JP4473977B2 - パンチ・レーザ複合加工機の加工物搬出装置 - Google Patents

パンチ・レーザ複合加工機の加工物搬出装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パンチ・レーザ複合加工機の加工物搬出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にパンチ・レーザ複合加工機に用いられている加工物搬出装置では、比較的大きな寸法(500角mm程度)の製品でも搬出できるように、大型のワークシュータまたはテイクアウトローダ等が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところがこのような従来の加工物搬出装置では、小物、中物の製品やスクラップ(100角mm〜200角mm程度)でも大型のワークシュータによって搬出しなければならず、製品やスクラップの搬出のために時間がかかり作業効率が低下するという問題点があった。
【0004】
さらに、大型のワークシュータまたはテイクアウトローダ等の周辺装置はコストがかかり、加工機に後付けするのが容易ではないという問題点もあった。
【0005】
本発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもので、低コストで加工機に容易に後付けでき、また作業効率を落とさずに小物、中物の製品やスクラップの搬出を行えるパンチ・レーザ複合加工機の加工物搬出装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明のパンチ・レーザ複合加工機の加工物搬出装置は、回転支承された上部タレットに形成されたパンチ金型用の穴部の一つに脱着可能に取り付けられ、パンチ・レーザ複合加工機によってワークから切断された切断片を把持するピックアップ装置と、
前記上部タレットの下方の所定の搬出位置において前記ピックアップ装置から前記切断片を受け取り、当該切断片を前記搬出位置から前記上部タレットの外部の所定位置まで搬出する搬出装置とを備えて成るものである。
【0007】
この請求項1の発明のパンチ・レーザ複合加工機の加工物搬出装置では、ピックアップ装置によって、パンチ・レーザ複合加工機によって加工されたワークの切断片を把持し、上部タレットの回転によってその切断片を把持したピックアップ装置を所定の搬出位置に移動し、搬出位置においてピックアップ装置は切断片を搬出装置に渡し、搬出装置によってその切断片を搬出位置から上部タレットの外部の所定位置まで搬出する。これによって、ワークの切断片の搬出を短時間で行うことができ、作業の効率化が図れる。
【0008】
また、請求項1の発明のパンチ・レーザ複合加工機の加工物搬出装置では、前記ピックアップ装置が、前記上部タレットに形成されているパンチ金型用の穴部に脱着可能に取り付けられているので、ピックアップ装置は加工機に容易に後付けすることができ、低コスト化が図れる。
【0009】
請求項の発明は、請求項に記載のパンチ・レーザ複合加工機の加工物搬出装置において、前記ピックアップ装置は、ワークの切断片を吸着する吸着手段と、前記吸着手段を前記上部タレットの下方で上下動させるシリンダとで成るものである。
【0010】
この請求項の発明のパンチ・レーザ複合加工機の加工物搬出装置では、ピックアップ装置は、吸着手段によってワークの切断片を吸着し、シリンダによってその吸着手段を上下動させる。これによって、ワークから切断片を素早く吸着し、また所定の搬出位置においてその切断片を素早く搬出手段に渡すことができ、作業の効率化が図れる。
【0011】
請求項の発明は、請求項1又は2に記載のパンチ・レーザ複合加工機の加工物搬出装置において、前記搬出装置は、前記ピックアップ装置からワークの切断片を受け取る受け皿と、前記受け皿を前記搬出位置と前記上部タレットの外部の所定位置との間で水平移動させる搬出シリンダとで成るものである。
【0012】
この請求項の発明のパンチ・レーザ複合加工機の加工物搬出装置では、搬出装置は、受け皿によってピックアップ装置からワークの切断片を受け取り、搬出シリンダによって受け皿を搬出位置と上部タレットの外部の所定位置との間で水平移動させる。これによって、ワークの切断片を搬出位置から上部タレットの外部の所定位置まで素早く搬出することができ、作業の効率化が図れる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
【0014】
図1は本発明の一の実施の形態の加工物搬出装置1が取り付けられたパンチ・レーザ複合加工機2の平面図、図2はその側面図である。このパンチ・レーザ複合加工機2は、ブリッジ型の本体フレーム3をベースにしており、この本体フレーム3は上部フレーム5と下部フレーム7を上下に対向して備えている。
【0015】
上部フレーム5の前部(図1における下部、図2における左部)には、複数のパンチ金型Pを備えた上部タレット11が設けられており、下部フレーム7の前部には複数のダイDを備えた下部タレット13が、上部タレット11と上下に対向して設けられている。これら上部タレット11及び下部タレット13は、下部フレーム7に内蔵されたタレット回転モータ15によって回転し、パンチ金型P及びダイDの所定の一組各々を加工位置A1に割り出しできる。
【0016】
図2に示すように、上部タレット11の上方には、加工位置A1に割り出された所定のパンチ金型Pを上方から打圧するラム17が設けられており、このラム17は、上部フレーム5に設けられたシリンダ19の作動により駆動される。
【0017】
図1、図2それぞれに示すように、下部フレーム7には板状のワークWを支持するワークテーブル21が設けられている。このワークテーブル21の後部には、左右方向(図1において左右方向、図2において紙面に垂直な方向)に延伸したキャレッジベース23が設けられており、このキャレッジベース23は、モータ25を駆動させることによって前後方向(図1において上下方向、図2において左右方向)に移動可能である。キャレッベース23には、ワークWの端部を把持する複数のクランパ27を備えたキャレッジ29が設けられており、このキャレッジ29はモータ31を駆動させることによって左右方向に移動可能である。これらの機構により、クランパ27に把持されたワークWは2次元的に移動可能である。
【0018】
加工位置A1の後方上部にはレーザ加工ヘッド33が設けられており、このレーザ加工ヘッド33により、その直下のレーザ加工位置A2に割り出されたワークWをレーザ加工する。
【0019】
本実施の形態の加工物搬出装置1は、上部タレット11に形成されたパンチ金型P用の穴部35の一つに取り付けられ、パンチ・レーザ複合加工機2によってワークWから切断された100角mm〜200角mm程の製品やスクラップ(以後、製品Gとする)を把持するピックアップ装置37と、下部タレット13の側部に設けられ、上部タレット11の下方の所定の搬出位置A3から上部タレット11の外部の所定位置A4まで製品Gを搬出する搬出装置39とで成っている。
【0020】
図3はピックアップ装置37が上部タレット11の回転により、図1に示す加工位置A1に割り出された状態におけるA〜A’断面図である。同図に示すように、ピックアップ装置37は、パンチ金型P用の穴部35の内部に固定されたバキュームシリンダ41と、バキュームシリンダ41のピストンロッド43の先端部に取り付けられ、製品Gを吸着する吸着パッド45とで成っている。この吸着パッド45は、バキュームシリンダ41を駆動させることにより、上部タレット11の下方で上下動する。このピックアップ装置37は、上部タレット11のパンチ金型P用の大口径(例えばφ111mm)の穴部35に容易に後付けできるユニットになっている。
【0021】
図4はピックアップ装置37が上部タレット11の回転により、図1に示す搬出位置A3に割り出された状態におけるB〜B’断面図である。同図に示すように、搬出装置39は、本体フレーム3に固定された搬出シリンダ47と、搬出シリンダ47のピストンロッド49の先端部に取り付けられ、製品Gを載せる受け皿51とで成っている。この受け皿51は、搬出シリンダ47を駆動させることにより、搬出位置A3と上部タレット11の外部の所定位置A4との間を水平移動する。
【0022】
次に、本実施の形態の加工物搬出装置1が取り付けられたパンチ・レーザ複合加工機2によって、ワークWをレーザ加工し、製品Gを搬出する動作について説明する。
【0023】
まず、図1、図2それぞれで示すように、タレット回転モータ15を駆動して上部タレット11を回転させ、ピックアップ装置37を加工位置A1に割り出す。そしてワークテーブル21の上に板状のワークWを搬入して原点の突き当てを行い、そのワークWをクランパ27に把持させる。次いでワークWを、モータ25,31を駆動することによって2次元的に移動させ、レーザ加工位置A2に位置決めする。そして、図3で示すように、レーザ加工ヘッド33を駆動することによってワークWをレーザ加工する。(レーザ加工によってワークWから切断された部分を製品Gとする。)
【0024】
次に、図2で示したモータ25を駆動して、図3で示すように、ワークWを矢印C2方向に水平に移動して、製品Gをレーザ加工位置A2から加工位置A1に移動させる。そしてバキュームシリンダ41のピストンロッド43を伸長させて吸着パッド45をワークWの上面位置まで下降させ、吸着パッド45に製品Gを吸着させる。吸着パッド45が製品Gを吸着したならピストンロッド43を収縮させ、製品GをワークWの上方まで持ち上げる。
【0025】
次いで、図1に示すように、上部タレット11を矢印C1方向に回転させて、製品Gを把持したピックアップ装置37を搬出位置A3に割り出す。これと並行して、製品Gを取り除かれたワークW本体は、次加工があるならレーザ加工位置A2に割り出され、次加工が行われる。
【0026】
図4に示すように、搬出位置A3に割り出されたピックアップ装置37は、バキュームシリンダ41のピストンロッド43を伸長させて吸着パッド45を受け皿51の上面位置まで下降させ、製品Gを受け皿51の上に載せる。
【0027】
次に、搬出シリンダ47を駆動してピストンロッド49を収縮させ、受け皿51を搬出位置A3から上部タレット11の外部の所定位置A4まで水平移動させる。そして製品Gは所定位置A4から次行程に搬送される。
【0028】
このように、本実施の形態の加工物搬出装置1は既製のパンチ・レーザ複合加工機2に容易に後付けすることができるので、低コスト化が図れる。
【0029】
また、ピックアップ装置37によって、ワークWから製品Gを素早く吸着し、また搬出位置A3においてその製品を素早く搬出装置39に渡すことができるので、作業の効率化が図れる。
【0030】
さらに、搬出装置39によって製品Gを搬出位置A3から上部タレット11の外部の所定位置A4まで素早く搬出することができるので、作業の効率化が図れる。
【0031】
図5は本実施の形態の加工物搬出装置1が取り付けられたパンチ・レーザ複合加工機2の動作の流れを示すフローチャートである。
【0032】
同図に示すように、まず、ワークWをレーザ加工位置A2に移動位置決めする(S1)。
【0033】
次に、レーザ加工ヘッド33によりワークWを切断加工する(S2)。
【0034】
そして、このレーザ加工ヘッド33により切断加工された製品が200角mmを超える場合(これを製品G1とする)には(S3)、従来のワークシュータによりその製品G1を搬出する(S4)。
【0035】
レーザヘッド33により切断加工された製品又はスクラップが100角mm〜200角mmの場合(これを製品Gとする)には(S5)、ワークW全体を移動させることによって、製品Gを上部タレット11の下方のピックアップ位置(加工位置A1)に移動位置決めする(S6)。
【0036】
次いで、加工位置A1において、ピックアップ装置37により製品Gを吸着してワークWの上方に持ち上げる(S7)。
【0037】
製品Gを取り除かれたワークW本体は、次加工があるならレーザ加工位置A2に移動位置決めされ(S1)、次いで次加工が行われる(S2)。
【0038】
一方、ピックアップ装置37に吸着された製品Gは、上部タレット11の回転により搬出位置A3に移動位置決めされる(S8)。
【0039】
そして、搬出位置A3において製品Gは、ピックアップ装置37から搬出装置39に渡され、搬出装置39によって上部タレット11の外部の所定位置A4まで搬出される。またピックアップ装置37から搬出装置39に製品Gが渡された後、上下タレット11,13は原点に戻される(S9)。
【0040】
このように、ピックアップ装置37に製品Gを吸着した(S7)後は、製品Gの搬出動作(S8),(S9)と並行してワークWの次加工(S1),(S2)を行うことができるので、パンチ・レーザ複合加工機2の生産性を向上させることができる。
【0041】
また、製品Gもしくは切断片とあるが、スクラップでも同様の手順で搬出することができる。
【0042】
【発明の効果】
以上のように請求項1の発明によれば、ワークの切断片の搬出を短時間で行うことができ、作業の効率化が図れる。
【0043】
また、請求項の発明によれば、ピックアップ装置パンチ・レーザ複合加工機に容易に後付けすることができ、低コスト化が図れる。
【0044】
請求項の発明によれば、ワークから切断片を素早く吸着し、また所定の搬出位置においてその切断片を素早く搬出手段に渡すことができ、作業の効率化が図れる。
【0045】
請求項の発明によれば、ワークの切断片を搬出位置から上部タレットの外部の所定位置まで素早く搬出することができ、作業の効率化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一の実施の形態の加工物搬出装置が取り付けられたパンチ・レーザ複合加工機の平面図。
【図2】上記のパンチ・レーザ複合加工機の側面図。
【図3】上記の実施の形態の加工物搬出装置のA〜A’断面図。
【図4】上記の実施の形態のB〜B’断面図。
【図5】上記のパンチ・レーザ複合加工機の動作の流れを示すフローチャート。
【符号の説明】
1 加工物搬出装置
2 パンチ・レーザ複合加工機
3 本体フレーム
5 上部フレーム
7 下部フレーム
11 上部タレット
13 下部タレット
15 タレット回転モータ
17 ラム
19 シリンダ
21 ワークテーブル
23 キャレッジベース
25 モータ
27 クランパ
29 キャレッジ
31 モータ
33 レーザ加工ヘッド
35 穴部
37 ピックアップ装置
39 搬出装置
41 バキュームシリンダ
43 ピストンロッド
45 吸着パッド
47 搬出シリンダ
49 ピストンロッド
51 受け皿

Claims (3)

  1. 回転支承された上部タレットに形成されたパンチ金型用の穴部の一つに脱着可能に取り付けられ、パンチ・レーザ複合加工機によってワークから切断された切断片を把持するピックアップ装置と、
    前記上部タレットの下方の所定の搬出位置において前記ピックアップ装置から前記切断片を受け取り、当該切断片を前記搬出位置から前記上部タレットの外部の所定位置まで搬出する搬出装置とを備えて成るパンチ・レーザ複合加工機の加工物搬出装置。
  2. 前記ピックアップ装置は、ワークの切断片を吸着する吸着手段と、前記吸着手段を前記上部タレットの下方で上下動させるシリンダとで成ることを特徴とする請求項1に記載のパンチ・レーザ複合加工機の加工物搬出装置。
  3. 前記搬出装置は、前記ピックアップ装置からワークの切断片を受け取る受け皿と、前記受け皿を前記搬出位置と前記上部タレットの外部の所定位置との間で水平移動させる搬出シリンダとで成ることを特徴とする請求項1又は2に記載のパンチ・レーザ複合加工機の加工物搬出装置。
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