JP4745182B2 - ブラインド - Google Patents

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本発明は、昇降コードと調光コードとを備え、第1遮蔽材と第2遮蔽材の露出割合を変化させることができるブラインドに関する。
従来、この種のブラインドとしては、特許文献1に記載されたものが知られている。該特許文献1に記載されたものでは、調光コードの弛みを検出する弛み検出手段が設けられ、弛み検出手段が調光コードの弛みを検出したときに昇降コードの一端の上昇操作を規制するようになっている。その詳細は、昇降コードの他端がヘッドボックス内に設けた巻取装置に巻取り・巻解き可能に連結されており、弛み検出手段は調光コードの弛みを検出したときに、巻取装置の巻取りを規制し、調光コードの弛みが発生したままブラインドを上昇して畳み込まれた第1遮蔽材の間から調光コードがフケる、といった事態を防ぐことができるようになっている。
特許第3691373号公報
しかしながら、上記従来の構成は昇降コードの他端を巻取装置に巻取り・巻解き可能に連結している構成であるため、昇降コードの他端をストッパーを介してヘッドボックスから垂下させて操作部を形成する、所謂コード式タイプの構成には適用することができない。
このように、コード式タイプにおいて調光コードに弛みが発生すると、昇降コードの一端を上昇する操作をしていったときに、第2遮蔽材の下端が一緒に中間バーを上昇させるために、中間バー及び第1遮蔽材の荷重も昇降コードにかかってしまい、各部品に過負荷がかかり、製作可能寸法が制限されてしまう、という問題がある。
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、昇降がコード式タイプのブラインドにおいて調光コードの弛み及び過負荷を防止し、製作可能寸法を大きくすることができるブラインドを提供することをその目的とする。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ヘッドボックスに第1遮蔽材の上端が取り付けられ、第1遮蔽材の下端に取り付けられた中間バーに第2遮蔽材の上端が取り付けられ、ヘッドボックスから昇降可能に垂下した昇降コードの一端が第2遮蔽材の下端に取り付けられ、ヘッドボックスから昇降可能に垂下した調光コードの一端が中間バーに取り付けられ、昇降コードの一端が昇降することによって第2遮蔽材の下端が上昇・下降するようにし、調光コードの一端が昇降することによって中間バーが上昇・下降するようにして第1遮蔽材と第2遮蔽材の露出割合が変化するブラインドにおいて、
昇降コードの他端は第1ストッパーを介してヘッドボックスから垂下されて第1操作部を形成し、調光コードの他端は第2ストッパーを介してヘッドボックスから垂下されて第2操作部を形成しており、調光コードの弛みを検出する弛み検出手段が設けられ、弛み検出手段は、第1ストッパーとは別の昇降コードを係止可能な第3ストッパーを備え、調光コードの弛みが発生したときに、第3ストッパーが昇降コードを係止して第1操作部の操作を不能にすることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の前記弛み検出手段が、ヘッドボックスから垂下される調光コードがヘッドボックス内にて巻き掛けられるガイドと、該ガイドと共にスライド可能であると共に該スライドによって昇降コードを係止可能な前記第3ストッパーとを備え、調光コードが弛むと前記ガイドがスライドして第3ストッパーが昇降コードを係止することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の前記ガイドが、付勢手段によって、第3ストッパーが昇降コードを係止するスライド方向に付勢されることを特徴とする。
本発明によれば、弛み検出手段が、調光コードの弛みが発生したときに、昇降コードを係止して第1操作部の操作を不能にするので、所謂、昇降がコード式タイプのブラインドにおいて、調光コードの弛みを防ぐことができる。これによって、中間バー及び第1遮蔽材の荷重が昇降コードに作用することによる第1ストッパー等への過負荷が軽減されて製作可能寸法を拡大することができる。
請求項2記載の発明によれば、調光コードに弛みが発生すると、調光コードが巻き掛けられるガイドに調光コードのテンションが作用しなくなるため、それによって発生する第3ストッパーのスライドにより第3ストッパーが昇降コードを係止することができる。
請求項3記載の発明によれば、ガイドにテンションが作用しなくなると、付勢手段によってガイドと共に第3ストッパーが昇降コードを係止する方向に移動することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1ないし図8は本発明に係るブラインドの実施形態を表す図である。
図において、10はヘッドボックスであり、ブラケット11によって窓枠や壁面等に固定されるものである。ヘッドボックス10には、第1遮蔽材である上スクリーン14の上端が取り付けられている。また、上スクリーン14の下端には中間バー18が取り付けられており、中間バー18に第2遮蔽材である下スクリーン16の上端が取り付けられている。下スクリーン16の下端はウエイトバー20となっている。上スクリーン14及び下スクリーン16は一例としてそれぞれジグザグ状に折り畳み可能となったプリーツスクリーンで構成される。
ヘッドボックス10からは複数の昇降コード22が昇降可能に垂下されており、昇降コード22の一端は、上スクリーン14の各襞、中間バー18及び下スクリーン16の各襞を挿通し、ウエイトバー20に連結される。
昇降コード22の他端は、ヘッドボックス10内で、方向を転換されてヘッドボックス10の長手方向に沿って伸び、ヘッドボックス10内の第1ストッパーとしてのストッパー24を介してヘッドボックス10の一端(図1の右端)からヘッドボックス10を導出して、ブラインドの一端(図1の右端)から垂下されて操作つまみ26に連結されて第1操作部を構成している。
同じく、ヘッドボックス10からは複数の調光コード32が図1において昇降コード22と前後方向重なるようにして昇降可能に垂下されており、調光コード32の一端は、上スクリーン14の各襞を挿通し、中間バー18に連結される。調光コード32の他端は、ヘッドボックス10内で、方向を転換されてヘッドボックス10の長手方向に沿って伸び、ヘッドボックス10内の第2ストッパーとしてのストッパー34を介してヘッドボックス10の他端(図1の左端)からヘッドボックス10を導出して、ブラインドの他端(図1の左端)から垂下されて操作つまみ36に連結されて第2操作部を構成している。
ヘッドボックス10内には、昇降コード22及び調光コード32をヘッドボックス10内に導入して方向を転換するためのコードガイド38が取り付けられている。図2ないし図4に示したように、コードガイド38には、調光コード32及び昇降コード22が通過する挿通孔38a、38bが形成されて、各挿通孔38a、38bの上方の近傍には、複数のローラ38c、38dが軸支されている。昇降コード22は挿通孔38bを通過後、ローラ38dによって右方へと誘導される。また、調光コード32は挿通孔38aを通過後、ローラ38cによって誘導される。
また、ヘッドボックス内の最も昇降コード22の導出端側に設けられたコードガイド38とストッパー24との間には、弛み検出手段40が設けられている。弛み検出手段40は、ヘッドボックス10に固定される下ケースと上ケースからなるケース42と、ケース42内においてヘッドボックス10の長手方向に沿ってスライド可能となったスライド部材44と、スライド部材44に回動軸を上下に向けて軸支されるガイド46と、スライド部材44に回動軸を前後に向けて軸支された挟持ローラ48と、上ケースに形成されて挟持ローラ48に対向して下方へと突出する受け部50と、下ケースに形成されて挟持ローラ48が噛み合い可能となったギヤ部52と、スライド部材44を昇降コード導出端の方へと付勢する付勢手段としてのバネ54と、を有している。
全昇降コード22は、弛み検出手段40のケース42を貫通して、ケース42内で挟持ローラ48と受け部50との間を通過している。これらの挟持ローラ48と受け部50は昇降コード22を係止する第3ストッパーを構成する。バネ54は、第3ストッパーの挟持ローラ48と受け部50が昇降コード22を係止する方向にガイド46が取り付けられたスライド部材44を付勢している。
また、最も昇降コード22の導出端側に位置する調光コード32は、弛み検出手段40を通過して、そこで、ガイド46に巻き掛けられた後、コードガイド38において、ローラ38cで方向転換されて、挿通孔38aを通過して垂下される。これにより、ガイド46には、調光コード32のテンションが作用するようになっている。
調光コード32が弛んでいない通常時において、調光コード32のテンションの方がバネ54の付勢力よりも大きく設定されており、スライド部材44は図示の左側に付勢されて、挟持ローラ48は図2ないし図4に示したように、受け部50よりも離反するような位置に位置づけられている。
以上のように構成されるブラインドにおいて、その動作を説明する。まず、図1に示す状態においては、昇降コード22の一端が下降しており、ウエイトバー20が最下端にある。また、調光コード32の他端がヘッドボックス10からある程度導出しており、中間バー18は、上下方向中間高さにある。従って、上スクリーン14と下スクリーン16とはほぼ同じ程度の露出割合となっている。
この図1のような状態において、ヘッドボックス10の他端(図1の左端)にある操作つまみ36をつまんで、ストッパー34を解除させて、下方または上方に移動させると、調光コード32の一端が上方または下方に移動して、中間バー18を上昇または下降させることができる。この中間バー18の移動に応じて、上スクリーン14と下スクリーン16との露出割合が変化し、露出割合が小さくなった方のスクリーンは下方からその分、折り畳まれることとなる。
図1のように上スクリーン14が完全に畳み込まれておらず、ある程度の露出割合で露出されている状態からブラインドを完全に上昇させるためには、操作つまみ26を操作して、ストッパー24を解除させて下方に移動させる。これによって、昇降コード22の一端が上方に移動して、ウエイトバー20が上昇する。ウエイトバー20の上昇に伴って、最初は下スクリーン16が下方から折り畳まれていき、下スクリーン16が完全に折り畳まれると、図5に示すように中間バー18が持ち上がって上スクリーン14が下方から折り畳まれていくことになるが、このとき、中間バー18を支持していた調光コード32には弛みが発生することになる。
これにより、弛み検出装置40において、ガイド46に作用していたテンションが解除される。すると、ガイド46が取り付けられたスライド部材44は、バネ54の付勢力を受け、且つ導出方向へと移動する昇降コード22から挟持ローラ48が同方向への力を受けて、図6ないし図8に示すように、挟持ローラ48が受部50に接近する方向へとスライドする。そして、挟持ローラ48がギヤ部52に噛み合い、挟持ローラ48は受部50と共に昇降コード22を挟持して係止する。こうして昇降コード22の移動が禁止され、操作つまみ26の操作が不能となる。
この操作不能を解除するためには、操作つまみ36を操作して、ストッパー34を解除させて、調光コード32の一端を上方に移動して、中間バー18を上昇させる。この時、調光コード32のテンションが弛み検出手段40のガイド46に作用するため、ガイド46及びスライド部材44は、図2ないし図4の状態に戻り、挟持ローラ48は受け部50から離れて、昇降コード22が移動可能となる。そして、そのまま操作を続けて上スクリーン14を完全に畳み込んだ状態で操作つまみ26を操作して、ストッパー24を解除させて、下方に移動させると、ウエイトバー20が上昇し、上スクリーン14及び下スクリーン16とも畳み込まれる。畳み込まれた状態で、調光コード32は弛んでいないので、畳み込まれた上スクリーン14からフケることがなく、見栄えを悪化させることがない。
または、操作つまみ26を操作する前に、図1に示す状態から操作つまみ36を操作して調光コード32の一端を上昇させて予め中間バー18を完全に上昇させた状態とした後、昇降コード22の一端を上昇させると、ウエイトバー20が中間バー18に到達した時点で、ブラインドの上昇動作が終了するため、弛み検出手段40が作動することなく、ブラインドを上昇させることができる。
一方、昇降コード22の一端を下降させる際には、挟持ローラ48は受け部50から離反した状態を維持しているので、弛み検出手段40は作動することはなく、昇降コード22の移動が禁止されることはない。
こうして、本実施形態では、弛み検出手段40が昇降コード22を直接係止するために、調光コード32に弛みが発生したときに、昇降コード22の移動を禁止することができるようになる。
また、図5に示すような昇降コードに中間バーの荷重がかかってしまう状況において、その昇降コード22が弛み検出手段40によって係止されるために、ストッパー24等に過負荷がかかるのを防ぐことができる。結果として、製作可能寸法を大きくすることができる。
なお、本実施形態では、スライド部材44をバネ54にて昇降コード22を係止する方向に付勢しているが、昇降コード22の移動に伴って挟持ローラ48がスライド部材44とともに移動できる構成であれば、バネ54を省略しても良い。
本発明の実施形態にかかるブラインドの正面図である。 通常時の図1のヘッドボックス内の部分拡大平面図(弛み検出手段の上ケースを除く)である。 図2の3−3線に沿って見た断面図である。 図2の4−4線に沿って見た断面図である。 図1の状態から昇降コードを操作して中間バーが持ち上がった状態を表す正面図である。 調光コードの弛み発生時の図2相当図である。 調光コードの弛み発生時の図3相当図である。 調光コードの弛み発生時の図4相当図である。
符号の説明
10 ヘッドボックス
14 上スクリーン(第1遮蔽材)
16 下スクリーン(第2遮蔽材)
18 中間バー
22 昇降コード
24 ストッパー(第1ストッパー)
26 操作つまみ(第1操作部)
32 調光コード
34 ストッパー(第2ストッパー)
36 操作つまみ(第2操作部)
40 弛み検出手段
46 ガイド
48 挟持ローラ(第3ストッパー)
50 受け部(第3ストッパー)
54 バネ(付勢手段)

Claims (3)

  1. ヘッドボックス(10)に第1遮蔽材(14)の上端が取り付けられ、第1遮蔽材(14)の下端に取り付けられた中間バー(18)に第2遮蔽材(16)の上端が取り付けられ、ヘッドボックス(10)から昇降可能に垂下した昇降コード(22)の一端が第2遮蔽材(16)の下端に取り付けられ、ヘッドボックス(10)から昇降可能に垂下した調光コード(32)の一端が中間バー(18)に取り付けられ、昇降コード(22)の一端が昇降することによって第2遮蔽材(16)の下端が上昇・下降するようにし、調光コード(32)の一端が昇降することによって中間バー(18)が上昇・下降するようにして第1遮蔽材(14)と第2遮蔽材(16)の露出割合が変化するブラインドにおいて、
    昇降コード(22)の他端は第1ストッパー(24)を介してヘッドボックスから垂下されて第1操作部(26)を形成し、調光コード(32)の他端は第2ストッパー(34)を介してヘッドボックスから垂下されて第2操作部(36)を形成しており、調光コード(32)の弛みを検出する弛み検出手段(40)が設けられ、弛み検出手段(40)は、第1ストッパー(24)とは別の昇降コード(22)を係止可能な第3ストッパー(48,50)を備え、調光コード(32)の弛みが発生したときに、第3ストッパー(48,50)が昇降コード(22)を係止して第1操作部(26)の操作を不能にすることを特徴とするブラインド。
  2. 前記弛み検出手段(40)は、ヘッドボックスから垂下される調光コードがヘッドボックス内にて巻き掛けられるガイド(46)と、該ガイドと共にスライド可能であると共に該スライドによって昇降コードを係止可能な前記第3ストッパー(48,50)とを備え、調光コードが弛むと前記ガイドがスライドして第3ストッパーが昇降コードを係止することを特徴とする請求項1記載のブラインド。
  3. 前記ガイドは付勢手段(54)によって、第3ストッパーが昇降コードを係止するスライド方向に付勢されることを特徴とする請求項2記載のブラインド。
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