JP7018782B2 - 遮蔽装置 - Google Patents
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Description
好ましくは、前記速度調整装置は、前記ボトムレール及び前記下部遮蔽材による重力、並びに前記中間レール及び前記上部遮蔽材と前記ボトムレール及び前記下部遮蔽材とによる重力、の何れによっても、前記第2コードが略等しい速度で移動するように前記制動力を付与するように構成される。
好ましくは、前記速度調整装置は、運動変換部と抵抗付与部とを備え、前記運動変換部が、前記第2コードの一方向移動を前記抵抗付与部に含まれる回転部材の運動に変換し、前記回転部材が制動力を発生するように構成される。
好ましくは、前記抵抗付与部は、遠心ガバナであり、前記遠心ガバナは、前記所定部材が回転して遠心力で外径側に移動して他の部材と接触して制動力を発生させる。
好ましくは、前記抵抗付与部は、オイルダンパであり、前記オイルダンパは、前記所定部材がオイル中を回転してオイルの粘性抵抗によって制動力を発生させる。
好ましくは、前記ヘッドボックス内には、摩擦機構が設けられ、前記摩擦機構は、前記第1コードのみと接触して摩擦を生じる。
好ましくは、前記摩擦による摩擦力は、前記速度調整装置の制動力よりも小さい。
好ましくは、前記摩擦機構は、可動部材を用いるもので、前記第1コードが一方向移動すると前記可動部材が移動し、これにより、少なくとも前記可動部材が前記第1コード接触して摩擦を生じる。
好ましくは、前記可動部材は、先端に凹凸部を有し且つ後端を軸として前記凹凸部が回転移動する回転移動部材であって、前記第1コードが一方向移動すると、前記凹凸部が回転移動して前記第1コードに接触して摩擦を生じる。
好ましくは、前記第1コードを保持して移動を妨げるストッパを更に備え、前記摩擦機構は、前記ストッパに隣接して配置される。
好ましくは、前記可動部材は、ガイド溝に沿ってスライド可能なスライド部材を用いるもので、前記第1コードが一方向移動すると、前記スライド部材がスライドし、これにより前記スライド部材とその近傍に位置する対向部材とが前記第1コードを挟持して摩擦を生じる。
好ましくは、前記スライド部材は、移動滑車であり、前記対向部材は、案内滑車である。
好ましくは、前記第2コードは、複数からなり且つこれらが並列して垂下され、前記速度調整装置は、前記複数の第2コードのうち両端に垂下される第2コードの一方向の移動を制動する。
好ましくは、前記複数の第2コードは、前記遮蔽材の背面側に垂下され、これにより正面視において前記複数の第2コードが視認されない。
第1節では、本発明の第1実施形態に係る遮蔽装置(プリーツスクリーン100)について詳述する。
1.1.2 全体構成
図1は、第1実施形態に係るプリーツスクリーン100の正面図である。図2は、第1実施形態に係るプリーツスクリーン100の側面図(一部抜粋)である。図3~図5は、第1実施形態に係るヘッドボックス101内部の平面図であり、図6はその変形例を示す平面図である。本明細書においては、図1に等に示されるように、正面視におけるプリーツスクリーン100の右側を操作側、左側を調光側として説明する。
続いて、プリーツスクリーン100の動作の流れについて詳述する。図7~図9は、第1実施形態に係るプリーツスクリーン100の開閉動作を示す正面図である。
1.2.1 パーツの概要
図10~図16を用いて、制動装置1000について説明する。制動装置1000は、コードの移動を制動する制動装置である。具体的には、制動装置1000では、運動変換部に係る機構と抵抗付与部に係る機構が略垂直方向に位置するように設けられる。ここで、図10に示されるように、運動変換部は、スライダー220、コイルスプリングSP、軸芯41及びローラ部42からなるアイドルローラ40、ローレット240、ピニオンギヤ50、軸芯31、ワッシャー241、内歯付キャリア260及び遊星歯車280により構成され、抵抗付与部は、ウェイト340、太陽歯車付ウェイトホルダ320及びケース10Aにより構成される。
続いて、これら各部材を組み立てた状態について、図11~図14を用いて説明する。図11Aは制動装置1000の前方斜視図であってアタッチメント200を付けた状態、図11Bはアタッチメント200を外した状態を示す図である。図12Aは制動装置1000の後方斜視図であってアタッチメント200を付けた状態、図12Bはアタッチメント200を外した状態を示す図である。
図15及び図16を用いて、組立状態における各部材間の相対位置について更に詳細に説明する。図15に示されるように、軸芯31を中心とするピニオンギヤ50と、内歯付キャリア260に設けられる内歯車261とが互いに歯合している。また、内歯車261の回転は、内歯付キャリア260の支持軸(不図示)を介して遊星歯車280に伝達されるように構成される。そして、遊星歯車280は、太陽歯車付ウェイトホルダ320に設けられた太陽歯車323及びケース10Aの内部に設けられた内周ギヤ115と互いに歯合する。したがって、ピニオンギヤ50に回転が加えられることにより、遊星歯車280は太陽歯車323と内周ギヤ115の間に形成される空間内を、内歯車261の中心部を中心として公転することが可能となる。
次に、再び図15を用いて制動装置1000の動作について説明する。図15Aは第2昇降コードCDbに何ら張力が与えられない状態(定常状態)、図15Bは第2昇降コードCDbに張力が与えられ、ローレット240及びローラ部42で第2昇降コードCDbが挟着された状態(挟着状態)、図15Cは図15Aから図15Bへ状態変化する際における各部材の回転方向をまとめた図である。ここで、説明の都合上、かかる断面図には現れないローラ部42の外周を軸芯41の周囲に、ローレット240の外周を軸芯31の周囲に重ねて表示している。なお、ローレット240の外周は厳密には円形ではないが、説明の簡略化のため、円形に近似して図示している。
続いて図17~図22を用いて、制動装置1000に取り付け可能に構成されるアタッチメント200について説明する。なお、アタッチメント200に係る特徴を制動装置1000自体が含んでもよい。すなわちアタッチメント200と制動装置1000が別体でなく一体であってもよい。
ここでは、制動装置1000(アタッチメント200含む)をヘッドボックス101内に設置する際の配置について、再び図3~図5を参照して説明する。
第1及び第2昇降コードCDa、CDbの本数は、必ずしも5本ずつに限るものではない。ここでは、変形例に係る配置を再び図6を参照して説明する。図6に示されるように、変形例に係るヘッドボックス101には、長手方向に沿って操作側(右)から調光側(左)に向かって、ギヤボックス76b、ストッパ77b、第1サポート部材71、制動装置1000(アタッチメント200含む)、第2サポート部材72、ストッパ77a、ギヤボックス76aが配置される。また、2本の第1昇降コードCDa1、CDa2と、2本の第2昇降コードCDb1、CDb2がヘッドボックス101内に延在する。
このように、第1実施形態(変形例含む)に係るプリーツスクリーン100では、ボトムレール103bの急降下を防止するために、ヘッドボックス101に制動装置1000が設けられている。そして、制動装置1000に第2昇降コードCDbが挿通されることで、ボトムレール103bの昇降速度が調整される。これにより、ボトムレール103bが窓枠等にぶつかって衝撃音が発生したり、操作者や周囲にいる人がこれに衝突して怪我をしたり、製品自体が破損してしまう等といった危険性を抑制することができる。すなわち、従来に比してより安全性の高い製品が実現される。
第2節では、第2実施形態に係る遮蔽装置(プリーツスクリーン100)について詳述する。なお、第1実施形態に係るプリーツスクリーン100と共通する部分については、その記載を省略する。
第1実施形態に係るプリーツスクリーン100は、第2昇降コードCDbの少なくとも一部を制動装置1000に挿通することで、ボトムレール103bの昇降速度が調整されるものである。その一方で、ボトムレール103bには関与しない第1昇降コードCDaには特段の抵抗力を付与するものではない。しかしながら、第1昇降コードCDaに適当な摩擦抵抗を付与するように構成してもよい。もちろん、あくまでも解決すべき課題はボトムレール103bの急降下防止であるため、ここでいう摩擦抵抗とは、制動装置1000による制動力よりも小さなものである。具体的には、第2実施形態に係るプリーツスクリーン100は、第1昇降コードCDaに抵抗力を付与する摩擦機構78を備えるものである。この摩擦機構78は、製造コスト面において制動装置1000よりも安価で済むものである。
このように、第2実施形態に係るプリーツスクリーン100でも、ボトムレール103bの急降下を防止するために、ヘッドボックス101に制動装置1000が設けられている。そして、制動装置1000に第2昇降コードCDbが挿通されることで、ボトムレール103bの昇降速度が調整される。これにより、ボトムレール103bが窓枠等にぶつかって衝撃音が発生したり、操作者や周囲にいる人がこれに衝突して怪我をしたり、製品自体が破損してしまう等といった危険性を抑制することができる。すなわち、従来に比してより安全性の高い製品が実現される。
第3節では、第3実施形態に係る遮蔽装置(プリーツスクリーン100)について詳述する。なお、第1及び第2実施形態に係るプリーツスクリーン100と共通する部分については、その記載を省略する。
第3実施形態に係るプリーツスクリーン100は、第2実施形態に係るプリーツスクリーン100同様、第1昇降コードCDaに抵抗力を付与するもので、ギヤボックス76aが摩擦機構として機能するものである。このような構成であるため、製造コスト面において制動装置1000よりも安価で済む。
このように、第3実施形態に係るプリーツスクリーン100でも、ボトムレール103bの急降下を防止するために、ヘッドボックス101に制動装置1000が設けられている。そして、制動装置1000に第2昇降コードCDbが挿通されることで、ボトムレール103bの昇降速度が調整される。これにより、ボトムレール103bが窓枠等にぶつかって衝撃音が発生したり、操作者や周囲にいる人がこれに衝突して怪我をしたり、製品自体が破損してしまう等といった危険性を抑制することができる。すなわち、従来に比してより安全性の高い製品が実現される。
以上のように、上述の本実施形態によれば、2つの遮蔽材を有し且つより安全性の高い遮蔽装置を提供することができる。
2tb :滑車配置孔
2td :滑車配置孔
2te :滑車配置孔
2tf :滑車配置孔
2tg :滑車配置孔
2th :滑車配置孔
3b :底部
3bc :底部
3bf :底部
3br :底部
3t :天蓋部
4il :左側内壁
4ir :右側内壁
4l :左側壁部
4r :右側壁部
5b :背面部
5f :前面部
5r :背面部
5ra :仕切り部
5rb :仕切り部
6a :開口
6b :開口
6c :開口
7l :左側コード迂回路
7r :右側コード迂回路
8al :爪部
8ar :爪部
8b :取付筒
8fl :係止部
8fr :係止部
8rl :係止部
8rr :係止部
10A :ケース
13 :鍔部
16 :第1天壁溝
16A :第1ガイド壁
17 :第2天壁溝
17A :第2ガイド壁
31 :軸芯
40 :アイドルローラ
41 :軸芯
42 :ローラ部
50 :ピニオンギヤ
70 :ベース
71 :第1サポート部材
71w :壁部
72 :第2サポート部材
73 :第3サポート部材
74 :第4サポート部材
75 :第5サポート部材
76a :ギヤボックス
76b :ギヤボックス
77a :ストッパ
77b :ストッパ
78 :摩擦機構
81 :コード他端出口
82 :コード他端出口
83 :コード他端出口
84 :コード他端出口
85 :コード他端出口
86a :コード一端出口
86b :コード一端出口
90a :転向滑車
90b :転向滑車
90d :転向滑車
90e :転向滑車
90f :転向滑車
90g :転向滑車
90h :転向滑車
97 :転向滑車
97a :転向滑車
97b :転向滑車
98b :転向滑車
100 :プリーツスクリーン
101 :ヘッドボックス
101al :突起部
101ar :突起部
102a :上スクリーン
102b :下スクリーン
102c :折り目
102p :プリーツ片
103a :中間レール
103b :ボトムレール
104a :調光コード
104b :操作コード
106 :ピッチ保持コード
115 :内周ギヤ
200 :アタッチメント
200s :内部空間
220 :スライダー
221 :一端口
222 :他端口
240 :ローレット
241 :ワッシャー
260 :内歯付キャリア
261 :内歯車
280 :遊星歯車
320 :太陽歯車付ウェイトホルダ
323 :太陽歯車
340 :ウェイト
702 :取付筒
706 :第1ベース溝
707 :第2ベース溝
761 :移動滑車
762 :ガイド溝
763 :案内滑車
780 :筐体
781 :ハートカム
782 :凹凸部
783 :挟持部
784 :挟持部
1000 :制動装置
CDa :第1昇降コード
CDa1 :第1昇降コード
CDa2 :第1昇降コード
CDa3 :第1昇降コード
CDa4 :第1昇降コード
CDa5 :第1昇降コード
CDb :第2昇降コード
CDb1 :第2昇降コード
CDb2 :第2昇降コード
CDb3 :第2昇降コード
CDb4 :第2昇降コード
CDb5 :第2昇降コード
SP :コイルスプリング
Claims (13)
- ヘッドボックスと中間レールとの間を遮蔽する上部遮蔽材と、前記中間レールとボトムレールとの間を遮蔽する下部遮蔽材と、第1及び第2コードとを備え、前記第1及び第2コードの前記ヘッドボックスからの引き出し量を変化させると、前記第1コードの移動に伴い前記上部遮蔽材が開閉し且つ前記第2コードの移動に伴い前記ボトムレールが昇降する遮蔽装置において、
前記ヘッドボックス内には速度調整装置が設けられ、
前記第2コードは、少なくとも3本以上からなり、且つ、これらが前記ヘッドボックスの長手方向に並列して垂下され、
前記速度調整装置は、前記第2コードの一方向移動に伴って前記第2コードのみに制動力を付与するように構成され、
前記速度調整装置は、前記第2コードのうち両端に垂下される前記第2コードのみに対し、一方向の移動を制動する、
遮蔽装置。 - 請求項1に記載の遮蔽装置において、
前記ヘッドボックス内には第1ストッパが更に設けられ、
前記引き出し量を変化させることによって、前記第1ストッパが前記第1又は第2コードを保持の状態又はその解除を選択可能に構成される、
遮蔽装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の遮蔽装置において、
前記速度調整装置は、
前記ボトムレール及び前記下部遮蔽材による重力、並びに
前記中間レール及び前記上部遮蔽材と前記ボトムレール及び前記下部遮蔽材とによる重力、
の何れによっても、前記第2コードが略等しい速度で移動するように前記制動力を付与するように構成される、
遮蔽装置。 - 請求項1~請求項3の何れか1つに記載の遮蔽装置において、
前記速度調整装置は、運動変換部と抵抗付与部とを備え、
前記運動変換部が、前記第2コードの一方向移動を前記抵抗付与部に含まれる回転部材の運動に変換し、前記回転部材が前記制動力を発生するように構成される、
遮蔽装置。 - 請求項4に記載の遮蔽装置において、
前記抵抗付与部は、遠心ガバナであり、
前記遠心ガバナは、所定部材が回転して遠心力で外径側に移動して他の部材と接触して前記制動力を発生させる、
遮蔽装置。 - 請求項1~請求項5の何れか1つに記載の遮蔽装置において、
前記ヘッドボックス内には、摩擦機構が設けられ、
前記摩擦機構は、前記第1コードのみと接触して摩擦を生じる、
遮蔽装置。 - 請求項6に記載の遮蔽装置において、
前記摩擦による摩擦力は、前記速度調整装置の前記制動力よりも小さい、
遮蔽装置。 - 請求項6又は請求項7に記載の遮蔽装置において、
前記摩擦機構は、可動部材を用いるもので、
前記第1コードが一方向移動すると前記可動部材が移動し、これにより、少なくとも前記可動部材が前記第1コード接触して前記摩擦を生じる、
遮蔽装置。 - 請求項8に記載の遮蔽装置において、
前記可動部材は、先端に凹凸部を有し且つ後端を軸として前記凹凸部が回転移動する回転移動部材であって、
前記第1コードが一方向移動すると、前記凹凸部が回転移動して前記第1コードに接触して前記摩擦を生じる、
遮蔽装置。 - 請求項9に記載の遮蔽装置において、
前記第1コードを保持して移動を妨げる第2ストッパを更に備え、
前記摩擦機構は、前記第2ストッパに隣接して配置される、
遮蔽装置。 - 請求項8に記載の遮蔽装置において、
前記可動部材は、ガイド溝に沿ってスライド可能なスライド部材を用いるもので、
前記第1コードが一方向移動すると、前記スライド部材がスライドし、これにより前記スライド部材とその近傍に位置する対向部材とが前記第1コードを挟持して前記摩擦を生じる、
遮蔽装置。 - 請求項11に記載の遮蔽装置において、
前記スライド部材は、移動滑車であり、前記対向部材は、案内滑車である、
遮蔽装置。 - 請求項1~請求項12の何れか1つに記載の遮蔽装置において、
各前記第2コードは、前記上部遮蔽材及び前記下部遮蔽材の背面側に垂下され、これにより正面視において各前記第2コードが視認されない、
遮蔽装置。
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