JP5067073B2 - 液滴噴射装置 - Google Patents
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Description
前記液体供給流路内に、複数の流動調整部材が流路延在方向に沿って並べて配置され、
各流動調整部材に、低抵抗流路と、この低抵抗流路に連なるとともに前記低抵抗流路よりも流路抵抗の大きい高抵抗流路とが設けられ、
前記流動調整部材には、前記低抵抗流路を形成する第1貫通穴と、前記高抵抗流路を形成する、前記第1貫通穴よりも穴面積の小さい第2貫通穴とが設けられていることを特徴とするものである。
また、流動調整部材に形成された第1貫通穴の穴面積が第2貫通穴の穴面積よりも大きいことから、穴面積の大きな第1貫通穴によって低抵抗流路が形成され、穴面積の小さな第2貫通穴によって高抵抗流路が形成される。
前記流動調整部材の前記低抵抗流路は、前記鉛直部分の前記水平部分との接続部分とは反対側に配置され、前記流動調整部材の前記高抵抗流路は、前記流路延在方向と直交する面に沿って、前記低抵抗流路から前記水平部分に近づくように延在していることを特徴とするものである。
第4の発明の液滴噴射装置は、液滴を噴射するノズルを有する液滴噴射ヘッドと、前記液滴噴射ヘッドに液体を供給する液体供給流路と、前記液体供給流路内の気泡を液体とともに前記ノズルから吸引する吸引手段と、を備え、
前記液体供給流路内に、複数の流動調整部材が流路延在方向に沿って並べて配置され、
各流動調整部材に、低抵抗流路と、この低抵抗流路に連なるとともに前記低抵抗流路よりも流路抵抗の大きい高抵抗流路とが設けられ、
前記液体供給流路内の前記流路延在方向と直交する面上において、前記流動調整部材の前記低抵抗流路は、前記高抵抗流路よりも、流速が大きい領域に配置されていることを特徴とするものである。
この構成によれば、液滴噴射ヘッドへの液体供給が気泡によって止められることがなく且つノズルからの吸引時に液体供給流路から液滴噴射ヘッドへ流れる液体の量が少なくなり、ノズルから気泡とともに排出される液体の量が抑えられる。また、液体供給流路内において、低抵抗流路が、高抵抗流路よりも、液体の流速が大きくなる領域に配置されていることから、吸引手段による吸引時に、流動調整部材の低抵抗流路に引き込まれる気泡を下流側に送りやすくなる。
前記液体供給流路内に、複数の流動調整部材が流路延在方向に沿って並べて配置され、
各流動調整部材に、低抵抗流路と、この低抵抗流路に連なるとともに前記低抵抗流路よりも流路抵抗の大きい高抵抗流路とが設けられ、
前記流動調整部材は可撓性を有する材料で形成され、前記吸引手段による吸引時に、前記流動調整部材が前記液体供給流路の下流側に変形することにより、前記低抵抗流路及び前記高抵抗流路の流路面積が減少するように構成されていることを特徴とするものである。
前記吸引手段による吸引がなされていない状態では、前記複数のヒレ部は、それぞれ、前記流路延在方向と直交する面に対して、上流側に傾斜していることを特徴とするものである。
前記液体供給流路内に、複数の流動調整部材が流路延在方向に沿って並べて配置され、
各流動調整部材に、低抵抗流路と、この低抵抗流路に連なるとともに前記低抵抗流路よりも流路抵抗の大きい高抵抗流路とが設けられ、
前記流路延在方向に関して隣接する2つの前記流動調整部材に関し、前記低抵抗流路の位置はほぼ一致する一方で、前記低抵抗流路から前記高抵抗流路が延在する方向は、互いに異なっていることを特徴とするものである。
前記吸引制御手段は、前記吸引手段による前記ノズルからの液体吸引量を変更することにより、前記液滴噴射ヘッド内の液体を排出する第1吸引モードと、前記液滴噴射ヘッドよりも上流側の前記液体供給流路内の気泡を液体とともに排出する第2吸引モードの、何れか一方を、前記吸引手段に選択的に実行させることを特徴とするものである。
また、第1の発明では、流動調整部材に形成された第1貫通穴の穴面積が第2貫通穴の穴面積よりも大きいことから、穴面積の大きな第1貫通穴によって低抵抗流路が形成され、穴面積の小さな第2貫通穴によって高抵抗流路が形成される。
第4の発明では、液体供給流路内において、低抵抗流路が、高抵抗流路よりも、液体の流速が大きくなる領域に配置されていることから、吸引手段による吸引時に、流動調整部材の低抵抗流路に引き込まれる気泡を下流側に送りやすくなる。
第5の発明では、吸引手段による吸引が行われて液滴噴射ヘッド側の液体圧力が低下したときに、流動調整部材が液体供給流路の下流側に変形することで、吸引が行われていないときに比べて、低抵抗流路と高抵抗流路の流路面積が減少する。そして、低抵抗流路の流路面積が減少することで、吸引時における低抵抗流路における液体の流速が大きくなって、気泡が低抵抗流路を通過しやすくなり、より確実に気泡が排出される。また、高抵抗流路の流路面積が減少することで、ノズルからの吸引時に、この高抵抗流路を液体が通過しにくくなり、気泡とともにノズルから排出される液体の量が一層抑えられる。
第7の発明では、液体供給流路の延在方向に沿って隣接する2つの流動調整部材に関して、低抵抗流路の位置がほぼ一致して重なることから、複数の低抵抗流路全体の流路抵抗は小さくなり、吸引時に気泡が低抵抗流路を通過しやすくなる。一方、複数の流動調整部材の間で、高抵抗流路はその延在方向が互いに異なっており、重ならないことから、複数の高抵抗流路全体の流路抵抗が大きくなり、吸引時に液体が高抵抗流路を通過しにくくなる。
サブタンク4内に気泡が存在している状態で、吸引ポンプ14のインク吸引動作が行われる際に、その吸引ポンプ14によるインク吸引量が少ない(吸引時間が短い)と、サブタンク4内に存在する気泡はインクジェットヘッド3まで到達せず、吸引終了とともに元の位置に戻る。このことを利用して、吸引制御部82は、インク吸引動作として、吸引ポンプ14のインク吸引量を変更することによって、吸引量の少ない第1吸引モードと、吸引量の多い第2吸引モードの、何れか一方のモードを選択することが可能となっている。
鉛直流路61の、インク貯留室60との接続部分からある程度離れた位置においては、鉛直流路61の側壁から最も離れた、中央部における流速が一番大きくなる。そのため、このような位置に複数の流動調整部材64Aが設けられる場合には、図9、図10に示すように、流動調整部材64Aの中央領域に、気泡を通過させる低抵抗流路70Aを形成する大きな貫通穴65Aが配置され、この貫通穴65Aの周囲の領域に、高抵抗流路71Aを形成する貫通穴66A(長穴)が配置されることが好ましい。
前記実施形態においては、隣接する流動調整部材64の対向面が接した状態で、複数の流動調整部材64が鉛直流路61の流路延在方向に沿って配置されている(図3参照)が、複数の流動調整部材の、少なくとも、流路形成用の貫通穴が設けられた部分が、流路延在方向に関して隙間を空けて配置されていてもよい。例えば、図11に示すように、変更形態2の流動調整部材61Bは、低抵抗流路70Bと高抵抗流路71Bをそれぞれ形成する2種類の貫通穴が設けられた水平板部87と、水平板部87の外周部に一体的に設けられた筒部88とを有する。そして、流路延在方向(鉛直方向)に隣接する2つの流動調整部材61Bは、それらの筒部88において互いに接しているが、筒部88の内側に配置された水平板部87においては互いに接していない。即ち、複数の流動調整部材61Bの水平板部87は、流路延在方向に関して間隔を空けて配置されている。
図12は、変更形態3の鉛直流路の一部分を拡大した図である。図12に示すように、複数の流動調整部材64Cが、サブタンク4Cの鉛直流路61Cの流路延在方向に関して、間隔を空けて配置されている。尚、この変更形態3においては、複数の流動調整部材64Cは、合成樹脂材料等によって一体成形されている。また、複数の流動調整部材64Cは、鉛直流路61Cの途中部に配置されているが、各々の流動調整部材64Cは、鉛直流路61C内への圧入、あるいは、鉛直流路61Cの内面との係合等によって、その上下方向の移動が規制されるようになっている。
図14、図15に示す変更形態3においては、先ほど説明した変更形態3とは異なり、吸引ポンプ14による吸引がなされていない状態では、流動調整部材64Dは、サブタンク4Dの鉛直流路61Dの流路延在方向と直交する水平面に平行でなく、水平面に対して少し上流側に向けて傾斜している点で異なっている。
3 インクジェットヘッド
4 サブタンク
5 チューブ
8 制御装置
14 吸引ポンプ
40 ノズル
60 インク貯留室
61,61C,61D 鉛直流路
64,64A,64B,64C,64D 流動調整部材
65 三角穴
65A ,65C,65D 貫通穴
66,66C,66D 長穴
70,70A,70B,70C,70D 低抵抗流路
71,71A,71B,71C,71D 高抵抗流路
82 吸引制御部
90 ヒレ部
Claims (8)
- 液滴を噴射するノズルを有する液滴噴射ヘッドと、
前記液滴噴射ヘッドに液体を供給する液体供給流路と、
前記液体供給流路内の気泡を液体とともに前記ノズルから吸引する吸引手段と、
を備え、
前記液体供給流路内に、複数の流動調整部材が流路延在方向に沿って並べて配置され、
各流動調整部材に、低抵抗流路と、この低抵抗流路に連なるとともに前記低抵抗流路よりも流路抵抗の大きい高抵抗流路とが設けられ、
前記流動調整部材には、前記低抵抗流路を形成する第1貫通穴と、前記高抵抗流路を形成する、前記第1貫通穴よりも穴面積の小さい第2貫通穴とが設けられていることを特徴とする液滴噴射装置。 - 前記液体供給流路内の前記流路延在方向と直交する面上において、前記流動調整部材の前記低抵抗流路は、前記高抵抗流路よりも、流速が大きい領域に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の液滴噴射装置。
- 前記液体供給流路は、
水平方向に延びる水平部分と、
鉛直方向に延びてその上端部において前記水平部分の端部と接続されるとともに、その下端部において前記液滴噴射ヘッドに接続され、さらに、前記複数の流動調整部材が配置された鉛直部分と、を有し、
前記流動調整部材の前記低抵抗流路は、前記鉛直部分の前記水平部分との接続部分とは反対側に配置され、
前記流動調整部材の前記高抵抗流路は、前記流路延在方向と直交する面に沿って、前記低抵抗流路から前記水平部分に近づくように延在していることを特徴とする請求項2に記載の液滴噴射装置。 - 液滴を噴射するノズルを有する液滴噴射ヘッドと、
前記液滴噴射ヘッドに液体を供給する液体供給流路と、
前記液体供給流路内の気泡を液体とともに前記ノズルから吸引する吸引手段と、
を備え、
前記液体供給流路内に、複数の流動調整部材が流路延在方向に沿って並べて配置され、
各流動調整部材に、低抵抗流路と、この低抵抗流路に連なるとともに前記低抵抗流路よりも流路抵抗の大きい高抵抗流路とが設けられ、
前記液体供給流路内の前記流路延在方向と直交する面上において、前記流動調整部材の前記低抵抗流路は、前記高抵抗流路よりも、流速が大きい領域に配置されていることを特徴とする液滴噴射装置。 - 液滴を噴射するノズルを有する液滴噴射ヘッドと、
前記液滴噴射ヘッドに液体を供給する液体供給流路と、
前記液体供給流路内の気泡を液体とともに前記ノズルから吸引する吸引手段と、
を備え、
前記液体供給流路内に、複数の流動調整部材が流路延在方向に沿って並べて配置され、
各流動調整部材に、低抵抗流路と、この低抵抗流路に連なるとともに前記低抵抗流路よりも流路抵抗の大きい高抵抗流路とが設けられ、
前記流動調整部材は可撓性を有する材料で形成され、
前記吸引手段による吸引時に、前記流動調整部材が前記液体供給流路の下流側に変形することにより、前記低抵抗流路及び前記高抵抗流路の流路面積が減少するように構成されていることを特徴とする液滴噴射装置。 - 前記流動調整部材は、前記低抵抗流路及び前記高抵抗流路によって互いに隔てられた複数のヒレ部を有し、
前記吸引手段による吸引がなされていない状態では、前記複数のヒレ部は、それぞれ、前記流路延在方向と直交する面に対して、上流側に傾斜していることを特徴とする請求項5に記載の液滴噴射装置。 - 液滴を噴射するノズルを有する液滴噴射ヘッドと、
前記液滴噴射ヘッドに液体を供給する液体供給流路と、
前記液体供給流路内の気泡を液体とともに前記ノズルから吸引する吸引手段と、
を備え、
前記液体供給流路内に、複数の流動調整部材が流路延在方向に沿って並べて配置され、
各流動調整部材に、低抵抗流路と、この低抵抗流路に連なるとともに前記低抵抗流路よりも流路抵抗の大きい高抵抗流路とが設けられ、
前記流路延在方向に関して隣接する2つの前記流動調整部材に関し、
前記低抵抗流路の位置はほぼ一致する一方で、前記低抵抗流路から前記高抵抗流路が延在する方向は、互いに異なっていることを特徴とする液滴噴射装置。 - 前記吸引手段の吸引動作を制御する吸引制御手段を備えており、
前記吸引制御手段は、前記吸引手段による前記ノズルからの液体吸引量を変更することにより、前記液滴噴射ヘッド内の液体を排出する第1吸引モードと、前記液滴噴射ヘッドよりも上流側の前記液体供給流路内の気泡を液体とともに排出する第2吸引モードの、何れか一方を、前記吸引手段に選択的に実行させることを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載の液滴噴射装置。
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