JP4429429B2 - 自動2輪車のカウリング装置 - Google Patents
自動2輪車のカウリング装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4429429B2 JP4429429B2 JP29142599A JP29142599A JP4429429B2 JP 4429429 B2 JP4429429 B2 JP 4429429B2 JP 29142599 A JP29142599 A JP 29142599A JP 29142599 A JP29142599 A JP 29142599A JP 4429429 B2 JP4429429 B2 JP 4429429B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cowling
- guide wall
- wind guide
- wall portion
- wind
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 11
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/02—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for shielding only the rider's front
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/10—Ventilation or air guiding devices forming part of fairings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、カウリングの前面に導風口を開口し、その後方のカウリング内にラジエタを配設した自動2輪車のカウリング装置に係り、特に走行抵抗を軽減できるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
このような一例として、実公昭59−30781号がある。この例では、カウリングの左右にサイドラジエタを配設し、カウリング前面の導風口から走行風を取り込み、サイドラジエタ冷却後の排風を左右のサイドラジエタと重なる排風口から車外へ排出するようになっている。また、実開平4−52990号には、カウリングの導風口に臨む左右に導風板を設け、走行風を乗員側へ導くことが示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、導風口から走行風を導入してラジエタを冷却する形式の場合、冷却効率を向上させるには、導風口の開口面積を大きくすることが考えられる。しかし、導風口を拡大するとフロントフォーク等の導風口後方に位置する部材の露出度が高くなり、それだけ走行抵抗が大きくなるので、導風口を単に大きくするだけでなく同時に走行抵抗の軽減が必要になる。また、カウリングのヘッドライト下部やフロントフェンダとのクリアランス確保が困難になるため、カウリングの形状にも制約がある。この点はサイドラジエタを設けた場合であっても、程度の相違はあるが同様の事情にある。そこで本願発明は走行抵抗を少なくし、かつ冷却効率を向上させることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本願の第1の発明に係る自動2輪車のカウリング装置は、車体の前部からエンジンの両側まで覆うカウリングを備えるとともに、このカウリングの前部に導風口を開口し、この導風口の後方となるカウリング内左右に冷却面を車体の前後方向と平行に向け、かつ立てて配置したサイドラジエタを配設した自動2輪車において、この導風口上部に左右から張り出しかつ下方に延出する導風壁部を設け、この左右の導風壁部が左右一対で設けられているフロントフォークを各前方から覆い、前記サイドラジエタへ向けて走行風を導風するとともに、
前面視にて、各導風壁部は、車幅方向で左右のフロントフォーク間中央側へ向かうにしたがって導風口の上部から下方に伸びる長さが減少するように形成されることを特徴とする。
【0006】
【発明の効果】
第1の発明によれば、導風口に張り出してフロントフォークの前方を覆う導風壁部をカウリングの上部左右に設けたので、導風口を大きくしても導風壁部によりフロントフォークの露出度を低くして走行抵抗の増大を防止できる。したがって、走行抵抗の増大を防止しながら導風口の拡大ができ、ラジエタに対する冷却効率を向上させることができる。
【0007】
また、導風壁部によりラジエタへ向けて走行風を導風するようにしたので、さらに冷却効率を向上させることができる。さらに、サイドラジエタを設けたのでラジエタによる走行抵抗を軽減できるから、さらに導風口の開口面積を大きくして冷却効率を向上させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて一実施例を説明する。図1は実施例の適用された自動2輪車の車体前部における側面図、図2はその要部平面図、図3はカウリングの正面図、図4は図3の4−4線断面図(図3の正面視にて左右の導風壁部を車幅方向に切った横断面図)である。
【0009】
この自動2輪車は、吸気通路を兼ねるヘッドボックス1と、これから左右に分かれて後方へ延びる一対のメインフレーム2を備え、メインフレーム2の上に燃料タンク3を支持し、下方にV型水冷4サイクル式のエンジン4を支持し、左右のメインフレーム2の間並びに燃料タンク3とエンジン4の間にエアクリーナ5を配設してある。エンジン4の左右には、冷却面を車体の前後方向と平行に向け、かつ立てて配設したサイドラジエタ6を設け、メインフレーム2へ支持させている。
【0010】
このサイドラジエタ6及びエンジン4の左右両側面から車体の前方を覆うカウリングが設けられ、その前側部分を構成するアッパーカウル7の前面中央部をヘッドボックス1から前方へ延びる樹脂製の吸気ダクト8へボルト9により取付けている。アッパーカウル7は、図3に示すように、ヘッドボックス前方部分が前方へ大きく張り出すノーズ部10をなし、その中央部に吸気ダクト8と連通する吸気取入口11が設けられ、その左右に一対の開口が形成され、ここにヘッドライト12が臨んでいる。
【0011】
ノーズ部10の下方には大きな開口面積を有する導風口13が開口し、この導風口13を通して前方からアッパーカウル7内に設けられているサイドラジエタ6及び左右のフロントフォーク14の一部が見えている。また、導風口13の上部に臨むノーズ部10の縁部左右から導風口13の上端左右へ張り出す一対の導風壁部15が一体に形成されている。導風壁部15の導風口13の上部から下方に伸びる長さが中央側へ向うにしたがって減少している。
【0012】
導風壁部15は図4に示すように、フロントフォーク14の前方を略S字形をなして覆うとともに、左右の導風壁部15は前方へ向かって互いに近づくように傾斜し、かつ前方から見たときサイドラジエタ6の一部と重なるようになっている。また、左右の導風壁部15は独立しており、サイドラジエタ6及びフロントフォーク14の各前方で重なる部分に設ければ足り、その中間部は形成されていない。導風壁部15は表面が滑らかな曲面をなし、走行風を整流して後方へ流すように配慮されるとともに、サイドラジエタ6へ導くように曲面を設定されている。
【0013】
次に、本実施例の作用を説明する。図4において、走行風Wは導風壁部15の表面より整流され、後方のフロントフォーク14を迂回してスムーズに後方へ流れる。このため、フロントフォーク14の露出度を抑えて走行抵抗を軽減させることができるので、走行抵抗を増大させずに導風口13の開口面積を大きくして冷却効率を向上させることができる。
【0014】
しかも、導風壁部15により整流された走行風Wは、導風壁部15により後方のサイドラジエタ6へ向かって導かれるので(図3)、サイドラジエタ6を効率的に冷却できる。このため、本来走行抵抗の少ないサイドラジエタ6を用いたことにより、さらに走行抵抗を小さくできるから、車体レイアウトの自由度が高くなる。そのうえ、フロントフォーク14の走行抵抗減少に関与しない導風口13の中央部には導風壁部15を設けず、開口面積の増大に寄与している。
【0015】
図5は導風壁部15の形状に関する別実施例を図4と対応させて表示する図であり、まず、Aに示す例では導風壁部15が前方へ向かって略ハの字型をなしている。この例によれば、導風壁部15が滑らかな曲面をなすので、その整流効果をより大きくできる。
【0016】
Bの例では、導風壁部15は前方へ向かって突出する矢形をなす。これにより導風壁部15自体の走行抵抗をも低減できる。Cの例では、左右を連続して前方へ湾曲して張り出す単一の導風壁部15をなしている。この例では、導風口13の開口面積を十分量確保できた時点で、さらに、サイドラジエタ6に対する導風量を増大させたいときに有効である。
【0017】
なお以上の例では、全て前実施例と共通符号を用い、説明した事項以外の構成は全て共通している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例に係る自動2輪車の車体前部側面図
【図2】 その平面図
【図3】 カウリングの正面図
【図4】 図3の4−4線断面図(左右の導風壁部を車幅方向に切った横断面図)
【図5】 別実施例に係る導風壁部の横断面を図4に対応して示す図
【符号の説明】
1:ヘッドボックス、2:メインフレーム、3:燃料タンク、4:エンジン、5:エアクリーナ、6:サイドラジエタ、7:カウリング、10:膨出部、13:導風口、14:フロントフォーク、15:導風壁部
Claims (5)
- 車体の前部からエンジンの両側まで覆うカウリングを備えるとともに、このカウリングの前部に導風口を開口し、この導風口の後方となるカウリング内左右に冷却面を車体の前後方向と平行に向け、かつ立てて配置したサイドラジエタを配設した自動2輪車において、前記カウリングの前記導風口上部に左右から張り出しかつ下方に延出する導風壁部を設け、この左右の導風壁部が左右一対で設けられているフロントフォークを各前方から覆い、前記サイドラジエタへ向けて走行風を導風するとともに、
前面視にて、各導風壁部は、車幅方向でフロントフォーク間中央側へ向うにしたがって導風口の上部から下方に伸びる長さが減少するように形成されることを特徴とする自動2輪車のカウリング装置。 - 前記導風壁部は左右独立して設けられていることを特徴とする請求項1に記載した自動2輪車のカウリング装置。
- 前記左右の導風壁部はそれぞれが前方へ向かって互いに近づくように傾斜していることを特徴とする請求項2に記載した自動2輪車のカウリング装置。
- 前記導風壁部が、車幅方向に切った横断面において、前方へ突出する矢形をなすことを特徴とする請求項2に記載した自動2輪車のカウリング装置。
- 前記導風壁部が、車幅方向に切った横断面において、左右を連続し、かつ前方へ湾曲して張り出していることを特徴とする請求項1に記載した自動2輪車のカウリング装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29142599A JP4429429B2 (ja) | 1999-09-05 | 1999-09-05 | 自動2輪車のカウリング装置 |
DE60012440T DE60012440T2 (de) | 1999-09-05 | 2000-08-11 | Windlaufkonstruktion für ein Motorrad |
EP00117435A EP1081038B1 (en) | 1999-09-05 | 2000-08-11 | Cowling unit of motorcycle |
US09/655,338 US6619415B1 (en) | 1999-09-05 | 2000-09-05 | Cowling unit of motorcycle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29142599A JP4429429B2 (ja) | 1999-09-05 | 1999-09-05 | 自動2輪車のカウリング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001071963A JP2001071963A (ja) | 2001-03-21 |
JP4429429B2 true JP4429429B2 (ja) | 2010-03-10 |
Family
ID=17768722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29142599A Expired - Fee Related JP4429429B2 (ja) | 1999-09-05 | 1999-09-05 | 自動2輪車のカウリング装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6619415B1 (ja) |
EP (1) | EP1081038B1 (ja) |
JP (1) | JP4429429B2 (ja) |
DE (1) | DE60012440T2 (ja) |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4429429B2 (ja) * | 1999-09-05 | 2010-03-10 | 本田技研工業株式会社 | 自動2輪車のカウリング装置 |
EP1476347B1 (en) | 2002-02-22 | 2008-02-27 | Bombardier Recreational Products Inc. | A three-wheeled vehicle having a split radiator and an interior storage compartment |
JP3723792B2 (ja) * | 2002-09-13 | 2005-12-07 | 川崎重工業株式会社 | 車両用エンジンの空気取入装置 |
JP4509605B2 (ja) * | 2004-03-09 | 2010-07-21 | 本田技研工業株式会社 | 走行風導入構造 |
JP2006015963A (ja) * | 2004-07-05 | 2006-01-19 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
JP2006069404A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両 |
US7779950B2 (en) * | 2005-05-02 | 2010-08-24 | Polaris Industries Inc. | Integrated frame and air box method and apparatus |
JP2007008357A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の空気吸入構造 |
JP2007062643A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車の車体冷却構造および自動二輪車 |
KR100802929B1 (ko) * | 2006-05-24 | 2008-02-14 | 현대자동차주식회사 | 자동차 엔진 룸의 외부 공기 흡입 시스템 |
US7387328B2 (en) * | 2006-09-07 | 2008-06-17 | Willey Barry A | Cycle windshield |
US7883136B2 (en) * | 2007-01-17 | 2011-02-08 | Polaris Industries Inc. | Two-wheeled vehicle |
US7748746B2 (en) | 2007-01-17 | 2010-07-06 | Polaris Industries Inc. | Fuel tank arrangement for a vehicle |
US7669682B2 (en) | 2007-01-17 | 2010-03-02 | Polaris Industries Inc. | Rear suspension for a two wheeled vehicle |
US7950367B2 (en) * | 2007-03-30 | 2011-05-31 | Honda Motor Co., Ltd. | Accelerator position sensor arrangement structure for motorcycle |
JP2009107568A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車用カウル及び自動二輪車 |
WO2010080291A1 (en) * | 2009-01-12 | 2010-07-15 | Polaris Industries Inc. | Motorcycle |
US8151925B2 (en) * | 2009-06-04 | 2012-04-10 | Polaris Industries Inc. | Two-wheeled vehicle |
US8272460B2 (en) | 2009-06-04 | 2012-09-25 | Polaris Industries Inc. | Two-wheeled vehicle |
JP5378250B2 (ja) * | 2010-01-27 | 2013-12-25 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両の力ウリング構造 |
JP5751979B2 (ja) * | 2011-08-03 | 2015-07-22 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
JP5897985B2 (ja) * | 2012-05-17 | 2016-04-06 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車における前部導風構造 |
JP6071658B2 (ja) * | 2013-03-08 | 2017-02-01 | 本田技研工業株式会社 | 車両の下部構造 |
JP6126954B2 (ja) * | 2013-09-11 | 2017-05-10 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
DE102015213208A1 (de) | 2015-07-15 | 2017-01-19 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Luftleitvorrichtung für ein Motorrad |
DE102016220301B3 (de) * | 2016-10-18 | 2017-06-29 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Motorradansaugluftführung für einen Motorradmotor |
USD906182S1 (en) | 2018-11-13 | 2020-12-29 | Indian Motorcycle International, LLC | Motorcycle |
Family Cites Families (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4272593A (en) | 1980-04-25 | 1981-06-09 | Gte Laboratories Incorporated | Electrochemical cell with improved cathode current collector |
JPS5930781Y2 (ja) * | 1980-06-26 | 1984-09-01 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
JPS6055526U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-18 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
JPH0519276Y2 (ja) * | 1986-01-25 | 1993-05-20 | ||
US4913256A (en) * | 1986-05-30 | 1990-04-03 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Motorcycle |
JP2632545B2 (ja) * | 1988-05-17 | 1997-07-23 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車等のラジエータ冷却装置 |
JP2694905B2 (ja) * | 1988-11-09 | 1997-12-24 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車の冷却装置 |
JP3063986B2 (ja) * | 1989-08-07 | 2000-07-12 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車の吸気装置 |
JPH0329681A (ja) | 1990-01-16 | 1991-02-07 | Nishijin:Kk | パチンコ機の遊技状態制御装置 |
JP3549162B2 (ja) * | 1990-06-18 | 2004-08-04 | 本田技研工業株式会社 | 自動2輪車用フェアリング |
JPH0452990U (ja) | 1990-09-12 | 1992-05-06 | ||
JPH04203211A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-23 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両用エンジンの点火プラグ配設構造 |
US5323869A (en) * | 1990-12-20 | 1994-06-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Front fender mounting structure |
JPH05112271A (ja) * | 1991-10-21 | 1993-05-07 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車の導風装置 |
JPH05201375A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-10 | Suzuki Motor Corp | オートバイのエンジン冷却装置 |
US5577570A (en) * | 1992-04-09 | 1996-11-26 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Wind introducing system for motorcycle |
JPH05338571A (ja) * | 1992-06-09 | 1993-12-21 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
JP2542788B2 (ja) * | 1993-08-30 | 1996-10-09 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車のカウリング装置 |
JPH0976967A (ja) * | 1995-09-13 | 1997-03-25 | Suzuki Motor Corp | 自動二輪車用カウリングの外気導入構造 |
US6042171A (en) * | 1995-12-29 | 2000-03-28 | Hesse; Walter T. | Deflector for motorcycle |
JP3633083B2 (ja) * | 1996-03-05 | 2005-03-30 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車におけるラジエータおよびオイルクーラ配置構造 |
JP4153585B2 (ja) * | 1998-03-31 | 2008-09-24 | 本田技研工業株式会社 | 自動2輪車の冷却装置 |
JP4145426B2 (ja) * | 1999-06-16 | 2008-09-03 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のラジエータ構造 |
JP4429429B2 (ja) * | 1999-09-05 | 2010-03-10 | 本田技研工業株式会社 | 自動2輪車のカウリング装置 |
-
1999
- 1999-09-05 JP JP29142599A patent/JP4429429B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-08-11 DE DE60012440T patent/DE60012440T2/de not_active Expired - Lifetime
- 2000-08-11 EP EP00117435A patent/EP1081038B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2000-09-05 US US09/655,338 patent/US6619415B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE60012440T2 (de) | 2004-12-02 |
US6619415B1 (en) | 2003-09-16 |
DE60012440D1 (de) | 2004-09-02 |
EP1081038A2 (en) | 2001-03-07 |
EP1081038A3 (en) | 2003-04-23 |
EP1081038B1 (en) | 2004-07-28 |
JP2001071963A (ja) | 2001-03-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4429429B2 (ja) | 自動2輪車のカウリング装置 | |
US7370902B2 (en) | Cowling structure of motorcycle | |
EP1625995B1 (en) | Air guide structure in motor vehicle leg shield | |
JP6147540B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
US8783399B2 (en) | Saddle-riding type vehicle including multi-part shroud | |
US11235832B2 (en) | Straddled vehicle | |
JP2002303133A (ja) | 自動二輪車の排気系構造 | |
JP3970543B2 (ja) | 自動二輪車のエア吸入口構造 | |
JP4509605B2 (ja) | 走行風導入構造 | |
JPH02197484A (ja) | 自動二輪車の遮熱装置 | |
JP4153585B2 (ja) | 自動2輪車の冷却装置 | |
JP5883775B2 (ja) | 鞍乗型車両の導風構造 | |
JP2725185B2 (ja) | 自動2輪車のラジエタ装置 | |
JP4462582B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JPH06191293A (ja) | インタークーラー付車両の補機配設構造 | |
JPS6288688A (ja) | 水冷式エンジンを備えた自動二輪車 | |
JPH0338074Y2 (ja) | ||
EP4368485A1 (en) | Straddled vehicle | |
JPS60146770A (ja) | 車両のフロントフエンダ装置 | |
JPH0326061Y2 (ja) | ||
JP2660510B2 (ja) | 自動二輪車の車体フレーム | |
JP6147534B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JPH0113031Y2 (ja) | ||
JPH0640077Y2 (ja) | 自動2輪車の導風装置 | |
JPH0511109Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080819 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081020 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090407 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090603 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091215 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091216 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121225 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121225 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131225 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |