JP5301202B2 - 表示片付包装用箱 - Google Patents

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Description

この発明は、箱体形成片と一体に、表示片が設けられている表示片付包装用箱に関する。
従来、商品を収容して店頭に陳列する包装用箱には、商品の説明等が印刷された表示片が設けられたものがある。例えば、特許文献1に開示されている表示片つき包装用箱は、立体形状の箱枠を形成するための少なくとも3以上の側板と、当該箱枠の開放部を閉じるための少なくとも1の蓋板とを備える一枚の基板から組立可能な包装用箱であり、側板または蓋板に連接する表示片と、表示片が連接する側板または蓋板に、表示片を差込保持可能に係止部が設けられているものである。
また、特許文献2に開示されている表示片付包装用箱は、複数枚の側面と、この側面に連接して設けられこの側面に沿って折り曲げられた表示片が設けられている。表示片の一部は、側面に接着されている。表示面と側面の境界には、断続する切込線等で形成された切離線が形成され、分離可能に設けられている。
特許文献3に開示されている表示片付包装用箱は、包装用箱を形成する側壁に表示片が連接され、表示片には、舌片部を有する係止片が連接して設けられている。係止片が重ねられる側壁には、差込部が設けられ、舌片部を差込部に差し込むことにより、表示片の端部を包装用箱に係止するものである。
特開2003−26239号公報 特開平11−255233号公報 特開平10−250718号公報
上記背景技術の特許文献1と特許文献3に開示された包装用箱の場合、側板又は蓋板に係止部が切れ込みや切欠部で形成されているため、ここから箱体に異物や湿気が侵入するおそれがあった。表示片は係止部に差し込まれて係止されているだけなので外れ易く、外れたとき不自然な外観となるという問題があった。さらに、表示片は側板に折り重ねられているだけであり、厚みが生じて外観がすっきりとしなかった。
また、特許文献2に開示された包装用箱の場合、表示片は側面に接着されているため接着部分を破断して見るものであり、消費者が商品を購入する前に表示片を自由に見ることができないものであった。
この発明は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、自然な外観で商品の説明を印刷するデザインスペースの面積が広く、開封する前に箱体を傷めることなく商品の説明を自由に見ることができる表示片付包装用箱を提供することを目的とする。
本発明は、一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、この箱体形成片には、互いに連接される側壁と、前記側壁同士を糊付けして箱体とする糊付片と、前記側壁に連接され上方に立設される吊下片と、前記吊下片の上端部に連接され前記吊下片の裏面に折り返され前記吊下片よりも長く下方に延出した表示片が設けられ、前記表示片には印刷が施され、前記吊下片と前記表示片は、互いに連通する透孔が形成されている表示片付包装用箱である。
さらに、前記箱体形成片は、前記吊下片の下端部に、上記側壁である上面と、正面と、底面と、背面が垂直方向に下方に向かって連接して設けられ、前記背面の下端部には、前記上面の裏面に糊付けされる前記糊付片が設けられ、前記正面の水平方向の一対の端部には、側面が各々連接して設けられ、前記側面の先端部には前記背面の裏面に沿って差し込んで前記側面を前記背面に係止する差込片が連接して設けられている。前記上面と前記底面の水平方向の一対の端部には、前記側面の裏側に折り込まれるフラップが連接して設けられている。前記糊付片の下端部に、前記正面の裏側に折り込まれるフラップが連接して設けられている。そして、前記表示片は、箱体の組立状態で前記背面の表面に沿って下方に延出している。
また、前記吊下片と前記表示片は互いに接着され、前記背面と前記表示片は接着されず、前記吊下片と前記側壁との境界線には、破断線が設けられ、前記吊下片が不要なときは破断線を切断して箱体から取り外すことができる。
また、前記底面には、前記正面と前記背面との境界に折罫線が設けられ、前記一対の折罫線の途中には、前記底面の内側へコの字形に膨出する切断線で囲まれた脚部が設けられ、前記脚部は箱体の組立状態で前記正面または前記背面と面一に、底面よりも下方に突出したものである。
本発明の表示片付包装用箱は、簡単な構造で自然な外観であり、商品の説明を印刷するデザインスペースの面積が広く、セルフセレクション販売に適したものである。さらに、開封する前に商品の説明を見ることができ、箱体を傷めたり折り線が生じたりすることがなくきれいな状態を保つことができる。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1はこの発明の一実施形態を示すもので、この実施形態の表示片付包装用箱10は、後述する箱体から立ち上がる吊下片72と、吊下片72に連接されて吊下片72の裏面に折り返されて箱体に沿って下方に延出する表示片78が設けられたものである。この実施形態の表示片付包装用箱10は、紙製等の一枚のブランクシートを打ち抜いて形成された箱体形成片12を組み立てて設けられている。
図2は箱体形成片12を裏面から見た展開図であり、箱体形成片12は、箱体の側壁を形成する上面14、正面16、底面18、背面20が、互いに平行に長辺方向に向かって連接して形成されている。上面14、正面16、底面18、背面20は、連接している幅方向はほぼ同じ長さであり、連接方向の長さは正面16、背面20が長くて互いにほぼ等しく、上面14、底面18は短くて互いにほぼ等しい。上面14、正面16、底面18、背面20は、各々折罫線22,24,26で区切られている。折罫線24の途中の2箇所には、底面18の内側へ突出するコの字形の切込線28が形成され、切込線28の内側は、組立状態で正面16と面一に連続し底面18の下方に突出する脚部30となる。折罫線26の途中の2箇所にも、底面18の内側へ突出するコの字形の切込線28が形成され、組立状態で背面20と面一に連続し底面18の下方に突出する脚部30となる。
背面20の、折罫線26と反対側である端部には、表示片付包装用箱10の組立状態で上面14の裏面に糊付けされる糊付片32が折罫線34で区切られて設けられている。糊付片32は、背面20と反対側の下端部が短くなる台形に形成されている。糊付片32の先端部には、正面16の裏面に折り込まれるフラップ36が折罫線38で区切られて設けられている。折罫線34、折罫線38には、折り曲げ易いように切込線が設けられている。
正面16の水平方向の一方の端部には、組立状態で上面14、正面16、底面18、背面20で囲まれた開口部を閉鎖する側面40が折罫線42で区切られて設けられ、側面40の折罫線42の反対側の端部には、差込片44が折罫線46で区切られて設けられている。折罫線46の両端部には、差込片44が後述するフラップ56,64と係止しやすいように短い切込線が設けられている。正面16の折罫線42と反対側の端部には、側面48が折罫線50で区切られて設けられ、側面48の折罫線50の反対側の端部には、差込片52が折罫線54で区切られて設けられている。折罫線54の両端部にも、差込片52が後述するフラップ60,68と係止しやすいように短い切込線が設けられている。
底面18の、正面16の折罫線42に隣接する端部には、矩形のフラップ56が折罫線58で区切られて設けられている。底面18の、折罫線58と反対側の端部には、矩形のフラップ60が折罫線62で区切られて設けられている。
上面14の、正面16の折罫線42に隣接する端部には、矩形のフラップ64が折罫線66で区切られて設けられている。上面14の、折罫線66と反対側の端部には、矩形のフラップ68が折罫線70で区切られて設けられている。上面14の、折罫線22と反対側である上端部には、吊下片72が折罫線74で区切られて設けられている。吊下げ片72は、上面14と連接している幅方向は同じ長さであり、連接方向の長さは上面14よりも長く形成されている。折罫線74には、折り曲げ易いように切込線が設けられている。吊下片72の中心よりもやや折罫線74から離れた位置に、透孔76が設けられている。透孔76は、折罫線74に対して平行な長丸と、この長丸の中間から折罫線74と反対側に突出する半円が連続した形状である。
吊下片72の、折罫線74と反対側の端部には、表示片78が折罫線80で区切られて設けられている。表示片78は、吊下片72と連接している幅方向は同じ長さであり、連接方向の長さは吊下片72と正面16を合わせた長さよりもわずかに短く設けられている。表示片78には、折罫線80に近い位置に透孔82が設けられ、透孔82の形状は、吊下片72の透孔76と、折罫線80で線対称となるものである。表示片78の折罫線80と反対の端部78aの中間には、表示片78の内側に半円形に切り欠かれた切欠部84が設けられている。なお、箱体形成片12には表面と裏面に絵柄が印刷され、特に表示片78の裏面や、背面20の表面には、商品の説明等が詳細に印刷されている。
次に、この実施形態の表示片付包装用箱10の組立方法の一例について説明する。なお、ここでは図2が表示片付包装用箱10の箱体形成片12の裏面を見たものであり、箱体形成片12の表面が凸になる折り方を正折り、そして裏面が凸になる折り方を逆折りと称する。
まず、図3に示すように折罫線34を正折りして糊付片32の表面に糊88を塗布する。次に図4に示すように折罫線24を正折りし、上面14の裏面が糊88により糊付片32の表面に糊付けされる。そして吊下片72の裏面に、透孔76と折罫線74の間の部分に糊90を塗布し、折罫線80を正折りする。これにより、表示片78の裏面が糊90により吊下片72の裏面に糊付けされる。
次に商品を収容し包装する工場等において、折罫線22,24,26,34,38を各々90度に正折りし、折罫線74を90度に逆折りする。その後、折罫線58,66でフラップ56,64を90度に正折りし、折罫線42で側面40を90度に正折りし、差込片44を背面20の裏面側に差し込んで係止し、上面14、正面16、底面18、背面20で囲まれた一方の開口部を側面40が閉鎖する。さらに、折罫線62,70でフラップ60,68を90度に正折りし、折罫線50で側面48を90度に正折りし、差込片52を背面20の裏面側に差し込んで係止し、他方の開口部を側面48が閉鎖し、箱体が形成される。なお、箱体形成片12を組み立てる順番はこれ以外でもよく、適宜変更可能である。
次に、この実施形態の表示片付包装用箱10の使用方法について説明する。まず、図1(a)の状態で、吊下片72の透孔76にフック等を挿通して吊下げて店頭で陳列する。このとき、表示片78は、吊下片72に折り返されて背面20に閉じられて下方に延出し陳列の支障とならない。消費者は、吊下片72や正面16の絵柄を視認し、詳しい説明を見たいときは表示片付包装用箱10を取り、図1(b)のように表示片78を背面20から開き、背面20や、表示片78の裏面に印刷された文字や図形を見ることができる。このとき、表示片78の切欠部84に指をかけると表示片78を開きやすい。見終わった後は、表示片78を背面20に閉じて再びフック等に吊下げることができる。
なお、表示片付包装用箱10の吊下片72と表示片78が不要なときは、折罫線74を切断して箱体から取り外しても良い。また、底面18には脚部30が4個設けられ、棚等に陳列する際は、脚部30が棚に当接して確実に自立する。
この実施形態の表示片付包装用箱10によれば、表示片78に商品の説明を印刷してデザインスペースの面積が広く設けられ、セルフセレクション販売に適したものである。開封する前に表示片78を自由に見ることができ、箱体を傷めたり折り線が生じたりすることがなく、きれいな状態を保つことができる。表示片78は係止手段が不要であり、説明を読む操作は表示片78を背面20から開くだけの簡単なものである。表示片78の端部78aには切欠部84が形成され、切欠部84に指をかけることで表示片78が開き易くなる。表示片78は吊下片72に接着されて箱体の背面20に閉じられて下方に延出しているため、厚みがなくてスペースをとらず、外観も自然である。表示片78と吊下片72が不要なときは、折罫線74を簡単に切断して取り外すことができる。底面18には脚部30が4個設けられているため、棚等に脚部30を当接して確実に自立させることができる。吊下片72で吊下げて陳列するか、脚部30で棚等に自立させて陳列するかを、周囲の状況に合わせて自由に変更することができる。また、箱体の内側でフラップ36と正面16の間に隙間を設け、商品の使用説明書等を収容してもよい。
なお、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、箱体形成片の各部材の連接する順番は適宜変更可能であり、吊下片が背面に連接されたり、正面と側面と背面が水平方向に連接して設けられたり、自由に変更可能である。表示片付包装用箱の素材は、紙以外に合成樹脂や、合成樹脂と紙を積層したもの等、自由に選択可能である。
この発明の一実施形態の表示片付包装用箱の表示片を背面に閉じた状態を示す斜視図(a)と、表示片を背面から開いた状態を示す斜視図(b)である。 この実施形態の表示片付包装用箱の展開図である。 この実施形態の表示片付包装用箱の組立工程を示す展開図である。 この実施形態の表示片付包装用箱の組立工程を示す展開図である。
符号の説明
10 表示片付包装用箱
12 箱体形成片
14 上面
16 正面
18 底面
20 背面
32 糊付片
40,48 側面
72 吊下片
76,82 透孔
78 表示片
88,90 糊

Claims (3)

  1. 一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、この箱体形成片には、互いに連接される側壁と、前記側壁同士を糊付けして箱体とする糊付片と、前記側壁に連接され上方に立設される吊下片と、前記吊下片の上端部に連接され前記吊下片の裏面に折り返され前記吊下片よりも長く下方に延出した表示片が設けられ、
    前記箱体形成片は、前記吊下片の下端部に、前記側壁である上面と、正面と、底面と、背面が垂直方向に連接して設けられ、前記背面の端部には、前記上面の裏面に糊付けされる前記糊付片が設けられ、前記正面の水平方向の一対の端部には、側面が各々連接して設けられ、前記側面の先端部には前記背面の裏面に沿って差し込んで前記側面を前記背面に係止する差込片が連接して設けられ、
    前記表示片は、前記背面に重なる長さに形成され、組立状態で前記背面の表面に沿って下方に延出し、前記表示片には印刷が施され、前記吊下片と前記表示片には、互いに連通する透孔が形成され吊り下げ可能に設けられていることを特徴とする表示片付包装用箱。
  2. 前記吊下片と前記表示片は互いに接着され、前記背面と前記表示片は接着されず、前記吊下片と前記側壁との境界線には、破断線が設けられていることを特徴とする請求項1記載の表示片付包装用箱。
  3. 前記底面には、前記正面と前記背面との境界に折罫線が設けられ、前記一対の折罫線の途中には、前記底面の内側へ膨出する切断線で囲まれた脚部が設けられ、前記脚部は箱体の組立状態で前記正面または前記背面と面一に、底面よりも下方に突出したことを特徴とする請求項1又は2記載の表示片付包装用箱。
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