JP4784199B2 - 電子文書管理システム、文書画像出力装置、および画像処理方法 - Google Patents
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また他の目的は、属性情報の解析されたレベルに応じ、好ましい態様を実現可能とすることにある。
また、属性情報は、最新版の文書画像を出力する指示、またはオリジナルの文書画像を出力する指示、または関連文書を同時に出力する指示、を含む文書画像に付加価値を加えて出力するための情報であることを特徴とすることができる。
更に、2次元のコード画像は、媒体上の座標位置を示す位置コードが格納される領域と、電子文書又は印刷媒体を一意に特定するための識別コードが格納される領域と、ユーザアプリケーションで利用される付加コードが格納される領域とを含む。
また更に、属性情報に加えてより詳細な付加情報を格納するデータベースを更に備え、読取手段は、媒体に埋め込まれたデータベースを参照するための情報を読み取ることを特徴とすることができる。
また、この格納手段に格納される文書画像の情報は、読取手段により読み取られた文書画像の画像データであることを特徴とすることができる。
ここで、この出力手段は、属性情報が正しく解析されない場合に、処理を実行するユーザの本人認証を実施し、この本人認証の実施後に画像出力処理を実行することを特徴とすることができる。
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施の形態が適用されるシステムの構成の一例を示したものである。このシステムは、主に画像を印刷する画像形成装置に、本実施の形態における特徴的な構成が含まれている。
画像取得部12は、コード画像取得部12aと文書画像取得部12bとを備えている。コード画像取得部12aでは、上記のように画像読取部11による赤外照射によって得られた不可視画像によるコード画像を取得する。また、文書画像取得部12bは、画像読取部11によって読み取られたRGB各色の例えば24ビットからなる画像情報を取得する。
また、属性情報解析部18による解析結果に基づいて特定の処理を実行する特定処理実行部40を備えている。更に、属性情報が正しく解析されない場合に、文書画像の元となる電子文書の識別情報や、文書画像取得部12bにより取得された文書画像の画像データを格納する文書画像情報格納部41を備えている。文書画像情報格納部41として内部のメモリに格納する場合の他、ネットワークを介して情報を送信し、遠隔に設けられたメモリ(データベース)に格納する態様もある。
図2(a)〜(c)は、媒体上に形成された、画像読取部11にて読み取られコード画像取得部12によって取得される2次元のコード画像、印刷に際して生成されるコード画像の一例を説明するための図である。図2(a)は不可視画像によって形成され、配置される2次元コード画像の単位を模式的に示すために格子状に表現している。また、図2(b)は不可視画像が赤外光照射により認識された2次元コード画像の1単位を示している。更に、図5(c)は、バックスラッシュ「\」とスラッシュ「/」の斜線パターンを示している。
この図2(a)〜(c)に示す2次元コード画像は、長期に亘って安定した状態にて、赤外光照射による機械読取りと復号化処理とが可能で、かつ、情報が高密度に記録できる不可視画像で形成されている。また、例えば、画像を出力する媒体表面の可視画像が設けられた領域とは関係なく、任意の領域に設けることが可能である。本実施の形態では、印刷される媒体の大きさに合わせて媒体一面(紙面)の全面に不可視画像が形成された画像を読み取るものとする。また、例えば、目視した際に光沢差によって認識できることが更に好ましい。但し、「全面」とは、用紙の四隅を全て含む意味ではない。電子写真方式等の装置では、通常、紙面の周囲は印刷できない範囲である場合が多いことから、かかる範囲には不可視画像が印刷されない場合がある。
一方、付加コードは、5ビット×3ビットの矩形領域に配置されており、合計15ビットの属性情報を格納できる。属性情報として15ビットを使用した場合は、215通り(約3万3千通り)の属性情報を表現できる。付加コードも識別コードや位置コードと同様に、15ビットの中に誤り検出や誤り訂正のための冗長ビットを含めることができる。
尚、図2(c)に示す例では、2つの斜線パターンは互いに角度が90度異なるが、角度差を45度とすれば4種類の斜線パターンを構成できる。このように構成した場合は、1つの斜線パターンで2ビットの情報(0〜3)を表現できる。即ち、斜線パターンの角度種類を増やすことで、表現できるビット数を増加することができる。
また、図2(c)に示す例では、斜線パターンを使用してビット値の符号化を説明しているが、選択できるパターンは斜線パターンに限らない。ドットのON/OFFや、ドットの位置を基準位置からずらす方向により符号化する方法も採用することが可能である。
この付加コードに含められる属性情報は、ユーザAPに合わせて適宜決定してよいが、図では、アクセス制限、複製送信(ファクシミリ送信/画像送信の禁止)、編集禁止、印刷禁止(複写禁止)を設定している。尚、付加コードに含めることができる情報量には限りがあるため、より詳細な付加情報(第2付加情報)は、外部のデータベース(図示せず)に格納しておき、データベースを参照するための情報が付加コードに埋め込まれるようにすることも可能である。この例の場合、例えば、第1ビットで、アクセス制限、複製送信(ファクシミリ送信の禁止)、編集禁止、印刷禁止(複写禁止)の各項目について、これらの制御を行うかどうかを表現する。そして、第2、第3ビットで、データベースにおける第2付加情報の格納位置を表現する。尚、本実施の形態では、アクセス制限については、第2付加情報として、ユーザID、パスワードがあり、複製送信については、第2付加情報として、命名規則がある。これに対し、編集禁止、印刷禁止については、それぞれ、編集、印刷を禁止するかどうかを設定するだけであるため、第2付加情報は存在しない。
ここで、この付加コードに含まれる属性情報としては、この複写/画像送信の禁止以外に、複写/画像送信の制限の項目を加えることもできる。例えばIDカード認証などによって複写/画像送信を行なうユーザを制限する等である。また、最新版の文書画像を出力する指示や、オリジナルの文書画像を出力する指示、関連文書を同時に出力する指示など、付加価値を加えて出力することを属性情報に含めることも可能である。更に、廃棄時に文書IDを認識する等の情報を属性情報に含めることも可能である。
図4は、属性情報解析部18によって実行される処理を示したフローチャートである。属性情報解析部18では、まず、付加コードが存在しているか否かが判断される(ステップ101)。即ち、属性情報があること(ありそうなこと)が認識できるか否かが判断される。例えば、コード画像そのものが存在していない場合や、コード画像は存在するが、その中に付加コードが存在しない場合、実際には付加コードは存在しているが全く読み取れず存在すらも認識できない場合などが考えられる。付加コードが存在していないと判断される場合には、図1に示す特定処理実行部40にて、属性情報なしの場合の処理が実行される(ステップ102)。例えば、属性情報によってのみ複写が許可されている場合には、複写を禁止する等の措置が取られる。また、例えば、廃棄時における文書IDの認識についての属性情報が存在し、これが認識できない場合には、媒体の裁断等の廃棄を行なわない等の処理が実行される。
ステップ105でデータが確実であり、属性情報を正しく読むことができた場合には、システムにて属性情報に基づく処理が実行されて(ステップ107)、処理が終了する。
尚、属性情報のコード体系には、上述したようなコードの他に、バーコードや2次元コードなどがある。また、コードの印字には、YMCKなどの有色トナー/有色インクを用いる場合の他、紫外線や上述した赤外線に対応する視認性の低いトナー/インクを用いる場合などがある。また、文字をOCRで読み取る方法や、隠し情報埋め込みなどの様々な方法がある。本実施の形態は、かかる異なったコード体系においても有効に利用することが可能となる。
図5は、第2の実施の形態が適用されるシステムの構成の一例を示したものである。この図5に示すシステムは、少なくとも、電子文書の印刷を指示する端末装置であるパーソナルコンピュータ110と、印刷対象の電子文書を管理する文書管理サーバ等である電子文書管理装置130と、印刷指示がなされた電子文書の文書画像に識別情報等を示すコード画像が付加されたコード付き文書を生成し、このコード付き文書を印刷する画像形成装置である印刷装置150とがネットワーク(図示せず)を介して接続されている。また、パーソナルコンピュータ110は、ユーザによるペン型入力装置170からの入力情報を取得可能に構成されている。
尚、図5に示す例では、印刷指示とアプリケーションとを同一のパーソナルコンピュータ110にて実施しているが、印刷指示用とアプリケーション用とのPCを分けて用いても構わない。
また、印刷装置150は、アドレス生成部152、パターン格納部153、識別情報生成部154、およびコード画像生成部155を備えている。アドレス生成部152は媒体に印刷するための連続したアドレス情報を生成する。パターン格納部153はコード画像で使用されるパターンをメモリに格納する。識別情報生成部154は媒体を一意に特定する情報(媒体識別情報)を生成する。コード画像生成部155は、アドレス生成部152により生成され符号化されたアドレスと、識別情報生成部154にて生成され符号化された媒体識別情報とに基づき、パターン格納部153から読み出されたパターンを用いてコード画像を生成する。
更に、印刷装置150は、通信部151を介して取得した電子文書を展開して文書画像を生成する文書画像生成部156と、印刷のための制御を行う印刷制御部157と、例えば電子写真方式やインクジェット方式によって媒体に像を形成する印刷部158とを備えている。この印刷制御部157は、文書画像生成部156により生成された文書画像とコード画像生成部155により生成されたコード画像とを重ね合わせて印刷部158に画像データを出力している。
このペン型入力装置170は、コード画像と文書画像とが合成されて印刷された媒体(用紙)に通常のペンと同様の操作により文字や図形を記録する。このとき、コード読取機能172では、筆記部の動きを監視しペン型入力装置170が用紙に押し付けられていることを筆圧検出部で検出する。また、ペン型入力装置170の全体の電子的な動作を制御部で制御するとともに、用紙上のコード画像を赤外光を照射して読み取るための赤外照射部や、反射される赤外光を受光することによりコード画像を認識して入力する画像入力部とを備えている。
今、ペン型入力装置170により読み取られる不可視画像の読み取り領域が図6(a)の太線で示されるものとする。この読み取り領域近傍を拡大した図が図6(b)に示されている。位置コードは、画像内での位置により異なる情報が格納されているので、読み取った画像内に必ず1つ以上の位置コードが含まれていないと検出できない。しかし、識別コード及び付加コードには、画像内の位置によらず全て同じ識別情報及び属性情報が格納されているので、断片的な情報から復元することができる。図6(b)に示す例では、読み取り領域にある部分的な4つのコード(A,B,C,D)を組み合わせて1つの識別コードを復元している。
ペン型入力装置170のコード読取機能172では、以上のようにして復元したコード情報から位置情報、識別情報、属性情報を取り出し、取り出した情報を図示しないメモリに記憶する。その一方で、位置情報からペン先の軌跡を算出し、メモリに格納する。このとき、ペン先の軌跡によって、媒体に対する複写/ファクシミリの指示を認識することも可能である。そして、このメモリに格納された識別情報、属性情報、軌跡情報等の記憶情報は、通信機能171を介してパーソナルコンピュータ110に送信される。
尚、パーソナルコンピュータ110にて、自ら属性情報を解析せずに、これらの情報を印刷指示部111を介して電子文書管理装置130に送信し、電子文書管理装置130の属性情報解析部136にて解析する態様もある。
Claims (10)
- 媒体上に形成されている文書画像と、当該媒体の大きさに合わせて複数、形成され当該媒体に対する複写および/または画像送信に関する禁止および/または制限に関する属性情報を含む2次元のコード画像とを当該媒体から読み取る読取手段と、
前記読取手段により読み取られた前記2次元のコード画像から前記属性情報を解析する解析手段と、
前記解析手段により前記属性情報が正しく解析されない場合に、前記読取手段により読み取られた前記文書画像を新たに管理すべき文書画像としてメモリに格納する格納手段とを含み、
前記属性情報が正しく解析されない場合のうち属性情報の存在は認識できるが属性情報のデータが全く入手できない場合に複写および/または画像送信に関する予め定められた第1の特定処理を実行し、属性情報は入手できるが読み取られた属性情報のデータが確実と判断できるレベルに達していない場合に複写および/または画像送信に関する当該第1の特定処理とは異なる第2の特定処理を実行することを特徴とする電子文書管理システム。 - 前記属性情報のみによって複写が許可されており、前記解析手段によって前記属性情報が正しく解析されない場合には、複写を禁止することを特徴とする請求項1記載の電子文書管理システム。
- 前記属性情報は、最新版の文書画像を出力する指示、またはオリジナルの文書画像を出力する指示、または関連文書を同時に出力する指示、を含む前記文書画像に付加価値を加えて出力するための情報であることを特徴とする請求項1または2記載の電子文書管理システム。
- 前記2次元のコード画像は、媒体上の座標位置を示す位置コードが格納される領域と、電子文書又は印刷媒体を一意に特定するための識別コードが格納される領域と、ユーザアプリケーションで利用される付加コードが格納される領域とを含む請求項1記載の電子文書管理システム。
- 前記属性情報に加えてより詳細な付加情報を格納するデータベースを更に備え、
前記読取手段は、前記媒体に埋め込まれた前記データベースを参照するための情報を読み取ることを特徴とする請求項1記載の電子文書管理システム。 - 前記格納手段に格納される前記文書画像の情報は、前記読取手段により読み取られた前記文書画像の画像データであることを特徴とする請求項1記載の電子文書管理システム。
- 媒体上に形成された文書画像と、当該媒体の大きさに合わせて複数、形成され当該媒体に対する複写および/または画像送信に関する禁止および/または制限に関する属性情報を含む2次元のコード画像とを取得する画像取得手段と、
前記画像取得手段により取得された前記2次元のコード画像から前記属性情報を解析する解析手段と、
前記解析手段により前記属性情報の存在は認識できるが属性情報のデータが全く入手できない場合に複写および/または画像送信に関する予め定められた第1の特定処理を実行し、属性情報は入手できるが読み取られた属性情報のデータが確実と判断できるレベルに達していない場合に複写および/または画像送信に関する当該第1の特定処理とは異なる第2の特定処理を実行した後に、前記画像取得手段により取得された前記文書画像の画像出力処理を実行する出力手段と
を含む文書画像出力装置。 - 前記出力手段は、前記属性情報が正しく解析されない場合に、処理を実行するユーザの本人認証を実施し、当該本人認証の実施後に前記画像出力処理を実行することを特徴とする請求項7記載の文書画像出力装置。
- 媒体上に形成されている文書画像と、当該媒体の大きさに合わせて複数、形成され当該媒体に対する複写および/または画像送信に関する禁止および/または制限に関する属性情報を含む2次元のコード画像とを読み取り、
読み取られた前記2次元のコード画像から前記属性情報を解析し、
前記属性情報が正しく解析された場合には解析された当該属性情報に基づく処理を実行し、当該属性情報が正しく解析されない場合として当該属性情報の存在は認識できるが属性情報のデータが全く入手できない場合に複写および/または画像送信に関する予め定められた第1の特定処理を実行し、属性情報は入手できるが読み取られた属性情報のデータが確実と判断できるレベルに達していない場合に複写および/または画像送信に関する当該第1の特定処理とは異なる第2の特定処理を実行する
画像処理方法。 - 前記属性情報が正しく解析されない場合には、読み取られた前記文書画像の情報を新たに管理すべき情報としてメモリに格納することを特徴とする請求項9記載の画像処理方法。
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