JP4574704B2 - 画像形成装置及びその制御方法 - Google Patents
画像形成装置及びその制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4574704B2 JP4574704B2 JP2008223576A JP2008223576A JP4574704B2 JP 4574704 B2 JP4574704 B2 JP 4574704B2 JP 2008223576 A JP2008223576 A JP 2008223576A JP 2008223576 A JP2008223576 A JP 2008223576A JP 4574704 B2 JP4574704 B2 JP 4574704B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sheet
- processing
- post
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Forming Counted Batches (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
図1は本発明の実施の形態に係る画像形成装置及びシート後処理装置(フィニッシャ)の内部構造を示す構成図である。画像形成装置は、例えば画像読取機能・画像形成機能・ファクシミリ機能を有する複合機として構成されると共に、各ジョブ間の区切りを示すジョブ間仕切り紙の出力を制御する機能を有するものであり、原稿から画像を読み取るリーダ部(画像読取部)1と、画像を用紙に形成するプリンタ部(画像形成部)2から大略構成されている。画像形成装置には、シート後処理装置、即ち、用紙を3つに折るZ折り処理を行うZ折りユニット260、用紙にパンチ穴をあけるパンチ処理を行うパンチユニット250、用紙を綴じるステイプル処理や用紙を真中で折り綴じる中綴じ処理を行うステイプルソータ230が付設されている。
図2は画像形成装置のリーダ部1の信号処理構成を示すブロック図である。リーダ部1は、CCD109、増幅器110R、110G、110B、A/D変換器111、シェーディング回路112、Y信号生成・色検出回路113、変倍・リピート回路114、輪郭・エッジ強調回路115、マーカエリア判定・輪郭生成回路116、パターン化・太らせ・マスキング・トリミング回路117、画像データセレクタ118、レーザドライバ回路119、画像メモリ120、コネクタ121、CPU回路部122、操作部123、画像データ減少回路126を備えている。
更に、Y信号生成・色検出回路113は、R、G、Bの信号に基づき7つの色に分離し各色に対する信号を出力する色検出機能を有する。Y信号生成・色検出回路113からの出力信号は、変倍・リピート回路114に入力される。スキャナユニット104の走査速度により副走査方向の変倍を行い、変倍・リピート回路114により主走査方向の変倍を行う。また、変倍・リピート回路114により複数の同一画像を出力することが可能である。
図3は画像形成装置のCPU回路部122を中心とした構成を示すブロック図である。CPU回路部122には、リーダ部(画像読取部)1における上記図1での該CPU回路部の制御対象部分、プリンタ部(画像形成部)2における上記図1での該CPU回路部の制御対象部分、用紙に形成する画像に関する画像処理を行う画像処理部22、図2に示した画像データセレクタ118、コネクタ121、図4に示す構成を有する操作部123、画像形成装置で使用する文字・数字・記号等のキャラクタデータを記憶するキャラクタデータ用メモリ130が接続されている。
図4は画像形成装置の操作部123の詳細構成を示す図である。操作部123は、リーダ部1の画像読取処理に対する画像編集内容、コピー枚数等の画像形成動作を指示する各種キー群と、操作時の内容を表示する液晶表示装置からなるドットマトリックスで構成される液晶表示部438等を備えている。液晶表示部438は、画像形成装置の状態、コピー枚数、コピー倍率、選択用紙、及び各種操作画面を表示し、コントロールキー等により操作される。スタートキー403は、画像形成装置にコピー動作を開始させるためのキーであり、復帰(リセット)キー402は、設定モードを標準状態に復帰させるためのキーである。
次に、本画像形成装置におけるジョブ間仕切り紙の給紙口の設定方法及び給紙口に対する用紙の種類の設定方法について図7(1)〜(6)を参照しながら説明する。本例では上記図1に示した4つの転写紙積載部を給紙口と称することとする。例えば、給紙口1にB4サイズ、給紙口2にA4サイズ、給紙口3にA4サイズ、給紙口4にA4サイズの用紙が格納されているものとする。尚、CPU回路部122は操作者による操作部123を介した下記の各種設定を設定値として記憶する。
次に、画像メモリ120に対する画像データの書き込み方法及び読み出し方法について図5(1)〜(5)及び図6を参照しながら説明する。図5(1)は、画像メモリ120の1つの記憶領域における記憶容量の概念を示したものである。本実施の形態では、画像メモリ120の1つの記憶領域に600dpi基準でA3サイズに相当する画像データの記憶ができるもので、記憶領域は縦7015x横9920ビットで構成される。画像メモリ120の全体の記憶領域は、図6に示すように画像レイアウト領域1つとキャラクタ用データ領域1つと画像データ記憶領域として、例えば100枚分の画像データを記憶できるように構成されている(蓄積メモリ1〜蓄積メモリ100)。
次に、画像形成装置の画像メモリ120から順次読み込む画像データを1枚の用紙の両面に画像形成する両面出力方法について図1を参照しながら説明する。画像形成装置の定着部217で画像が定着された用紙を一旦、排紙部218まで搬送した後、搬送方向切り替え部材220により用紙の搬送向きを反転して反転搬送路(再給紙用被転写紙積載部)221に搬送する。次の原稿が準備されると、上記プロセスと同様にして原稿画像が読み取られるが、原稿画像を転写するための用紙については反転搬送路(再給紙用被転写紙積載部)221より給紙されるので、結局、同一用紙の表面及び裏面の両面に2枚の原稿画像を形成することができる。
次に、本画像形成装置に付設したシート後処理装置(フィニッシャ)でシート後処理を行う場合(Z折り処理設定、パンチ処理設定、ステイプル処理設定、中綴じ処理設定、第1設定)におけるジョブ間仕切り紙を出力する際の動作について図8及び図9のフローチャート並びに図10を参照しながら説明する。本フローチャートに示す処理は、画像形成装置のCPU回路部122がROM124に格納されたプログラムに基づき実行する。
先ず、画像形成用紙に対しZ折り処理が設定された場合について説明する。本例では、画像形成装置が装備する上記図1に示した4段の転写紙積載部(給紙口)のうち、1段目の給紙口にA4普通紙、2段目の給紙口にA4色紙、3段目の給紙口にA3普通紙、4段目の給紙口にA3厚紙がそれぞれ格納されているものとする。また、原稿サイズがA4→A3→A4→A3の順に原稿を読み取るものとする。また、フィニッシャによるシート後処理の設定としてZ折りユニット260で用紙を3つに折るZ折り処理を指定し、今回のジョブ(後続ジョブ)と前のジョブ(先行ジョブ)の間の区切りを示すジョブ間仕切り紙として4段目の給紙口に格納されているA3厚紙を指定したとする。また、本例では、ステイプルソータ230の所定ビンに前のジョブに関わる画像形成用紙が排出されているものとする。
次に、画像形成用紙に対しパンチ処理が設定された場合について説明する。本例では、原稿サイズがA4→A3→A4→A3の順に原稿を読み取るものとする。また、フィニッシャによるシート後処理の設定としてパンチユニット250で用紙にパンチ穴をあけるパンチ処理を指定し、今回のジョブと前のジョブの間の区切りを示すジョブ間仕切り紙として4段目の給紙口に格納されているA3厚紙を指定したとする。また、本例では、ステイプルソータ230の所定ビンに前のジョブに関わる画像形成用紙が排出されているものとする。
次に、画像形成用紙に対しステイプル処理が設定された場合について説明する。本例では、原稿サイズがA4→A3→A4→A3の順に原稿を読み取るものとする。また、フィニッシャによるシート後処理の設定としてステイプルソータ230で用紙を綴じるステイプル処理を指定し、今回のジョブと前のジョブの間の区切りを示すジョブ間仕切り紙として4段目の給紙口に格納されているA3厚紙を指定したとする。また、本例では、ステイプルソータ230の所定ビンに前のジョブに関わる画像形成用紙が排出されているものとする。
次に、画像形成用紙に対し中綴じ処理が設定された場合で且つ原稿枚数が4枚の場合について説明する。本例では、原稿サイズがA3→A3→A3→A3の順に原稿を読み取るものとする。また、フィニッシャによるシート後処理の設定としてステイプルソータ230で用紙を真中で折り綴じる中綴じ処理を指定し、今回のジョブと前のジョブの間の区切りを示すジョブ間仕切り紙として4段目の給紙口に格納されているA3厚紙を指定したとする。また、本例では、ステイプルソータ230の所定ビンに前のジョブに関わる画像形成用紙が排出されているものとする。
次に、画像形成用紙に対し中綴じ処理が設定された場合で且つ原稿枚数が16枚の場合について説明する。本例では、フィニッシャによるシート後処理の設定としてステイプルソータ230で用紙を真中で折り綴じる中綴じ処理を指定し、今回のジョブと前のジョブの間の区切りを示すジョブ間仕切り紙として4段目の給紙口に格納されているA3厚紙を指定したとする。また、本例では、ステイプルソータ230の所定ビンに前のジョブに関わる画像形成用紙が排出されているものとする。
上記実施の形態では、画像形成装置にシート後処理装置としてZ折りユニット、パンチユニット、ステイプルソータを付設した場合を例に挙げたが、本発明はこれに限定されるものではなく、画像形成装置に付設するシート後処理装置の種類や数は任意とすることが可能である。
2 プリンタ部(画像形成手段)
122 CPU回路部(制御手段、設定手段、紙種設定手段)
123 操作部(設定手段、紙種設定手段)
230 ステイプルソータ(後処理手段、中綴じ手段、ステイプル手段)
250 パンチユニット(後処理手段、パンチ手段)
260 Z折りユニット(後処理手段、折り手段)
Claims (12)
- 用紙に画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段により画像形成された用紙に後処理を施す後処理手段とを有し、
前記画像形成された先行ジョブの用紙と後続ジョブの用紙との区切りを示すための仕切り紙を、前記先行ジョブの用紙が排紙された排紙部に排紙可能な画像形成装置であって、
前記画像形成された用紙に対して前記後処理を施すことを設定する第1設定手段と、
前記先行ジョブの用紙が排紙された前記排紙部に前記仕切り紙を排紙することを設定する第2設定手段と、
前記第1設定手段により前記後処理を施すことが設定されており、かつ前記第2設定手段により前記仕切り紙を排紙することが設定されている場合に、前記仕切り紙に前記後処理を施さないよう前記後処理手段を制御する一方で、前記後続ジョブの用紙に前記後処理を施すよう前記後処理手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記仕切り紙の用紙タイプを設定する第3設定手段を有し、
前記制御手段は、前記第3設定手段により設定された前記用紙タイプが予め定められた用紙タイプと一致しない場合は、前記第2設定手段により前記仕切り紙を排紙することが設定されている場合であっても、前記第3設定手段により設定された用紙タイプの仕切り紙を前記排紙部に排紙しないよう制御することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記第3設定手段により設定された前記用紙タイプが予め定められた用紙タイプと一致しない場合に、警告メッセージを表示する表示手段を有することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記後処理手段は、前記後処理として前記画像形成された用紙に折り処理を施すことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記後処理手段は、前記後処理として前記画像形成された用紙にパンチ処理を施すことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記後処理手段は、前記後処理として前記画像形成された用紙にステイプル処理を施すことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 用紙に画像を形成する画像形成手段と、前記画像形成手段により画像形成された用紙に後処理を施す後処理手段とを有し、前記画像形成された先行ジョブの用紙と後続ジョブの用紙との区切りを示すための仕切り紙を、前記先行ジョブの用紙が排紙された排紙部に排紙可能な画像形成装置の制御方法であって、
前記画像形成された用紙に対して前記後処理を施すことを設定する第1設定工程と、
前記先行ジョブの用紙が排紙された前記排紙部に前記仕切り紙を排紙することを設定する第2設定工程と、
前記第1設定工程により前記後処理を施すことが設定され、かつ前記第2設定工程により前記仕切り紙を排紙することが設定された場合に、前記仕切り紙に前記後処理を施さないよう前記後処理手段を制御する一方で、前記後続ジョブの用紙に前記後処理を施すよう前記後処理手段を制御する制御工程とを有することを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 前記仕切り紙の用紙タイプを設定する第3設定工程を有し、
前記制御工程は、前記第3設定工程により設定された前記用紙タイプが予め定められた用紙タイプと一致しない場合は、前記第2設定工程により前記仕切り紙を排紙することが設定されている場合であっても、前記第3設定工程により設定された用紙タイプの仕切り紙を前記排紙部に排紙しないよう制御することを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置の制御方法。 - 前記第3設定工程により設定された前記用紙タイプが予め定められた用紙タイプと一致しない場合に、警告メッセージを表示部に表示する表示工程を有することを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置の制御方法。
- 前記後処理手段は、前記後処理として前記画像形成された用紙に折り処理を施すことを特徴とする請求項7乃至9のいずれか1項に記載の画像形成装置の制御方法。
- 前記後処理手段は、前記後処理として前記画像形成された用紙にパンチ処理を施すことを特徴とする請求項7乃至9のいずれか1項に記載の画像形成装置の制御方法。
- 前記後処理手段は、前記後処理として前記画像形成された用紙にステイプル処理を施すことを特徴とする請求項7乃至9のいずれか1項に記載の画像形成装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008223576A JP4574704B2 (ja) | 2008-09-01 | 2008-09-01 | 画像形成装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008223576A JP4574704B2 (ja) | 2008-09-01 | 2008-09-01 | 画像形成装置及びその制御方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002212956A Division JP4447824B2 (ja) | 2002-07-22 | 2002-07-22 | 画像形成装置、仕切り紙制御システム及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009029632A JP2009029632A (ja) | 2009-02-12 |
JP4574704B2 true JP4574704B2 (ja) | 2010-11-04 |
Family
ID=40400561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008223576A Expired - Lifetime JP4574704B2 (ja) | 2008-09-01 | 2008-09-01 | 画像形成装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4574704B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001034117A (ja) * | 1999-07-23 | 2001-02-09 | Canon Inc | シート処理装置、その制御方法、シート処理方法、記憶媒体および画像形成システム |
JP2001048408A (ja) * | 1999-08-06 | 2001-02-20 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2002179331A (ja) * | 2000-12-14 | 2002-06-26 | Konica Corp | 後処理装置及び画像形成システム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11320996A (ja) * | 1998-05-08 | 1999-11-24 | Canon Inc | 印刷装置、その制御方法及び記憶媒体 |
-
2008
- 2008-09-01 JP JP2008223576A patent/JP4574704B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001034117A (ja) * | 1999-07-23 | 2001-02-09 | Canon Inc | シート処理装置、その制御方法、シート処理方法、記憶媒体および画像形成システム |
JP2001048408A (ja) * | 1999-08-06 | 2001-02-20 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2002179331A (ja) * | 2000-12-14 | 2002-06-26 | Konica Corp | 後処理装置及び画像形成システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009029632A (ja) | 2009-02-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5744530B2 (ja) | 印刷装置、印刷装置の制御方法、及びプログラム | |
JP2004326081A (ja) | 画像形成装置 | |
US7391986B2 (en) | Image forming system for forming images on one side or both sides of recording media | |
US10414619B2 (en) | Printing apparatus, method of controlling the same, and storage medium | |
JP2006264869A (ja) | 画像形成システム | |
US9211694B2 (en) | Image forming apparatus, print control method and storage medium storing program | |
JP2003050482A (ja) | 両面印字装置 | |
US8256756B2 (en) | Printing system, control method for printing system, and storage medium | |
JP2008216293A (ja) | データ処理装置及びその制御方法、並びに制御プログラム及び記憶媒体 | |
JP4677342B2 (ja) | 印刷装置、制御方法、プログラム | |
JP4447824B2 (ja) | 画像形成装置、仕切り紙制御システム及びプログラム | |
JP4574704B2 (ja) | 画像形成装置及びその制御方法 | |
JP4333746B2 (ja) | 複写機 | |
JP2007072299A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3647304B2 (ja) | 画像形成装置および記憶媒体 | |
JP3639816B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007034199A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005031320A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3924514B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5153919B2 (ja) | 両面印字装置 | |
JP5518222B2 (ja) | 印刷装置、印刷方法及びプログラム | |
JP2005074712A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007043375A (ja) | 画像形成装置システム | |
JP2005121716A (ja) | 画像形成装置、その制御方法およびプログラム | |
JP5230831B2 (ja) | 両面印字装置、両面印字方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100309 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100507 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100601 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100726 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100817 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100818 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4574704 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827 Year of fee payment: 3 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |