JP4731872B2 - 自動ドアの開閉装置 - Google Patents

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Description

本発明は、自動ドアの開閉装置に関し、詳しくはマンション等の共同住宅の玄関口に設置された入室管理用の自動ドアであって、屋外からの不法侵入を防止する開閉制御手段を備えた開閉装置に関する。
一般に、共同住宅における入室管理用の自動ドアは、ドアの屋内側及び屋外側にそれぞれ物体(人体)を検知する内外センサを配置し、それら内外センサからの検知信号により開閉制御手段を介してドアを開閉動作させるようにしている。
具体的には、通常は、外センサ又は内センサが入退出者を検知することにより、開閉制御手段が起動信号を出力しドアを開動させて入退出できるようにしている。そして、夜間などタイマで設定された指定時間帯には、ドア閉じ状態で外センサのみ物体が検知されたときでも起動信号の出力を無効にしておくよう設定されており、その場合、居住者はキースイッチや暗証ボタンスイッチなどを操作することにより外センサを一時的に有効にして入室し、来訪者はインターホンで居住者と対話した後の居住者の入室許可操作(ボタン操作)により外センサが一時的に有効にされたときに入室するようにしている。
しかるに、外センサによる起動信号出力が無効にされた指定時間帯において、内センサは有効であるので、屋外からドアとサッシや無目の隙間から新聞紙、チラシや長尺物などの検知物体を差し込んで内センサに検知させることによりドアを開動させる不法侵入が頻発している。その不法侵入を防止するためにいくつかの防止案が提案されている。
例えば、二つのセンサの配置により一方通行開閉方式とした特許文献1(特公昭40−9905号公報)を利用して、外センサが物体を検知しているときに内センサが検知した場合にドアの開き動作を禁止する特許文献2(特開平10−61319号公報)、内センサとして遠近二つの検知エリアを構成し、その内センサのいずれの検知エリアに物体が検知されたかで不法侵入か屋内からの退出者かを判断する特許文献3(特開平11−311060号公報)や特許文献4(特開2003−293654号公報)等である。
特公昭40−9905号公報(第3頁左欄参照) 特開平10−61319号公報(請求項1参照) 特開平11−311060号公報 特開2003−293654号公報
しかしながら、上記特許文献2においては、外センサの検知エリア内に人が立って居たり荷物が放置されていると、退出者が内センサに検知された場合でもドアが開かないので退出できない不具合がある。また、特許文献3や特許文献4のように、内センサが遠近二つの検知エリアで構成されていても、両検知エリアが遠近離間しているだけで同一方向へ延びる垂直平面内に配置されるので、ドア周辺の隙間から長尺物等を差し込むことにより、あるいは時間差をおきそれらを移動させることによりドア開き用の内センサが作動する虞があり、また、退出者のドアへの接近経路によってドア開き用の内センサが不作動になるなど誤作動の要因になり、不法侵入の防止のための確実性を担保できないとともに退出者の退出時におけるドア開き動作を確保し得ない不具合がある。
本発明は、上記従来事情に鑑みその不具合を解消すべく、内センサに加えてドアの屋内面に配置する操作スイッチを組み合わせることによって、不法侵入防止および退出時におけるドア開き動作の確実性・安全性を向上させることを目的とするものである。
斯る本発明は、開閉制御手段により開閉動作をするドアと、ドアの屋内側及び屋外側に配置された内外センサと、ドアの屋内面に配置された操作スイッチとを有し、その内センサ又は外センサが物体を検知したときに起動信号を出力させてドアを開動させる自動ドアの開閉装置であって、上記開閉制御手段は、外センサによる起動信号の出力を無効にしているドア閉じ状態で、外センサと内センサの両センサが夫々に物体を検知したときにドアの開き動作を禁止するとともに、内センサと操作スイッチとの検知作動によりドアを開動させるようにし、そして、外センサが物体を検知していない場合には、内センサ又は操作スイッチの何れの検知作動によってもドアを開動させるようにし、さらに、前記操作スイッチがタッチスイッチであることを特徴とする(請求項1)。
この構成によれば、ドア閉じ状態で外センサによる起動信号の出力が無効にされた所定時間帯においては、ドアの屋外側に人が立っていてもドアはもちろん開動しないが、その人がドア周辺の隙間から検知物体を差し込み内センサに検知させた場合でもドアは開動せずドア閉じ状態が維持される。そして、退出者が屋内から退出する場合には、屋外側に人や荷物がない場合には、退出者が内センサ又はタッチスイッチに検知されることによってドアは通常どおり開動し、屋外側に人が立って居たり荷物が放置されている場合でも、内センサに検知されただけではドアが開動しないが、当該退出者がそのまま進行してドアのタッチスイッチをON操作すれば、ドアが開動するので支障なく退出することができる。
また、上記開閉制御手段は、前記内センサとタッチスイッチの検知作動によりドアが開き状態となったときを含むドア開き状態において、内外センサ及びタッチスイッチの検知作動を有効に保持させることを特徴とする(請求項2)。
それにより、退出者が開いたドアの近傍で立ち止まったりしてその間にドアが閉動しても、外センサにより検知され又は内センサに検知されたり、或いはタッチスイッチを再度ON操作することにより、開閉制御手段がドアの起動信号を出力してドアを反転(開動)させることができる。
そして、上記内外センサは、ドアの屋内側、屋外側の近傍所定範囲内に入った物体(人体)を検出し得るものであれば、反射型や焦電型の光線センサ、熱線センサなど何れでもよいが、好ましくは一般に普及している反射型の赤外線など光線センサや超音波センサを使用し、操作スイッチは、人為的に手を接触することにより検知動作をする接触方式であるタッチスイッチを使用する。
本発明によれば、夜間など所定時間帯においては、不法侵入を試みる者がドア周辺の隙間から検知物体を差し込み内センサに検知させただけではドアが開動せず、しかも、内センサの検知エリアとは直交する水平面に検知エリアを有するドア面のタッチスイッチと前記内センサの両方に検知物体を同時に検知させる操作は容易でないことから、不法侵入防止の確実性を向上させることができる。
また、屋内からの退出者がいる場合には、屋外側に人が立って居たり荷物が放置されている場合でも、退出者がドアに近づきタッチスイッチをON操作することにより、すなわち、通常のタッチスイッチを備えたドアからの退出操作をするだけでドアが開動して退出することができるので、退出時における誤動作も少なく確実性を向上させることができる。
しかも、その場合の退出時には、一旦ドアが閉じ始めても退出者が外センサにより検知され、又は内センサの検知あるいはタッチスイッチのON操作によりドアが反転するので、退出時における安全性を確保することができる。
そして、内外センサに赤外線等の反射型光線センサを使用し、操作スイッチにタッチスイッチを使用するので、汎用性の故にコストを安価ならしめるとともに、特に、タッチスイッチの使用によって該スイッチの押動など人為的操作を必要とするので、反射型センサとの組み合わせにより不法侵入防止の確実性を一層担保し得る自動ドアの開閉装置を提供できる。
本発明の実施の形態を図面により説明すれば、図1は共同住宅の玄関口に設置された自動ドアAの概要であって、引分け方式の場合を例示する。
図1(a)は玄関口の屋内側から見た自動ドアAの正面図、図1(b)はそのドア側面方向から見た側面図を示し、同図において、符号1,1は玄関口の両側に起設した縦枠であり、その上部に無目2を配設して門型状の出入口枠が形成され、該枠の開口部にドア3,3が開閉可能に設置される。
無目2内には、ドアエンジンであるモータMとそれに連係する駆動プーリ6、従動プーリ6a、伝動ベルト7等からなる駆動手段4を配設するとともにコントローラ(開閉制御手段)5を配設し、そのコントローラ5により駆動手段4を制御してドア3,3の開閉動作をさせるようにした周知の自動ドア構造である。
上記無目2には、その内外中央部にそれぞれセンサを配置、すなわち屋内側に内センサ11を配置するとともに屋外側に外センサ12を配置し(図1(b)参照)、また、ドア3,3には屋内面のみにタッチスイッチ(操作スイッチ)13を付設し、前記出入口枠には,安全対策の一手段として周知の光電センサを構成する投光部8aと受光部8bからなる補助光センサ8を取り付けている。なお、その他に図示しない電気錠等が付設されるが、それらについては省略する。
上記内外センサ11,12は反射型赤外線センサを使用する場合を例示し、この内外センサ11,12及びタッチスイッチ13は、通常は、それらが検知動作(ON)をしたときにドア3,3を開動させる起動用センサであり、補助光センサ8は、ドア3,3の閉じ動作の途中で物体を検知したときに反転全開させるセンサである。
上記内外センサ11,12、タッチスイッチ13及び補助光センサ8は、図2に示すようにコントローラ5に電気的に接続され、そのコントローラ5を介し駆動手段4のモータMを適時に起動させてドア3,3を開き動作させる。
コントローラ5は、前記内外センサ11,12、タッチスイッチ13及び補助光センサ8から出力される検知信号、その他の付属機器(センサやリミットスイッチ)からの送信信号を受信して処理する信号処理部5a、信号処理部5aからの信号により自動ドアシステム全体の動作を制御する制御部5bを有するとともに駆動手段4のモータMの駆動回路であるモータ駆動部5cを備え、前記センサ、スイッチから出力される検知信号に応じモータ駆動部5cを介して駆動手段4を起動・停止させるようにしている。
上記構成における内外センサ11,12及びタッチスイッチ13の動作設定及び作用について説明する。
通常時、つまり夜間などに設定される指定時間帯(セキュリティ時間帯)以外の時間帯には、内外センサ11,12及びタッチスイッチ13の全てが有効な状態に設定される。詳しくは、内外センサ11,12及びタッチスイッチ13から出力される検知信号がコントローラ5の信号処理部5aに入力されると、制御部5bが、その都度、モータ駆動部5cへ起動信号を出力する。 したがって、屋外から入室する人がいれば、その人が外センサ11に検知されたときにドア3,3が開動して入室でき、屋内からの退出者が内センサ12に検知されるか、或いはタッチスイッチ13を押してON操作すればドア3,3が開動するので退出することができる。すなわち、自動ドアAは通常一般の開閉動作をする。
次に、夜間などのセキュリティ時間帯においては、外センサ11が検知信号をコントローラ5の信号処理部5aへ出力しても制御部5bからは起動信号が出力しない、つまり、コントローラ5によって外センサ11による起動信号出力が無効になるよう設定された入室管理状態である。この入室管理状態における動作制御について図3のフローチャートにより説明する。
この時間帯において、上記コントローラ5はドア3,3が閉じ状態かどうかを監視しながら(SP1)、ドアが閉じ状態の場合には外センサ12の検知状態(ON−OFF)、すなわち屋外に人がいるか否かを監視している(SP2)。
そして、屋外に人がいて外センサ12がONとなり検知信号を出力したときは、内センサ11の検知状態(ON−OFF)を確認し(SP3)、内センサ11がOFFであれば物体が検知されないので当然であるが、ドア3,3は開動することなく閉じ状態を維持する(SP4)。一方、内センサ11がONとなって検知信号を出力しても、それだけではドアが開動せずにタッチスイッチ13の検知状態(ON−OFF)を確認し(SP5)、タッチスイッチ13がOFFであれば、ドア3,3は開動することなく閉じ状態を維持したままであり(SP4)、タッチスイッチ13がONとなったときにドア3,3がようやく開動する(SP6)。
すなわち、内センサ11とタッチスイッチ13はそれらの検知信号のAND条件をもってドアを開くように設定しており、外センサ12により人が検知された場合に、内センサ11がONしただけではドアが開動しない。それにより、屋外からドア周辺の隙間を通してチラシや長尺物などの検知物体を差し込んでもドアが開かないので不法侵入を防止できる。
そして、外センサ12がONの状態で屋内からの退出者がいる場合には、退出者がドア3,3に近づくことにより内センサ11により検知され(SP3)、ドアに接近したときにタッチスイッチ13を押してON操作することにより(SP5)、ドアが開動するので(SP6)、そのまま退出することができる。
また、上記SP2において、外センサ12がOFF(屋外に人や荷物がない状態)の場合には、内センサ11がONしたとき(SP7)、又はタッチスイッチ13がONしたとき(SP8)の何れの場合でもドア3,3が開動するので(SP6)、退出者が退出するには何らの支障も生じない。
さらに、SP1において、ドア3,3が開き状態の場合においては、補助光センサ8を含み、内外センサ11,12及びタッチスイッチ13の全てのセンサを有効になるよう設定し(SP9)、ドア開き状態における安全性を確保、例えば、退出者が一旦屋外に出た直後に屋内へ戻ろうとした場合でも、外センサ12により退出者が検知されたときに閉じかけたドアが再び開動するので安全であるとともに、セキュリティ装置の使用や入室許可の操作をすることも不要である。
なお、上記セキュリティ時間帯において、居住者や来訪者が入室する場合は従来と同様である。すなわち、屋外に設置したセキュリティ入力装置を使用し、居住者はキースイッチを操作したりIDカードを挿入又は暗証番号を入力することにより、外センサ12を一時的に有効にした状態で入室し、来訪者はインターホンで居住者と対話した後の居住者の入室許可操作により外センサ12が一時的に有効にされたときに入室する。
本発明の自動ドアの開閉装置を示す概要図であって、(a)は自動ドアを屋内側から見た正面図、(b)はその側面図である。 本発明装置の要部を説明するブロック図である。 本発明の動作制御を説明するフローチャート図である。
符号の説明
3:ドア 4:駆動手段
5:コントローラ(開閉制御手段) M:モータ
11:内センサ 12:外センサ
13:タッチスイッチ(操作スイッチ)

Claims (2)

  1. 開閉制御手段により開閉動作をするドアと、ドアの屋内側及び屋外側に配置された内外センサと、ドアの屋内面に配置された操作スイッチとを有し、その内センサ又は外センサが物体を検知したときに起動信号を出力させてドアを開動させる自動ドアの開閉装置であって、上記開閉制御手段は、外センサによる起動信号の出力を無効にしているドア閉じ状態で、外センサと内センサの両センサが夫々に物体を検知したときにドアの開き動作を禁止するとともに、内センサと操作スイッチとの検知作動によりドアを開動させるようにし、そして、前記外センサが物体を検知していない場合には、内センサ又は操作スイッチの何れの検知作動によってもドアを開動させるようにし、さらに、前記操作スイッチがタッチスイッチであることを特徴とする自動ドアの開閉装置。
  2. 上記開閉制御手段は、前記内センサとタッチスイッチとの検知作動によりドアが開き状態となったときを含むドア開き状態において、内外センサ及びタッチスイッチの検知作動を有効に保持させることを特徴とする請求項1記載の自動ドアの開閉装置。
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