JP4574437B2 - 簡易マスク包装体 - Google Patents

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Description

この発明は、使い捨ての防じんマスク等として使用するのに好適な簡易マスクの複数枚を包装してなる包装体に関する。
従来、簡易マスクの一つとして、使い捨ての防じんマスクは周知である。かかるマスクであって、マスク着用者の鼻腔と口許とを覆う被覆部と、耳部または頭部に掛け回すための掛回部とを有し、被覆部が通気性の不織布や織布で形成された簡易マスクもまた周知である。例えば、この種マスクとして特開平9−313631号公報(特許文献1)に開示された使い捨ての不織布製マスクは、2枚の不織布を重ね合わせてマスクの前方部分と後方部分となるべき部分においてそれら不織布を溶融、固化させて一体としたもので、2枚の不織布が環状につながって被覆部と掛回部とを有する簡易マスクを形成している。不織布どうしを溶融、固化させた前方部分と後方部分とは不織布がフィルム状に変化しており、これら両部分の厚さは、重ね合わせた2枚の不織布の厚さよりも薄くなっている。かように形成された不織布製マスクは、その複数枚を包装材料で包んで一つの包装体にするときに、外形が揃うように重ね合わせると、フィルム状に変化している前方部分と後方部分とにおいて、重なり合うマスクとマスクとの間に隙間が生じる。それゆえ、その隙間に指先を挿入すると、包装体からマスクを1枚ずつ的確に取り出すことができる。
特開平9−313631号公報
特許文献1に記載の不織布製マスクは、それを包装体から取り出すことが容易ではあるが、取り出した後のマスクでは、被覆部で不織布どうしが重なり合っている。そのマスクを着用するには、重なり合う2枚の不織布それぞれをつまんで互いに引き離し、被覆部を広げなければならない。しかるに、一般的に、被覆部が特に薄い不織布等のシートで形成されている場合には、被覆部でその薄いシートどうしが重なり合って密着していることがあり、シートそれぞれをつまむことが難しいということがある。また、被覆部が捲縮した繊維からなる不織布で形成されている場合には、重なり合う不織布どうしの間で捲縮した繊維の絡み合いが生じ、重なり合う不織布を互いに引き離すことが難しいということもある。いずれの場合にも、マスクは、包装体から速やかに取り出すことができても、被覆部を速やかに広げることが難しく、着用するまでに手間のかかることがある。こうしたことは、指先の感覚が鈍くなっている場合や、指先の動きに敏捷性がなくなっている場合に特に顕著である。
そこでこの発明では、被覆部が互いに重なり合うように畳まれている簡易マスクの包装体において、マスクを取り出した後にそのマスクを速やかに広げて着用することができるように、改良を施すことを課題にしている。
前記課題解決のために、この発明が対象とするのは、マスク着用者の鼻腔と口許とを被覆可能な通気性の被覆部と、前記着用者の耳部および頭部のいずれかに掛け回すことが可能な掛回部とを有し、前記被覆部が通気性シート片で形成されていて前記着用者の顔面右側に位置させるべき右半体と左側に位置させるべき左半体とを有し、これら両半体の内面どうしが対向するように前記被覆部の幅方向を二等分する中心線に沿って二つに畳まれた簡易マスクの複数枚が互いに重なり合った状態で包装されている簡易マスク包装体である。
かかる簡易マスク包装体において、この発明が特徴とするところは、前記被覆部には、V字形に屈曲していて前記V字形の谷部において前記中心線を前記幅方向でまたいで前記右半体と前記左半体とに延びる弾性帯片が取り付けられており、前記弾性帯片は、前記V字形の開角が小さくなる方向と大きくなる方向とのうちの少なくとも前記小さくなる方向へ弾性変形可能なものであり、前記複数枚の簡易マスクは、前記弾性帯片の前記開角が前記小さくなる方向へ弾性変形した状態で互いに重なり合っていること、にある。
この発明に係る実施態様の一つにおいて、前記弾性帯片は、前記V字形の外面が前記被覆部の内面に剥離不能に接合しており、前記V字形の内面が前記着用者の肌に剥離可能に接合するように粘着性を有していて、前記V字形の開角が小さくなる方向へ弾性変形した前記弾性帯片は、前記内面どうしが剥離紙を介して対向している(請求項2に対応)。
請求項1に係る簡易マスク包装体では、個別の簡易マスクの被覆部に中心線をまたいで右半体と左半体とに延びるV字形の弾性帯片が取り付けられていて、複数枚の簡易マスクがV字形の開角が小さくなる方向へ弾性変形した状態で重なり合っている。それゆえ、包装体から簡易マスクを個別に取り出すと、変形していた弾性帯片が元の形に弾性的に復元してV字形の開角が大きくなる。それに伴い、被覆部には重なり合っていた右半体と左半体との間に隙間が生じる。その隙間に指先を挿入すれば、右半体と左半体とを引き離して被覆部を簡単に大きく広げることができる。
請求項2に係る簡易マスク包装体の簡易マスクは、弾性帯片の内面がマスク着用者の肌に剥離可能に接合するから、接合したときには、被覆部の周縁部分を着用者の顔面に密着させることが可能である。また、V字形の開角が小さくなる方向へ弾性変形した状態にある弾性帯片は、粘着性の内面どうしが剥離紙を介して対向しているから、粘着性の内面は互いが接合するということがない。
添付の図面を参照して、この発明に係る簡易マスク包装体の詳細を説明すると、以下のとおりである。
図1,2は、この発明に係る簡易マスク包装体20(図3参照)を得るために使用される個別の簡易マスク1の斜視図であって、図1の簡易マスク1はその包装体20から取り出したときの状態にあり、図2の簡易マスク1は、それを着用するために幅方向へ広げた状態にある。かかる簡易マスク1は、マスク着用者の鼻腔と口許を覆うことが可能な通気性の被覆部2と、耳部に掛け回すことが可能な掛回部3とを有する。被覆部2は、互いに対称であって着用者の顔面の右側と左側とに位置させるべき右半体6と左半体7とを有し、掛回部3は互いに対称であって着用者の右耳と左耳とに掛け回すべき右掛回部8と左掛回部9とを有する。右半体6と左半体7とは、簡易マスク1の最前部に形成されていて被覆部2の幅を二等分している中央接合部11において互いに合掌状に重なり合って剥離不能に接合している。また、右半体6と右掛回部8とは、簡易マスク1の右側にあって前後方向から重なり合っている部分12において接合し、左半体7と左掛回部9とは、簡易マスク1の左側にあって前後方向から重なり合っている部分13において接合している。被覆部2の内面には、被覆部2とは別体に示されているほぼV字形の弾性帯片10が取り付けられている。その弾性帯片10は、右翼部10aと左翼部10bとこれら両翼部10a、10bがつながる谷部10cとを有し、中央接合部11をまたいで右翼部10aが右半体6に向かって延び、左翼部10bが左半体7に向かって延びるように取り付けられていて、V字形の底を成す谷部10cが中央接合線11にほぼ一致している。かかる弾性帯片10は、右翼部10aと左翼部10bとの開角αが小さくなる方向と大きくなる方向とのうちの少なくとも小さくなる方向に弾性的に変形可能に作られている。簡易マスク1が大人用のものである場合の翼部10a,10bは、簡易マスク1の上下方向の寸法が5〜25mmの範囲にあり、幅方向の寸法が15〜40mmの範囲にあることが好ましい。掛回部3は、右掛回部8と左掛回部9とに、それぞれを耳に掛け回すための透孔16,17が形成されている。簡易マスク1の中央接合部11は、簡易マスク1をその前方から見たときに、簡易マスク1の幅を二等分する中心線(図示せず)に一致するもので、それが図示例の如く簡易マスク1の前方に向かって凸となるように湾曲していると、簡易マスク1が図1の状態から図2の状態へ広げられたときに、被覆部2は、マスク着用者の鼻孔や口許を覆うのに格好の立体的なドーム型の形状となる。
かような簡易マスク1において、被覆部2は、例えば熱可塑性合成繊維から成る通気性の不織布や通気性の織布によって形成され、中央接合部11では、これら不織布や織布が溶着や接着、縫合等によって接合している。掛回部3は、好ましくは弾性的に伸長・収縮可能なもので、不織布や織布、プラスチックフィルム、ゴムひも等によって形成される。弾性帯片10は、その材料を特に限定するものではないが、ポリエチレンやポリプロピレン等の熱可塑性プラスチックからなる厚さ0.05〜0.3mm程度のフィルム、天然ゴムや合成ゴムのシート、熱可塑性プラスチックや合成ゴムの発泡シート、熱可塑性合成繊維からなる不織布や織布等によって形成される。
図3は、複数枚の簡易マスク1を含む簡易マスク包装体20の斜視図である。図1,2の簡易マスク1は、中央接合部11を案内として被覆部2を折曲すれば右半体6と左半体7とが重なり合うと同時に、掛回部3の右掛回部8と左掛回部9とが重なり合うように畳むことができる。簡易マスク包装体20では、そのように畳んだ複数枚の簡易マスク1が互いの外形線を一致させるとともに互いに密着するように重ねられて仮想線で示す包装用の袋21に納められている。なお、図3の簡易マスク1と図2の簡易マスク1とを対比して明らかなように、図示例の簡易マスク1の被覆部2は、着用するときには立体的な形状となり、畳んだときには平面的な形状となる。
図4は、図3のIII−III線切断面を示す図であって、重なり合う複数枚の簡易マスク1は、最上部にある1枚の簡易マスク1のみが実線で示され、その他の簡易マスク1が仮想線で示されている。二つに畳んだ簡易マスク1の弾性帯片10は、開角α(図1,2参照)が小さくなる方向へ弾性変形して右翼部10aと左翼部10bとがほぼ重なり合う状態にある。
図5は、図4に実線で示された簡易マスク1が袋21から取り出されたときの状態を示す図であって、この簡易マスク1の全体形状は図1に斜視図として示されている。簡易マスク1が袋21から取り出されると、右翼部10aと左翼部10bとが重なり合うように変形していた弾性帯片10は弾性的に復元して開角αが大きくなる。その復元に伴い、被覆部2は、重なり合っていた右半体6と左半体7とが離間して、両半体6,7間に隙間25が生じる。その隙間25は、右半体6の上縁部26と左半体7の上縁部27との間にまで及ぶから(図1,2参照)、その隙間25に指先を挿入すると、畳んでおいた簡易マスク1を容易に広げることができて、簡易マスク1の速やかな着用が可能になる。弾性帯片10は、開角αが大きくなる方向へ弾性変形するかまたは塑性変形するようにも作られていて、袋21から取り出されたときの開角αが簡易マスク1を直ちに着用するには小さ過ぎれば、着用者は簡易マスク1が自分の顔にフィットするように、開角αを簡単に大きくすることができる。加えて、弾性帯片10が開角αを大きくする方向にも弾性変形可能なものである場合には、その開角αを大きくした状態で簡易マスク1を着用すると、開角αを小さくする方向へ弾性的に復元しようとする弾性帯片10の作用によって、被覆部2の上縁部26,27が顔面によく密着するという効果が得られる。簡易マスク1を包装して包装体20とするときに、弾性帯片10に持たせる開角αは、弾性帯片10に使用された材料の弾性的な性質、簡易マスク1を包装した後に包装体20から取り出して使用するまでに予測される日数(換言すると、簡易マスク1の包装体20としての保存期間)、包装体20から取り出したときに生じる隙間25の好ましい大きさ等を勘案して適宜に設定される値である。
図6,7は、この発明の実施態様の一例を示す図4,5と同様な図である。図6の包装体20では、簡易マスク1の弾性帯片10の内面31(図5参照)が粘着性のものになるように粘着剤32を塗布されており、畳んだ簡易マスク1において対向している弾性帯片10の右翼部10aと左翼部10bとの間には粘着剤32どうしの接触を防ぐための剥離紙33が介在している。この簡易マスク1を着用するときには、被覆部2を広げて剥離紙33を取り除いた後にV字形の弾性帯片10を鼻の***部に当てると、粘着剤32によって弾性帯片10がその***部に密着して、着用した簡易マスク1が顔面に対してずれ動くことを防止できる。
この発明は、図示例において被覆部2の内面に取り付けた弾性帯片10を被覆部2の外面に取り付けて実施することも可能である。簡易マスク1を着用するための掛回部3は、耳部ではなくて頭部に掛け回すものに代えることも可能である。また、この発明において使用される簡易マスク1は、その用途を特に限定するものではない。包装体20において、簡易マスク1どうしは、図示例のごとく被覆部2どうしが重なり合うとともに、掛回部3どうしが重なり合うように包装することができる他に、図4において上下に重なる2枚の簡易マスク1は、上方の簡易マスク1の掛回部3と下方の簡易マスク1の被覆部2とが重なる態様で包装することも可能である。
この発明によれば、包装体から取り出した後に速やかに着用することができる簡易マスクの包装体の製造が可能になる。
畳んだ簡易マスクの斜視図。 被覆部を広げた簡易マスクの斜視図。 簡易マスク包装体の斜視図。 図3のIII−III線切断面を示す図。 包装体から取り出した簡易マスクについての図4と同様な図。 実施態様の一例を示す図4と同様な図。 実施態様の一例を示す図5と同様な図。
符号の説明
1 簡易マスク
2 被覆部
6 右半体
7 左半体
3 掛回部
10 弾性帯片
10c 谷部
11 中心線(中央接合部)
20 簡易マスク包装体
33 剥離紙
α 開角

Claims (2)

  1. マスク着用者の鼻腔と口許とを被覆可能な通気性の被覆部と、前記着用者の耳部および頭部のいずれかに掛け回すことが可能な掛回部とを有し、前記被覆部が通気性シート片で形成されていて前記着用者の顔面右側に位置させるべき右半体と左側に位置させるべき左半体とを有し、これら両半体の内面どうしが対向するように前記被覆部の幅方向を二等分する中心線に沿って二つに畳まれた簡易マスクの複数枚が互いに重なり合った状態で包装されている簡易マスク包装体であって、
    前記被覆部には、V字形に屈曲していて前記V字形の谷部において前記中心線を前記幅方向でまたいで前記右半体と前記左半体とに延びる弾性帯片が取り付けられており、
    前記弾性帯片は、前記V字形の開角が小さくなる方向と大きくなる方向とのうちの少なくとも前記小さくなる方向へ弾性変形可能なものであり、
    前記複数枚の簡易マスクは、前記弾性帯片の前記開角が前記小さくなる方向へ弾性変形した状態で互いに重なり合っていることを特徴とする前記包装体。
  2. 前記弾性帯片は、前記V字形の外面が前記被覆部の内面に剥離不能に接合しており、前記V字形の内面が前記着用者の肌に剥離可能に接合するように粘着性を有しており、前記V字形の開角が小さくなる方向へ弾性変形した前記弾性帯片は、前記内面どうしが剥離紙を介して対向している請求項1記載の簡易マスク包装体。
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