JP4654761B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

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本発明は空気入りタイヤに関し、さらに詳しくは、耐偏摩耗性能とウェット性能とを両立させるようにした、特に競技用インターミディエイトタイヤとして好適な空気入りタイヤに関する。
空気入りタイヤにおいて、耐偏摩耗性能とウェット路面での走行性能とを両立させることは重要な課題である。特に、ドライ路面からウェット路面までの幅広いコンディションでの走行をカバーする必要のある競技用インターミディエイトタイヤにおいては、そのトレッドパターンが耐偏摩耗性能とウェット走行性能(操縦安定性)とを両立するものであることが強く求められている。
特許文献1は、空気入りタイヤの耐偏摩耗性能とウェット走行性能(操縦安定性)とを両立させるトレッドパターンとして、赤道付近から片側に延長する傾斜主溝と反対側に延長する傾斜主溝とをタイヤ周方向に交互にオフセットするように配置し、かつこれら傾斜主溝のセンター部では略円弧のV字状に屈曲させ、またショルダー部では略タイヤ軸方向に屈曲してショルダー端部に抜け出すようにしたトレッドパターンを提案している。
しかし、このトレッドパターンは、タイヤセンター部において傾斜主溝を略円弧のV字状に屈曲させているため、鋭角V字状に屈曲させたものに比べれば改善されているとはいえ、センター部における溝密度がショルダー部よりも高くなり、センター部の陸部剛性がショルダー部の陸部剛性よりも低くなり、センター部の方が早く摩耗するという問題を完全に解消しているとはいえなかった。
特開2004−224249号公報
本発明の目的は、耐偏摩耗性能とウェット走行性能(操縦安定性)との両立性を一層向上するようにした空気入りタイヤを提供することにある。
上記目的を達成する本発明の空気入りタイヤは、以下に記載の構成A〜Eからなることを特徴とするものである。
A.トレッド面にセンター部からタイヤ反回転方向へ一方のショルダー部に延長する傾斜主溝と、該傾斜主溝と赤道に対し線対称の形状で他方のショルダー部へ延長する傾斜主溝とをタイヤ周方向に交互にオフセットするように配置し、
B.前記両傾斜主溝を、それぞれセンター部で赤道を横切りタイヤ回転方向に凸状に湾曲するセンター湾曲溝部と、ショルダー部でタイヤ反回転方向に凸状に湾曲するショルダー湾曲溝部と、前記センター湾曲溝部とショルダー湾曲溝部の端部間を直線状に連結する中間ストレート溝部とから形成し、
C.前記センター湾曲溝部の両端部間を結ぶ線分から該センター湾曲溝部の中心線までの最大距離hをタイヤ最大接地幅Wの6%以下にし、
D.前記中間ストレート溝部がタイヤ周方向に対してなす傾斜角度θiを15〜25°、該中間ストレート溝部をタイヤ周方向に投影した長さCiをタイヤ最大接地幅Wの4〜40%にし、
E.前記ショルダー湾曲溝部の両端部間を結ぶ線分がタイヤ周方向に対してなす傾斜角度θsを50〜60°、該ショルダー湾曲溝部の内端からタイヤ最大接地幅端部までの長さWsをタイヤ最大接地幅Wの15〜25%にし、かつ該ショルダー湾曲溝部の外端をタイヤ最大接地幅端部より内側に位置させたこと。
本発明の空気入りタイヤは、トレッドパターンを上記A〜Eの構成で組み合わせたことにより、左右両側に交互に配置した傾斜主溝によるウェット路面での排水性を向上して走行性能(操縦安定性)を良好にし、かつトレッド面における陸部の剛性を、センター部からショルダー部まで全体に略均等にして耐偏摩耗性も向上するため、耐偏摩耗性能とウェット走行性能との両立性を一層向上することができる。
以下、図に示す本発明の実施形態を参照して具体的に説明する。
図1は、本発明の実施形態からなる競技用インターミディエイトタイヤのトレッド周方向の一部を例示する展開図である。
図示のタイヤは、車両に装着されるときの回転方向が指定され、矢印Rの方向が前進時の回転方向になっている。Wはタイヤの最大接地幅であり、またCLはトレッド面1における赤道(タイヤ幅方向の中心線)である。
ここで、タイヤ最大接地幅Wとは、競技用タイヤの場合は、タイヤ呼び幅(例えば、タイヤサイズ280/680R18のとき280mm)の80〜120%の範囲内のリム幅にあるリムに装着し、200kPaの内圧を充填し、8kNの荷重を負荷した時のタイヤ接地形状における最大幅をいう。また、一般の空気入りタイヤの場合には、JATMA(日本自動車タイヤ協会規格)に規定の正規リムに装着し、正規内圧を充填して最大負荷をかけたときのタイヤ接地形状における最大幅をいう。
トレッド面1には、センター部からタイヤ反回転方向に右側のショルダー部に向け斜めに延長する傾斜主溝2と、左側のショルダー部に向け斜めに延長する傾斜主溝3との2種類の主溝が、タイヤ周方向に交互にオフセットするように配置されている。また、左右のショルダー部には、それぞれ傾斜主溝2,2間及び3,3間に挟まれるようにディンプル状の溝4が1個づつ設けられている。ディンプル状溝4の数は、必要により複数個であってもよい。傾斜主溝2,3は主として排水を司るため溝幅が5〜25mmの範囲に設定され、またディンプル状溝4は主として剛性調整を司るため、溝幅は傾斜主溝2,3と同一であるか、又は小さくてよい。
トレッド面1の右側の傾斜主溝2は、センター部で赤道CLを横切りタイヤ回転方向に凸状に湾曲する形状のセンター湾曲溝部2cと、ショルダー部でタイヤ反回転方向に凸状に湾曲する形状のショルダー湾曲溝部2sと、タイヤ反回転方向に斜め外側に直線状に傾斜してセンター湾曲溝部2cとショルダー湾曲溝部2sの端部間を連結する中間ストレート溝部2iとから構成されている。
これに対して、左側の傾斜主溝3は、右側の傾斜主溝2を赤道CLを中心に線対称に形成された形状を有している。すなわち、傾斜主溝3は、センター部で赤道CLを横切りタイヤ回転方向に凸状に湾曲する形状のセンター湾曲溝部3cと、ショルダー部でタイヤ反回転方向に凸状に湾曲する形状のショルダー湾曲溝部3sと、さらにセンター湾曲溝部3cとショルダー湾曲溝部3sの端部間を連結する中間ストレート溝3iとから構成されている。この傾斜主溝3と傾斜主溝2とはタイヤ周方向に交互にオフセットした配置になっている。
本発明において、上記傾斜主溝2,3をそれぞれ形成しているセンター湾曲溝部2c,3cと、中間ストレート溝部2i,3iと、ショルダー湾曲溝部2s,3sとは、以下に説明するように構成されている。なお、以下の説明において、傾斜主溝2と3は、形状が赤道に対して互いに線対称の関係になっているので、以下の説明では傾斜主溝2側の構成溝部を代表して説明し、傾斜主溝3側の構成溝部については省略する。
まず、センター湾曲溝部2cは、その両端部a,b間を結ぶ線分から該センター湾曲溝部2cの中心線が最も離れた位置の最大距離hがタイヤ最大接地幅Wの6%以下になるように設定されている。すなわち、この最大距離hの設定によりセンター湾曲溝部2cの自由端側がV字状に大きく反転しないようにし、この反転の抑制によりタイヤ周方向に隣接するセンター湾曲溝部3cとの間の陸部面積を十分に確保し、ショルダー部の剛性と略同じにするため偏摩耗を防止することができる。また、センター湾曲溝部2cの自由端側の反転がないため排水性を良好にし、ウエット走行性能(操縦安定性)を向上することにも寄与する。
センター湾曲溝部2cとしては、さらに好ましくは、両端部a,b間を結ぶ線分がタイヤ周方向となす傾斜角度θc を25〜85°に設定し、及び/又はセンター湾曲溝部2cが赤道CLから自由端まで突出するタイヤ幅方向の長さWoをタイヤ最大接地幅Wの5〜10%に設定するとよい。このようにセンター湾曲溝部2cの傾斜角度θc 及び/又は突出長さWoを設定することにより、偏摩耗防止効果のみならず、ウェット走行性能も更に向上することができる。
中間ストレート溝部2iは、タイヤ周方向に対してなす傾斜角度θiが15〜25°に設定されると共に、該中間ストレート溝部2iの端部b,c間のタイヤ周方向への投影長さCiがタイヤ最大接地幅Wの4〜40%になるように設定されている。
中間ストレート溝部2iを直線状にしたことに加えて、傾斜角度θiを25°以下、また投影長さCiを最大接地幅Wの40%以下にしたことにより、中間ストレート溝部2iを流れる排水の流動抵抗を極力小さくし、ショルダー湾曲溝部2s側への排水を円滑にするためウェット走行性能を向上する。傾斜角度θiが15°未満であったり、また投影長さCiが4%未満であったりすると、タイヤ周方向に隣接する中間ストレート溝部2i,2i間の陸部剛性が低減するため、偏摩耗を発生する。
ショルダー湾曲溝部2sは、両端部c,d間を結ぶ線分がタイヤ周方向に対してなす傾斜角度θsが50〜60°で、かつ該ショルダー湾曲溝部2sの内端cからタイヤ最大接地幅Wの端部までの長さWsがタイヤ最大接地幅Wの15〜25%に設定されている。さらに、ショルダー湾曲溝部2sの外端dはタイヤ最大接地幅Wの端部より内側に位置させてあり、外側へ貫通しない設定になっている。
傾斜角度θsが60°よりも大きいと、ショルダー部の剛性が高くなって偏摩耗が発生する。また50°未満であると、排水性が低下するためウェット走行性能(操縦安定性)が低下する。また、ショルダー湾曲溝部2sの内端cからのタイヤ幅方向長さWsがタイヤ最大接地幅Wの25%よりも大きいとウェット走行性が低下し、また15%よりも短くなると耐偏摩耗性が低下する。また、傾斜角度θsを60°以下にした上で、ショルダー湾曲溝部2sの外端dをタイヤ最大接地幅Wの端部より内側に位置させると、ショルダー部の剛性の低下を適正化し、偏摩耗を抑制することができる。このときのショルダー湾曲溝部2sの外端dからタイヤ最大接地幅Wの端部までの距離Weとしては、タイヤ最大接地幅Wの3〜10%にすることが好ましい。
また、タイヤ周方向に隣接するショルダー湾曲溝部2s,2s間の陸部にはディンプル状溝4を配置することができ、このディンプル状溝4の配置によりショルダー部の剛性を調整することができる。特に、ショルダー部の剛性がセンター部との関係で高くなる場合は、このディンプル状溝4を配置することによりショルダー部を柔軟化させ、偏摩耗を防止することができる。かかる役目を行うディンプル状溝4の形状は、略長方形が好ましく、その長手方向の長さWdをタイヤ最大接地幅Wの15〜20%の範囲で剛性の調整をするとよい。
本発明は、主として競技用タイヤに有効に好適することができるが、JATMAに規定される一般用の空気入りタイヤにも適用できることは勿論である。一般用の空気入りタイヤとしては、特に乗用車用空気入りタイヤに有効に適用することができる。
タイヤサイズを280/680R18とし、トレッドパターンの基本形状を図1とし、傾斜主溝2,3におけるセンター湾曲溝部2c,3cの傾斜角θcを75°、赤道からの突出長さWoを最大接地幅Wの8%、ショルダー湾曲溝部2s,3sの外端dから最大接地幅Wの端部までの距離Weを最大接地幅Wの4%にすることを互いの共通条件にし、その他のセンター湾曲溝部2c,3cにおける最大距離h、中間ストレート溝部2i,3iの傾斜角θi及びタイヤ周方向長さCi、ショルダー湾曲溝部2s,3sの傾斜角θs及びタイヤ幅方向長さWsを、それぞれ表1に記載のように異ならせた種類の空気入りタイヤを製造した。
これら8種類の空気入りタイヤについて、下記に記載の測定方法によりウェット走行性(操縦安定性)及び耐偏摩耗性を測定した結果を表1に示す。
(ウェット走行性)
一定の水量を張った試験路において、テストドライバーにより実車走行するときの操縦安定性を5点法によりフィーリング評価した。評価は本発明タイヤの評価点数を100とする指数で示す。指数値が小さいほどウェット走行性が低いことを意味する。
(耐偏摩耗性)
乾燥したサーキット路を実車により同一パターンで30周回走行した後の偏摩耗量を測定した。評価は本発明タイヤの偏摩耗測定値を100とする指数で示した。指数値が小さいほど耐偏摩耗性が低いことを意味する。
Figure 0004654761
本発明の空気入りタイヤのトレッドの周方向の一部を例示する展開図である。
符号の説明
1 トレッド面
2,3 傾斜主溝
2c,3c センター湾曲溝部
2i,3i 中間ストレート溝部
2s,3s ショルダー湾曲溝部
4 ディンプル状溝
W タイヤ最大接地幅
CL 赤道(幅方向の中心線)

Claims (7)

  1. A.トレッド面にセンター部からタイヤ反回転方向へ一方のショルダー部に延長する傾斜主溝と、該傾斜主溝と赤道に対し線対称の形状で他方のショルダー部へ延長する傾斜主溝とをタイヤ周方向に交互にオフセットするように配置し、
    B.前記両傾斜主溝を、それぞれセンター部で赤道を横切りタイヤ回転方向に凸状に湾曲するセンター湾曲溝部と、ショルダー部でタイヤ反回転方向に凸状に湾曲するショルダー湾曲溝部と、前記センター湾曲溝部とショルダー湾曲溝部の端部間を直線状に連結する中間ストレート溝部とから形成し、
    C.前記センター湾曲溝部の両端部間を結ぶ線分から該センター湾曲溝部の中心線までの最大距離hをタイヤ最大接地幅Wの6%以下にし、
    D.前記中間ストレート溝部がタイヤ周方向に対してなす傾斜角度θiを15〜25°、該中間ストレート溝部をタイヤ周方向に投影した長さCiをタイヤ最大接地幅Wの4〜40%にし、
    E.前記ショルダー湾曲溝部の両端部間を結ぶ線分がタイヤ周方向に対してなす傾斜角度θsを50〜60°、該ショルダー湾曲溝部の内端からタイヤ最大接地幅端部までの長さWsをタイヤ最大接地幅Wの15〜25%にし、かつ該ショルダー湾曲溝部の外端をタイヤ最大接地幅端部より内側に位置させた空気入りタイヤ。
  2. 前記センター湾曲溝部の両端部間を結ぶ線分がタイヤ周方向に対してなす傾斜角度θc を25〜85°にした請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記センター湾曲溝部が赤道から自由端までタイヤ幅方向に延長する長さWoをタイヤ最大接地幅Wの5〜10%にした請求項1または2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記ショルダー湾曲溝部の外端からタイヤ最大接地幅端部までの距離Weをタイヤ最大接地幅Wの3〜10%にした請求項1、2または3に記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記傾斜主溝の溝幅を5〜25mmにした請求項1〜4のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
  6. 前記ショルダー湾曲溝部がタイヤ周方向に隣接する溝間にディンプル状溝を配置した請求項1〜5のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
  7. 前記ディンプル状溝を略長方形の形状にし、その長手方向の長さWdをタイヤ最大接地幅Wの15〜20%にした請求項6に記載の空気入りタイヤ。
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