JP4910114B2 - インクジェット記録装置 - Google Patents
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Description
特許文献1に開示されているインクジェット印刷装置は、インク室(記録ヘッド)のノズル(オリフィス面)よりも高い位置にタンク(第1のタンク)を配置し、インク室(記録ヘッド)のノズル(オリフィス面)よりも低い位置にタンク(第2のタンク)を配置している。第1のタンク及び記録ヘッドは、インク流入路(第1のインク流出路)を介して連結され、この第1のタンクと、記録ヘッドのオリフィス面との水頭差によってインクが第1のタンクから記録ヘッドに流れている。第2のタンク及び記録ヘッドは、インク流出路(第2のインク流出路)を介して連結され、この第2のタンクと、記録ヘッドのオリフィス面との水頭差によってインクが記録ヘッドから第2のタンクに流れる。また、第2のタンクと第1のタンクは、第3のインク流出路を介して連結され、ポンプ等により第2のタンク内のインクは、第1のタンクに戻る。
また本発明は目的を達成するため、複数のノズルからインクを吐出し、記録媒体上に画像記録を行う複数の短尺の記録ヘッドを有する記録部と、前記記録部に供給するための前記インクを貯留し、前記ノズルが形成されたノズル面より鉛直方向上方に配置された第1のタンクと、前記第1のタンクに貯留された前記インクの液面を所定の高さに維持させるために前記第1のタンクに設けられた第1の検知ユニットと、前記第1のタンクを大気と連通、又は遮断させるために前記第1のタンクに設けられた弁と、前記ノズル面より鉛直方向下方に配置された第2のタンクと、前記第1のタンクに供給するための前記インクを貯留し、前記ノズル面より鉛直方向下方に配置された第3のタンクと、前記第3のタンクに貯留された前記インクの液面を所定の高さに維持させるために前記第3のタンクに設けられた第2の検知ユニットと、前記第2のタンクを大気と連通、又は遮断させるために前記第2のタンクに設けられた弁と、前記第3のタンクの前記インクを前記第1のタンクに送液するポンプと、前記記録部と前記第2のタンクとの間且つ前記記録部よりも鉛直方向上方に配設され、前記記録ヘッドそれぞれから前記第2のタンクに供給される前記インクを貯留するバッファータンクと、1つの前記記録ヘッドに対して1つ配設され、前記第1のタンクと前記記録ヘッドそれぞれとの間を接続する第1の配管と、前記第1のタンクと前記第3のタンクとの間を接続する第2の配管と、1つの前記記録ヘッドに対して1つ配設され、前記記録ヘッドそれぞれと前記バッファータンクとを接続する第3の配管と、前記バッファータンクと前記第2のタンクとの間を接続する第4の配管と、前記第2のタンクと前記第3のタンクとの間を接続する第5の配管と、によって循環インク経路を構成し、前記循環インク経路において、非インク循環時は、前記第1のタンクの前記弁を閉じると共に、前記第2のタンクの前記弁を開放し、インク循環時は、少なくとも前記第1のタンクの前記弁を開放することを特徴とするインクジェット記録装置を提供する。
以下の説明において、図中、記録媒体の搬送方向をX軸方向又は副走査方向とし、この搬送方向と直交する方向をY軸方向又は主走査方向又は記録媒体の幅方向としている。X軸及びY軸方向に直交する方向をZ軸方向又は上下方向とする。
本実施形態におけるV1とV2との関係は、
V2>V1
である。
もし、V1>V2のように第2のタンク4の容量を設定すると、例えば、第1のタンク12のインク21が第2のタンク4にすべて流れた際に、第2のタンク4からインク21が溢れ出てしまう。溢れ出ることを防止するために、第2のタンク4の容量は上記のように設定される。
V2>V1+V3
であることが望ましい。
V2>インクタンク1の容量+V1+V3
である。
本実施形態においてVaとVbの関係は
Va>Vb
である。
図2(a)に示すように配管20及び配管11は、どちらも第2のタンク4において液面Aよりも下方にまで延伸して配置されている必要がある。そのため配管20及び配管11は、液面センサ5よりも下方まで延伸して配置されている。これによりインク21が第2のタンク4から気泡を巻込むことなく、さらにムラなく第1のタンク12に供給される。また、配管20が液面Aよりも下方にまで延伸していることで、記録ヘッド17のノズル18から液面Aまでインク21は連続して存在し、このため、液面Aとノズル18の水頭差が使える。さらに、このような配置にすることで、液面センサ5,6は、配管20から第2のタンク4に流入するインク21によって液面Aの誤検出を防止することできる。なお配管20及び配管11は、第2のタンク4の底面に近接するまで延伸して配置していることが好適である。配管3は、必ずしも液面Aよりも下方にまで配置されている必要は無い。
図3(a)に示すように配管16は、第1のタンク12の液面Bよりも下方に配置されている必要がある。そのため配管16は、液面センサ13よりも下方に配置されている。このため、インク21は、液面Bより下方に配置されている配管16から記録ヘッド17のノズル18まで連続して存在する。よって液面Bとノズル18の水頭差が使える。なお配管16は、第1のタンク12の底面に近接して配置していることが好適する。配管11は、必ずしも液面Bよりも下方にまで配置されている必要は無い。
つまりh2−h1>0ならば、ノズル18には、正圧がかかる。
h2−h1<0ならば、ノズル18には、負圧がかかる。
例えば装置の電源をオフにした際にノズル18からインク21が漏れず、且つ例えば画像記録の際にノズル18から安定してインク21が吐出されるためには、ノズル18は、ある一定範囲の負圧に管理されている必要がある。そのため本実施形態では、
h2−h1<0
の関係が維持されており、
−100(mm)≦h2−h1≦−80(mm)の関係が好適である。
まず装置の電源をオンにした後、制御部22はインク21の液面Aの確認及び調整を行う(Step1)。ここで図5に示すサブルーチンを参照して液面Aの確認及び調整について説明する。
まず制御部22は、液面センサ5がインク21の液面Aを確認(検知)したか否かを判断する(Step21)。これによりインク21が第2のタンク4にて過剰に低下していないことを確認する。Step21にて液面センサ5がインク21の液面Aを検知したならば(Step21:Yes)、制御部22は、液面Aの調整を終了し、図4に示すフローチャートにリターンし、Step2に進む。
液面Aの調整が終了したならば、制御部22は、液面A及び液面Bの確認及び調整を行う(Step2)。
ここで図6に示すサブルーチンを参照して液面A及び液面Bの確認及び調整について説明する。まず制御部22は、液面センサ13がインク21の液面Bを検知したか、判断する(Step31)。これによりインク21が第1のタンク12にて過剰に低下していないことを確認する。
Step35にて液面センサ5がインク21の液面Aを検知したならば(Step35:Yes)、制御部22は、液面センサ13がインク21の液面Bを検知したかを判断する(Step36)。
制御部22は、電磁弁15が開放しているか否かを判断する(Step3)。この判断で電磁弁15が開放していなければ(Step3:No)、制御部22は、電磁弁15を開放し(Step4)、Step5に進む。電磁弁15が開放していれば(Step3:Yes)、Step5に進む。
図7は、本実施形態に係るインクジェット記録装置おけるインク供給系及びインク供給系に設けられる循環インク経路の概略構成及びこれらを制御する制御部を示す図である。図8は、図7に示した第2のタンク及び第3のタンクを矢印c方向から見た際の概略図である。図9は、図7に示した記録ヘッド、第1のタンク、バッファータンクを矢印d方向から見た際の概略図である。図10は、図7に示した第2のタンクを矢印d方向から見た際の概略図である。
V2>V1
V4≧V1
となる。
また、配管38と、6つの記録ヘッド31と、6本の配管40と、バッファータンク32と、配管34とに充填されているインク21を考慮すると、V1とV2とV5との関係は、
V2>V1+V5
となる。
V2>V1+V5+インクタンク1の容量
である。
本実施形態におけるVcとVdとVeの関係は、
Vc>Vd
Ve≧Vd
となる。
本実施形態において第1のタンク12のインク21の液面Dと記録ヘッド31に設けられているノズル39との高さを水頭差h2、記録ヘッド31に設けられているノズル39と第3のタンク30のインク21の液面Cとの高さを水頭差h1とする。
h2−h1<0ならば、ノズル39には、負圧がかかる。
h2−h1<0
の関係が維持されており、
−100(mm)≦h2−h1≦−80(mm)の関係が好適である。
インクジェット記録装置は、初期状態において、電磁弁2,15は閉じており、電磁弁7,35は開いている。
Claims (7)
- 複数のノズルからインクを吐出し、記録媒体上に画像記録を行う複数の短尺の記録ヘッドを有する記録部と、
前記記録部に供給するための前記インクを貯留し、前記ノズルが形成されたノズル面より鉛直方向上方に配置された第1のタンクと、
前記第1のタンクに貯留された前記インクの液面を所定の高さに維持させるために前記第1のタンクに設けられた第1の検知ユニットと、
前記第1のタンクを大気と連通、又は遮断させるために前記第1のタンクに設けられた弁と、
前記第1のタンクに供給するための前記インクを貯留し、前記ノズル面より鉛直方向下方に配置された第2のタンクと、
前記第2のタンクに貯留された前記インクの液面を所定の高さに維持させるために前記第2のタンクに設けられた第2の検知ユニットと、
前記第2のタンクの前記インクを前記第1のタンクに送液するポンプと、
前記記録部と前記第2のタンクとの間且つ前記記録部よりも鉛直方向上方に配設され、前記記録ヘッドそれぞれから前記第2のタンクに供給される前記インクを貯留するバッファータンクと、
1つの前記記録ヘッドに対して1つ配設され、前記第1のタンクと前記記録ヘッドそれぞれとの間を接続する第1の配管と、
前記第1のタンクと前記第2のタンクとの間を接続する第2の配管と、
1つの前記記録ヘッドに対して1つ配設され、前記記録ヘッドそれぞれと前記バッファータンクとを接続する第3の配管と、
前記バッファータンクと前記第2のタンクとの間を接続する第4の配管と、
によって循環インク経路を構成し、
前記循環インク経路において、インク循環時は、前記第1のタンクの前記弁を開放し、非インク循環時は、前記第1のタンクの前記弁を閉じることを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記第1のタンクの容量V1と前記第2のタンクの容量V2との関係が、V2>V1であることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 前記ポンプは、前記第1の検知ユニットの検出情報のみに基づいて駆動することを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 前記第1のタンクの容量V1と、前記第2のタンクの容量V2と、複数の短尺の前記記録ヘッドと前記バッファータンクと前記第1の配管と前記第3の配管と前記第4の配管との合計の容量V5との関係は、V2>V1+V5であることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 複数のノズルからインクを吐出し、記録媒体上に画像記録を行う複数の短尺の記録ヘッドを有する記録部と、
前記記録部に供給するための前記インクを貯留し、前記ノズルが形成されたノズル面より鉛直方向上方に配置された第1のタンクと、
前記第1のタンクに貯留された前記インクの液面を所定の高さに維持させるために前記第1のタンクに設けられた第1の検知ユニットと、
前記第1のタンクを大気と連通、又は遮断させるために前記第1のタンクに設けられた弁と、
前記ノズル面より鉛直方向下方に配置された第2のタンクと、
前記第1のタンクに供給するための前記インクを貯留し、前記ノズル面より鉛直方向下方に配置された第3のタンクと、
前記第3のタンクに貯留された前記インクの液面を所定の高さに維持させるために前記第3のタンクに設けられた第2の検知ユニットと、
前記第2のタンクを大気と連通、又は遮断させるために前記第2のタンクに設けられた弁と、
前記第3のタンクの前記インクを前記第1のタンクに送液するポンプと、
前記記録部と前記第2のタンクとの間且つ前記記録部よりも鉛直方向上方に配設され、前記記録ヘッドそれぞれから前記第2のタンクに供給される前記インクを貯留するバッファータンクと、
1つの前記記録ヘッドに対して1つ配設され、前記第1のタンクと前記記録ヘッドそれぞれとの間を接続する第1の配管と、
前記第1のタンクと前記第3のタンクとの間を接続する第2の配管と、
1つの前記記録ヘッドに対して1つ配設され、前記記録ヘッドそれぞれと前記バッファータンクとを接続する第3の配管と、
前記バッファータンクと前記第2のタンクとの間を接続する第4の配管と、
前記第2のタンクと前記第3のタンクとの間を接続する第5の配管と、
によって循環インク経路を構成し、
前記循環インク経路において、非インク循環時は、前記第1のタンクの前記弁を閉じると共に、前記第2のタンクの前記弁を開放し、インク循環時は、少なくとも前記第1のタンクの前記弁を開放することを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記第1のタンクの容量V1と前記第2のタンクの容量V2と前記第3のタンクの容量V4との関係が、V2>V1且つV4≧V1であることを特徴とする請求項5に記載のインクジェット記録装置。
- 前記第1のタンクの容量V1と、前記第2のタンクの容量V2と、複数の短尺の前記記録ヘッドと前記バッファータンクと前記第1の配管と前記第3の配管と前記第4の配管との合計の容量V5との関係は、V2>V1+V5であることを特徴とする請求項5に記載のインクジェット記録装置。
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