JP5040497B2 - 送風装置 - Google Patents

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本発明は、室内への空気の給気または室内の空気の排気を行う送風装置に関する。
従来、外気を室内に給気して換気を行う換気装置、または、室内の空気を屋外に排気して換気を行う換気装置として、給排気口を接続するダクトの間に設置されて送風を行う送風装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このような送風装置は、ファンモータに駆動される送風ファンと、送風ファンが取り付けられる筐体と、ダクトが接続されるダクトジョイント等を備え、建物の天井裏に設置される。
特開2007−032434号公報
しかし、ダクトの途中に接続される送風装置は、建物の天井裏に設置されるので、従来の送風装置では点検作業が困難で、メンテナンスが必要とされる送風ファン等の電気機器を制御する基板の交換等が容易に行なえないという問題があった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、点検作業が容易に行なえる送風装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明の送風装置は、空気が通るダクト部材が接続される吸込口及び吹出口を有し、設置場所に固定される上部筐体と、上部筐体に着脱可能に取り付けられる下部筐体と、上部筐体または下部筐体に取り付けられる電気機器と接続される基板が収納され、下部筐体の下面に着脱可能に取り付けられて、下部筐体から着脱されると共に、下部筐体の上部筐体に対する着脱で、上部筐体から着脱される基板収納部とを備え、上部筐体は、側面の一部に開口部が形成されると共に、下部筐体は、上部筐体の開口部に嵌る形状を有した側板を有し、下部筐体の側板は、上部筐体に対する位置決め部材を備えたことを特徴とする。
本発明の送風装置では、下部筐体の着脱によって、基板が収納された基板収納部が下部筐体と共に上部筐体から取り外され、送風装置の設置場所と異なる作業の容易な場所で、基板の保守点検が行える。
一方、上部筐体は、設置場所に固定されており、下部筐体の着脱作業時に、ダクト部材の取り外しは不要で、作業性を向上させている。
本発明の送風装置によれば、設置場所に固定される上部筐体から、基板を容易に着脱できるので、メンテナンスが必要となる部品の保守点検の作業性を向上させることができる。
以下、図面を参照して本発明の送風装置の実施の形態について説明する。
<本実施の形態の送風装置の構成例>
図1,図2及び図3は、本実施の形態の送風装置の一例を示す構成図で、図1(a),図2(a)は、本実施の形態の送風装置1Aの使用時の状態を示す外観斜視図、図1(b),図2(b)及び図3は、送風装置1Aの点検時の状態を示す分解斜視図である。ここで、図1は、送風装置1Aを一方の側から見た斜視図、図2は、送風装置1Aを他方の側から見た斜視図である。
本実施の形態の送風装置1Aは、室内の空気を吸い込んで屋外に排気するか、または、屋外の空気を吸い込んで室内に給気する送風ファン部2を備え、機械換気によって住宅等の換気を行う中間ダクトファン等と称される換気装置である。
送風装置1Aは、吸込口の一例である吸込口ダクトジョイント10及び吹出口の一例である吹出口ダクトジョイント11が取り付けられた上部筐体3と、上部筐体3に着脱可能に取り付けられる下部筐体4を備え、下部筐体4を上部筐体3から取り外すことで、送風ファン部2等の点検が行われる。
また、下部筐体4に取り付けられる基板ボックス5を備え、基板ボックス5を下部筐体4から取り外すことで、基板ボックス5に収納された基板50の点検が行われる。
送風ファン部2は電気機器の一例で、ファンケース20と、図示しないファンモータ及びファンモータに回転駆動されるファン等を備え、上部筐体3にネジ止め等により固定されている。
上部筐体3は、吸込口ダクトジョイント10が取り付けられる第1の側板30と、吹出口ダクトジョイント11が取り付けられる第2の側板31と、一対の第3の側板32,33と、天板34を備える。
一方の第3の側板32は、下辺が開口した開口部32aを有すると共に、他方の第3の側板33は、下辺が開口した開口部33aを有し、第3の側板32と側板33で対向した側面が構成される。これにより、上部筐体3は、底面及び側面の一部が開口した直方体形状または立方体形状に構成される。
また、上部筐体3は、開口した底面に底板取付ネジ穴35を備え、底面の開口に取り付けられた下部筐体4が、ネジ止めによって上部筐体3に固定される。
下部筐体4は、基板ボックス5が取り付けられた底板40と、一対の第4の側板41を備える。底板40は、上部筐体3の開口した底面を塞ぐ形状を有し、第4の側板41は、上部筐体3の第3の側板32,33の開口部32a,33aを塞ぐ形状を有する。
また、下部筐体4は、底板40に底板取付ネジ42を備える。底板取付ネジ42は締結部材の一例で、下部筐体4が上部筐体3に取り付けられると、底板取付ネジ42が底板取付ネジ穴35に位置が合わせられ、底板取付ネジ42が底板取付ネジ穴35に締結されることで、下部筐体4がネジ止めによって上部筐体3に固定される。
更に、下部筐体4は、第4の側板41に位置決め部材43を備え、下部筐体4が上部筐体3に取り付けられると、下部筐体4の第4の側板41と上部筐体3の第3の側板32,33の位置ずれが防止される。
なお、下部筐体4は、上部筐体3に取り付けられたときに接触する底板40の縁部及び第4の側板41の縁部にシール部材44が備えられ、下部筐体4が上部筐体3に取り付けられて底板取付ネジ42で固定されると、接合部分の気密性がシール部材44によって保たれるようになっている。
送風装置1Aは、上部筐体3に取り付け金具36を備え、例えば吊り下げる形態で設置される。これにより、送風装置1Aは、上部筐体3を建物側に固定した状態で、下部筐体4の取り外しが可能である。
基板ボックス5は基板収納部の一例で、送風ファン部2の図示しないファンモータ等を駆動する回路が形成された基板50が取り付けられる基板取付板部51と、基板50を覆う基板カバー部52を備える。
基板ボックス5は、下部筐体4の底板40に形成されたネジ穴45にスペーサ53を介して締結される基板取付ネジ54により、基板取付板部51と基板カバー部52が取り付けられ、基板取付ネジ54を外すことで、図3に示すように、基板取付板部51と基板カバー部52が取り外されて、基板50が露出される。
図4は、底板取付ネジの一例を示す構成図で、図4(a)は、底板取付ネジ及び底板の側断面図、図4(b)は、底板取付ネジ及び底板の斜視図である。
底板取付ネジ42は、下部筐体4の底板40に形成された穴部40aに回転できるように挿入される。また、底板取付ネジ42は、落下防止部材の一例である抜け止めリング42aが容易に外れないように嵌められている。抜け止めリング42aの外径は、穴部40aの直径より大きく、底板取付ネジ42は、下部筐体4に対して回転可能でかつ抜き取りできない構成となっている。
これにより、底板取付ネジ42は、下部筐体4に取り付けられた状態で、ドライバ等の締結工具で回すことができ、かつ、底板取付ネジ42を緩めたときに、下部筐体4から外れて落下しない構成となっている。
図5は、位置決め部材の動作説明図である。位置決め部材43は、上部筐体3の第3の側板32,33を挟む形状の凸部が、第4の側板41の上辺側の両面に例えば一体に形成される。位置決め部材43の先端部は、それぞれ外側に向けて折り曲げられた形状で、図5(a)に示すように、下部筐体4の上部筐体3に対する取り付け時にはガイドとしての機能を持つ。
そして、下部筐体4が上部筐体3に取り付けられると、図5(b)に示すように、位置決め部材43の間に上部筐体3の第3の側板32,33が入り込み、下部筐体4の第4の側板41と上部筐体3の第3の側板32,33の位置ずれが防止される。
これにより、上部筐体3の第3の側板32,33と、下部筐体4の第4の側板41の位置がずれて接合部分に隙間が生じ、気密性が保てない状態となることが防止される。
図6は、本実施の形態の送風装置の結露防止構造の一例を示す構成図である。送風装置1Aは、上部筐体3及び下部筐体4の各面に断熱材6を備える。断熱材6は結露防止部材の一例で、上部筐体3の第1〜第3の側板30〜33と、天板34のそれぞれに貼り付けられる。ここで、第3の側板32,33に貼り付けられる断熱材6は、図1(b),図2(b)に示す開口部32a,33aの形状に合わせて切り欠かれている。また、断熱材6は、下部筐体4の底板40と第4の側板41のそれぞれに貼り付けられる。
これにより、送風装置1Aは、吸込口ダクトジョイント10と、吹出口ダクトジョイント11と、基板ボックス5を除く全体が、断熱材6で覆われる。送風装置1Aは、吸い込んだ空気と設置場所の空気の温度差から、筐体に結露が生じることがある。これに対して、上部筐体3と下部筐体4の外面を断熱材6で覆うことで、結露が防止される。
図7は、本実施の形態の送風装置の結露防止構造の一例を示す要部構成図である。送風装置1Aでは、下部筐体4は上部筐体3に対して底部取付ネジ42によって固定され、底部取付ネジ42の締結作業のために、底部取付ネジ42は、下部筐体4の底板40に露出している必要がある。
一方、送風装置1Aは、結露防止のために上部筐体3と下部筐体4が断熱材6で覆われており、底板40にも断熱材6が貼り付けられる。ここで、底板取付ネジ42の位置に合わせて断熱材6に開口部を設けて、底板取付ネジ42を露出させると、締結作業が行えるようになるが、底板取付ネジ42で結露が発生して、水が垂れることがある。
そこで、底板取付ネジ42の位置に合わせて、四角形の一辺はつながるように断熱材6に切り込み部61を形成して、開閉部62を備える。開閉部62を閉じると、図7(a)に示すように、底板取付ネジ42が断熱材6で覆われて、底板取付ネジ42での結露の発生が防止される。
また、開閉部62を開くと、図7(b)に示すように、底板取付ネジ42が露出されて、締結作業が行える状態になる。ここで、開閉部62は、断熱材6と一体であるので、紛失のおそれがない。また、断熱材6は折り曲げや復元が容易な材質であるので、開閉部62を開いたときに締結作業の妨げになることはなく、かつ、締結作業後は、手で押さえる等により、容易に閉じることができる。これにより、簡単な構成で、結露による水滴の落下を防止することができる。
<本実施の形態の送風装置の点検動作例>
図8は、本実施の形態の送風装置の動作説明図で、次に、各図を参照して、本実施の形態の送風装置1Aにおける点検動作について説明する。
送風装置1Aは、図示しない建物の天井裏100に設置される梁101に固定されたアンカーボルト102に取り付け金具36が締結されて、上部筐体3が吊り下げられる形態で設置される。また、吸込口ダクトジョイント10には、例えば室内から吸い込まれた空気が通るダクト部材であるダクト103が接続され、吹出口ダクトジョイント11には、屋外へ排気される空気が通るダクト104が接続される。
更に、天井パネル105には、送風装置1Aの設置位置に合わせて点検口106が開けられ、点検口106に開閉可能な点検パネル107が取り付けられて、点検パネル107を開けることで、送風装置1Aの点検が可能となる。
すなわち、点検パネル107を開けると、送風装置1Aの底面側が点検口106に露出する。そして、底板取付ネジ42を緩めて、図1(b),図2(b)に示す底板取付ネジ穴35から外すと、下部筐体4を上部筐体3から取り外すことが可能となり、図8に示すように、下部筐体4を点検口106を通して取り外すことができる。
ここで、ダクト103,104は、上部筐体3側に接続されており、下部筐体4の着脱でダクト103,104を取り外す必要はない。
送風装置1Aは、上部筐体3から下部筐体4が取り外されると、点検口106に面した底面が開口すると共に、第3の側板32,33の開口部32a,33aによって、両側面の下側が開口する。
これにより、上部筐体3の内部に取り付けられている送風ファン部2の点検が可能である。特に、上部筐体3の両側面の下側が開口しているので、上部筐体3の内部に手を入れて行う作業が安全かつ容易に行なえる。また、上部筐体3の奥側(天板側)までの目視が確実に行える。更に、送風ファン部2を上部筐体3から取り外す際に、ドライバ等の締結工具を上部筐体3の内部に容易に挿入することができ、作業性が向上する。
また、送風装置1Aは、上部筐体3から下部筐体4が取り外されると、基板ボックス5も上部筐体3から取り外され、基板ボックス5を開けることで、基板50の点検が可能である。
以上の例では、下部筐体4を上部筐体3から取り外して点検を行う動作例について説明したが、基板50の点検は、下部筐体4を取り外すことなく行える。すなわち、基板ボックス5は、下部筐体4の下面に取り付けられているので、点検パネル107が開けられると、下部筐体4と共に基板ボックス5が露出する。
これにより、図3に示すように、基板取付ネジ54を外すことで、基板取付板部51と基板カバー部52が取り外されて、下部ボックス4を上部筐体3から取り外すことなく、基板50の着脱が可能となる。
<本実施の形態の送風装置の変形例>
上述した送風装置1Aでは、直下に点検口106が設置される例で説明したが、建物の構造等の制約で、送風装置1Aの直下に点検口106を設置できない場合がある。このような場合でも、上部筐体3から下部筐体4が取り外されると、上部筐体3の両側面の下側が開口することで、側方から上部筐体3の内部を目視して、点検が可能となる。
また、送風装置1Aは、電気機器として送風ファン部2を備えた例で説明したが、室内に給気する給気用のファンと、室内の空気を排気する排気用のファンと、熱交換素子を備えて、外気と室内の空気との間で熱交換を行って給気する熱交換型換気装置でも良い。
また、電気機器はファン以外の他の電気部品でも良く、例えば、埃等を集める電気集塵器や、紫外線ランプ等を備えたチャンバーボックスでも良い。
本発明は、換気により空気が通るダクトの中間に設置して使用される機器に適用される。
本実施の形態の送風装置の一例を示す構成図である。 本実施の形態の送風装置の一例を示す構成図である。 本実施の形態の送風装置の一例を示す構成図である。 底板取付ネジの一例を示す構成図である。 位置決め部材の動作説明図である。 本実施の形態の送風装置の結露防止構造の一例を示す構成図である。 本実施の形態の送風装置の結露防止構造の一例を示す要部構成図である。 本実施の形態の送風装置の動作説明図である。
符号の説明
1A・・・送風装置、10・・・吸込口ダクトジョイント、11・・・吹出口ダクトジョイント、2・・・送風ファン部、3・・・上部筐体、32,33・・・第3の側板、32a,33a・・・開口部、4・・・下部筐体、40・・・底板、41・・・第4の側板、42・・・底板取付ネジ、43・・・位置決め部材、5・・・基板ボックス、50・・・基板

Claims (2)

  1. 空気が通るダクト部材が接続される吸込口及び吹出口を有し、設置場所に固定される上部筐体と、
    前記上部筐体に着脱可能に取り付けられる下部筐体と、
    前記上部筐体または前記下部筐体に取り付けられる電気機器と接続される基板が収納され、前記下部筐体の下面に着脱可能に取り付けられて、前記下部筐体から着脱されると共に、前記下部筐体の前記上部筐体に対する着脱で、前記上部筐体から着脱される基板収納部とを備え
    前記上部筐体は、側面の一部に開口部が形成されると共に、前記下部筐体は、前記上部筐体の前記開口部に嵌る形状を有した側板を有し、前記下部筐体の前記側板は、前記上部筐体に対する位置決め部材を備えた
    ことを特徴とする送風装置。
  2. 前記下部筐体は、前記上部筐体に取り付けられたときに接触する底板の縁部及び前記側板の縁部にシール部材を備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の送風装置。
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