JP4504764B2 - インストルメントパネルのコネクタ取付構造およびインストルメントパネル組立方法 - Google Patents

インストルメントパネルのコネクタ取付構造およびインストルメントパネル組立方法 Download PDF

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Description

本発明は、インストルメントパネルにおいてワイヤーハーネス同士を結合するためのコネクタの取付構造、およびインストルメントパネル組立方法に関する。
一般にインストルメントパネルには、メータ類、照明ランプ、およびエアバッグユニットのインフレータ等が搭載され、これら部品にはワイヤーハーネスが接続されている(例えば、特許文献1参照)。
従来では、このようなインストルメントパネルを組み立てる際に、インフレータに接続されたワイヤーハーネスと、インフレータの作動を制御する制御回路に接続されたワイヤーハーネスとをコネクタで互いに結合している。一般にワイヤーハーネスは車室内側から見えないように、インストルメントパネルの裏側に配索されており、各ワイヤーハーネスを結合する作業は、インストルメントパネルの裏側に種々の部品を組み付ける際に行われている。
特開平9−58373号公報
ところで、上記従来の技術では、インフレータに接続されたワイヤーハーネスと、制御回路に接続されたワイヤーハーネスとをコネクタで結合する作業は、インストルメントパネルの組立作業の最後に行われるわけではなく、通常、前記コネクタでの結合が完了した後でも、インストルメントパネルには種々の部品が組み付けられている。
しかしながら、このように前記コネクタでの結合が完了した後に、インストルメントパネルに種々の部品を組み付ける作業があると、試験等のための電気信号が流れていて、もし、その電気信号を誤ってワイヤーハーネスに入力させた場合に、エアバッグユニットのインフレータが誤作動(膨出)を起こしてしまう可能性がある。
本発明の課題は、イントルメントパネル組立時に、エアバッグユニットのインフレータが誤作動を起こすのを未然に防ぐことができるインストルメントパネルのコネクタ取付構造、およびそのようなコネクタ取付構造を備えたインストルメントパネルの組立方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、インストルメントパネル本体に開口部が形成され、ダッシュパネル側に突出し内側に小物を収容するポケット部が、前記インストルメントパネル本体の表側から前記開口部に挿入され、かつ当該ポケット部はグローブボックスの上方に配置され、前記インストルメントパネル本体にはエアバッグユニットが設けられ、該エアバッグユニットのインフレータに接続されたワイヤハーネスと、前記インフレータを制御する制御回路に接続されたワイヤハーネスとがコネクタによって結合され、前記コネクタは、前記ポケット部の背面に取り付けられていることを特徴としている。
上記構成によれば、インストルメントパネルの組立時に、インフレータに接続されたワイヤーハーネスと、制御回路に接続されたワイヤーハーネスとを、ポケット部が挿入される開口部からインストルメントパネルの表側に引き出しておき、組立作業の最後に、ワイヤーハーネス同士をコネクタで互いに結合する。さらに、ワイヤーハーネス同士を結合したコネクタをポケット部の背面に取り付け、そのポケット部をインストルメントパネルの表側から開口部に挿入して固定する。これにより、インストルメントパネル組立作業時に、ワイヤーハーネスに誤って信号が入力されることはなく、エアバッグユニットのインフレータが誤作動(膨出)を起こすこともない。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記ポケット部の背面にはブラケットが設けられ、該ブラケットに前記コネクタが取り付けられていることを特徴としている。
請求項1及び2はコネクタの取付構造に関する発明であったが、次の請求項はインストルメントパネルの組立方法に関する発明である。
すなわち、請求項に記載の発明は、ダッシュパネル側に突出し内側に小物を収容するポケット部と、エアバッグユニットのインフレータとが設けられたインストルメントパネル本体を組み立てる際に、前記インフレータに接続されたワイヤーハーネスと、前記インフレータを制御する制御回路に接続されたワイヤーハーネスとを、前記ポケット部が挿入される開口部から前記インストルメントパネルの表側に引き出しておき、前記インストルメントパネルの組み立ての最後に、前記2つのワイヤーハーネスをコネクタで電気的に接続するとともに、その接続したコネクタを前記ポケット部の背面に取り付けてから、前記ポケット部を前記インストルメントパネルの表側から前記開口部に挿入して固定することを特徴としている。
本発明によれば、インストルメントパネル組立作業時に、ワイヤーハーネスに誤って信号が入力されることはなく、エアバッグユニットのインフレータが誤作動を起こすのを未然に防ぐことができる。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
自動車などの車両の室内前部には、インストルメントパネルが設けられている。図1および図2は本発明に係るインストルメントパネルのコネクタ取付構造を示しており、図1はインストルメントパネルを裏側から見たときの斜視図、図2は図1を矢印A方向から見たときの側面図である。また、インストルメントパネルの車両前方側には、エンジンルームと車室内とを分けるダッシュパネル(図示省略)が位置している。なお、本実施例では左ハンドル車のインストルメントパネルについて説明する。
図1および図2において、1はインストルメントパネルであり、このインストルメントパネル1には、車室内側から見て右側にグローブボックス2が設けられている。グローブボックス2は車室内側が開口されており、図1および図2ではグローブボックス2の外側(裏側)が示されている。グローブボックス2の上部には、ダッシュパネル側に突出したポケット部3が設けられている。
インストルメントパネル本体4には、図3に示すように、略矩形状の開口部5が形成され、この開口部5には、ポケット部3がインストルメントパネル本体4の表側(車室内側)から挿入されて固定される。
ポケット部3は、図5(図の左側)に示すように、箱型形状をなし、車室内側の開口3A(図2も参照)から小物を収容できる収容体6と、開口3Aの周囲に設けられたフランジ7とを備えている。なお、このポケット部3は全体が合成樹脂で形成されている。
収容体6の上面には左右両側部にそれぞれ係止爪6A,6Bが設けられている。これら係止爪6A,6Bは弾性を有しており、下方向に押圧されると収容体6の上面から埋没するが、押圧が解かれると図のように収容体6の上面から上方に突出する。また、フランジ7には、その裏面(車室内側と反対側の面)の上部に3本の爪7A,7B,7Cが突設されている。
一方、インストルメントパネル本体4に形成された開口部5には、その上縁部に突条8が設けられ、さらに突条8の上方には3個の貫通孔9A,9B,9Cが形成されている。
また、グローブボックス2の上部壁2Aの上面には、2つの板状突起10A,10Bが車両前後方向に並列して設けられている。板状突起10A,10Bは台形をなしており、ポケット部3が図の矢印Bのように開口部5から挿入されてきたとき、ポケット部3の底壁面に板状突起10A,10Bの上辺が当接し、ポケット部3の姿勢を安定に維持する。
本実施例では、図1に示すように、ポケット部3の背面にコネクタ11A,11Bが固定されている。すなわち、ポケット部3の背面3Bにはブラケット12が取り付けられ、このブラケット12の上にコネクタ11A,11Bが固定されている。なお、ブラケット12はポケット部3に一体形成されていてもよい。
コネクタ11Aにはワイヤーハーネス13の一端が接続され、このワイヤーハーネス13の他端は制御回路(図示省略)に接続されている。また、コネクタ11Bにはワイヤーハーネス14の一端が接続され、このワイヤーハーネス14の他端はエアバッグユニットのインフレータ(図示省略)に接続されている。
ブラケット12は、図6に示すように、ポケット部3の背面3Bに固定された矩形状の平板12Aと、平板12Aの下方に配置され平板12Aを下側から支持する三角形状の3つのリブ12B,12C,12Dとを備えている。リブ12B,12C,12Dもポケット部3の背面3Bに固定されている。また、平板12Aには小円形の2つの貫通孔12E,12Fが形成されている。
コネクタ11A,11Bは、図7に示すように、コネクタ11A,11Bに固定された固定部材15を介してブラケット12に取り付けられる。固定部材15は、その底部に抜け防止クリップ15Aと、円柱状の突起15Bと備えている。そして、抜け防止クリップ15Aはブラケット12の平板12Aに形成された貫通孔12Eに挿通され、突起15Bは貫通孔12Fに嵌合される。
抜け防止クリップ15Aは貫通孔12Eに挿通されると、その先端部が広がって抜けないようになっている。また、突起15Bは貫通孔12Fに嵌合されたとき、突起15Bの外周と貫通孔12Fの内周との間に隙間が形成されず、ガタつきが生じないようになっている。これによって、コネクタ11A,11Bをブラケット12に強固に取り付けることができる。
次に、本実施例の作用について説明する。
先ず、種々の部品を組み付けてインストルメントパネル1を組み立てる際に、図4に示すように、ワイヤーハーネス13,14を開口部5を通してインストルメントパネル本体4の表側(車室内側)に引き出しておく。このとき、ワイヤーハーネス13,14の端部にそれぞれ取り付けられたコネクタ11A,11Bは結合せず、電気的に両者が接続されていない状態にする。なお、ワイヤーハーネス13の他端は制御回路に、ワイヤーハーネス14の他端はインフレータにそれぞれ接続されており、両ワイヤーハーネス13,14の他端側はインストルメントパネル本体4の裏側に配索されている。
次に、インストルメントパネル本体4に対する部品の組付作業が一通り終了したら、最後に、コネクタ11Aとコネクタ11Bとを結合し、ワイヤーハーネス13,14を互いに電気的に接続する。そして、コネクタ11A,11Bをポケット部3の背面3Bに設けられたブラケット12に取り付ける。このとき、抜け防止クリップ15Aはブラケット12の貫通孔12Eに挿通され、突起15Bは貫通孔12Fに嵌合される。
コネクタ11A,11Bをポケット3の背面3Bに取り付けたら、ポケット部3全体を開口部5に挿入していく。ポケット3を深く挿入していくと、ポケット部3のフランジ7に設けられた3つの突起7A,7B,7Cが、開口部5の上方に形成された貫通孔9A,9B,9Cにそれぞれ挿通して、ポケット部3の位置決めがなされる。
また、ポケット3を深く挿入したとき、ポケット部3上壁面の係止爪6A,6Bは弾性を有しているので、開口部5上縁部の突条8の下側を通過するときは、突条8に押されてポケット部3上壁面から埋没しているが、突条8の下側を通過後は、自身の弾性力でポケット部3上壁面から上方に突出し、突条8に係止される。同時にポケット部3の底壁面が板状突起10A,10Bの上辺に当接する。これにより、ポケット部3は開口部5に強固に固定される。
本実施例によれば、インストルメントパネル本体4に対する部品の組付作業が一通り終了した最後に、コネクタ11Aとコネクタ11Bとの結合が行われるので、インストルメントパネル1組立作業時に、試験等のための電気信号が流れていても、ワイヤーハーネス14に誤って電気信号が入力されることはなく、エアバッグユニットのインフレータが誤作動(膨出)を起こすのを未然に防ぐことができる。
本発明に係るインストルメントパネルのコネクタ取付構造を示す斜視図である。 図1を矢印A方向から見たときの側面図である。 インストルメントパネル本体に設けられた開口部を示す図である。 開口部からワイヤーハーネスを引き出し、このときコネクタを結合させないでおくことを説明した図である。 コネクタをポケット部背面に取り付けて、開口部に挿入する様子を示す図である。 ポケット部背面のブラケットの構成を示す図である。 コネクタをブラケットに固定する固定部材を示す図である。
符号の説明
1 インストルメントパネル
2 グローブボックス
3 ポケット部
3A ポケット部の開口
3B ポケット部の背面
4 インストルメントパネル本体
5 開口部
11A,11B コネクタ
12 ブラケット
13,14 ワイヤーハーネス

Claims (3)

  1. インストルメントパネル本体に開口部が形成され、ダッシュパネル側に突出し内側に小物を収容するポケット部が、前記インストルメントパネル本体の表側から前記開口部に挿入され、かつ当該ポケット部はグローブボックスの上方に配置され、
    前記インストルメントパネル本体にはエアバッグユニットが設けられ、該エアバッグユニットのインフレータに接続されたワイヤハーネスと、前記インフレータを制御する制御回路に接続されたワイヤハーネスとがコネクタによって結合され、
    前記コネクタは、前記ポケット部の背面に取り付けられていることを特徴とするインストルメントパネルのコネクタ取付構造。
  2. 前記ポケット部の背面にはブラケットが設けられ、該ブラケットに前記コネクタが取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のインストルメントパネルのコネクタ取付構造。
  3. ダッシュパネル側に突出し内側に小物を収容するポケット部と、エアバッグユニットのインフレータとが設けられたインストルメントパネル本体を組み立てる際に、
    前記インフレータに接続されたワイヤーハーネスと、前記インフレータを制御する制御回路に接続されたワイヤーハーネスとを、前記ポケット部が挿入される開口部から前記インストルメントパネルの表側に引き出しておき、
    前記インストルメントパネルの組み立ての最後に、前記2つのワイヤーハーネスをコネクタで電気的に接続するとともに、その接続したコネクタを前記ポケット部の背面に取り付けてから、前記ポケット部を前記インストルメントパネルの表側から前記開口部に挿入して固定することを特徴とするインストルメントパネル組立方法。
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