JP5219935B2 - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents

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Description

本発明は、冷凍冷蔵庫に係り、より詳しくは、冷蔵室内に冷蔵室の温度帯とは異なる温度帯の庫内ケースを備えた冷凍冷蔵庫に関するものである。
従来の冷蔵庫に、冷蔵庫の下段に引き出し自在に収容した野菜ケースを有し、この野菜ケースの上面開口部を覆うように設置した棚を前方棚部と後方棚部に2分割し、前方棚部が垂直に倒立可能なヒンジ手段と、この前方棚部を倒立状態に維持可能な支持手段とを備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
実公昭63−125783号公報(第7−9頁、図1−4)
特許文献1の冷蔵庫においては、野菜ケース内に背の高い食品等を収納する場合は、野菜ケースの上面開口部を閉塞する前方棚部を回動して上方に倒立させ、手前側の上面開口部を開放して使用するようにしているので、野菜ケース内の温度が上面開口部が閉塞されている場合と、前方棚部を倒立させた場合とで異なり、一定温度に保つことができなかった。
また、前方棚部を開放することにより、野菜ケース内の食品の乾燥を早めてしまう(特に、野菜は乾燥を嫌う)という問題があり、さらに、前方棚部が倒立しているので、後方棚部上の食品等が取り出しにくいという問題もあった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、冷蔵室内に設置した庫内ケースの上面開口部の閉塞時及び一部開放時においても、庫内ケース内に、冷蔵室内の温度帯とは異なる温度帯を維持することのできる空間部が得られるようにした冷凍冷蔵庫を提供することを目的としたものである。
本発明に係る冷凍冷蔵庫は、冷蔵室内に設置され該冷蔵室内の温度帯とは異なる温度帯の庫内ケースを有し、前記庫内ケースの上面開口部を上面後方棚と上面前方棚とによって閉塞すると共に、前記庫内ケースの底部に屈曲後方トレイと該屈曲後方トレイに回動可能に支持された屈曲前方トレイとを設置し、前記上面前方棚を取り外し、前記屈曲前方トレイを直立状態に回動して前記上面後方棚に係止させ、前記庫内ケースの前部側の上部開口部を開放すると共に、後部側に前記冷蔵室の温度帯と異なる温度帯の空間部を確保するようにしたものである。
本発明によれば、庫内ケースの上面開口部の閉塞時及び一部開放時に左右されることなく、庫内ケース内に冷蔵室内の温度帯と異なる温度帯の空間部を確保することができる。
そのため、乾燥を嫌う野菜などもそのまま庫内ケース内に収納しておくことができ、また、屈曲前方トレイは上方に直立しないので、上面後方棚上に収納した食品等を容易に取り出すことができる等、使い勝手のよい冷凍冷蔵庫を得ることができる。
本発明の実施の形態1に係る冷凍冷蔵庫の要部を示す断面図である。 図1の開閉ドアを取外した状態の正面図である。 図1の上面前方棚及び上面後方棚の斜視図である。 図1の屈曲前面トレイと屈曲後面トレイの斜視図である。 図4の作用説明図である。 図1の作用説明図である。 図6の開閉ドアを取外した状態の正面図及びその一部の説明図である。 本発明の実施の形態2に係る冷凍冷蔵庫の要部の作用説明図である。 図8の開閉ドアを取外した状態の正面図である。 図9の他の例の正面図である。
[実施の形態1]
本発明の実施の形態1に係る冷凍冷蔵庫の要部を示す図1、図2において、1は金属板からなる外箱2、樹脂成形品からなる内箱3、及び発泡ウレタン、真空断熱パネル等からなり、外箱2と内箱3との間に充填されて外部との断熱性を確保する断熱材4によって構成され、前面側が開口された箱状の本体ケースである。
7は本体ケース1の最上部において、天板(図示せず)と下仕切り板5との間に形成された貯蔵室で、前面側の開口部には本体ケース1とほぼ同じ構造の開閉ドア6が設けられている。なお8は貯蔵室7の両側壁に対向して設けられた支持台9上に着脱可能に配設された食品等の載置棚である。
10は上面が開口されて冷蔵室7の最下部(底部)に引き出し自在に設置された庫内ケースである。11は庫内ケース10の上面開口部を閉塞し、又はその一部を開放する上面棚で、前後方向に2分割して形成された着脱可能な上面前方棚12と、半固定状態の上面後方棚13とからなっている。
上面前方棚12は、図3(a)に示すように、天板と周壁とによりトレイ状に形成されており、幅方向の両側には、冷蔵室7の両側壁の下方に設けた載置棚9(以下、この載置棚9に限りガイドレール9aという)に、着脱可能に嵌合するほぼコ字状の嵌合部12a,12bが設けられている。
また、上面後方棚13は、図3(b)に示すように、天板と幅方向の両側及び後部に設けられた周壁によりほぼトレイ状に形成されており、幅方向の両側にはガイドレール9aに係止する係止片13a,13bが設けられ、前面側には内側に突出する係止ピン13c,13dが設けられている。
上記のような上面後方棚13は、係止片13a,13bをガイドレール9aに係止させて、庫内ケース10上の奥側に半固定状に設置され、また、上面前方棚12は、その嵌合部12a,12bをガイドレール9aに着脱可能に嵌合し、上面後方棚13の前部側(手前側)に設置される。これにより、両者の天板は庫内ケース10上においてほぼ同一平面上に水平に設置され、庫内ケース10の上面開口部を閉塞する。
14は庫内ケース10の底部に設けられた屈曲トレイで、屈曲前方トレイ15と屈曲後方トレイ16とからなっている。そして、図4に示すように、屈曲前方トレイ15の幅方向の後端部側上面の両側に設けた回動軸15a,15bが、屈曲後方トレイ16の幅方向の前端部側上面の両側に設けた軸受部16a,16bに回動自在に支持されている。15c,15dは屈曲前方トレイ15の幅方向の前端部側上面の両側に設けた係止凹部である。
次に、上記のように構成した本実施の形態の作用について説明する。
通常の場合は、図1に示すように、庫内ケース10の上面開口部には上面棚11がほぼ水平状態で設置され、庫内ケース10の上面開口部を閉塞する蓋として機能すると共に、冷蔵室7内の食品等の収納物の載置棚としての機能を果している。
この場合は、庫内ケース10の高さまでの収納物20しか収納することができないが、庫内ケース10内は、冷蔵室7の温度帯とは異なる一定の温度帯に維持されているので、乾燥を嫌う野菜等21を多く収納する場合は、この状態で使用することが望ましい。
これらの収納物を取り出す場合は、開閉ドア6を開いて庫内ケース10を引き出し、上面前方棚12を取り外して収納物を取り出せばよい。
次に、庫内ケース10の高さより高い収納物を収納する場合は、図6、図7(a)に示すように、上面前方棚12をガイドレール9aから取り外し、反転させて上面後方棚13上に重ねて載置する。
このとき、上面前方棚12の嵌合部12a,12bの上縁部と、本体ケース1の内壁に設けた直近の載置台9との間に、僅かなすき間g(数mm程度)が存在するように設定する。これにより、上面前方棚12の突き上げを防止することができる。
この場合、図7(b)に示すように、上面前方棚12の天板の上面に凹部(又は凸部)12cを設け、上面後方棚13の天板の上面にこれに対応して凸部(又は凹部)13eを設けて、上面前方棚12を反転させて上面後方棚13上に重ねたときに、この凹部(又は凸部)12cを凸部(又は凹部)13eに嵌合させるようにすれば、確実に位置決めができるばかりでなく、上面前方棚12のずれを防止することができる。
ついで、屈曲前方トレイ15を回動軸15a,15bを軸とし、上方に90°回動して直立させ(図5参照)、上部に設けた係止凹部15c,15dを上面後方棚13の係止ピン13c,13dに係止させる。これにより、屈曲前面トレイ15を直立状態に維持することができる。
この状態では、庫内ケース10の上面の手前側に上面前方棚12と同じ面積の開口部が形成されるので、この部分に庫内ケース10より高い収納物20aを収納することができる。
このとき、庫内ケース10の手前側上面は開放状態になるが、庫内ケース10の奥側は、屈曲前方トレイ15で閉塞されて区画されたスペース(空間部)17が形成され、このスペース17は冷蔵室7の温度帯と異なる温度帯に維持されているので、このスペース17に乾燥を嫌う野菜等21を収納することができる。
庫内ケース10の高さより高い収納物20aを収納する必要がなくなったときは、屈曲前方トレイ15の係止凹部15c,15dと、上面後方棚13の係止ピン13c,13dとの係合を解除すれば、屈曲前方トレイ15は自重により自動的に回動して元の状態に戻り、上面前方棚12により庫内ケース10の上面開口部の手前側が閉塞される。
本実施の形態によれば、庫内ケース10の上面開口部を閉塞する上面棚11を、上面前方棚12と上面後方棚13とに2分割し、また、庫内ケース10の底部に屈曲前方トレイ15と屈曲後方トレイ16とからなる屈曲トレイ14を設け、必要に応じて、上面前方棚12を取り外して上面後方棚13上に重ねると共に、屈曲前方トレイ15を上方に回動させて直立状態にし、上面後方棚13に係止させるようにしたので、庫内ケース10の手前側は上面開口部が開放されて冷蔵室7と同じ温度帯になり、後部側は屈曲前方トレイ15で閉塞されて、引き続き冷蔵室7内の温度帯と異なる温度帯のスペース17を確保することができる。
これにより、庫内ケース10の手前側には庫内ケース10より高い収納物20aを収納することができ、後部側のスペース17内には乾燥を嫌う野菜等21を収納することができる。
また、庫内ケース10の後部側には、上面後方棚13の上に上面前方棚12が重ねられているので、載置棚として収納物を収納することができ、さらに、上方に回動された屈曲前方トレイ15は上面前方棚12の上方に突出していないので、上面前方棚12上の収納物の取り出しも容易である。
[実施の形態2]
図8は本発明の実施の形態2に係る冷凍冷蔵庫の要部を示す断面図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付してある。
実施の形態1では、庫内ケース10から取り外した上面前方棚12を、上面後方棚13上に重ねて載置した場合を示したが、本実施の形態は、取り外した上面前方棚12を、庫内ケース10の上方に設けられた載置棚8の支持台9に保持させるようにしたものである。
すなわち、図9に示すように、庫内ケース10から取り外した上面前方棚12を、天板を上に向けてその嵌合部12a,12bを、庫内ケース10の上方に設けられた支持台9に嵌合し、保持させたものである。
また、図10に示すように、上面前方棚12を天板を下に向けてその嵌合部12a,12bを支持台9に嵌合させてもよい。
本実施の形態によれば、実施の形態1の場合とほぼ同様の効果を得ることができるが、さらに、図9又は図10に示すように、収納物の大きさや高さに応じて上面前方棚12を、天板を上又は下に向けて支持台9上にセットすることができるので、各種の収納物を収納することができて便利である。
上記の説明では、本発明を図示の冷凍冷蔵庫の庫内ケースに実施した場合を示したが、これに限定するものではなく、他の構造の冷凍冷蔵庫や庫内ケースにも本発明を実施することができる。
1 本体ケース、6 開閉ドア、7 冷蔵室、8 載置棚、9 支持台、9a ガイドレール、10 庫内ケース、11 上面棚、12 上面前方棚、12a,12b 嵌合部、13 上面後方棚、13a,13b 係止片、13c,13d 係止ピン、14 屈曲トレイ、15 屈曲前方トレイ、15a,15b 回動軸、15c,15d 係止凹部、16 屈曲後方トレイ、16a,16b 軸受部、17 スペース(空間部)。

Claims (5)

  1. 冷蔵室内に設置され該冷蔵室内の温度帯とは異なる温度帯の庫内ケースを有し、
    前記庫内ケースの上面開口部を上面後方棚と上面前方棚とによって閉塞すると共に、前記庫内ケースの底部に屈曲後方トレイと該屈曲後方トレイに回動可能に支持された屈曲前方トレイとを設置し、
    前記上面前方棚を取り外し、前記屈曲前方トレイを直立状態に回動して前記上面後方棚に係止させ、前記庫内ケースの前部側の上部開口部を開放すると共に、後部側に前記冷蔵室の温度帯と異なる温度帯の空間部を確保するようにしたことを特徴とする冷凍冷蔵庫。
  2. 前記庫内ケースの上面後方棚の天板の両側に前記冷蔵室の両側壁に設けたガイドレールに係止する係止片、及び前部側の両側に前記屈曲前方トレイが係止する係止ピンを設け、前記上面前方棚の天板の両側に前記ガイドレールに着脱可能に嵌合する嵌合部を設けたことを特徴とする請求項1記載の冷凍冷蔵庫。
  3. 前記庫内ケースの上面開口部の一部を開放するために前記上面前方棚を取り外したときは、該上面前方棚を前記上面後方棚上に重ねるように載置したことを特徴とする請求項1又は2記載の冷凍冷蔵庫。
  4. 前記上面前方棚の天板と上面後方棚の天板のいずれか一方に凸部を設けると共に他方に凹部を設け、前記上面前方棚を上面後方棚に重ねたときに前記凸部が凹部に嵌合するようにしたことを特徴とする請求項3記載の冷凍冷蔵庫。
  5. 前記庫内ケースの上面開口部の一部を開放するために前記上面前方棚を取り外したときは、前記冷蔵室の両側壁に設けた載置棚の支持台上に、天板を上又は下に向けて設置したことを特徴とする請求項1又は2記載の冷凍冷蔵庫。
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