JP5334176B2 - クリップ - Google Patents

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Description

本発明は、取付板の透孔周辺に溶接スパッタ等が付着している場合であっても、前記溶接スパッタ部分を回避して取り付けることができるクリップに関するものである。
従来のクリップは、たとえば、特開2008−111451号公報に記載されているように、透孔の孔縁に溶接スパッタが付着している場合、前記溶接スパッタにより取り付けが困難であった。また、特開2008−162393号公報、および特開平8−142730号公報に記載されているクリップは、同様に、透孔に溶接スパッタが付着していない状態で取り付けられるものである。
特開2008−111451号公報 特開2008−162393号公報 特開平8−142730号公報
前記従来例におけるクリップは、取付板の透孔近傍に溶接スパッタが付着している場合、タガネ、ショット、あるいは、ブラストによって除去した後に、前記透孔に取り付けられていた。前記溶接スパッタの除去作業は、全数検査が必要であり、一つ一つの除去にも、作業時間がかかり高価なものとなっていた。また、前記溶接スパッタが小さい場合、前記クリップは、取付板の透孔に入るが、前記クリップの一部が前記溶接スパッタの上に乗り、安定に取り付けることができないという問題を有していた。
以上のような課題を解決するために、本発明は、取付板の透孔近傍に溶接スパッタが付着していても、前記溶接スパッタを回避するとともに、ガタ付きのない安定した取り付けができるクリップを提供することを目的とする。
発明のクリップは、取付板に設けられた透孔内に脚部が係止され、前記脚部が回転方向に移動可能であり、前記透孔の上に位置するように設けられたフランジ部と;
前記フランジ部から垂下し、前記透孔内を通過して、前記取付板の下部に係止できる係止部が設けられている少なくとも一対の弾性係止片と、前記弾性係止片の先端部どうしを一体に繋ぐ環状連結部と、前記環状連結部に一体に設けられ、フランジ部方向に延びるとともに、前記係止部とほぼ同じ位置に係合部が設けられ、この係合部の外側端部から下方にかけて、内方向に向かって薄くなる第一傾斜面と、幅方向に向かって細くなる第二傾斜面とが形成されている少なくとも一対の片持係止片と、から少なくとも構成されている脚部と;を備え
前記第一傾斜面および前記第二傾斜面が形成されたことにより前記片持係止片が前記フランジ部に対して前記透孔の周方向に沿って可撓であることを特徴とする。
本発明によれば、クリップに設けられた弾性係止片および片持係止片の形状を工夫することで、溶接スパッタの全数検査、あるいは、前記溶接スパッタの除去にかかる手間を無くすことができ、しかも、保持力が高く、ガタ付きのない取り付けができるようになった。
本発明によれば、前記弾性係止片および片持係止片の形状により、取付板の透孔近傍に付着した溶接スパッタを回避することができるようになった。
本発明によれば、片持係止片に設けられた傾斜面により、前記片持係止片自体が左右に振れる構造になっているため、前記溶接スパッタを回避するようにクリップの脚部が移動し、なおかつ、保持力を維持するとともに、ガタ付きを防止することができる。
(イ)は本発明の実施例であるクリップの正面図、(ロ)は平面図、(ハ)は底面図である。(実施例1) (イ)は本発明の実施例であるクリップの右側面図、(ロ)は図1(ロ)のA−A断面図、(ハ)は図1(ロ)のB−B断面図、(ニ)は図1(イ)のC−C断面図である。 本発明の実施例において、取付板の透孔にクリップを取り付けた状態を説明するための図で、(イ)は断面図、(ロ)は透孔に溶接スパッタが付いてた場所を説明する図、(ハ)および(ニ)は溶接スパッタとクリップとの関係を説明するための図である。
発明は、取付板に設けられた透孔の周辺に溶接スパッタがあっても、正しい位置に取り付けられる構造をしたクリップである。前記クリップは、フランジ部と、前記フランジ部から下方に垂下されるように一体に成形された脚部とから少なくとも構成されている。前記クリップの脚部は、取付板の透孔内に挿入され、前記クリップのフランジ部とともに前記取付板を挟持して固定する。
前記脚部は、フランジ部から垂下する一対の弾性係止片と、前記弾性係止片の他端を連結する連結部と、前記連結部から前記フランジ部方向に延びる一対の片持係止片とから構成されている。前記弾性係止片は、前記取付板の一方である下部を挟持するために、前記透孔内を通過して、前記取付板の下部に係止できる係止部が成形されている。前記弾性係止片に成形された係止部は、溶接スパッタを回避できる弾性を有するとともに、前記透孔に対するガタ付きを防止することができる。
また、前記係止部の成形位置は、挟持する取付板の厚さ、または複数の取付板を取り付ける場合等によって、任意の位置に設けられる。前記弾性係止片は、一対の弾性係止部材からなり、垂下された先端部どうしが互いに連結する環状連結部が一体に成形されている。さらに、前記フランジ部は、前記環状連結部に向けた垂下した一対の連結脚を設けることができる。前記連結脚は、前記環状連結部との強度を増すことができるため、前記弾性係止片を細目に成形することにより、溶接スパッタを避けることが容易にできる。
前記環状連結部は、フランジ部方向に延びるとともに、前記係止部とほぼ同じ位置に取付板と係合する係合部が設けられている少なくとも一対の片持係止片を一体に設けられている。前記弾性係止片および片持係止片は、弾性を有する合成樹脂製から成形されるとともに、細目に成形することで、より所望の弾性を持たせている。前記片持係止片は、前記係合部により、保持力を確保するとともに、透孔に対するガタ付きを防止することができる。
前記クリップは、前記取付板の透孔に前記脚部を挿入する際に、前記取付板の周辺の一部分に溶接スパッタが付いていても、前記溶接スパッタを回避して、脚部が四方向に撓むことができ、かつ、前記弾性係止片および片持係止片によって、安定した状態に取り付けることができる。
発明のクリップにおいて、前記片持係止片は、係合部の外側端部から内方向に向って薄くなる傾斜面と、幅方向に向かって細くなる傾斜面とを備えている。前記片持係止片の各傾斜面は、溶接スパッタがあっても、動き易く取付板の透孔に嵌合できる。前記片持係止片は、保持力を確保するとともに、ガタ付きを防止する。また、前記片持係止片は、溶接スパッタが前記傾斜面に当たる際に、前記傾斜面に沿って回転する方向に撓むと同時に、前記溶接スパッタを避けてクリップ位置を移動させることができる。
図1(イ)は本発明の実施例であるクリップの正面図、(ロ)は平面図、(ハ)は底面図である。図2(イ)は本発明の実施例であるクリップの右側面図、(ロ)は図1(ロ)のA−A断面図、(ハ)は図1(ロ)のB−B断面図、(ニ)は図1(イ)のC−C断面図である。図1および図2において、クリップ11は、フランジ部111と、前記フランジ部111から下方に垂下されるように一体に成形された脚部15とから少なくとも構成されている。前記クリップ11の脚部15は、取付板(図3(イ)12参照)の透孔(図3(イ)符号13参照)内に挿入され、前記クリップ11のフランジ部111とともに前記取付板12を挟持して固定する。
前記脚部15は、フランジ部111から垂下する第1弾性係止片112および第2弾性係止片113と、前記弾性係止片112、113の下部他端を連結する環状連結部116と、前記環状連結部116から前記フランジ部111方向に延びる第1片持係止片117、第2片持係止片118とから構成されている。前記第1弾性係止片112および第2弾性係止片113は、少なくとも一対が対向して配置されている。また、前記第1片持係止片117および第2片持係止片118は、少なくとも一対が前記クリップ11の中心点に対して点対照(図2参照)に配置されている。しかし、前記第1片持係止片117および第2片持係止片118は、必ずしも点対照である必要がない。
前記第1弾性係止片112および第2弾性係止片113は、前記取付板12の一方である下部を挟持するために、前記透孔13内を通過して、前記取付板12の下部に係止できる第1係止部112′および第2係止部113′が成形されている。前記第1弾性係止片112および第2弾性係止片113に成形された第1係止部112′および第2係止部113′は、溶接スパッタ(図3(ロ)符号14、14′参照)を回避できる弾性を有するとともに、前記透孔13に対するガタ付きを防止することができる。
また、前記第1係止部112′および第2係止部113′の成形位置は、挟持する取付板12の厚さ、または複数の取付板を取り付ける場合等によって、任意の位置に設けられる。前記第1弾性係止片112および第2弾性係止片113は、一対の弾性を有する部材からなり、垂下された先端部どうしが互いに連結する環状連結部116が一体に設けられている。さらに、前記フランジ部111は、前記環状連結部116と一体に連結する垂下した一対の連結脚114、115を設けることができる。前記連結脚114、115は、前記環状連結部116ともに強度を増すことができるため、前記第1弾性係止片112および第2弾性係止片113を細目にして、溶接スパッタを避けることが容易にできる。
前記環状連結部116は、フランジ部111方向に延びるとともに、前記第1弾性係止片112および第2弾性係止片113とほぼ同じ位置に取付板12と係合する係合部119、120が設けられている少なくとも一対の第1片持係止片117および第2片持係止片118が一体に設けられている。前記第1弾性係止片112、第2弾性係止片113および第1片持係止片117、第2片持係止片118は、弾性を有する合成樹脂製から成形されるとともに、細目に成形することで、より所望の弾性を持たせている。前記第1片持係止片117、第2片持係止片118は、前記係合部119、120により、前記取付板12を保持する保持力を確保するとともに、透孔13に対するガタ付きを防止することができる。
図3は本発明の実施例において、取付板の透孔にクリップを取り付けた状態を説明するための図で、(イ)は断面図、(ロ)は透孔に溶接スパッタが付いた場所を説明する図、(ハ)および(ニ)は溶接スパッタとクリップとの関係を説明するための図である。図3において、前記クリップ11は、脚部15を取付板12の透孔13に挿入することにより、前記フランジ111と、前記取付板12の反対側において、前記第1係止部112′、第2係止部113′、第1係合部119、第2係合部120の少なくとも4箇所によって保持される。
前記クリップ11は、前記取付板12の透孔13に前記脚部15を挿入する際に、前記取付板12の周辺の一部分に溶接スパッタ14(図3(ハ))、14′(図3(ニ))が付いていても、前記溶接スパッタ14、14′を回避して、脚部15が局部的に撓むことができ、かつ、前記弾性係止片112、113および片持係止片117、118によって、安定した状態に取り付けられる。
たとえば、図3(ハ)において、前記片持係止片117は、溶接スパッタ14により、嵌合が弱くなる。反対側の片持係止片118は、透孔13側に押しつけられるようになり、嵌合が強くなる。図3(ニ)において、前記弾性係止片112は、溶接スパッタ14′のために、撓んだままの状態で取り付けられる。図3に示されていないが、前記弾性係止片112、113および片持係止片117、118は、溶接スパッタの位置により、局部的に撓み、一方の嵌合が強く、または他方の嵌合が弱くなり、安定した状態で取り付けられる。
図2(イ)における拡大部において、前記第1片持係止片117、第2片持係止片118の前記係合部119、120は、内側に傾斜した第1傾斜面121、および第2傾斜面122(123)を設けることができる。前記片持係止片117、118の各傾斜面121、122、123は、溶接スパッタ14があっても、根本から容易に撓むことができ、取付板12の透孔13に嵌合できる。前記片持係止片117、118は、保持力を確保するとともに、ガタ付きを防止する。また、前記片持係止片117、118は、溶接スパッタ14が前記傾斜面121、122、123に当たる際に、前記傾斜面121、122、123に沿って回転するように振れると同時に、クリップ11の位置も移動させる。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではない。そして、本発明は、特許請求の範囲に記載された事項を逸脱することがなければ、種々の設計変更を行うことが可能である。本発明のクリップは、特許請求の範囲に記載された範囲により、各部の形状を変更することができることはいうまでもない。
11・・・・クリップ
111・・・フランジ
112・・・第1弾性係止片
112′・・・第1係止部
113・・・第2弾性係止片
113′・・・第2係止部
114・・・第1連結脚
115・・・第2連結脚
116・・・環状連結部
117・・・第1片持係止片
118・・・第2片持係止片
119・・・第1係
120・・・第2係
121・・・第1傾斜面
122・・・第2傾斜
3・・・・透孔
14・・・・溶接スパッタ
15・・・・脚部

Claims (1)

  1. 取付板に設けられた透孔内に脚部が係止され、前記脚部が回転方向に移動可能なクリップにおいて、
    前記透孔の上に位置するように設けられたフランジ部と;
    前記フランジ部から垂下し、前記透孔内を通過して、前記取付板の下部に係止できる係止部が設けられている少なくとも一対の弾性係止片と、
    前記弾性係止片の先端部どうしを一体に繋ぐ環状連結部と、
    前記環状連結部に一体に設けられ、フランジ部方向に延びるとともに、前記係止部とほぼ同じ位置に係合部が設けられ、この係合部の外側端部から下方にかけて、内方向に向かって薄くなる第一傾斜面と、幅方向に向かって細くなる第二傾斜面とが形成されている少なくとも一対の片持係止片と、
    から少なくとも構成されている脚部と;
    を備え
    前記第一傾斜面および前記第二傾斜面が形成されたことにより前記片持係止片が前記フランジ部に対して前記透孔の周方向に沿って可撓であることを特徴とするクリップ。
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