JP4735148B2 - 表示装置及び翻訳結果表示方法 - Google Patents

表示装置及び翻訳結果表示方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4735148B2
JP4735148B2 JP2005267074A JP2005267074A JP4735148B2 JP 4735148 B2 JP4735148 B2 JP 4735148B2 JP 2005267074 A JP2005267074 A JP 2005267074A JP 2005267074 A JP2005267074 A JP 2005267074A JP 4735148 B2 JP4735148 B2 JP 4735148B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
translation
display
character string
user interface
interface screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005267074A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007079946A (ja
Inventor
雅紀 佐竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Fujifilm Business Innovation Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd, Fujifilm Business Innovation Corp filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2005267074A priority Critical patent/JP4735148B2/ja
Publication of JP2007079946A publication Critical patent/JP2007079946A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4735148B2 publication Critical patent/JP4735148B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Machine Translation (AREA)

Description

本発明は、ユーザに提示されるユーザインタフェース画面の内容を翻訳し、その翻訳結果を表示する技術に関する。
表示画面を2つの領域に区分し、一方の領域にはある言語で記述された文章を表示し、他方の領域にはその文章の翻訳結果を表示するという仕組みが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開平1−200602号公報
ところで、ユーザがアプリケーションプログラムをコンピュータに実行させて各種のアプリケーションを利用しようとする場合、このコンピュータには、いわゆるユーザインタフェース画面が表示される。このユーザインタフェース画面は、通常、GUI(Graphical User Interface)であり、ユーザが各種の操作や指示を容易に行えるようにするために、各種メッセージが表記されたソフトボタンなどが含まれている。
ユーザの自国語以外の言語によって表現されたユーザインタフェース画面を参照する場合には、その表示内容を理解するためのスキルがユーザに要求されるか、または、翻訳者による翻訳作業が必要になってしまう。そこで、アプリケーションの開発者らが、各々の言語に対応する言語サポート版のアプリケーションプログラムを開発することが望ましい。ところが、この開発には、ユーザインタフェース画面に含まれる各種のメッセージを翻訳し、さらにその翻訳結果をユーザインタフェース画面中のメッセージと置換するなどのプログラミングが必要になる。この工程には多大な労力と時間を要するという問題がある。
本発明はこのような背景に鑑みてなされたものであり、その目的は、ユーザインタフェース画面を表示するアプリケーションプログラムそのものはできるだけ改変せずに、そのユーザインタフェース画面中のメッセージ(文字列)を他言語に翻訳して表示することにある。
上述の目的を達成するため、本発明は、アプリケーションプログラムに記述された手順に従って、ウィジェットによって構成されユーザに提示されるユーザインタフェース画面を表示手段に表示させる表示制御手段と、前記ユーザインタフェース画面を走査し、当該画面を構成するウィジェットに含まれる文字列を抽出する抽出手段と、前記抽出手段によって抽出された文字列を含むウィジェットの描画可能領域の位置とサイズを特定する特定手段と、前記抽出手段によって抽出された文字列を翻訳する翻訳手段であって、翻訳対象の1つの文字列を複数とおりに翻訳する翻訳手段と、前記ユーザインタフェース画面が配置されているレイヤよりも上層のレイヤに前記翻訳手段による翻訳結果を配置することで、前記ユーザインタフェース画面に前記翻訳結果を重ね合わせて前記表示手段に表示させる翻訳結果表示手段であって、前記翻訳手段による複数の翻訳結果のうち、前記特定手段によって特定されたウィジェットの描画可能領域のサイズに収まる翻訳結果を選択し、選択した翻訳結果を前記特定手段によって特定された位置に表示させる翻訳結果表示手段とを備えることを特徴とする表示装置を提供する。
また、本発明は、表示装置が、ユーザインタフェース画面を走査し、当該画面を構成するウィジェットに含まれる文字列を抽出する抽出ステップと、前記抽出ステップによって抽出された文字列を含むウィジェットの描画可能領域の位置とサイズを特定する特定ステップと、前記抽出手段によって抽出された文字列を翻訳する翻訳ステップであって、翻訳対象の1つの文字列を複数とおりに翻訳する翻訳ステップと、前記ユーザインタフェース画面が配置されているレイヤよりも上層のレイヤに前記翻訳ステップによる翻訳結果を配置することで、前記ユーザインタフェース画面に前記翻訳結果を重ね合わせて前記表示手段に表示させる翻訳結果表示ステップであって、前記翻訳ステップによる複数の翻訳結果のうち、前記特定ステップによって特定された、前記抽出ステップによって抽出された文字列を含むウィジェットの描画可能領域のサイズに収まる翻訳結果を選択し、選択した翻訳結果を表示させる翻訳結果表示ステップとを備えることを特徴とする翻訳結果表示方法を提供する。
次に、発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る表示装置10の構成を示す図である。この表示装置10は、例えば汎用のコンピュータに対して、図1に示すような翻訳・表示プログラム、翻訳辞書及びアプリケーションプログラムがインストールされた装置である。これらの翻訳・表示プログラム、翻訳辞書及びアプリケーションプログラムは、ハードディスクなどの記憶部12に記憶されている。翻訳辞書は、翻訳元の文字列と、その対訳である翻訳先の文字列とが対応付けられたものであり、カテゴリ別に複数種類の翻訳辞書が用意されている。制御部11は例えばCPUであり、記憶部12に記憶されているプログラムを実行する。表示部13は、例えば液晶ディスプレイやCRT(Cathode Ray Tube)である。
制御部11は、アプリケーションプログラムに記述された手順に従って、ユーザに提示されるユーザインタフェース画面を表示部13に表示させる。ユーザインタフェース画面は、ユーザが各種の操作や指示を行うために用いられるものであり、例えばウィンドウフォーム、タイトルバー、ラベル、テキストボックス、ソフトボタン、チョイスコンボ、チェックボックス、ラジオボックス、スクロールバー、ウィンドウメニュー、ポップアップメニュー、バルーンヒントなどの、いわゆるWidget(ウィジェット)によって構成されている。Widget(ウィジェット)は、GUI(Graphical User Interface)を構成する部品である。
次に、図2は、翻訳・表示プログラムに記述された手順を示すフローチャートである。
制御部11は、アプリケーションプログラムに記述された手順に従ってユーザインタフェース画面を表示部13に表示させる。ここでは英語表記のユーザインタフェース画面とする。この状態において、ユーザが操作部14を用いて或る言語(例えば日本語)を指定し、ユーザインタフェース画面を翻訳するように指示すると、制御部11は、翻訳・表示プログラムを記憶部12から読み出して図2に示す処理を開始する。まず、制御部11は、表示部13に表示されているユーザインタフェース画面の内容を走査し、当該画面に含まれる文字列(英語のメッセージ)を抽出する(ステップS1)。これらの文字列は、上述したWidgetに含まれているから、制御部11はユーザインタフェース画面を構成している各Widgetから文字列を抽出すればよい。これにより、例えば、図3(a)に示したソフトボタンSBに表記された「Resolution」という文字列が抽出されることになる。
次に、制御部11は、抽出した各文字列の位置とサイズ(文字列の長さ)を特定し、これを記憶部12に記憶する(ステップS2)。この場合、制御部11は、各文字列の位置とサイズとして、その文字列を含むWidgetの描画可能領域の位置とサイズを用いればよい。次に、制御部11は、ステップS1において抽出された各文字列を翻訳する(ステップS3)。前述したように複数種類の翻訳辞書が記憶部12に記憶されている場合、制御部11は、この中から適切な翻訳辞書を選択して使用することが望まい。例えば、制御部11は、翻訳対象となる文字列の位置から所定の範囲内に表示されている文字列を抽出し、これらの文字列と一致する翻訳元の文字列を多く含んだ翻訳辞書を選択する。つまり、ユーザインタフェース画面において比較的近い位置にある文字列は同じカテゴリに含まれる可能性が高いから、そのカテゴリに応じた翻訳辞書を利用するというわけである。また、制御部11は、表示されている各文字列の表示属性を特定し、この表示属性が同一の文字列については同一の翻訳辞書を選択する。ここでいう表示属性とは、例えば前述したWidgetの種類(ウィンドウフォーム、タイトルバー、ラベル、テキストボックス、ソフトボタン、チョイスコンボ、チェックボックス、ラジオボックス、スクロールバー、ウィンドウメニュー、ポップアップメニュー、バルーンヒント)である。例えばソフトボタンに表記された文字列を翻訳するときには、それ専用の翻訳辞書が使用されるといった具合である。
次に、制御部11は、ステップS2で記憶した翻訳前の文字列の位置及びサイズに基づいて、翻訳結果を表示する位置とその翻訳結果のサイズ(翻訳結果を表す文字列の長さ)を決定する(ステップS4)。
まず、翻訳結果を表示する位置は、次のようにして決定される。
翻訳前の文字列が例えば図3(a)に示したような表示例の場合、例えば図3(b)に示すように、翻訳結果の文字列「解像度」を翻訳前の文字列「Resolution」の位置に丁度重なるようにして表示する。この場合、翻訳結果「解像度」の奥に翻訳前の文字列「Resolution」が透けて見えるように表示されることになる。また、図3(c)に示すように、翻訳前の文字列を塗りつぶした上に表示(上書き表示)するようにしてもよい。さらに、図3(d)に示すように、翻訳前の文字列の近傍に翻訳結果を表示するようにしてもよい。この図3(d)の場合、ユーザが操作部14によって翻訳前の文字列と翻訳結果との間の距離を指定可能としておき、制御部11は、翻訳前の文字列の位置から、指定された距離だけ離れた位置に翻訳結果を表示する。さらに、図3(b)〜図3(d)の場合、ユーザが操作部14によって翻訳結果の文字の色ないし文字の濃さを指定可能としておき、制御部11は、翻訳結果を表示する場合には、その指定された色ないし濃さの文字で表示する。
次に、翻訳結果のサイズは、翻訳前の文字列を含むwidgetの描画可能領域の長さに収まるようなサイズとなる。特に制御部11が翻訳対象の1つの文字列を複数とおりに翻訳できるような場合には、複数の翻訳結果のうち、上記のwidgetの描画可能領域の長さに収まるような翻訳結果を選択する。これにより、図3(b)〜図3(c)に示したように、「Resolution」の日本語訳である「解像度」という文字列は、ソフトボタンSBの内側に収まった状態で表示される。
このように翻訳結果を表示する位置とその翻訳結果のサイズが決定されると、制御部11は、ユーザインタフェース画面が配置されているレイヤよりも上層のレイヤにその翻訳結果を配置し、ユーザインタフェース画面の上に翻訳結果を重ね合わせるようにして表示部13に表示させる(図2のステップS5)。
このとき、ユーザインタフェース画面が配置されるレイヤと、翻訳結果が配置されるレイヤと、ユーザの操作によってユーザインタフェース画面上で移動させられるポインタ(操作子画像)が配置されるレイヤとは、次のような2通りの位置関係を採り得る。
まず、1つ目の位置関係について説明する。
図4(a)は、ユーザインタフェース画面が配置されるレイヤL1の上層のレイヤL2に翻訳結果が配置され、更にその上層にポインタPが配置されて表示された場合を説明する図ある。このような位置関係を採った場合、ユーザが視認する画面L3においては、図5(a)に示すように、ポインタPが一番手前に見え、その奥に翻訳結果が見え、更にその奥にユーザインタフェース画面が見えることになる。一般にポインタPは最も手前に見えるのが自然であるから、図5(a)の表示は自然な見え方と言える。ところが、ポインタPに操作イベント(例えばクリックやドラッグ)が発生した場合、制御部11は、その操作イベントの内容とポインタPの表示位置(操作イベントが発生した位置)をレイヤL2を介してレイヤL1に伝える、という従来にはない手順が必要になる。よって、この手順をプログラマが翻訳・表示プログラムに追加しなければならない。
これに対し、図4(b)は、ユーザインタフェース画面が配置されるレイヤL1と、翻訳結果が配置されるレイヤL2との間にポインタPが配置されて表示された場合を説明する図である。この方法を採った場合には、図5(b)に示すように、ユーザが視認する画面L3においては、翻訳結果が一番手前に見え、その奥にポインタPが見え、更にその奥にユーザインタフェース画面が見えることになる。文字列の奥にポインタPが見えるのは少々不自然である。特に、図3(c)に示したように、翻訳前の文字列を塗りつぶした上に翻訳結果を上書き表示するような場合には、ユーザからは、ポインタPの一部又は全部が見えないケースも生じ得る。ただし、ポインタPに操作イベントが発生した場合には、制御部11は、従来と同じように、そのイベントをすぐ下層のレイヤL1に伝えるだけでよいから、翻訳・表示プログラムに対して改変を施す手間が不要となる。
以上説明した実施形態によれば、ユーザインタフェース画面を表示するアプリケーションプログラムそのものを改変することなく、そのユーザインタフェース画面に含まれる文字列を翻訳して表示することが可能となる。よって、ユーザには、言語理解のための高いスキルも必要とされないし、翻訳作業のためのコストも発生しない。また、ユーザインタフェース画面のレイアウトを乱さず、且つ、翻訳結果をその翻訳前の文字列との対応関係が一目で理解できるような位置に表示しているので、ユーザの操作感や操作性も損なわない。なお、上述した実施形態は、ユーザインタフェース画面を表示可能なコンピュータであれば適応可能であり、例えば、プリンタやスキャナなどを搭載した複合機であってもよい。
本発明の一実施形態に係る表示装置の構成を示すブロック図である。 表示装置の制御部の動作を示すフローチャートである。 翻訳前の文字列の一例を示す図である。 翻訳結果の表示例を示す図である。 翻訳結果の表示例を示す図である。 翻訳結果の表示例を示す図である。 ユーザインタフェース画面が配置されるレイヤL1と、翻訳結果が配置されるレイヤL2と、ポインタが配置されるレイヤとの関係を説明する図である。 ユーザインタフェース画面が配置されるレイヤL1と、翻訳結果が配置されるレイヤL2と、ポインタが配置されるレイヤとの関係を説明する図である。 ユーザに見える画面を例示する図である。 ユーザに見える画面を例示する図である。
符号の説明
10・・・表示装置、11・・・制御部、12・・・記憶部、13・・・表示部、14・・・操作部。

Claims (4)

  1. アプリケーションプログラムに記述された手順に従って、ウィジェットによって構成されユーザに提示されるユーザインタフェース画面を表示手段に表示させる表示制御手段と、
    前記ユーザインタフェース画面を走査し、当該画面を構成するウィジェットに含まれる文字列を抽出する抽出手段と、
    前記抽出手段によって抽出された文字列を含むウィジェットの描画可能領域の位置とサイズを特定する特定手段と、
    前記抽出手段によって抽出された文字列を翻訳する翻訳手段であって、翻訳対象の1つの文字列を複数とおりに翻訳する翻訳手段と、
    前記ユーザインタフェース画面が配置されているレイヤよりも上層のレイヤに前記翻訳手段による翻訳結果を配置することで、前記ユーザインタフェース画面に前記翻訳結果を重ね合わせて前記表示手段に表示させる翻訳結果表示手段であって、前記翻訳手段による複数の翻訳結果のうち、前記特定手段によって特定されたウィジェットの描画可能領域のサイズに収まる翻訳結果を選択し、選択した翻訳結果を前記特定手段によって特定された位置に表示させる翻訳結果表示手段
    を備えることを特徴とする表示装置。
  2. ユーザの操作によって前記ユーザインタフェース画面上で移動させられる操作子画像を前記ユーザインタフェース画面が配置されているレイヤと、前記翻訳結果が配置されているレイヤとの間にあるレイヤであって、前記ユーザインタフェース画面が配置されているレイヤの1つだけ上層のレイヤに配置して前記表示手段に表示させる操作子画像表示手段と、
    前記操作子画像に対する操作イベントが発生した場合、前記操作イベントの内容と前記操作子画像の表示位置とを、前記ユーザインタフェース画面が配置されているレイヤに伝える制御手段と
    を備えることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 訳元の文字列及び翻訳先の文字列を対応付けた翻訳辞書を複数記憶した辞書記憶手段と、
    前記表示手段によって表示されている文字列の表示属性を特定する属性特定手段とを備え、
    前記翻訳手段は、前記属性特定手段によって同一の表示属性として特定された文字列については同一の翻訳辞書を選択し、当該翻訳辞書を用いて翻訳を行う
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の表示装置。
  4. 表示装置が、
    ユーザインタフェース画面を走査し、当該画面を構成するウィジェットに含まれる文字列を抽出する抽出ステップと、
    前記抽出ステップによって抽出された文字列を含むウィジェットの描画可能領域の位置とサイズを特定する特定ステップと、
    前記抽出手段によって抽出された文字列を翻訳する翻訳ステップであって、翻訳対象の1つの文字列を複数とおりに翻訳する翻訳ステップと、
    前記ユーザインタフェース画面が配置されているレイヤよりも上層のレイヤに前記翻訳ステップによる翻訳結果を配置することで、前記ユーザインタフェース画面に前記翻訳結果を重ね合わせて前記表示手段に表示させる翻訳結果表示ステップであって、前記翻訳ステップによる複数の翻訳結果のうち、前記特定ステップによって特定された、前記抽出ステップによって抽出された文字列を含むウィジェットの描画可能領域のサイズに収まる翻訳結果を選択し、選択した翻訳結果を表示させる翻訳結果表示ステップ
    を備えることを特徴とする翻訳結果表示方法。
JP2005267074A 2005-09-14 2005-09-14 表示装置及び翻訳結果表示方法 Expired - Fee Related JP4735148B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005267074A JP4735148B2 (ja) 2005-09-14 2005-09-14 表示装置及び翻訳結果表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005267074A JP4735148B2 (ja) 2005-09-14 2005-09-14 表示装置及び翻訳結果表示方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007079946A JP2007079946A (ja) 2007-03-29
JP4735148B2 true JP4735148B2 (ja) 2011-07-27

Family

ID=37940187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005267074A Expired - Fee Related JP4735148B2 (ja) 2005-09-14 2005-09-14 表示装置及び翻訳結果表示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4735148B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4755622B2 (ja) * 2007-04-04 2011-08-24 敏生 古賀 多言語表示装置及び多言語表示方法
JP5222264B2 (ja) * 2009-10-05 2013-06-26 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 情報処理装置、情報処理方法および情報処理システム
JP2011175569A (ja) 2010-02-25 2011-09-08 Sharp Corp 文書画像生成装置、文書画像生成方法及びコンピュータプログラム
JP6372676B2 (ja) * 2015-12-25 2018-08-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 ブレーキ倍力システム、およびそれに用いられる吸気装置
JP7006647B2 (ja) * 2019-03-28 2022-01-24 オムロン株式会社 開発支援装置、開発支援装置の制御方法、情報処理プログラム、および記録媒体
KR102422221B1 (ko) * 2020-03-30 2022-07-19 라인플러스 주식회사 이미지 내 텍스트 색상과 배경 색상을 추출하여 제공하는 방법, 시스템, 및 컴퓨터 프로그램

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0728824A (ja) * 1993-07-12 1995-01-31 Pfu Ltd 単語表示装置
JPH0981566A (ja) * 1995-09-08 1997-03-28 Toshiba Corp 翻訳装置及び翻訳方法
JPH0997258A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Toshiba Corp 翻訳方法
JPH11110480A (ja) * 1997-07-25 1999-04-23 Kuraritec Corp テキストの表示方法およびその装置
JPH11161404A (ja) * 1997-11-27 1999-06-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 文書表示方法および装置と文書表示プログラムを記録した記録媒体
JP2000194472A (ja) * 1998-12-28 2000-07-14 Digital Electronics Corp 表示装置用の操作画面表示方法および作成装置
JP2000347645A (ja) * 1999-03-31 2000-12-15 Sony Corp 画像表示処理方法、画像表示処理プログラム格納媒体、および画像表示処理装置
JP2003134358A (ja) * 2001-10-19 2003-05-09 Minolta Co Ltd デジタルカメラ

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0728824A (ja) * 1993-07-12 1995-01-31 Pfu Ltd 単語表示装置
JPH0981566A (ja) * 1995-09-08 1997-03-28 Toshiba Corp 翻訳装置及び翻訳方法
JPH0997258A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Toshiba Corp 翻訳方法
JPH11110480A (ja) * 1997-07-25 1999-04-23 Kuraritec Corp テキストの表示方法およびその装置
JPH11161404A (ja) * 1997-11-27 1999-06-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 文書表示方法および装置と文書表示プログラムを記録した記録媒体
JP2000194472A (ja) * 1998-12-28 2000-07-14 Digital Electronics Corp 表示装置用の操作画面表示方法および作成装置
JP2000347645A (ja) * 1999-03-31 2000-12-15 Sony Corp 画像表示処理方法、画像表示処理プログラム格納媒体、および画像表示処理装置
JP2003134358A (ja) * 2001-10-19 2003-05-09 Minolta Co Ltd デジタルカメラ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007079946A (ja) 2007-03-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5550967A (en) Method and apparatus for generating and displaying visual cues on a graphic user interface
JP4142175B2 (ja) グラフィカルユーザインタフェース装置
US7512898B2 (en) User interface with multi-state menu
US5825355A (en) Method and apparatus for providing a help based window system using multiple access methods
US7506268B2 (en) User interface with visual tracking feature
US9047261B2 (en) Document editing method
US5469540A (en) Method and apparatus for generating and displaying multiple simultaneously-active windows
JP4735148B2 (ja) 表示装置及び翻訳結果表示方法
US8095883B2 (en) Indicating the default value for a property to enhance user feedback
JPH08510345A (ja) 複合文書におけるコンピュータ/ヒューマンインタフェースシステム
JP2001101164A (ja) 文書画像処理装置及び文書画像処理方法
Awwad et al. Automated Bidirectional Languages Localization Testing for Android Apps with Rich GUI.
WO1994017469A1 (en) Graphical user interface for a help system
JP2020123234A (ja) 情報処理装置、制御方法、およびそのプログラム
JP3777642B2 (ja) メニュー表示装置
JP2006276912A (ja) 文書編集装置、文書編集方法およびプログラム
JP3965836B2 (ja) 画像処理システム
JP2006227948A (ja) ドキュメント処理装置
JP3897273B2 (ja) 構造化文書編集装置
US20020171684A1 (en) Using icon-based input cues
JP4470776B2 (ja) 視覚的表示プログラム
WO1994017468A1 (en) Method and apparatus for generating and displaying visual cues on a graphic user interface
JP2973906B2 (ja) キャラクタ・ユーザ・インタフェース装置
JP2022051276A (ja) コンピュータプログラム、仕様出力装置、及びプログラムの製造方法
JP4584370B2 (ja) コンピュータ、そのコメント表示方法および記録媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080821

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100827

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100831

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101101

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110329

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110411

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4735148

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees