JP4814162B2 - 画像処理装置及び画像処理方法 - Google Patents
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Description
また、上記の目的を達成するために、本発明の画像処理装置は、カラー画像データから下地色データを検出する下地検出手段と、前記下地検出手段により検出された下地色データの色情報を検出する色情報検出手段と、前記下地検出手段により検出された下地色データと前記色情報検出手段により検出された色情報に基づき、前記カラー画像データから下地を除去する下地除去手段と、カラー画像の色数を検出する色数検出手段とを有し、前記色情報検出手段により検出される色情報は、下地色データの彩度情報であり、前記色情報検出手段において検出された彩度が所定の閾値未満の場合、前記下地除去手段は下地を除去し、かつ前記色情報検出手段において検出された彩度が所定の閾値以上の場合、前記色数検出手段により検出された色数が所定数以下の場合にのみ、前記下地除去手段により下地を除去するように制御するように構成することができる。
また、上記の目的を達成するために、本発明の画像処理方法は、カラー画像データから下地色データを検出する下地検出工程と、前記下地検出工程において検出された下地色データの色情報を検出する色情報検出工程と、前記下地検出工程において検出された下地色データと前記色情報検出工程において検出された色情報に基づき、前記カラー画像データから下地を除去する下地除去工程と、カラー画像の色数を検出する色数検出工程とを有し、前記色情報検出工程において検出される色情報は、下地色データの彩度情報であり、前記色情報検出工程において検出された彩度が所定の閾値未満の場合、前記下地除去工程は下地を除去し、かつ前記色情報検出工程において検出された彩度が所定の閾値以上の場合、前記色数検出工程により検出された色数が所定数以下の場合にのみ、前記下地除去工程により下地を除去するように制御するように構成することができる。
また、上記の目的を達成するために、本発明の画像処理方法は、カラー画像データを所定の特性の色空間のカラー画像データに変換する色変換工程を有し、前記下地検出工程は、前記色変換工程により所定の特性の色空間に変換されたカラー画像データから下地色データを検出することを特徴とする。
また、上記の目的を達成するために、本発明の画像処理方法は、下地除去される前のカラー画像データと、前記下地検出工程において検出された下地色データとを蓄積する蓄積工程をさらに有することを特徴とする。
以下、本発明に係る第1の実施形態について図1〜5を参照して説明する。
(装置の構成)
図1は、本発明に係る画像処理装置の全体構成例を示す図である。図1において、画像処理装置1は、読取り装置11、第1の画像データ処理装置12、バス制御装置13、第2の画像データ処理装置14、HDD(Hard Disk Drive)15、CPU(Central Processing Unit)16、メモリ17、プロッタI/F装置18、プロッタ装置19、操作表示装置20、回線I/F装置21、外部I/F装置22、S.B.(South Bridge)23、ROM(Read Only Memory)24などにより構成される。
図2は、本発明に係る画像処理装置の機能構成の概要を示す図である。図2において、画像処理装置1は、スキャナγ変換部31、色変換部32、フィルタ処理部33、圧縮処理部34、下地検出部35、伸張処理部41、下地除去部42、色変換部43、プリンタγ変換部44、中間調処理部45、彩度検出部46などを有する。
図3は、本発明に係る第1の画像データ処理装置12の機能の構成例を示す図である。図3において、第1の画像データ処理装置12は、スキャナγ変換部31、色変換部32、フィルタ処理部33、圧縮処理部34、下地検出部35を有する構成である。
図4は、本発明に係る第2の画像データ処理装置14の機能の構成例を示す図である。図4において、第2の画像データ処理装置14は、伸張処理部41、下地除去部42、色変換部43、プリンタγ変換部44、階調処理部(中間調処理部)45、彩度検出部46を有する。
図5は、下地除去部42による下地除去を説明するための図である。下地除去の方法は、図5に示すように、入力されるRGBデータが閾値th以下のときには0を出力する(0が白、255が黒を表す)。また、閾値th'以上では入力と出力が同じになるようにする。このような変換は、閾値thと閾値th'をパラメータとして、変換式で実行可能であり、R,G,Bの版毎に行う。あるいは、閾値th以下のときには0を出力し、それ以上のときには任意の形状の曲線にしても良い。その場合には、テーブル変換で実行することになる。なお、閾値thを0に設定すれば、下地除去は行われないことになる。
下地色は無彩色(グレー)と見なせる。この場合には、常に下地除去を行う。閾値thは以下の様に設定される。
R版の閾値th=下地色データのR値
G版の閾値th=下地色データのG値
B版の閾値th=下地色データのB値
下地色は有彩色と見なせる。この場合には、操作表示装置のLCD(液晶表示装置)に下地を除去するかしないかを選択させるメッセージを表示し、ユーザにいずれかを選択させる。
(2−1)ユーザが下地を除去することを選択した場合には、閾値thは以下の様に設定され、下地が除去される。
R版の閾値th=下地色データのR値
G版の閾値th=下地色データのG値
B版の閾値th=下地色データのB値
(2−2)ユーザが下地を除去しないことを選択した場合には、閾値thは以下の様に設定され、下地は除去されない。
R版の閾値th=0
G版の閾値th=0
B版の閾値th=0
以下、本発明に係る第2の実施形態について説明する。
下地色は無彩色(グレー)と見なせる。この場合には、出力カラーモードにかかわらず常に下地除去を行う。閾値thは以下の様に設定される。
R版の閾値th=下地色データのR値
G版の閾値th=下地色データのG値
B版の閾値th=下地色データのB値
下地色は有彩色と見なせる。この場合には、
(2−1)ユーザがカラー出力を選択している場合、閾値thは以下の様に設定され、下地が除去される。
R版の閾値th=下地色データのR値
G版の閾値th=下地色データのG値
B版の閾値th=下地色データのB値
(2−2)ユーザがモノクロ出力を選択している場合、閾値thは以下の様に設定され、下地は除去されない。
R版の閾値th=0
G版の閾値th=0
B版の閾値th=0
以下、本発明に係る第3の実施形態について説明する。
下地色は無彩色(グレー)と見なせる。この場合には、画質モードにかかわらず常に下地除去を行う。閾値thは以下の様に設定される。
R版の閾値th=下地色データのR値
G版の閾値th=下地色データのG値
B版の閾値th=下地色データのB値
下地色は有彩色と見なせる。この場合には、ユーザが「文字モード」を選択している場合には、閾値thは以下の様に設定され、下地が除去される。
R版の閾値th=下地色データのR値
G版の閾値th=下地色データのG値
B版の閾値th=下地色データのB値
R版の閾値th=0
G版の閾値th=0
B版の閾値th=0。
以下、本発明に係る第4の実施形態について図6及び図7を参照して説明する。
図6は、本発明に係る第1の画像データ処理装置12の機能の構成の別の例を示す図である。図6において、色数検知部51が加えられている点が前述の実施形態1乃至3と異なり、それ以外の各処理部は前述の実施形態1乃至3と同様であるとしてここでは説明を省略する。
図7に、本発明に係る第2の画像データ処理装置14の機能の構成の別の例を示す図である。図7において、下地除去部42には、色数データ、下地色データ、彩度検出部46からの彩度データが入力される。それ以外の各処理部は前述の実施形態1乃至3と同様であるとしてここでは説明を省略する。
下地色は無彩色(グレー)と見なせる。この場合には、色数データの値にかかわらず常に下地除去を行う。閾値thは以下の様に設定される。
R版の閾値th=下地色データのR値
G版の閾値th=下地色データのG値
B版の閾値th=下地色データのB値
下地色は有彩色と見なせる。この場合には、
(2−1)色数データの値が所定の閾値以上の場合、閾値thは以下の様に設定され、下地が除去される。
R版の閾値th=下地色データのR値
G版の閾値th=下地色データのG値
B版の閾値th=下地色データのB値
(2−2)色数データの値が所定の閾値未満の場合には、閾値thは以下の様に設定され、下地は除去されない。
R版の閾値th=0
G版の閾値th=0
B版の閾値th=0
12 第1の画像データ処理装置
14 第2の画像データ処理装置
31 スキャナγ変換部
32 色変換部
33 フィルタ処理部
34 圧縮処理部
35 下地検出部
41 伸張処理部
42 下地除去部
43 色変換部
44 プリンタγ変換部
45 階調処理部(中間調処理部)
46 彩度検出部
51 色数検知部
Claims (11)
- カラー画像データから下地色データを検出する下地検出手段と、
前記下地検出手段により検出された下地色データの色情報を検出する色情報検出手段と、
前記下地検出手段により検出された下地色データと前記色情報検出手段により検出された色情報に基づき、前記カラー画像データから下地を除去する下地除去手段と、
カラー画像の色数を検出する色数検出手段と
を有し、
前記色情報検出手段により検出される色情報は、下地色データの彩度情報であり、
前記色情報検出手段において検出された彩度が所定の閾値未満の場合、前記下地除去手段は下地を除去し、かつ
前記色情報検出手段において検出された彩度が所定の閾値以上の場合、前記色数検出手段により検出された色数が所定数以下の場合にのみ、前記下地除去手段により下地を除去するように制御する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 前記下地除去手段により下地を除去するか否かの選択を促す下地除去選択手段を有し、
前記色情報検出手段により検出された彩度が所定の閾値未満の場合、前記下地除去手段は下地を除去し、
前記色情報検出手段により検出された彩度が所定の閾値以上の場合、前記下地除去選択手段は、前記下地除去手段により下地を除去するか否かの選択を促すことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 出力カラーモードの選択を促すカラーモード選択手段と、
前記カラーモード選択手段により選択されたカラーモードに応じて、前記下地除去手段により下地を除去するか否かを制御する下地除去制御手段と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記色情報検出手段により検出された彩度が所定の閾値未満の場合、前記下地除去手段は下地を除去し、
前記色情報検出手段により検出された彩度が所定の閾値以上、且つ、前記カラーモード選択手段により選択された出力カラーモードがカラー出力の場合、前記下地除去制御手段は、前記下地除去手段により下地を除去しないように制御し、
前記色情報検出手段により検出された彩度が所定の閾値以上、且つ、前記カラーモード選択手段により選択された出力カラーモードがモノクロ出力の場合、前記下地除去制御手段は、前記下地除去手段により下地を除去するように制御することを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。 - 画質モードの選択を促す画質モード選択手段と、
前記画質モード選択手段により選択された画質モードに応じて、前記下地除去手段により下地を除去するか否かを制御する下地除去制御手段と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記色情報検出手段において検出された彩度が所定の閾値未満の場合、前記下地除去手段は下地を除去し、
前記色情報検出手段において検出された彩度が所定の閾値以上の場合、前記下地除去制御手段は、前記画質モード選択手段により選択された画質モードが文字を重視する画質モードの場合にのみ下地を除去するように制御することを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。 - カラー画像データを所定の特性の色空間のカラー画像データに変換する色変換手段を有し、
前記下地検出手段は、前記色変換手段により所定の特性の色空間に変換されたカラー画像データから下地色データを検出することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 下地除去される前のカラー画像データと、前記下地検出手段において検出された下地色データとを蓄積する蓄積手段をさらに有することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の画像処理装置。
- カラー画像データから下地色データを検出する下地検出工程と、
前記下地検出工程において検出された下地色データの色情報を検出する色情報検出工程と、
前記下地検出工程において検出された下地色データと前記色情報検出工程において検出された色情報に基づき、前記カラー画像データから下地を除去する下地除去工程と、
カラー画像の色数を検出する色数検出工程と
を有し、
前記色情報検出工程において検出される色情報は、下地色データの彩度情報であり、
前記色情報検出工程において検出された彩度が所定の閾値未満の場合、前記下地除去工程は下地を除去し、かつ
前記色情報検出工程において検出された彩度が所定の閾値以上の場合、前記色数検出工程により検出された色数が所定数以下の場合にのみ、前記下地除去工程により下地を除去するように制御する
ことを特徴とする画像処理方法。 - カラー画像データを所定の特性の色空間のカラー画像データに変換する色変換工程を有し、
前記下地検出工程は、前記色変換工程により所定の特性の色空間に変換されたカラー画像データから下地色データを検出することを特徴とする請求項9に記載の画像処理方法。 - 下地除去される前のカラー画像データと、前記下地検出工程において検出された下地色データとを蓄積する蓄積工程をさらに有することを特徴とする請求項9又は10に記載の画像処理方法。
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