JP5094105B2 - 自動車のシート装置 - Google Patents

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Description

本発明は、着座位置と折り畳み位置との間で回動可能に支持された、いわゆるタンブル機構を有するシートを備えた自動車のシート装置に関する。
この種のシート装置としては、例えば、図8に示すように、シートクッション51とシートバック52とを有するシート50を、シート支持部材53により車両前後方向にスライド可能に支持するとともに、着座位置とシートクッション51を前方に略起立させる折り畳み位置との間で回動可能に支持した構造が一般的である(例えば、特許文献1,2参照)。
このようなシート装置では、上記シート支持部材53の前端部をフロア部54に固定されたヒンジ部材55により軸支し、フロア部54に固定されたストライカ56に係脱可能に構成されたロック部材57を上記シート支持部材53の後端部に固定するとともに、該ロック部材57にベルトアンカ59を連結ピン59aにより回動可能に連結し、該ベルトアンカ59にシートベルトバックル58を連結するのが一般的である。
この場合、上記ベルトアンカ59は、シート50を最前端にスライドさせた時のヒップポイントH1を中心としたアンカ配置領域(実線参照)と、最後端にスライドさせた時のヒップポイントH2を中心としたアンカ配置領域(一点鎖線参照)とがラップするラップ領域60内に配置する必要がある。
一方、上記ロック部材57は、シート50の後側に配置された後部シート(不図示)に着座する後部乗員の乗降性及び足元のスペースを確保するために、できるだけシート支持部材53の後端より前側に配置されている。
特開2003−127734号公報 特開2006−131169号公報
ところで、上記従来のシート装置では、ロック部材57を前側に配置した分だけストライカ56も前側に配置されており、その結果、ベルトアンカ59の連結ピン59aが、ストライカ56と上記ヒップポイントH2又はH1とを結ぶ直線Dから後方にtだけオフセットしている。このため、車両衝突時にベルトアンカ59に作用する荷重Fにより、大きな曲げモーメントがロック部材57ひいてはシート支持部材53に加わることとなる。その結果、ロック部材57やシート支持部材53を上記曲げモーメントに耐え得る高剛性に構成する必要があり、それだけ重量増加,コスト高の問題が生じる。
本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされたもので、車両衝突時の荷重をベルトアンカからストライカを介してフロア部材に効率良く伝達でき、シート支持部材等の補強を必要とすることのない自動車のシート装置を提供することを課題としている。
本発明は、乗員が着座するシートと、該シートを支持するとともに、着座位置と前方の折り畳み位置との間で回動可能にフロア部材に支持されたシート支持部材と、該シート支持部材の後部に配設され、上記フロア部材に固定されたストライカに係脱可能に構成されたロック部材と、該ロック部材又は上記シート支持部材に連結されたベルトアンカとを備え、該ベルトアンカの上記ロック部材又はシート支持部材への連結部が上記ストライカと乗員の着座ポイントとを結ぶ直線から車両後方にオフセットしている自動車のシート装置において、上記シートとシート支持部材との間には、該シートを前後方向に移動可能に支持するシートレールが配設され、上記シート支持部材の上記ベルトアンカの連結部近傍には、上記シートレールを固定するシートレール取付けブラケットが取り付けられており、車両衝突時に、上記ベルトアンカの連結部が上記直線に近づくよう上記シート支持部材を変形させる変形誘発部を該シート支持部材に設けるとともに、上記シート支持部材の変形に伴って上記シートレール取付けブラケットが変形することにより上記シートレールのシート支持部材への取付状態を維持することを特徴としている。
請求項1の発明では、シート支持部材に変形誘発部を設けたので、車両衝突時に、ベルトアンカに大きな荷重が作用すると、ベルトアンカの連結部がストライカとヒップポイントとを結ぶ直線に近づくようにシート支持部材が変形し、そのため上記ベルトアンカに作用する荷重がベルトアンカからロック部材,ストライカを介してフロア部材に効率良く伝達される。その結果、シート支持部材やロック部材を補強する必要がないので、上述の重量増加やコスト高の問題の発生を防止できる。
また上記シート支持部材の変形に伴ってシートレール取付ブラケットが変形して伸びることにより、シートレールの取付状態が維持されることとなり、シートレールがシート支持部材から外れるのを防止できる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図7は、本発明の一実施形態による自動車のシート装置を説明するための図であり、図1はシート装置の側面図、図2,図3はシート装置のシートレール(シート支持部材)の平面図,側面図、図4はシートの斜視図、図5,図6はシートフレーム等の分解斜視図、図7は作用効果を説明するための模式図である。なお、本実施形態の説明のなかで前後,左右という場合は、シートに着座した状態で見たときの前後,左右を意味する。
図において、1は自動車のフロアパネル(フロア部材)4に搭載されたシート装置を示しており、該シート装置1は車両前後方向に配列された3列シートの真ん中に配置されたものである。
上記シート装置1は、乗員が着座するシート2と、該シート2を着座位置Aと前方に略起立させる折り畳み位置Bとの間で回動可能に支持するロアレッグ(シート支持部材)3と、該ロアレッグ3の後端部3aに配置され、フロア補強部材(フロア部材)4aに固定された門形状のストライカ5に係脱可能に構成されたロック部材6と、該ロック部材6に連結されたベルトアンカ7と、該ベルトアンカ7にバックルベルト7aを介して連結されたバックル7bとを備えている。
上記シート2は、乗員の臀部を支持するシートクッション8と、背中を支持するシートバック9とを備えている。該シートクッション8は矩形枠状に形成されたクッションフレーム8aにより支持され、上記シートバック9は矩形枠状に形成されたシートバックフレーム9aにより支持されている(図6参照)。また上記シートクッション9の下面のロアレッグ3,ロック部材6は樹脂カバー13により覆われている。
上記シートバック9は、前倒機構10を介して上記着座位置Aと、上記シートクッション8の上面に当接する前倒位置Cとの間で回動可能に支持されている。この前倒機構10は、クッションフレーム8aとシートバックフレーム9aとを回動可能に連結するヒンジプレート10aと、着座位置Aにロックされたシートバック9のロックを解除して前倒し可能とする前倒レバー10bとを有している。
上記シートクッション8は、左,右一対のシートレール11,12を介して上記ロアレッグ3により前後方向に移動可能に支持されている。
上記シートクッション8は、上記ロアレッグ3に固定された左,右のシート側ヒンジ16,16と、上記フロアパネル4にボルト締め固定されたフロア側ヒンジ17,17とをヒンジピン18,18で連結することにより、上記着座位置Aと折り畳み位置Bとの間で回動可能に支持されている。上記各ヒンジピン18には、シートクッション8を折り畳み方向に付勢するコイルばね19,19が装着されている。
上記ロアレッグ3は、車幅方向に延びる前パイプ3bと、該前パイプ3bの右端部に続いて後方に屈曲して延びる横パイプ3cと、該横パイプ3cの後端部3aに溶接により固定された板金製のブラケット3dとを有している。なお、3f′はシートレール12を固定するシートレール取付ブラケットである。
上記)前パイプ3bの左,右端部に、上記シート側ヒンジ16,16が前方に突出するよう溶接により固定されており、上記ブラケット3dの内側面に、上記ロック部材6が前,後一対のボルト20,20により固定されている。なお、20aは上記ブラケット3dの外側面に固定されたナットである。
上記ロック部材6は、その上端部が上記ブラケット3dにボルト20により固定されたレッグプレート21と、上記ストライカ5に係合するロック位置と、該係合を解除するロック解除位置との間で上記レッグプレート21により回動可能に支持されたフックプレート22と、該フックプレート22をロック方向に付勢する付勢ばね(不図示)と、上記フックプレート22に係脱可能に係合し、該フックプレート22をロック解除方向に回動させるロック解除プレート23と、該ロック解除プレート23を回動操作する操作レバー24とを有している。なお、24aは上記解除プレート23と操作レバー24とを連結するロッドである。
上記レッグプレート21の下縁には、上記ストライカ6が挿入可能な凹部21aが切欠き形成されている。また上記フックプレート22の下端部には、ストライカ5に係脱するフック部22aが形成されている。
上記レッグプレート21の上縁後部には、アンカ連結部21bが上方に突出する形成されており、該連結部21bに上記ベルトアンカ7が連結ピン25により回動可能に連結されている。
上記ベルトアンカ7にはウェビング7aを介してバックル7bが接続されている。該バックル7bにタングプレート(不図示)を係合させることにより乗員の腰部をシート2に拘束するようになっている。
上記ストライカ5はフロアパネル4の下方に配置された上記フロア補強部材4aに固定されている。またフロアパネル4のロック部材6に臨む部分には、該ロック部材6が進入可能な大きさを有する孔4bが形成されている。なお、上記孔4bには樹脂カバー(不図示)が装着されている。
上記ベルトアンカ7は、図1に示すように、シート2を最前端にスライドさせた時のヒップポイントH1を中心としたアンカ配置領域h1と、最後端にスライドさせた時のヒップポイントH2を中心としたアンカ配置領域h2とがラップするラップ領域Hθ内に配置されている。
一方、上記ロック部材6は、これの後端面6aが上記シートクッション8の後端面8aより若干前方に位置するように配置されている。これに伴って上記ストライカ5は、ベルトアンカ7の連結ピン25より前方に偏位しており、そのため該連結ピン25は、ストライカ5と上記ヒップポイントH1又はH2とを結ぶ直線Lからtだけオフセットしている。なお、本実施形態では、上記ストライカ5は上記ラップ領域Hθの外側に位置している。このようにロック部材6をシートクッション8の後縁8aより前側に配置することにより、上記シート2の後側に配置された後部シート(不図示)に着座する後部乗員の乗降性及び足元のスペースを確保している。
そして上記ロアレッグ3には、 車両衝突時に、上記ベルトアンカ7の連結ピン25が上記直線Lに近づくように該ロアレッグ3を変形させる変形誘発部3eが形成されている。この変形誘発部3eは、本実施形態では、上記ロアレッグ3の横パイプ3cの後部3fと、該横パイプ3cの前部3gとを車幅方向にaだけオフセットさせることにより構成されている。また上記オフセットaは、横パイプ3cの略半径分の大きさに設定されている(図3参照)。なお、図3のオフセット方向と逆に、後部3fを前部3gより外側にオフセットさせても良い。
本実施形態のシート装置1のように、ベルトアンカ7の連結ピン25が、ヒップポイントH1とストライカ5とを結ぶ直線Lに対してオフセットしている場合(図7(a)参照)は、車両衝突時に大きな荷重Fがベルトアンカ7に作用すると、大きな曲げモーメントがロアレッグ3に作用することとなる。しかし本実施形態では、ロアレッグ3に変形誘発部3eを形成したので、上記曲げモーメントによりロアレッグ3の横パイプ3c折れ曲がることとなる。これによりストライカ5を中心にロック部材6が前方に回動し、上記連結ピン25が上記直線Lに近づき、上記オフセットが小さくなる。望ましくは連結ピン25が上記直線L上に位置し、上記オフセットが0となる。このように上記オフセットが小さくなると上記荷重Fの作用方向が上記直線Lに近づき、該荷重Fはベルトアンカ7からロック部材6,及びストライカ7を介してフロア補強部材4aに略直線的に効率良く伝達される。
また上記ロアレッグ3が折れ曲がるとともにシートレール取付ブラケット3f′が図3に二点鎮線で示すように伸びることにより上記シートレール12の取付状態を維持し、これにより上記シートレール12がロアレッグ3から外れるのを防止している。
このように本実施形態では、車両衝突時には、ロアレッグ3を変形させることによりストライカ5と連結ピン25とのオフセットを小さくするように構成したので、ロアレッグ3やロック部材6を高剛性にする必要はなく、重量増加やコスト増加を防止できる。
また本実施形態では、上記ロアレッグ3の横パイプ3cの後部3fと前部3gとを車幅方向にオフセットさせることにより変形誘発部3eを構成したので、部品点数を増やすことなく簡単な構造で衝突時の荷重をフロア補強部材4aに効率良く伝達することができる。
またロアレッグ3の折れ曲がりに伴ってシートレール取付ブラケット3f′が伸びることにより、シートレール12のロアレッグ3への取付状態を維持するようにしたので、シートレール12がロアレッグ3から外れるのを防止できる。
なお、上記実施形態では、変形誘発部3eを、後パイプ3cの後部3fを前部3gに対して車幅方向内側にオフセットさせることにより構成したが、本発明の変形誘発部はこれに限られるものではない。
例えば、図2に二点鎖線で示すように、横パイプ3cの前部3gと前パイプ3bとを補強ブラケット27により連結し、前部3gを後部3fに比べて相対的に高剛性とすることにより、後部3fを変形誘発部としてもよい。また上記横パイプ3cの前後方向中途部に凹み3c′を形成し、該凹み3c′を変形誘発部としてもよく、これらの何れの場合にも上記実施形態と略同様の効果が得られる。
さらにまた、上記横パイプ3cのオフセットaと、上記ブラケット27又は凹み3c′とを組み合わせてもよく、このようにした場合には、横パイプ3cの変形をより確実に誘発することができる。
本発明の一実施形態による自動車のシート装置を説明するための側面図である。 上記シート装置のロアレッグの平面図である。 上記ロアレッグの側面図である。 上記シート装置のシートの斜視図である。 上記シート装置の分解斜視図である。 上記シート装置のロック部材の取付状態を示す分解斜視図である。 上記シート装置の作用効果を説明するための模式図である。 従来の一般的なシート装置の側面図である。
符号の説明
1 シート装置
2 シート
3 ロアレッグ(シート支持部材)
3e 変形誘発部
3f 後部
3g 前部
4 フロアパネル(フロア部)
4a フロア補強部材(フロア部材)
5 ストライカ
6 ロック部材
7 ベルトアンカ
25 連結ピン(連結部)
A 着座位置
B 折り畳み位置
F 荷重
L 直線
a オフセット
H1,H2 着座ポイント

Claims (1)

  1. 乗員が着座するシートと、該シートを支持するとともに、着座位置と前方の折り畳み位置との間で回動可能にフロア部材に支持されたシート支持部材と、該シート支持部材の後部に配設され、上記フロア部材に固定されたストライカに係脱可能に構成されたロック部材と、該ロック部材又は上記シート支持部材に連結されたベルトアンカとを備え、該ベルトアンカの上記ロック部材又はシート支持部材への連結部が上記ストライカと乗員の着座ポイントとを結ぶ直線から車両後方にオフセットしている自動車のシート装置において、
    上記シートとシート支持部材との間には、該シートを前後方向に移動可能に支持するシートレールが配設され、
    上記シート支持部材の上記ベルトアンカの連結部近傍には、上記シートレールを固定するシートレール取付けブラケットが取り付けられており、
    車両衝突時に、上記ベルトアンカの連結部が上記直線に近づくよう上記シート支持部材を変形させる変形誘発部を該シート支持部材に設けるとともに、
    上記シート支持部材の変形に伴って上記シートレール取付けブラケットが変形することにより上記シートレールのシート支持部材への取付状態を維持する
    ことを特徴とする自動車のシート装置。
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