Y)においてどのドットのどのような網点面積率によって表現されるかを示す図である。なお、ここでは、記録ヘッド211が、小ドット、中ドット、大ドットの3種類のドットで画素形成可能である(すなわち、n=3)とする。
〈小ドットと対応付けられたSPD〉
小ドットと対応付けられたSPD(1)について、図9(a)および図10(a)を参照しながら具体的に説明する。図9(a)は、SPD(1)が生成する網点の面積率と入力される階調値(入力値)Iとの関係を示す図である。図10(a)は、SPD(1)の構成例を示す図である。
中ドットと対応付けられたSPD(2)について、図9(b)および図10(b)を参照しながら具体的に説明する。図9(b)は、SPD(2)が生成する網点の面積率と入力される階調値(入力値)Iとの関係を示す図である。図10(b)は、SPD(2)の構成例を示す図である。
大ドットと対応付けられたSPD(3)について、図9(c)および図10(c)を参照しながら具体的に説明する。図9(c)は、SPD(3)が生成する網点の面積率と入力される階調値(入力値)Iとの関係を示す図である。図10(c)は、SPD(3)の構成例を示す図である。
次に、上述した3個のSPD(1),SPD(2),SPD(3)を用いてそれぞれ生成された3個の2値画像マトリクスデータm(Y1),m(Y2),m(Y3)に基づいて生成される多値網点画像データk(Y)における階調表現について、図19を参照しながら説明する。
具体例2について、図20〜図22を参照しながら説明する。図20は、SPD(10)、SPD(20)のそれぞれが生成する網点の面積率と入力値Iとの関係を示す図である。図21は、2値画像マトリクスデータm(Y10)、2値画像マトリクスデータm(Y20)および多値網点画像データk(Y)を示す図である。図22は、各階調領域が、記録材料上においてどのように階調表現されるかを模式的に示す図である。なお、ここでは、記録ヘッド211が、小ドット、大ドットの2種類のドットで画素形成可能である(すなわち、n=2)とする。
〈小ドットと対応付けられたSPD〉
小ドットと対応付けられたSPD(以下「SPD(10)」という)について、図20(a)を参照しながら具体的に説明する。図20(a)は、SPD(10)が生成する網点の面積率と入力される階調値(入力値)Iとの関係を示す図である。
中ドットと対応付けられたSPD(以下「SPD(20)」という)について、図20(b)を参照しながら具体的に説明する。図20(b)は、SPD(20)が生成する網点の面積率と入力される階調値(入力値)Iとの関係を示す図である。
次に、上述した2個のSPD(10),SPD(20)を用いてそれぞれ生成された2個の2値画像マトリクスデータに基づいて生成される多値網点画像データk(Y)における階調表現について、図21および図22を参照しながら説明する。
上記の実施の形態においては、それぞれがn種類のドットのいずれかと対応づけられた互いに異なるn個のSPDと、元画像データdとを比較して多値網点画像データkを取得するので、多様な階調表現を実現することが可能となる。
〈6−1.第1の変形例〉
上記の具体例1,2では、n個のSPDのそれぞれは、互いに重複しない部分領域と対応付けられていたが、上述したとおり、n個のSPDのそれぞれが対応付けられる部分領域は互いに重複する領域を形成してもよい。
上記の実施の形態においては、n個のSPDには、AM網点用SPDとFM網点用SPDとがそれぞれ1以上含まれるものとしたが、AM網点用SPDもしくはFM網点用SPDに代えて、もしくはこれらに加えて、別の網点形式のSPDが含まれてもよい。つまり、n個のSPDに、互いに異なる網点形式のSPDが含まれていればよい。例えば、FM網点用SPDに代えて誤差拡散法によるSPDが含まれてもよい。また、ハイブリッドFM網点形式によるSPDが含まれてもよい。また、互いに異なる網点形状(スクエアドット、チェーンドット、エリプティカルドット、ラウンドドット、キャラクタードット(動物などのキャラクター形状を模した網点形状)等)のAM網点形式によるSPDが含まれてもよい。また、3種類以上の網点形式のSPDが含まれてもよい。
〈7.付記〉
課題を解決するための別の手段は次の通りである。
第1の態様は、被記録媒体上に互いにサイズの異なる複数種類のドットで画像を形成する記録装置において、第1サイズの複数のドットを第1網点形式によって被記録媒体上に記録する第1記録手段と、前記第1サイズとは異なるサイズの複数のドットを前記第1網点形式とは異なる第2網点形式によって被記録媒体上に記録する第2記録手段と、を備える。
第2の態様は、第1の態様に係る記録装置であって、前記第1網点形式がAM網点形式であり、前記第2網点形式がFM網点形式である。
第3の態様は、第1または第2の態様に係る記録装置であって、形成すべき画像の階調領域に応じて、前記第1記録手段および/または前記第2記録手段によって被記録媒体に対する画像形成を実行する。
第4の態様は、第3の態様に係る記録装置であって、形成すべき画像の階調領域が所定の濃度領域のときに、前記第1記録手段によって被記録媒体に対する画像形成を実行し、形成すべき画像の階調領域が前記所定の濃度領域よりも高濃度側の濃度領域のときに、前記第2記録手段によって被記録媒体に対する画像形成を実行する。
第5の態様は、第1から第4のいずれかの態様に係る記録装置であって、前記記録装置がインクジェットプリンタであって、前記インクジェットプリンタが、インクジェットノズルと、前記インクジェットノズルに対して被記録媒体を移動させる移動手段と、を備え、前記インクジェットノズルから吐出される液滴の大きさを制御して前記ドットのサイズを切り替える。
第6の態様は、第1から第4のいずれかの態様に係る記録装置であって、前記記録装置がインクジェットプリンタであって、前記インクジェットプリンタが、インクジェットノズルと、前記インクジェットノズルに対して被記録媒体を移動させる移動手段と、を備え、前記インクジェットノズルからの液滴の吐出回数を制御して前記ドットのサイズを切り替える。
上記の第1〜第6の態様に係る記録装置においては、互いに異なるサイズのドットを、互いに異なる網点形式によって被記録媒体上に記録することができるので、多様な階調表現を実現することが可能となる。
100 網点画像データ作成装置
200 記録装置
300 記録システム
321 比較処理部
322 判定処理部
Claims (10)
- 互いにサイズの異なるn種類(nは2以上の自然数)のドットでの画素形成が可能な記録装置において画像形成される多値の画像データを作成する画像データ作成装置であって、
それぞれが前記n種類のドットのいずれかと対応づけられた互いに異なるn個の閾値マトリクスデータを記憶する記憶手段と、
元画像データと前記n個の閾値マトリクスデータのそれぞれとを比較して前記多値の画像データを取得する多値画像データ取得手段と、
を備え、
前記n個の閾値マトリクスデータのうちの少なくとも1つの閾値マトリクスデータが、AM網点を形成するためのAM用閾値マトリクスデータであり、
前記n個の閾値マトリクスデータのうちの少なくとも1つの閾値マトリクスデータが、FM網点を形成するためのFM用閾値マトリクスデータであり、
前記AM用閾値マトリクスデータが前記n種類のドットのうち、第1サイズのドットと対応付けられ、
前記FM用閾値マトリクスデータが前記n種類のドットのうち、第1サイズよりも大きな第2サイズのドットと対応付けられていることを特徴とする画像データ作成装置。 - 請求項1に記載の画像データ作成装置であって、
前記多値画像データ取得手段が、
元画像データと前記n個の閾値マトリクスデータのそれぞれとを比較して、n個の2値画像マトリクスデータを取得する比較手段と、
前記n個の2値画像マトリクスデータ内の互いに対応するn個の各値のうちのいずれを選択するかを判定し、各画素形成位置において前記n種類のドットのいずれによって画素を形成するか否かを示す多値画像マトリクスデータを作成して、前記多値の画像データとして取得する判定手段と、
を備えることを特徴とする画像データ作成装置。 - 請求項1または2に記載の画像データ作成装置であって、
前記元画像データを所定の階調領域毎に分割したn個の階調領域と、前記n個の閾値マトリクスデータとがそれぞれ対応付けられるとともに、前記n個の閾値マトリクスデータのそれぞれが、当該閾値マトリクスデータと対応付けられた階調領域内の複数の階調値を含むことを特徴とする画像データ作成装置。 - 請求項3に記載の画像データ作成装置であって、
第1サイズのドットと対応付けられたAM用閾値マトリクスデータと対応づけられた階調領域が、前記第1サイズよりも大きな第2サイズのドットと対応付けられたFM用閾値マトリクスデータと対応づけられた階調領域よりも低濃度側にあることを特徴とする画像データ作成装置。 - 請求項1から4のいずれかに記載の画像データ作成装置であって、
前記記録装置が、
インクの微小液滴を被記録媒体に向けて吐出するヘッドであって、その吐出量を多段階に変化させることによって、前記n種類のドットで画素形成できるヘッドを備えるインクジェットプリンタであることを特徴とする画像データ作成装置。 - 互いにサイズの異なるn種類(nは2以上の自然数)のドットでの画素形成が可能な記録装置において画像形成される多値の画像データを作成する画像データ作成方法であって、
それぞれが前記n種類のドットのいずれかと対応づけられた互いに異なるn個の閾値マトリクスデータを取得する閾値マトリクスデータ取得工程と、
元画像データと前記n個の閾値マトリクスデータのそれぞれとを比較して前記多値の画像データを取得する多値画像データ取得工程と、
を備え、
前記n個の閾値マトリクスデータのうちの少なくとも1つの閾値マトリクスデータが、AM網点を形成するためのAM用閾値マトリクスデータであり、
前記n個の閾値マトリクスデータのうちの少なくとも1つの閾値マトリクスデータが、FM網点を形成するためのFM用閾値マトリクスデータであり、
前記AM用閾値マトリクスデータが前記n種類のドットのうち、第1サイズのドットと対応付けられ、
前記FM用閾値マトリクスデータが前記n種類のドットのうち、第1サイズよりも大きな第2サイズのドットと対応付けられていることを特徴とする画像データ作成方法。 - 請求項6に記載の画像データ作成方法であって、
前記多値画像データ取得工程が、
元画像データと前記n個の閾値マトリクスデータのそれぞれとを比較して、n個の2値画像マトリクスデータを取得する比較工程と、
前記n個の2値画像マトリクスデータ内の互いに対応するn個の各値のうちのいずれを選択するかを判定し、各画素形成位置において前記n種類のドットのいずれによって画素を形成するか否かを示す多値画像マトリクスデータを作成して、前記多値の画像データとして取得する判定工程と、
を備えることを特徴とする画像データ作成方法。 - 請求項6または7に記載の画像データ作成方法であって、
前記元画像データを所定の階調領域毎に分割したn個の階調領域と、前記n個の閾値マトリクスデータとがそれぞれ対応付けられるとともに、前記n個の閾値マトリクスデータのそれぞれが、当該閾値マトリクスデータと対応付けられた階調領域内の複数の階調値を含むことを特徴とする画像データ作成方法。 - 請求項8に記載の画像データ作成方法であって、
第1サイズのドットと対応付けられたAM用閾値マトリクスデータと対応づけられた階調領域が、前記第1サイズよりも大きな第2サイズのドットと対応付けられたFM用閾値マトリクスデータと対応づけられた階調領域よりも低濃度側にあることを特徴とする画像データ作成方法。 - 請求項6から9のいずれかに記載の画像データ作成方法であって、
前記記録装置が、
インクの微小液滴を被記録媒体に向けて吐出するヘッドであって、その吐出量を多段階に変化させることによって、前記n種類のドットで画素形成できるヘッドを備えるインクジェットプリンタであることを特徴とする画像データ作成方法。
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