JP4635152B2 - 処理物袋詰め装置 - Google Patents
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Description
特許文献1には、「容器内の塵芥の上を往復動する被駆動圧縮ロールを設け,該ロールが台架に枢着された揺れ腕の張り出し長さが可変であるように構成した。上記の構成により、ロールはその駆動手段によって塵芥の上を容器の縦方向に往復動することができ、その場合、揺れ腕はロールと台架の揺れ腕支持部との間隔に従って伸縮することができる。」圧縮装置の記載がある。
特許文献3には、押圧板で圧縮されたごみをごみ容器ごと取り出せるようにしたごみ圧縮機についての記載がある。内箱内に予めごみ容器を収容しておくものである。
特許文献5には、廃棄物の圧縮梱包機について記載がある。同梱包機は、事務所やレストラン等の比較的狭い場所にも設置できる小型の圧縮梱包機である。そして、内部に廃棄物を入れるための梱包袋を装着する筒型の圧縮案内筒を外箱の内部に配設し、圧縮案内筒内に、梱包袋内の廃棄物を梱包袋ごと下から押し上げて蓋体に押しつけて圧縮する圧縮板を設けるものである。
特許文献6には、「ゴミ圧縮装置」について記載があり、ゴミ袋が装着されるゴミ容器が引き出し可能に配置される。圧縮に使用するローラ、スクレーバについても記載がある。
特許文献4記載のシート状物の圧縮梱包機は、スクリューより被処理物を送り出すもので、袋の底部方向及び袋開口部方向に移動される押圧板、ロール等の圧縮手段で圧縮するものではない。
特許文献5記載の廃棄物の圧縮梱包機は、内部に廃棄物を入れるための梱包袋を装着する筒型の圧縮案内筒を外箱の内部に配設するものである。袋を保護するため、装置の袋部分外周を剛性を有する圧縮案内筒を必要とするものである。特許文献5記載の廃棄物の圧縮梱包機は、そもそも、事務所やレストラン等の狭い場所に設置する小型の機械である。
特許文献6に記載される「ゴミ圧縮装置」は、ゴミ袋はゴミ容器内に装着される。
しかし、これら従来例において、剛性のある容器によって外周を保護されていない袋に袋詰めした被処理物にロール、押圧板等の圧縮手段で圧縮をかけると、被処理物を押圧するのに必要な袋底部方向以外の袋側方、横方向に圧縮時に圧力がかかり袋に損傷を与えたり破損したりする問題点を有した。
自重で被処理物を押圧するのではなく、押圧手段により被処理物方向に押圧して圧縮するため、押圧手段が重くなることが避けられる。
そのため、
圧縮手段であるローラ41およびローラ41の側方外周に設けられる案内枠51を、袋61の底部方向に移動する。ついで、未処理の被処理物Wを袋61に投入し、圧縮手段41の作業中に袋61の開口部から被処理物Wを投入する。被処理物Wは順次圧縮される。
ローラ41は被処理物Wを圧縮しながら、袋61側方にはローラ41による圧力が作用せず、袋61に損傷を与えたり破損したりすることはない。案内枠51により、処理前の被処理物Wが飛び出さないようにガイドされる。
13は、スタンドである。スタンド13は、メインフレーム11コ字型中間部から垂直に設けられる。
昇降モータ21と下部スプロケット22とは伝動チェーン24で掛け渡され、昇降モータ21の駆動力が伝達される。25は、駆動チェーンである。駆動チェーン25は、下部スプロケット22と上部スプロケット23との間に掛け渡され、下部スプロケット22から駆動力を上部スプロケット23に伝達する。
駆動チェーン25の両先端25a、25bは、可動フレーム31にそれぞれ取り付けられ、伝動チェーン24、駆動チェーン25を介して昇降モータ21により駆動され上昇下降される。
26は、レールである。レール26は、スタンド13の下部から上部にかけて設置される。
27は、リフトローラである。リフトローラ27は、レール26に取り付けられ、レール26に沿って移動する。可動フレーム31の移動とともに、リフトローラ27は、レール26にしたがって移動可能に取り付けられる。
32は、圧縮装置駆動用モータである。33は減速機、34は旋回軸である。
圧縮装置駆動用モータ32は、図1乃至図6に図示する実施例では、旋回軸34を減速機を介して駆動する。
圧縮手段41であるローラには、図1、図11、図12等に図示されるように、旋回軸軸心から外側に行くほど突起量が大きな板状体からなる羽42がとりつけられる円筒状のローラからなる。
図1乃至図6に図示する、旋回軸34を減速機33を介して駆動する実施例では、ローラ41は直接駆動されず、旋回軸34が駆動されるとそれに伴い圧縮手段41であるローラ41も被処理物Wとの接触抵抗により従動して回転しているので,特に羽42なしでは摩擦を生じにくく、ローラ41が旋回軸34軸心の回転に伴い移動されても回転しにくくなる。
そのため、ローラ41に羽42を設けない場合は、ローラ41自体が回転しないため、被処理物Wをローラ41の下に巻き込むことはできず、被処理物Wはローラ41の上を通過してしまい、被処理物Wを圧縮することは困難である。
それに対して、この実施例のように羽42をローラ41の外周に設けたときは、被処理物Wの抵抗、摩擦が大きくなるため、被処理物Wを巻き込むようにローラ41の下にしながら回転して圧縮することが可能となる。
54は、案内枠保持ロッドである。案内枠支持ロッド54は、下端は案内枠51の上側のパイプ52に取り付けられ、上部は可動フレーム31に取り付けられる。案内枠保持ロッド54の可動フレーム31への取付位置を上下にすなわち袋61底部側および可動フレーム31側へずらして固定させることで、圧縮手段41と案内枠51との相対位置を被処理物Wの種類状態に応じて最適に選択可能である。
案内枠51は、圧縮手段41であるローラの移動、昇降に伴い、圧縮手段41の側方外周すなわち案内枠51圧縮手段41の移動方向と交差する方向外周に位置して、袋61内部で袋61側面を、旋回軸34と平行に、袋61の底部方向及び袋開口部方向に移動する
案内枠51のパイプ52も剛性を有する素材からなったときは、案内枠のパイプでも、被処理物の圧縮作用が期待可能である。
更に、案内枠51と圧縮手段41とは、一体に上下動せず、それぞれ独自に移動させてもよい。その場合は、両者の相対位置の選択の自由度は更に上昇する。
63は、外フレームである。外フレーム63は、骨格のみからなり、フレームの間は隙間を有しているため、軽量化が可能であるが、板状としてもよい。
袋61は、袋保持金具62を外フレーム63に係止して使用され、パレット12上に設置される。
袋61には、塵芥、ゴミ、その他の未処理の被処理物Wが収納される。
ついで、昇降モータ21を駆動して、伝動チェーン24、下部スプロケット22、駆動チェーン25を介して、圧縮手段41であるローラ、および圧縮手段41の側方である水平方向外周に設けられる案内枠51とを、袋61の底部方向に移動する。
ついで、圧縮装置駆動用モータ32を駆動し、減速機33で減速させた上で、旋回軸34を回転させ、被処理物Wを投入し、圧縮手段41により処理物Wを押圧して圧縮する。常時、未処理の被処理物Wを袋61開口部から投入し、被処理物Wの詰め込み圧縮をおこなう。
案内枠51は、圧縮手段の側方外周すなわち案内枠51圧縮手段41の移動方向と交差する方向の外周に位置しているため、袋61側方には圧縮手段41による圧力が、案内枠51により妨げられ作用せず、袋61側方に圧縮時に圧力がかかり袋61に損傷を与えたり破損したりすることはない。
案内枠51により、処理前の被処理物Wが飛び出さないようにガイドされる。
可動フレーム31の上昇に伴い、リミットスイッチ71、リミットスイッチ72、リミットスイッチ73が押されて制御部へその旨の信号が伝送され昇降モータ21の作動を停止作動させる。
圧縮手段41であるローラの正回転、逆回転、上下往復の作動は制御部で作動を制御する。
すなわち、圧縮手段41が、袋61の底部方向に被処理物Wを押圧したところ、被処理物Wからの抵抗を検知したときは圧縮手段41を袋61の開口部方向に移動させる。
圧縮手段41は、定期的に上下動させてもよい。あるいは、数回、例えば2回上昇したことを検知したときは、制御部が、昇降モータ21を作動させ、逆に一定量下降させることを繰り返す。
その結果、有効に被処理物Wを圧縮することが可能であり、圧縮手段41が、袋61の底部方向及び袋開口部方向に移動されるとともに、袋61の底部方向に押圧力を一定化させながら被処理物Wを押圧する圧縮手段41からなるため、被処理物Wに一定の押圧力で押圧し、均一に被処理物Wを圧縮する。
すなわち、圧縮手段41が、袋61の底部方向に被処理物Wを押圧し、被処理物Wからの抵抗を受けると、旋回軸34の先端側37は減速機33側へスライド移動される。すると、リミットスイッチ36が押され圧縮手段41の被処理物Wとの接触による抵抗で、圧縮手段41が上昇したことを検知する。
圧縮手段41が、袋61の底部方向に被処理物Wを押圧し、リミットスイッチ36により圧縮手段41が上昇し被処理物Wからの抵抗、予め設定された圧縮手段41の押圧力を検知すると、その旨の信号を昇降モータ21に伝送し、昇降モータ21を作動させ、圧縮手段41の上昇分すなわちスプリング35の作動可能分袋開口部方向に上昇作動させる。
あらかじめ、設定した制御部のプログラムにより、数回、例えば2回上昇したことを検知したときは、一定時間昇降モータ21を逆に作動させ、下降させる。
その結果、有効に被処理物Wを圧縮することが可能であり、圧縮手段41が、袋61の底部方向及び袋61の開口部方向に移動されるとともに、袋61の底部方向に押圧力を一定化させながら被処理物Wを押圧する圧縮手段41からなるため、被処理物Wに一定の押圧力で押圧し、均一に被処理物Wを圧縮する。
すなわち、圧縮手段41が、袋61の底部方向に被処理物Wを押圧し、被処理物Wからの抵抗を受けると、旋回軸34の先端側が上部側へスライド移動される。すると、リミットスイッチ36が押され、圧縮手段41と被処理物Wからの上方への反発力で、圧縮手段41が上昇したこと、予め設定された圧縮手段41の押圧力を検知する。
圧縮手段41が、袋61の底部方向に被処理物Wを押圧し、リミットスイッチ36により圧縮手段41が上昇し被処理物Wからの反発力(押圧力)を検知すると、その旨の信号を制御部に伝送し、昇降モータ21を作動させ、圧縮手段41の上昇分すなわちスプリング35の作動可能分袋61の開口部方向に上昇作動させる。
その結果、有効に被処理物Wを圧縮することが可能であり、圧縮手段41が、袋61の底部方向及び袋61の開口部方向に移動されるとともに、圧縮手段41は袋61の底部方向に押圧力を一定化させながら被処理物Wを押圧するため、被処理物Wに一定の押圧力で押圧し、均一に被処理物Wを圧縮する。
このような形状の圧縮手段41とした場合は、突起棒43により、ローラ41が自転しやすくなるとともに、ローラ41形状が円筒状のため、ローラ41に巻き付きやすいものや、付着しやすい処理物の場合有効である。
このような形状の圧縮手段41とした場合は、突起44によりローラ41が自転しやすくなるとともに、被処理物Wを突起44により押し込んだり破砕することが可能となる。
そこで、圧縮装置駆動用モータ32を駆動すると、減速機33、圧縮装置駆動用モータ側スプロケット81、圧縮手段駆動チェーン83a、旋回軸側スプロケット82、圧縮手段駆動軸38、ベベルギア39を介して駆動力は伝達され、圧縮手段41を駆動させる。圧縮手段41の駆動により旋回軸34は、従動される。
これにより、旋回軸34を回転させただけでは被処理物Wの種類により圧縮手段であるローラ41が前進方向に回転しない場合、ローラ41が強制駆動されるため、ローラ41が下方に被処理物Wを引き込み押圧することが可能となる。
旋回軸34もローラ41も強制的に駆動されるため、被処理物Wとの接触抵抗に左右されることなく作業可能である。
例えば、定期的に正回転2回の後、逆回転2回する等である。
押圧手段で被処理物を押圧して圧縮するため、押圧手段が重くなることが避けられる。
41 圧縮手段
51 案内枠
W 被処理物
Claims (4)
- 被処理物が収納される袋を開口させた状態でその開口側の端部を保持し、前記袋を垂れ下げてその底部を下方に位置させる環状の袋保持金具と、
前記袋保持金具により保持された袋の内部を上下方向に移動可能で前記袋の中の被処理物を押圧する圧縮手段と、
前記圧縮手段の側方外周に設けられ、前記圧縮手段とともに前記袋の内部を上下方向に移動する案内枠と、
を有し、
前記圧縮手段は、上下方向に延び軸回り方向に回転する旋回軸と、前記旋回軸に交差する方向を軸心方向とした軸回り方向に回転可能の圧縮用ローラとを有し、前記圧縮用ローラが上下方向に移動し前記旋回軸が回転することで前記圧縮用ローラの外周面が前記被処理物を押圧する
ことを特徴とする処理物袋詰め装置。 - 前記案内枠は、前記圧縮手段に対して上下方向の相対位置が変更可能である
ことを特徴とする請求項1記載の処理物袋詰め装置。 - 前記旋回軸が軸回り方向に回転駆動するときの駆動抵抗を検知したときは、前記圧縮手段は上下方向に往復移動して均一に被処理物を圧縮する
ことを特徴とする請求項1又は2記載の処理物袋詰め装置。 - 前記圧縮手段が所定の大きさの上下方向の押圧力を検知したときは、前記圧縮手段は上下方向に往復移動して均一に被処理物を圧縮する
ことを特徴とする請求項1又は2記載の処理物袋詰め装置。
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