JP5063943B2 - 電動機および電動機の位相制御方法 - Google Patents
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Description
これにより、反力制御室に導入される制御圧によって反力が調整され、位相操作力に抗する全体的としての反力が内周側回転子と外周側回転子の相対的な位相変化に対して単調増加、若しくは、単調減少する特性となる。この結果、位相制御室の制御圧に対応する内周側回転子と外周側回転子の相対的な位相が一義的に決定される。
これにより、例えば、位相制御室の制御圧を制御する電磁弁の電流値(パラメータ)を基に現在の両回転子の相対的な位相を予測し、微少時間後の相対的な位相に対応した反力制御室の圧力が得られるように反力制御室の制御圧を制御することができる。
これにより、位相角検出手段によって現在の位相角が検出されると、その位相角に応じた反力が得られるように反力制御室の圧力が制御されるようになる。
これにより、永久磁石の磁気反力が温度の変化に応じて変化しても、その変化に対応して位相制御室と反力制御室の制御圧が補正されるようになる。
これにより、ベーンの一方の面に、外周側回転子と内周側回転子の相対的な位相を制御する制御圧が作用し、ベーンの他方の面に、位相操作力に抗する反力を制御する制御圧が作用するようになる。
この場合、ピストンの一方の面に、外周側回転子と内周側回転子の相対的な位相を制御する制御圧が作用し、ピストンの他方の面に、位相操作力に抗する反力を制御する制御圧が作用するようになり、これらの制御圧が、相互にスプライン係合する軸部と筒部を介して外周側回転子と内周側回転子に作用するようになる。
この場合、一方のシリンダとピストンの対に、外周側回転子と内周側回転子の相対的な位相を制御する制御圧が作用し、他方のシリンダとピストンの対に、位相操作力に抗する反力を制御する制御圧が作用するようになり、これらの制御圧が、ピストンと荷重伝達壁を介して外周側回転子と内周側回転子に作用するようになる。
これにより、目標位相角と現在の位相角に応じて、両回転子の位相を操作する制御圧と反力を調整する制御圧が逐次制御されるようになる。
したがって、この発明によれば、油圧制御の複雑化を招くことなく両回転子の相対的な位相を任意のタイミングで自由に変更することができるため、製造コストの低減と位相制御の安定性を高めることが可能になる。
PDU41は、トランジスタのスイッチング素子がブリッジ接続されたブリッジ回路を用いてパルス幅変調(PWM)を行うPWMインバータを備えるとともに、電動機1と電気エネルギーの授受を行う高圧系のバッテリ42に接続されている。
PDU41は、電動機1の駆動時等において電動機コントローラ40から入力されるスイッチング指令であるゲート信号(つまり、PWM信号)に基づき、PWMインバータにおいて各相毎に対を成す各トランジスタのオン(導通)/オフ(遮断)状態を切り換えることによって、バッテリ42から供給される直流電力を3相交流電力に変換し、電動機1の固定子巻線2aへの通電を順次転流させることによって、各相の固定子巻線2aに交流のU相電流Iu、V相電流IvおよびW相電流Iwを通電する。
なお、この実施形態の説明においては、「進角」とは、内周側回転子6を外周側回転子5に対して、図2,図4中の矢印Rで示す電動機1の回転方向に進めることを言い、「遅角」とは、内周側回転子6を外周側回転子5に対して、電動機1の回転方向Rと逆側に進めることを言うものとする。
なお、この電動機1は、位相制御室24に対する作動油の給排制御によって、強め界磁の状態と弱め界磁の状態を任意に変更し得るものであるが、こうして磁界の強さが変更されると、それに伴って誘起電圧定数が変化し、その結果、電動機1の特性が変更される。即ち、強め界磁によって誘起電圧定数が大きくなると、電動機1として運転可能な許容回転速度は低下するものの、出力可能な最大トルクは増大し、逆に、弱め界磁によって誘起電圧定数が小さくなると、電動機1の出力可能な最大トルクは減少するものの、運転可能な許容回転速度は上昇する。
この回転直交座標をなすdq座標は、例えば回転子ユニット3の永久磁石9による界磁極の磁束方向をd軸(界磁軸)とし、このd軸と直交する方向をq軸(トルク軸)としており、電動機1の回転位相に同期して回転している。これにより、PDU41から電動機1の各相に供給される交流信号に対する電流指令として、直流的な信号であるd軸目標電流Idcおよびq軸目標電流Iqcを与えるようになっている。
なお、界磁制御部53は、例えば電動機1の回転数NMの増大に伴う逆起電圧の増大を抑制するためにロータ23の界磁量を等価的に弱めるようにして電流位相を制御する弱め界磁制御の弱め界磁電流に対する目標値をd軸補正電流として出力する。
また、電力制御部54は、例えばバッテリ18の残容量等に応じた適宜の電力制御に応じてq軸目標電流Iqcを補正するためのq軸補正電流を出力する。
この位相コントローラ36は、電動機コントローラ40の誘起電圧定数指令出力部61から誘起電圧定数Kecの出力指令を受け、その指令を基にして目標位相角ωtを決定するとともに、電動機コントローラ40を経由して入力される情報(バッテリ電圧、電動機回転数、トルク指令等)を基にして位相変更完了までの目標時間Ttを決定する。
位相制御圧については、最小位相角位置(ωMIN)と最大位相角位置(ωMAX)の間で位相角の増大に略比例して圧力が増大するように制御を行い(図9中の位相制御圧特性図C参照)、反力制御圧については、位相角がほぼ中間の位相角位置を超えて最大位相角位置(ωMAX)に向かって変化するときに圧力が略比例的に急激に立ち上がるように制御する(図9中の反力制御圧特性図D参照)。
I1−P1マップは、位相制御用電磁弁34に加える電流と位相制御室24の圧力の対応関係を示すマップであり、I2−P2マップは、反力制御用電磁弁35に加える電流と反力制御室25の圧力の対応関係を示すマップである。また、ω−P1マップは、位相角と位相制御室24の圧力の対応関係を示すマップであり、ω−P2マップは、位相角と反力制御室25の圧力の対応関係を示すマップである。なお、ω−P1マップは、図9の位相制御圧特性図Cに対応し、ω−P2マップは、図9の反力制御圧特性図Dに対応している。
ステップS112においては、現在位相角ω1と次回目標位相角ω2が一致するかどうかを判断し、一致しない場合にはそのままリターンし、一致する場合には、ステップS114に進んで次回目標位相角ω2を再設定する。ここでは、現在位相角ω1に位相角変化量Δωtを加算して、その値を新たな次回目標位相角ω2として再設定する。
この後ステップS115に進んで、位相制御用電磁弁34の目標電流値I1の算出処理と電流の出力を行うとともに、ステップS116において、反力制御用電磁弁35の目標電流値I2の算出処理と電流の出力を行う。このステップS115とS116の処理は、夫々ステップS106とS107で行われる処理と同様である。
そして、この電動機1においては、位相制御室24に供給する圧力に対して位相角が1対1で決まるように反力制御室25の圧力が制御されるため、位相制御室24に対する供給圧の比較的簡単な制御によって位相角を任意の位置に正確に変位させることができる。
これらの実施形態の電動機1は、いずれも位相変更手段12の回動機構111,211の構成が第1の実施形態のものと異なっており、他の構成は第1の実施形態のものとほぼ同様とされている。したがって、第1の実施形態と同一部分には同一符号を付し、重複する部分については説明を省略するものとする。
位相制御室24に作動油が供給された場合には、ピストン122を含むリングギヤ118が導入空間115内を一方から他方に移動し、このとき、リングギヤ118にヘリカルスプライン117,116で係合される内筒部材112と外筒部材113が一方に相対回転して、内周側回転子6を外周側回転子5に対して進角側若しくは遅角側に回転させる。また、逆に、位相制御室24から作動油が排出された場合には、ピストン122を含むリングギヤ118が導入空間115内を他方から一方に移動し、同様にして内周側回転子6を外周側回転子5に対して遅角側若しくは進角側に回転させる。
なお、ここで説明した図9に示す実施形態においては、導入空間115を2室に隔成するピストン122がリングギヤ118と一体に形成されているが、ピストンとリングギヤは夫々別体で形成し、両者を連結部材で結合するようにしても良い。
上記の各実施形態においては、温度による磁気反力の特性変化について特別な対策を講じていないが、例えば、永久磁石の近傍に温度センサを設置し、その温度センサの検出値に応じて位相制御室と反力制御室の制御圧を補正するようにしても良い。このように温度に応じて制御圧を補正するようにした場合には、温度変化の影響を受けることなく常に正確に位相角を制御することができる。温度センサの検出値に応じた位相制御室と反力制御室の制御圧の補正は、例えば、温度に応じて制御マップを変える等によって行うことができる。
5…外周側回転子
6…内周側回転子
9…永久磁石
12…位相変更手段
14…ベーンロータ(第1部材)
15…環状ハウジング(第2部材)
16…ドライブプレート(第1部材)
18…ベーン
23…導入空間
24…位相制御室
25…反力制御室
36…位相コントローラ(制御手段)
112…内筒部材(第1部材)
112a…軸部
113…外筒部材(第2部材)
113a…肉厚部(筒部)
114…ドライブプレート(第1部材)
115…導入空間
118…リングギヤ
122…ピストン
212…内側ブロック(第1部材)
213…外側ブロック(第2部材)
214…第1のシリンダ
215…第2のシリンダ
216…第1のピストン
217…第2のピストン
218…第1の荷重伝達壁
219…第2の荷重伝達壁
Claims (8)
- 円周方向に沿うように永久磁石が配設された内周側回転子と、
この内周側回転子の外周側に同軸にかつ相対回動可能に配設されるとともに、円周方向に沿うように永久磁石が配設された外周側回転子と、
前記内周側回転子と外周側回転子を相対回動させて両者の相対的な位相を変更する位相変更手段と、を備えた電動機であって、
前記位相変更手段は、
作動油が導入されて前記内周側回転子と外周側回転子に相対的な位相操作力を付与する位相制御室と、
作動油が導入されて前記内周側回転子と外周側回転子に前記位相操作力に抗する反力を付与する反力制御室と、
前記位相制御室と反力制御室に導入する作動油の圧力を制御する制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記相対的な位相の操作が可能な領域において、前記内周側回転子および前記外周側回転子に配設された永久磁石同士の磁気反力と、前記反力制御室の作動油による前記反力との合力が、前記相対的な位相の変化に対して単調増加、若しくは、単調減少するように前記反力制御室の圧力を制御することを特徴とする電動機。 - 前記制御手段は、前記位相制御室の制御圧を決定するパラメータに基づいて前記反力制御室の圧力を制御することを特徴とする請求項1に記載の電動機。
- 前記内周側回転子と外周側回転子の相対的な位相角を検出する位相角検出手段が設けられ、
前記制御手段は、この位相角検出手段の検出値に基づいて前記反力制御室の圧力を制御することを特徴とする請求項1に記載の電動機。 - 前記位相制御室と反力制御室の制御圧は、前記永久磁石の温度に応じて補正することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電動機。
- 前記外周側回転子と一体に回転する第1部材と前記内周側回転子と一体に回転する第2部材の間に作動油の導入空間が設けられ、
前記第1部材と第2部材のうちの一方に、前記導入空間に摺動自在に配置されて前記導入空間内を2室に隔成するベーンが突設され、
前記ベーンで隔成される2室によって前記位相制御室と反力制御室が構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電動機。 - 前記外周側回転子と一体に回転する第1部材と前記内周側回転子と一体に回転する第2部材のうちの一方に軸部が設けられるとともに、
前記第1部材と第2部材のうちの他方に、前記軸部の外側を囲繞する筒部が設けられ、
内周面と外周面が前記軸部と筒部に夫々ヘリカルスプライン係合するリングギヤが設けられ、
前記第1部材と第2部材の間に作動油の導入空間が設けられ、
この導入空間に摺動自在に収容されて前記導入空間内を2室に隔成するピストンが設けられるとともに、
このピストンが前記リングギヤと一体変位可能に連結され、
前記ピストンで隔成される2室によって前記位相制御室と反力制御室が構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電動機。 - 前記外周側回転子と一体に回転する第1部材と前記内周側回転子と一体に回転する第2部材のうちの一方に、回転軸線を中心とする円周の略接線方向に沿い互いに相反する回転方向に向く第1のシリンダと第2のシリンダが設けられるとともに、
この第1のシリンダと第2のシリンダに第1のピストンと第2のピストンが夫々進退自在に設けられ、
前記第1部材と第2部材のうちの他方に、前記両回転子の略半径方向に沿い夫々前記第1のピストンと第2のピストンの頂部に当接する第1の荷重伝達壁と第2の荷重伝達壁が設けられ、
前記第1のシリンダと第1のピストンの間と、前記第2のシリンダと第2のピストンの間で前記位相制御室と反力制御室が夫々構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電動機。 - 円周方向に沿うように永久磁石が配設された内周側回転子と、
この内周側回転子の外周側に同軸にかつ相対回動可能に配設されるとともに、円周方向に沿うように永久磁石が配設された外周側回転子を備え、
前記内周側回転子と外周側回転子を相対回動させて両者の相対的な位相を変更する電動機の位相制御方法であって、
前記内周側回転子と外周側回転子を相対回動させるべき目標位相角を決定する目標位相角決定ステップと、
前記内周側回転子と外周側回転子の現在の相対的な位相角を検出する現在位相角検出ステップと、
前記目標位相角と現在の位相角に応じて、前記内周側回転子と外周側回転子の相対的な位相を変化させるための位相操作力を付与するように作動油を供給する位相制御圧供給ステップと、
前記目標位相角と現在の位相角に応じて、前記位相操作力に抗する反力を付与し、前記相対的な位相の操作が可能な領域において、前記内周側回転子および前記外周側回転子に配設された永久磁石同士の磁気反力と、前記位相操作力に抗する前記反力との合力が、前記相対的な位相の変化に対して単調増加、若しくは、単調減少するように作動油を供給する反力制御圧供給ステップと、を有することを特徴とする電動機の位相制御方法。
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