JP4421728B2 - センサ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、検出部を有するICモジュールが、前記検出部をハウジングの先端部に配置せしめるようにして該ハウジング内に収納、固定され、コードの一端部が前記ハウジング内でICモジュールに接続されるセンサ装置に関し、特に、車両の車輪速度センサとして好適に用いられるセンサ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、かかる装置は、たとえば実開平6−76865号公報等により既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のものでは、ICモジュールおよび信号線の接続部のシール性を確保しつつICモジュールを固定位置に位置決め、固定するためのハウジングが、ICモジュールが取付けられるホルダを収納せしめる筒状のケースと、該ケースの後端開口部を塞ぐとともに前記ICモジュールとの電気的接続がなされるターミナルがインサート結合されるコネクタと、該コネクタを一体に結合せしめて合成樹脂により形成されるとともに前記ケースの後端部に装着されるカバーとで構成され、前記コネクタのターミナルに連なるコードの一端部がカバーに埋設されている。このため、センサ装置を構成する部品点数が少ないとは言い難く、またケースおよびカバー間、もしくはコネクタおよびケース間のシール部の構造に精度が要求されることになり、組立性も優れているとは言い難い。
【0004】
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、少ない部品点数で構成可能とするとともに、特にシール構造が設けられることを不要としつつ、組立性を向上したセンサ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、検出部を有するICモジュールが、前記検出部をハウジングの先端部に配置せしめるようにして該ハウジング内に収納、固定され、コードの一端部が前記ハウジング内でICモジュールに接続されるセンサ装置において、収容凹部を有するホルダと、前記収容凹部に収容されるICモジュールと、該ICモジュールに接続された状態で前記ICモジュール側の一部が前記収容凹部に収容されるコードと、前記収容凹部に収容された状態の前記ICモジュールに係合して前記ホルダに装着され、前記ICモジュールをホルダに保持するクリップピンとで内挿組立体が構成され、合成樹脂から成る前記ハウジングで前記内挿組立体が覆われ、前記コードが該ハウジングから外部に引き出されることを特徴とする。
【0006】
このような構成によれば、ICモジュールおよびコードの一部が収容されたホルダに、ICモジュールに係合して該ICモジュールをホルダに保持するクリップピンが装着されて成る内挿組立体が、型成形されるハウジングで覆われるので、従来必要であったケースを不要とし、部品点数の低減が可能となる。しかも内挿組立体の全体が覆われるハウジングからコードが引き出されることにより、内挿組立体およびハウジング間にシール部を設けることは不要であり、内挿組立体を金型装置に挿入した状態での型成形により、ハウジングが形成されることになるので、組立性も向上する。
【0007】
また請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の発明の構成に加えて、前記ホルダには、挿入孔を有する第1側壁部と、前記収容凹部を第1側壁部との間に形成する第2側壁部とが設けられ、前記収容凹部に収容された前記ICモジュールに係合することを可能として略U字状に形成される前記クリップピンが、該クリップピンの中間部を第2側壁部に当接、係合させた状態で該クリップピンの両端部を前記挿入孔の内側縁に弾発係合せしめるようにして前記挿入孔から前記ホルダ内に挿入、装着されることを特徴とし、かかる構成によれば、クリップピンを単純な略U字形状とし、しかもホルダに、挿入孔を有する第1側壁部と、収容凹部を第1側壁部との間に形成する第2側壁部とを設けるだけの簡単な構造で、ICモジュールをホルダに組み付けて内挿組立体を構成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
【0009】
図1〜図4は本発明を車両の車輪速度センサに適用したときの一実施例を示すものであり、図1はセンサ装置の縦断面図、図2は図1の2−2線断面図、図3は図2の3矢視図、図4は内挿組立体の分解斜視図である。
【0010】
先ず図1〜図3において、このセンサ装置は、たとえば車両の車輪速度センサとして用いられるものであり、固定の支持体11に固定される合成樹脂製のハウジング12内に、ICモジュール13が収納、固定され、ICモジュール13に接続されるコード16がハウジング12から延出される。
【0011】
ICモジュール13は、磁石やホールICを含む検出部14、コンデンサ、基板および一対の端子15,15等を備えるものであり、検出部14をハウジング12の先端部に配置させるとともに一対の端子15,15を後方側に向けて配置するようにしてハウジング12内に収納、固定される。
【0012】
図4を併せて参照して、コード16は、束ねられた一対の信号線17,17が合成樹脂から成る絶縁被覆材18で被覆されて成るものであり、絶縁被覆材18の一端部が、ハウジング12の型成形時に該ハウジング12内に埋没するようにしてハウジング12と一体化される。
【0013】
前記絶縁被覆材18の一端からの各信号線17,17の延出部は、導電金属製のジョイント21,21を用いたかしめや、溶接等により、前記ICモジュール13の端子15,15に接続される。
【0014】
前記ICモジュール13と、該ICモジュール13に接続された状態でのコード16の前記ICモジュール13側の一部すなわち絶縁被覆材18の一端とは、合成樹脂により形成されるホルダ22に収容され、前記ICモジュール13およびコード16の一部を収容した状態でのホルダ22に、前記ICモジュール13に係合して該ICモジュール13をホルダ22に保持する金属製のクリップピン23が装着されることにより内挿組立体24が構成され、この内挿組立体24がハウジング12で覆われることになる。
【0015】
ホルダ22は、相互に平行である第1および第2側壁部25,26と、両側壁部25,26の前端間を結ぶ端壁部27と、両側壁部25,26および端壁部27の下部を結ぶ底壁部28とを一体に有するものであり、該ホルダ22には、第1および第2側壁部25,26間に挟まれるようにして収容凹部29が形成される。
【0016】
該収容凹部29は、ホルダ22の前半部に形成されるモジュール収容部29aと、モジュール収容部29aに連なってホルダ22の後半部に形成される一対の信号線収容部29b,29bとから成り、モジュール収容部29aにはICモジュール13が、また信号線収容部29b,29bには、ICモジュール13に連なる信号線17,17の一部が収容される。
【0017】
ホルダ22の後半部において底壁部28には隔壁30が突設されており、一対の信号線収容部29b,29bは、該隔壁30と、第1および第2側壁部25,26との間に形成される。
【0018】
クリップピン23は、前記収容凹部29のモジュール収容部29aに収容されたICモジュール13に係合することを可能として略U字状に形成される。一方、ホルダ22の第1側壁部25には、モジュール収容部29aにICモジュール13が収容された状態で前記クリップピン23を挿入せしめる挿入孔31が設けられており、挿入孔31からホルダ22内に挿入されたクリップピン23が、ICモジュール13に係合するようにしてホルダ22に装着される。
【0019】
第2側壁部26には、挿入孔31に対応した係合孔32が挿入孔31よりも幅を狭くして設けられており、略U字状であるクリップピン23の中間部には、前記係合孔32に係合する係合突部23aが設けられる。またクリップピン23の両端部には、前記挿入孔31の両内側縁に係合可能な係合爪部23b,23bがそれぞれ設けられており、クリップピン23は、該クリップピン23の中間部を第2側壁部26に当接、係合させた状態で該クリップピン23の両端部を挿入孔31の内側縁に弾発係合せしめるようにして、挿入孔31からホルダ22内に挿入、装着される。
【0020】
このようにして、ホルダ22と、該ホルダ22が備える収容凹部29のうちモジュール収容部29aに主要部が収容されるとともに検出部14がホルダ22の先端に保持されるICモジュール13と、ICモジュール13に接続された状態でICモジュール13側の信号線17,17の一部がコード収容部29b,29bに収容されるコード16と、ICモジュール13に係合してホルダ22に装着され、ICモジュール13をホルダ22に保持するクリップピン23とで内挿組立体24が構成されることになる。
【0021】
このような内挿組立体24は、図示しない金型装置に挿入されるものであり、この金型装置内での内挿組立体24の位置決めのために、内挿組立体24のホルダ22における第1および第2側壁部25,26の外側面に一対ずつの位置決め突部33,33…が突設され、ホルダ22における端壁部27の前面に位置決め突部34が突設される。またホルダ22における底壁部28の外面には円筒状である一対の位置決め突部35,35が突設され、第1および第2側壁部25,26の後部には後方側に延びる位置決め突部35,35が突設される。
【0022】
前記内挿組立体24を位置決め挿入して型締めした前記金型装置に、グラスファイバを混入せしめたポリアミド等の硬質の溶融合成樹脂を注入することにより、ハウジング12が型成形されることになる。
【0023】
ところで、図2および図3で示すように、ハウジング12には外側方に張出すブラケット部12aが一体に設けられるものであり、このブラケット部12aには、ハウジング12を支持体11に締結するためのボルト(図示せず)を挿通せしめる金属製のカラー37が一体に埋設される。
【0024】
次にこの実施例の作用について説明すると、このセンサ装置では、ICモジュール13およびコード16の一部が収容されたホルダ22に、ICモジュール13に係合するクリップピン23が装着されることによって構成される内挿組立体24が、型成形されるハウジング12で覆われる。したがって従来必要であったケースを不要とし、部品点数の低減が可能となる。しかも内挿組立体24の全体が覆われるハウジング12からコード16が引き出されることにより、内挿組立体24およびハウジング12間にシール部を設けることは不要であり、内挿組立体24を金型装置に挿入した状態での型成形により、ハウジング12が形成されることになるので、組立性も向上する。
【0025】
またICモジュール13をホルダ22に保持するようにしてホルダ22に装着されるクリップピン23は、ICモジュール13を収容する収容凹部29を相互間に挟む第1および第2側壁部25,26のうち第1側壁部25に設けられる挿入孔31からホルダ22内に挿入することを可能として略U字形状に形成されており、第2側壁部26に中間部を当接、係合させたクリップピン23の両端部が、第1側壁部25に設けられた挿入孔31の両内側縁に弾発係合するので、クリップピン23を単純な略U字形状とし、挿入孔31を有する第1側壁部25と、収容凹部29を第1側壁部25との間に形成する第2側壁部26とをホルダ22に設けるだけの簡単な構造で、ICモジュール13をホルダ22に組み付けて内挿組立体24を構成することができる。
【0026】
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
【0027】
【発明の効果】
以上のように請求項1記載の発明によれば、特にシール構造が設けられることを不要としつつ、部品点数の低減を可能とするとともに組立性を向上することができる。
【0028】
また請求項2記載の発明によれば、クリップピンを単純な略U字形状とし、挿入孔を有する第1側壁部と、収容凹部を第1側壁部との間に形成する第2側壁部とをホルダに設けるだけの簡単な構造で、ICモジュールをホルダに組み付けて内挿組立体を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】センサ装置の縦断面図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】図2の3矢視図である。
【図4】内挿組立体の分解斜視図である。
【符号の説明】
12・・・ハウジング
13・・・ICモジュール
14・・・検出部
16・・・コード
22・・・ホルダ
23・・・クリップピン
24・・・内挿組立体
25・・・第1側壁部
26・・・第2側壁部
29・・・収容凹部
31・・・挿入孔

Claims (2)

  1. 検出部(14)を有するICモジュール(13)が、前記検出部(14)をハウジング(12)の先端部に配置せしめるようにして該ハウジング(12)内に収納、固定され、コード(16)の一端部が前記ハウジング(12)内でICモジュール(13)に接続されるセンサ装置において、
    収容凹部(29)を有するホルダ(22)と、前記収容凹部(29)に収容されるICモジュール(13)と、該ICモジュール(13)に接続された状態で前記ICモジュール(13)側の一部が前記収容凹部(29)に収容されるコード(16)と、前記収容凹部(29)に収容された状態の前記ICモジュール(13)に係合して前記ホルダ(22)に装着され、前記ICモジュール(13)をホルダ(22)に保持するクリップピン(23)とで内挿組立体(24)が構成され、合成樹脂から成る前記ハウジング(12)で前記内挿組立体(24)が覆われ、前記コード(16)が該ハウジング(12)から外部に引き出されることを特徴とするセンサ装置。
  2. 前記ホルダ(22)には、挿入孔(31)を有する第1側壁部(25)と、前記収容凹部(29)を第1側壁部(25)との間に形成する第2側壁部(26)とが設けられ、前記収容凹部(29)に収容された前記ICモジュール(13)に係合することを可能として略U字状に形成される前記クリップピン(23)が、該クリップピン(23)の中間部を第2側壁部(26)に当接、係合させた状態で該クリップピン(23)の両端部を前記挿入孔(31)の内側縁に弾発係合せしめるようにして前記挿入孔(31)から前記ホルダ(22)内に挿入、装着されることを特徴とする請求項1記載のセンサ装置。
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