JPH1194454A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH1194454A JPH1194454A JP25523697A JP25523697A JPH1194454A JP H1194454 A JPH1194454 A JP H1194454A JP 25523697 A JP25523697 A JP 25523697A JP 25523697 A JP25523697 A JP 25523697A JP H1194454 A JPH1194454 A JP H1194454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- front portion
- vegetable case
- vegetable
- refrigerator according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2331/00—Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
- F25D2331/80—Type of cooled receptacles
- F25D2331/803—Bottles
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷蔵庫において、その野菜ケースへのボトル
類の収納に係わる作業が簡単にできるようにする。 【解決手段】 野菜ケース１４の底部に設けるトレー１
８の前方部１８ａを起立可能に形成し、野菜ケース１４
にボトル類を収納する際、前方部１８ａを起立させ、野
菜ケース１４の内部を前後に仕切る仕切板として利用す
る。なお、前方部１８ａの回動を容易にするため、その
前方部１８ａと後方部１８ｃとの間に薄肉部１８ｂを設
け、また、野菜類が野菜ケース１４の底部に滞留する水
分に直接ふれないようにトレー１８に孔を設けると共に
脚部を設けた構成とする。
類の収納に係わる作業が簡単にできるようにする。 【解決手段】 野菜ケース１４の底部に設けるトレー１
８の前方部１８ａを起立可能に形成し、野菜ケース１４
にボトル類を収納する際、前方部１８ａを起立させ、野
菜ケース１４の内部を前後に仕切る仕切板として利用す
る。なお、前方部１８ａの回動を容易にするため、その
前方部１８ａと後方部１８ｃとの間に薄肉部１８ｂを設
け、また、野菜類が野菜ケース１４の底部に滞留する水
分に直接ふれないようにトレー１８に孔を設けると共に
脚部を設けた構成とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫に係わり、詳
しくは、野菜室の野菜ケースの内部に設けるトレーの構
造に関する。
しくは、野菜室の野菜ケースの内部に設けるトレーの構
造に関する。
【０００２】
【従来の技術】冷蔵庫には例えば図１に示すようなもの
がある。この冷蔵庫の野菜室９には、扉１６の開閉に伴
って出し入れできる野菜ケース１４が設けられている。
この野菜ケース１４の開口部には野菜の長期保存のため
に蓋体１５を被せて密閉し、野菜ケース１４の内部を高
湿度に保つようにしているが、野菜ケース１４内部の水
分が飽和状態に達すると、特に冷気の吹出口に近い野菜
ケース１４の背部に露が付き、この露が水滴となって野
菜ケース１４の底部に流下して溜まり、野菜の保存に悪
影響を及ぼす。そこで、底部には図５に示すように、ト
レー２１が設けられている。また、この野菜ケース１４
は野菜の保存だけに限らず、ボトル類の貯蔵にも利用で
きるように内部を前後に仕切る仕切板２２が設けられて
いる。この仕切板２２は野菜ケース１４の内部左右間に
取り外し可能に設けられている。
がある。この冷蔵庫の野菜室９には、扉１６の開閉に伴
って出し入れできる野菜ケース１４が設けられている。
この野菜ケース１４の開口部には野菜の長期保存のため
に蓋体１５を被せて密閉し、野菜ケース１４の内部を高
湿度に保つようにしているが、野菜ケース１４内部の水
分が飽和状態に達すると、特に冷気の吹出口に近い野菜
ケース１４の背部に露が付き、この露が水滴となって野
菜ケース１４の底部に流下して溜まり、野菜の保存に悪
影響を及ぼす。そこで、底部には図５に示すように、ト
レー２１が設けられている。また、この野菜ケース１４
は野菜の保存だけに限らず、ボトル類の貯蔵にも利用で
きるように内部を前後に仕切る仕切板２２が設けられて
いる。この仕切板２２は野菜ケース１４の内部左右間に
取り外し可能に設けられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなトレー２１および仕切板２２を具えた野菜ケース
１４では、トレー２１がなければ収納できる高さのボト
ル類でもトレー２１があるために収納できないという問
題があり、また、仕切板２２の着脱には手間がかかり、
扉１６の開放時間が長くなるため野菜ケース１４および
野菜室９の温度が上がり、また、取り外した仕切板２２
の保管場所や保管状態にも気を使わなければならず取り
扱いが面倒であった。したがって、本発明においては、
これらの問題点を解決した冷蔵庫を提供することを目的
としている。
ようなトレー２１および仕切板２２を具えた野菜ケース
１４では、トレー２１がなければ収納できる高さのボト
ル類でもトレー２１があるために収納できないという問
題があり、また、仕切板２２の着脱には手間がかかり、
扉１６の開放時間が長くなるため野菜ケース１４および
野菜室９の温度が上がり、また、取り外した仕切板２２
の保管場所や保管状態にも気を使わなければならず取り
扱いが面倒であった。したがって、本発明においては、
これらの問題点を解決した冷蔵庫を提供することを目的
としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、野菜室に扉の開閉に
伴って出し入れできる野菜ケースを設けると共に、同野
菜ケースの底部に取り出し可能なトレーを設けてなる冷
蔵庫において、前記トレーの前方部を起立可能に形成
し、同前方部を前記野菜ケースの内部を前後に仕切る仕
切板として利用することにした。なお、前記トレーの前
方部を容易に起立させる第１の手段として、前記トレー
の前方部と後方部との間に薄肉部を設けた構成とする。
決するためになされたものであり、野菜室に扉の開閉に
伴って出し入れできる野菜ケースを設けると共に、同野
菜ケースの底部に取り出し可能なトレーを設けてなる冷
蔵庫において、前記トレーの前方部を起立可能に形成
し、同前方部を前記野菜ケースの内部を前後に仕切る仕
切板として利用することにした。なお、前記トレーの前
方部を容易に起立させる第１の手段として、前記トレー
の前方部と後方部との間に薄肉部を設けた構成とする。
【０００５】また、前記野菜ケースの左右内壁に、仕切
板として起立させた前記トレーの前方部の両側をそれぞ
れ挟持する挟持部を設けた構成とする。また、前記トレ
ーの前方部の先端に手掛けの孔を設けた構成とする。ま
た、前記トレーに複数の孔を設けた構成とする。また、
前記トレーの底面に複数の脚部を設けた構成とする。ま
た、前記トレーの前方部先端につまみ兼用の補強壁を設
けた構成とする。
板として起立させた前記トレーの前方部の両側をそれぞ
れ挟持する挟持部を設けた構成とする。また、前記トレ
ーの前方部の先端に手掛けの孔を設けた構成とする。ま
た、前記トレーに複数の孔を設けた構成とする。また、
前記トレーの底面に複数の脚部を設けた構成とする。ま
た、前記トレーの前方部先端につまみ兼用の補強壁を設
けた構成とする。
【０００６】また、前記トレーの前方部を容易に起立さ
せる第２の手段として、前記トレーの前方部と後方部と
を分割形成し、前方部の後部左右に回転軸を同軸に形成
する一方、後方部の前方左右に前記回転軸を回動自在に
軸支する軸受部を設けた構成とする。
せる第２の手段として、前記トレーの前方部と後方部と
を分割形成し、前方部の後部左右に回転軸を同軸に形成
する一方、後方部の前方左右に前記回転軸を回動自在に
軸支する軸受部を設けた構成とする。
【０００７】また、前記分割形成するトレーの前方部の
後部上面に、同前方部を仕切板として起立させたとき前
記トレーの後方部の上面に当接するストッパーを設けた
構成とする。
後部上面に、同前方部を仕切板として起立させたとき前
記トレーの後方部の上面に当接するストッパーを設けた
構成とする。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図１
〜図４に基づいて説明する。図１は冷蔵庫の概略構成を
示したもので、１は鋼板製の外箱２と、合成樹脂製の内
箱３と、断熱材４等で構成された冷蔵庫本体である。こ
の冷蔵庫本体１の内部、つまり、内箱３は二つの断熱仕
切体５、６によって冷凍室７と、冷蔵室８と、野菜室９
とに区画され、冷凍室７の背面側には冷気を生成する冷
却器１０、冷気を各室に循環させる送風機１１、冷気分
配室等が有り、また、冷蔵室８の後方には冷蔵室８およ
び野菜室９に冷気を送るダクト１３が有り、冷気は矢印
の方向に循環するようになっている。
〜図４に基づいて説明する。図１は冷蔵庫の概略構成を
示したもので、１は鋼板製の外箱２と、合成樹脂製の内
箱３と、断熱材４等で構成された冷蔵庫本体である。こ
の冷蔵庫本体１の内部、つまり、内箱３は二つの断熱仕
切体５、６によって冷凍室７と、冷蔵室８と、野菜室９
とに区画され、冷凍室７の背面側には冷気を生成する冷
却器１０、冷気を各室に循環させる送風機１１、冷気分
配室等が有り、また、冷蔵室８の後方には冷蔵室８およ
び野菜室９に冷気を送るダクト１３が有り、冷気は矢印
の方向に循環するようになっている。
【０００９】また、野菜室９には野菜ケース１４とこの
野菜ケース１４の開口部を覆う蓋体１５とが有るが、野
菜ケース１４は扉１６の後方に取付けた枠状の支持体１
７に支持されているので扉１６の開閉に伴って出し入れ
できる。また、野菜ケース１４の底部には図２に示すよ
うに、前方部１８ａを起立可能に形成し、起立させれば
野菜室１４の内部を前後に仕切る仕切板として利用でき
るようにした合成樹脂製のトレー１８が挿入されてい
る。
野菜ケース１４の開口部を覆う蓋体１５とが有るが、野
菜ケース１４は扉１６の後方に取付けた枠状の支持体１
７に支持されているので扉１６の開閉に伴って出し入れ
できる。また、野菜ケース１４の底部には図２に示すよ
うに、前方部１８ａを起立可能に形成し、起立させれば
野菜室１４の内部を前後に仕切る仕切板として利用でき
るようにした合成樹脂製のトレー１８が挿入されてい
る。
【００１０】以下、このトレー１８について説明する。
図３は第１の例を示したもので、このトレー１８にはそ
の前方部１８ａを容易に回動起立させるのに有効な薄肉
部１８ｂが後方部１８ｃとの間（境界部）に設けられて
いる。また、このトレー１８の前方部１８ａの先端部中
央にはその前方部１８ａを回動させるときに便利な手掛
けの孔１８ｄとつまみ兼用の補強壁１８ｅが設けられて
いる。また、野菜ケース１４の底部とトレー１８の表面
には水分が滞留し、野菜類に悪影響を及ぼすことになる
ので、これを避けるためトレー１８には複数の孔１８ｆ
と脚部１８ｇが設けられている。一方、野菜ケース１４
の左右内壁には、図２に示すように起立させたトレー１
８の前方部１８ａの左右をそれぞれ挟持する挟持部１４
ａが突出形成されている。
図３は第１の例を示したもので、このトレー１８にはそ
の前方部１８ａを容易に回動起立させるのに有効な薄肉
部１８ｂが後方部１８ｃとの間（境界部）に設けられて
いる。また、このトレー１８の前方部１８ａの先端部中
央にはその前方部１８ａを回動させるときに便利な手掛
けの孔１８ｄとつまみ兼用の補強壁１８ｅが設けられて
いる。また、野菜ケース１４の底部とトレー１８の表面
には水分が滞留し、野菜類に悪影響を及ぼすことになる
ので、これを避けるためトレー１８には複数の孔１８ｆ
と脚部１８ｇが設けられている。一方、野菜ケース１４
の左右内壁には、図２に示すように起立させたトレー１
８の前方部１８ａの左右をそれぞれ挟持する挟持部１４
ａが突出形成されている。
【００１１】このような構成であれば、トレー１８の前
方部１８ａを回動起立させることにより野菜ケース１４
の内部前方にボトル類を収納場所を形成することができ
る。なお、起立させたトレー１８の前方部１８ａは薄肉
部１８ｂを起点にして元の水平な位置に戻ろうとする作
用があるため後方には倒れ難いが、野菜ケース１４には
前述の挟持部１４ａがあるため前方部１８ａを確実に起
立保持できる。
方部１８ａを回動起立させることにより野菜ケース１４
の内部前方にボトル類を収納場所を形成することができ
る。なお、起立させたトレー１８の前方部１８ａは薄肉
部１８ｂを起点にして元の水平な位置に戻ろうとする作
用があるため後方には倒れ難いが、野菜ケース１４には
前述の挟持部１４ａがあるため前方部１８ａを確実に起
立保持できる。
【００１２】図４は第２の例を示したもので、第１の例
のように前方部１８ａと後方部１８ｃとを最初から一体
に形成するのではなく、両者を別々に形成するものと
し、前方部１８ａの後部左右に回転軸１８ｈを同軸に形
成する一方、後方部１８ｃの前方左右に回転軸１８ｈを
回動自在に軸支する軸受部１８ｉを設け、また、前方部
１８ａの後部上面に、同前方部１８ａを回動起立させた
とき後方部１８ｃの上面に当接するストッパー１８ｊを
一体に設けた構成とし、第１の例のものと同じ効果を得
るようになっている。
のように前方部１８ａと後方部１８ｃとを最初から一体
に形成するのではなく、両者を別々に形成するものと
し、前方部１８ａの後部左右に回転軸１８ｈを同軸に形
成する一方、後方部１８ｃの前方左右に回転軸１８ｈを
回動自在に軸支する軸受部１８ｉを設け、また、前方部
１８ａの後部上面に、同前方部１８ａを回動起立させた
とき後方部１８ｃの上面に当接するストッパー１８ｊを
一体に設けた構成とし、第１の例のものと同じ効果を得
るようになっている。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したようなトレーであればその
一部を仕切板としても利用できるため、単独に形成され
た従来の仕切板に比して取り扱いが容易で時間がかから
ず、野菜ケースおよび野菜室の温度変化をより少なくす
るのに効果があり、また常に野菜ケース内で使用される
ため、従来の仕切板のように保管場所や保管状態に気を
使わなくて済み、またボトル類を収納する際はトレーの
前方部を起立させるため野菜ケースの底部までボトル類
の収納に利用でき、僅かな高さの違いで収納できなかっ
たボトル類の収納も可能となり、便利で使い勝手の良い
冷蔵庫となる。
一部を仕切板としても利用できるため、単独に形成され
た従来の仕切板に比して取り扱いが容易で時間がかから
ず、野菜ケースおよび野菜室の温度変化をより少なくす
るのに効果があり、また常に野菜ケース内で使用される
ため、従来の仕切板のように保管場所や保管状態に気を
使わなくて済み、またボトル類を収納する際はトレーの
前方部を起立させるため野菜ケースの底部までボトル類
の収納に利用でき、僅かな高さの違いで収納できなかっ
たボトル類の収納も可能となり、便利で使い勝手の良い
冷蔵庫となる。
【図１】本発明および従来例に係わる冷蔵庫の内部構成
を示す側断面図である。
を示す側断面図である。
【図２】本発明の概略構成を示す側断面図である。
【図３】本発明の第１の実施例を示す斜視図である。
【図４】本発明の第２の実施例を示す要部斜視図であ
る。
る。
【図５】従来の野菜ケースの内部構成を示す斜視図であ
る。
る。
１ 冷蔵庫本体 ９ 野菜室 １４ 野菜ケース １５ 蓋体 １６ 扉 １７ 支持体 １８ トレー １８ａ 前方部 １８ｂ 薄肉部 １８ｃ 後方部 １８ｄ 手掛けの孔 １８ｅ つまみ兼用の補強壁 １８ｆ 孔 １８ｇ 脚部 １８ｈ 回転軸 １８ｉ 軸受部 １８ｊ ストッパー
Claims (9)
- 【請求項１】 野菜室に扉の開閉に伴って出し入れでき
る野菜ケースを設けると共に、同野菜ケースの底部に取
り出し可能なトレーを設けてなる冷蔵庫において、前記
トレーの前方部を起立可能に形成し、同前方部を前記野
菜ケースの内部を前後に仕切る仕切板として利用するよ
うにしてなることを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項２】 前記トレーの前方部と後方部との間に薄
肉部を設けてなる請求項１記載の冷蔵庫。 - 【請求項３】 前記野菜ケースの左右内壁に、仕切板と
して起立させた前記トレーの前方部の両側をそれぞれ挟
持する挟持部を設けてなる請求項１記載の冷蔵庫。 - 【請求項４】 前記トレーの前方部の先端に手掛けの孔
を設けてなる請求項１記載の冷蔵庫。 - 【請求項５】 前記トレーに複数の孔を設けてなる請求
項１記載の冷蔵庫。 - 【請求項６】 前記トレーの底面に複数の脚部を設けて
なる請求項１記載の冷蔵庫。 - 【請求項７】 前記トレーの前方部の先端につまみ兼用
の補強壁を設けてなる請求項１記載の冷蔵庫。 - 【請求項８】 前記トレーの前方部と後方部とを分割形
成し、前方部の後部左右に回転軸を同軸に形成する一
方、後方部の前方左右に前記回転軸を回動自在に軸支す
る軸受部を設けてなる請求項１記載の冷蔵庫。 - 【請求項９】 前記トレーの前方部の後部上面に、同前
方部を仕切板として起立させたとき前記トレーの後方部
の上面に当接するストッパーを設けてなる請求項１記載
の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25523697A JPH1194454A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25523697A JPH1194454A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1194454A true JPH1194454A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17275932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25523697A Abandoned JPH1194454A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1194454A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011002176A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍冷蔵庫 |
| KR101091003B1 (ko) * | 2008-12-22 | 2011-12-08 | 위니아만도 주식회사 | 냉장고용 선반 |
| KR200468207Y1 (ko) * | 2008-05-27 | 2013-08-07 | 삼성전자주식회사 | 냉장고 |
-
1997
- 1997-09-19 JP JP25523697A patent/JPH1194454A/ja not_active Abandoned
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200468207Y1 (ko) * | 2008-05-27 | 2013-08-07 | 삼성전자주식회사 | 냉장고 |
| KR101091003B1 (ko) * | 2008-12-22 | 2011-12-08 | 위니아만도 주식회사 | 냉장고용 선반 |
| JP2011002176A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍冷蔵庫 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20040127 |