JP4934004B2 - 作業機の原動部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、揺動開閉自在なエンジンボンネットと、前記エンジンボンネットに支持されたエンジン用エアクリーナとを備えた作業機の原動部構造に関する。
揺動開閉自在なエンジンボンネットを備えた作業機として、従来、例えば特許文献1に記載されたものがあった。
特許文献1には、コンバインが記載されている。このコンバインでは、エンジンボンネットが、運転部開放軸芯まわりに揺動自在に支持されており、自走機体の機体フレームの上側に位置した閉じ状態と、自走機体外に位置した開き状態とに切り換わる。
特開2007−37460号公報
エンジンボンネットの揺動開閉を可能にしたものにおいて、エンジン用エアクリーナ(以下、エアクリーナと略称する。)をエンジンボンネットの外部に配置するなどにより、エアクリーナをエンジンボンネットに支持させることがある。
この場合、エアクリーナとエンジンとを連通させる吸気管をエアクリーナ側やエンジン側で取り外すことによってエンジンボンネットの開放を可能にすると、原動部の点検や修理作業を行うに当たり、吸気管を脱着する煩わしい手間が必要になる。
これに対し、吸気管をエンジンとエヤクリーナとに接続したままでエンジンボンネットを開放することができるよう、蛇腹などの伸縮機構を備えた吸気管を採用すると、吸気管支持の面で構造が複雑になる。
すなわち、吸気管が伸縮機構を備えるがために屈曲や揺れ動きやすい性状を備える。このため、吸気管が振動に起因した屈曲や揺れ動きによって原動部におけるエンジンなどの装置部分に接触することを防止するよう、吸気管の支持を精度よく行わせるとともに数多くの箇所で行わせる必要がある。
本発明の目的は、吸気管の取り外しを必要としないでエンジンボンネットを開放することができながら吸気管支持の面で構造簡単に得ることができる作業機の原動部構造を提供する。
本第1発明は、機体上下方向の開閉軸心周りで揺動開閉自在なエンジンボンネットを備え、前記エンジンボンネットに運転座席とエンジン用エアクリーナとを支持させた作業機の原動部構造において、
前記エンジン用エアクリーナをエンジンに連通させる吸気管のエアクリーナ側部分が、前記吸気管のエンジン側部分に対して前記エンジンボンネットと共に相対回転するよう、前記エアクリーナ側部分と前記エンジン側部分とが前記エンジンボンネットの開閉軸芯と同一の軸芯まわりで相対回転自在となるように接続された接続部を、前記吸気管に設け、かつ前記接続部が前記開閉軸芯に設けられている。
本第1発明の構成によると、エンジンボンネットを開閉すれば、吸気管のエアクリーナ側部分がエンジンボンネットと共に、エンジンボンネットの開閉軸芯と同一の軸芯まわりでエンジン側部分に対して相対回転するから、吸気管のエアクリーナ側部分及びエンジン側部分を容易に屈曲や揺れ動かないように比較的硬い管で構成しても、かつ吸気管をエンジン用エアクリーナとエンジンとに接続したままにしてもエンジンボンネットを開放することができる。
これにより、吸気管の脱着手間を掛けないで能率よく点検や修理作業を行うことができる便利な作業機を、吸気管のエアクリーナ側部分やエンジン側部分に作用させる支持手段の省略や簡素化を図った構造簡単な状態で得ることができる。
本第2発明は、前記接続部は、前記吸気管のエアクリーナ側部分と、前記吸気管のエンジン側部分との接続箇所同士が、前記エンジンボンネットの開閉軸芯と同一の軸芯まわりで相対回転自在に接続されるように構成してある。
第3発明は、前記エンジン用エアクリーナは、前記運転座席が機体前方側へ向く前記エンジンボンネットの閉じ状態で、そのエンジンボンネットの上側に搭載された運転座席の後方側に位置するとともに、前記エンジンボンネット内のエンジンに対しては上側で、かつ前後方向位置が重複するように配設されている。
第4発明は、前記エンジンボンネットを揺動開閉自在に支持する支柱に外嵌するとともに前記エアクリーナ側部分に連通しているエアクリーナ側筒体と、前記支柱に外嵌するとともに前記エンジン側部分に連通しているエンジン側筒体と、前記エアクリーナ側筒体と前記エンジン側筒体とを連通状態で相対回転自在に連結する連結手段とを備えて、前記接続部を構成してある。
第4発明の構成によると、エアクリーナ側筒体とエンジン側筒体とを支柱に外嵌させるだけの簡単な取付け構造で接続部を支持させるものでありながら、エアクリーナ側部分がエンジン側部分に対して相対回転する軸芯と、エンジンボンネットの開閉軸芯と精度よく合致させることができる。
これにより、エアクリーナ側部分がエンジン側部分に対してスムーズに回転してエンジンボンネットの開閉を軽く行うことができるものでありながら、接続部の取り付け構造の面から安価に得ることができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施例に係る作業機の側面図である。図2は、本発明の実施例に係る作業機の平面図である。これらの図に示すように、本発明の実施例に係る作業機は、クローラ式走行装置1によって自走するように構成され、かつ運転座席2を有した運転部と、運転座席2の下方に設けたエンジン3を有した原動部4とが装備された走行機体を備え、この走行機体の機体フレーム5の前部に連結された刈取り部6と、前記機体フレーム5の後部側に走行機体横方向に並べて設けた脱穀装置7と穀粒タンク8とを備えている。
この作業機は、稲、麦などを収穫する。
すなわち、刈取り部6は、刈取り部フレーム10が油圧シリンダ(図示せず)によって機体フレーム5に対して上下に揺動操作されることにより、刈取り部6の前端部に位置する分草具12が地面付近に下降した下降作業状態と、前記分草具12が地面から高く上昇した上昇非作業状態とに昇降する。
刈取り部6を下降作業状態にして走行機体を走行させると、刈取り部6は、植立穀稈を分草具12によって引起し装置13に導入して引起し処理し、引起し処理される植立穀稈をバリカン形の刈取り装置14によって刈取り処理し、刈取り穀稈を供給搬送装置15によって走行機体後方向きに搬送して脱穀装置7に供給する。脱穀装置7は、脱穀フィードチェーン(図示せず)によって刈取り穀稈の株元側を後方向きに挟持搬送し、この搬送穀稈の穂先側を扱室(図示せず)に供給して脱穀処理する。穀粒タンク8は、脱穀装置7からの脱穀粒を回収して貯留する。
図4は、前記原動部4の後面図である。図5は、前記原動部4の側面図である。これらの図に示すように、前記原動部4は、前記エンジン3を備える他、このエンジン3よりも走行機体横外側に配置して機体フレーム5に支持させたエンジン冷却ラジエータ20と、このエンジン冷却ラジエータ20及びエンジン3を覆うエンジンボンネット21と、このエンジンボンネット21の天板21aの上面側に運転座席2の後方に配置して設けた防塵ケース22と、この防塵ケース22の内部に設けたエンジン用エアクリーナ23(以下、エアクリーナ23と略称する。)とを備えている。
前記エンジンボンネット21は、前記天板21aを備える他、エンジン3の走行機体前方側に位置する前側板21bと、エンジン冷却ラジエータ20の走行機体横外側方に位置する横側壁21cとを備えて構成してある。このエンジンボンネット21は、前記天板21aで前記運転座席2を支持している。前記横側壁21cは、エンジン冷却風の吸気口25を備えている。前記防塵ケース22の走行機体横外側方の横側壁22aは、エンジンボンネット21の前記横側壁21cと一体成形されている。
前記エンジンボンネット21は、これの後側の走行機体横方向での内側に位置する角部の近くに配置して機体フレーム5に立設した支柱30に支持されている。
図4,5,6に示すように、前記支柱30は、機体フレーム5に固定された機体側支柱30aと、この機体側支柱30aの上端部に下端部が回転自在に支持されたボンネット側支柱30bとを備えて構成してある。ボンネット側支柱30bと前記エンジンボンネット21とは、連結部材31を介して連結しており、前記エンジンボンネット21は、前記支柱30が備える走行機体上下向きの開閉軸芯Pまわりに揺動開閉自在に支持されている。
図3は、前記エンジンボンネット21の開き状態を示している。この図に示すように、エンジンボンネット21は、前記開閉軸芯Pまわりに走行機体横外側に向けて揺動操作されると、開き状態になる。すると、エンジンボンネット21は、走行機体に対して横向きの状態、すなわちエンジンボンネット21の前記横側壁21cが走行機体横方向に沿い、エンジンボンネット21の前端側が機体フレーム3から走行機体横外側に向かって突出した状態になり、エンジン3及びエンジン冷却ラジエータ20を点検、修理できるよう開放する。このとき、運転部の床板40と前壁41と横壁42とサイド運転パネル43とが、エンジンボンネット21に付いて移動し、走行機体の横外側に位置した開き状態になる。
このとき、穀粒タンク8を軸芯Xまわりに揺動開放する。
図2は、前記エンジンボンネット21の閉じ状態を示している。この図に示すように、エンジンボンネット21は、前記開閉軸芯Pまわりに走行機体内側に向けて揺動操作されると、閉じ状態になる。すると、エンジンボンネット21は、走行機体前後方向に沿った状態になり、エンジン3とエンジン冷却ラジエータ20とを覆う。
図8に示すように、エンジンボンネット21は、開閉操作される際、エンジンボンネット21と機体フレーム5とにわたって設けた支持機構45によって受け止め支持されながら揺動する。
すなわち、図8に示すように、前記支持機構45は、機体フレーム5に走行機体上下向きの軸芯46aまわり揺動自在に連結された支持アーム46と、この支持アーム46に摺動自在に保持されたボンネット受け体47とを備えて構成してある。前記ボンネット受け体47は、エンジンボンネット21の下端側に走行機体上下向きの軸芯まわりに回転自在に連結している。
図8に実線で示す支持機構45は、エンジンボンネット21の閉じ状態での支持機構を示す。図8に二点鎖線で示す支持機構45は、エンジンボンネット21の開放状態での支持機構を示す。この図に示すように、支持機構45は、エンジンボンネット21の揺動に伴ってボンネット受け体47が支持アーム46に対して摺動しながら支持アーム46を揺動操作することにより、エンジンボンネット21の揺動にかかわらず、支持アーム46とボンネット受け体47との連結状態を維持し、支持アーム46によってエンジンボンネット21の遊端側を垂れ下がらないように受け止め支持する。
図4に示すように、前記エアクリーナ23は、エンジンボンネット21の天板21aの上面側に設けたステー24に取り付けられており、このステー24を介してエンジンボンネット21に支持されている。このエアクリーナ23の吸引口23aから延出された吸入管26が防塵ケース22の内部に開口している。このエアクリーナ23の排気口23bは、エンジンボンネット21の天板21aを挿通した吸気管27によってエンジン3の吸気部に連通されている。
つまり、エンジン3は、防塵ケース22の前記横側壁22aに位置する吸気口22dを介して防塵ケース22の外部から内部に流入した空気を吸入管26によってエアクリーナ23に吸引して除塵処理し、除塵後の空気を吸気管27を介して燃焼用空気として取り入れる。
図4,5に示すように、前記吸気管27は、これのエアクリーナ23に接続されたエアクリーナ側部分27aと、エンジン3に接続されたエンジン側部分27bとを前記支柱30が位置する部位で接続している接続部35を備えている。
前記エアクリーナ側部分27aと前記エンジン側部分27bとは、接続部35とエアクリーナ23とによる支持以外に支持、あるいは接続部35とエンジン3とによる支持以外の支持が無くても容易に屈曲や揺れ動きが発生しない強度を備えるよう硬質のゴム管によって構成してある。
図6は、前記接続部35の縦断面図である。この図に示すように、前記接続部35は、前記支柱30の前記ボンネット側支柱30bに外嵌しているエアクリーナ側筒体36と、このエアクリーナ側筒体36よりも走行機体上方側で前記ボンネット側支柱30bに外嵌しているエンジン側筒体37と、このエンジン側筒体37の下端側と前記エアクリーナ側筒体36の上端側とを連結している連結手段38とを備えて構成してある。
前記エアクリーナ側筒体36は、これの周壁部に設けた接続口36aで前記エアクリーナ側部分27aに連通している。このエアクリーナ側筒体36は、下側壁部36bで前記ボンネット支柱30bに一体回転自在に連結している。
前記エンジン側筒体37は、これの周壁部に設けた接続口37aで前記エンジン側部分27bに連通している。このエンジン側筒体37は、前記ボンネット側支柱30bに相対回転自在に外嵌している。
前記連結手段38は、エアクリーナ側筒体36の上側壁部36cに位置する通気口36dと、エンジン側筒体37の下側壁部37bに位置する通気口37cとを連通させるよう構成して前記上側壁部36cと前記下側壁部37bとにわたって相対回転自在に装着された筒体で成り、エアクリーナ側筒体36とエンジン側筒体37とを連通状態にして相対回転自在に連結している。
図7に実線で示す接続部35は、エンジンボンネット21の閉じ状態での接続部を示す。図7に二点鎖線で示す接続部35は、エンジンボンネット21の開放状態での接続部を示す。この図に示すように、接続部35は、前記エアクリーナ側部分27aが前記エンジン側部分27bに対してエンジンボンネット21と共に前記開閉軸芯Pと同一の軸芯まわりに相対回転するようにエアクリーナ側部分27aとエンジン側部分27bとを接続し、吸気管27をエヤクリーナ23とエンジン3とに接続したままにしてもエンジンボンネット21を開閉することを可能にしている。
吸気管27の接続部35として、上記した実施例に替え、支柱30の機体側支柱30aとボンネット側支柱30bとを連通し合った中空支柱に構成し、機体側支柱30aを吸気管27のエンジン側部分27bに連通させ、ボンネット側支柱30bを吸気管27のエアクリーナ側部分27aに連通させ、支柱を筒体に利用する構成を採用してもよい。この場合も、本発明の目的を達成することができる。
作業機の側面図 作業機の平面図 作業機のエンジンボンネット開放状態での平面図 原動部の後面図 原動部と運転部との側面図 接続部の縦断面図 接続部の作用状態を示す平面図 支持機構の平面図
2 運転座席
3 エンジン
21 エンジンボンネット
23 エアクリーナ
27 吸気管
27a エアクリーナ側部分
27b エンジン側部分
30 支柱
35 接続部
36 エアクリーナ側筒体
37 エンジン側筒体
38 連結手段
P 開閉軸芯

Claims (4)

  1. 機体上下方向の開閉軸心周りで揺動開閉自在なエンジンボンネットを備え、前記エンジンボンネットに運転座席とエンジン用エアクリーナとを支持させた作業機の原動部構造であって、
    前記エンジン用エアクリーナをエンジンに連通させる吸気管のエアクリーナ側部分が、前記吸気管のエンジン側部分に対して前記エンジンボンネットと共に相対回転するよう、前記エアクリーナ側部分と前記エンジン側部分とが前記エンジンボンネットの開閉軸芯と同一の軸芯まわりで相対回転自在となるように接続された接続部を、前記吸気管に設け、かつ前記接続部が前記開閉軸芯に設けられている作業機の原動部構造。
  2. 前記接続部は、前記吸気管のエアクリーナ側部分と、前記吸気管のエンジン側部分との接続箇所同士が、前記エンジンボンネットの開閉軸芯と同一の軸芯まわりで相対回転自在に接続されるように構成してある請求項1記載の作業機の原動部構造。
  3. 前記エンジン用エアクリーナは、前記運転座席が機体前方側へ向く前記エンジンボンネットの閉じ状態で、そのエンジンボンネットの上側に搭載された運転座席の後方側に位置するとともに、前記エンジンボンネット内のエンジンに対しては上側で、かつ前後方向位置が重複するように配設されている請求項1又は2記載の作業機の原動部構造。
  4. 前記エンジンボンネットを揺動開閉自在に支持する支柱に外嵌するとともに前記エアクリーナ側部分に連通しているエアクリーナ側筒体と、前記支柱に外嵌するとともに前記エンジン側部分に連通しているエンジン側筒体と、前記エアクリーナ側筒体と前記エンジン側筒体とを連通状態で相対回転自在に連結する連結手段とを備えて、前記接続部を構成してある請求項1〜3の何れか一項記載の作業機の原動部構造。
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