JP2000180459A - センサ装置 - Google Patents

センサ装置

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JP2000180459A
JP2000180459A JP10358722A JP35872298A JP2000180459A JP 2000180459 A JP2000180459 A JP 2000180459A JP 10358722 A JP10358722 A JP 10358722A JP 35872298 A JP35872298 A JP 35872298A JP 2000180459 A JP2000180459 A JP 2000180459A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
support
module
modules
sensor device
Prior art date
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Pending
Application number
JP10358722A
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English (en)
Inventor
Kazuya Karino
和哉 苅野
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Minebea AccessSolutions Inc
Original Assignee
Honda Lock Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ICモジュールがハウジング内に収納、固定さ
れるセンサ装置において、特にシール構造が設けられる
ことを不要としつつ、組立性も向上する。 【解決手段】合成樹脂製の支持体22に、ICモジュー
ル16と、ICモジュール16に一端が接続されるとと
もに他端を支持体22から突出せしめる導電金属製の端
子板17,18とが組付られて成る内挿組立体23が、
内挿組立体23を覆って型成形される合成樹脂製のハウ
ジング15内にインサート結合され、ハウジング15
に、端子板17,18の他端を臨ませたカプラ部15c
が一体に形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICモジュールが
ハウジング内に収納、固定されるセンサ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかるセンサ装置は、たとえば実
用新案登録公報第2513851号公報等で既に知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のセンサ装置
では、合成樹脂により先端を閉じた円筒状に形成される
ハウジング内に、ICモジュールが取付けられる支持体
が該ハウジングの後端開口部側から挿入され、ハウジン
グの後端開口部がカバーで閉塞されている。またICモ
ジュールに連なる端子がカバー内に臨んで支持体に設け
られており、カバー内で該端子に導線が半田付けされて
いる。このような構成によれば、ハウジングおよびカバ
ー間ならびにカバーおよび支持体間のシール部の構造に
精度が要求されることになり、しかも組立性も優れてい
るとは言い難い。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、特にシール構造が設けられることを不要とし
つつ、組立性を向上したセンサ装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ICモジュールがハウジング内に収納、
固定されるセンサ装置において、合成樹脂製の支持体
に、ICモジュールと、該ICモジュールに一端が接続
されるとともに他端を前記支持体から突出せしめる導電
金属製の端子板とが組付られて成る内挿組立体が、該内
挿組立体を覆って型成形される合成樹脂製のハウジング
内にインサート結合され、前記ハウジングに、前記端子
板の他端を臨ませたカプラ部が一体に形成されることを
特徴とする。
【0006】このような構成によれば、ハウジングの型
成形時に、端子板ならびに該端子板の一端に接続された
ICモジュールが支持体に組付けられて成る内挿組立体
と、前記ハウジングとが一体に結合されることになり、
ハウジングは支持体を覆うので、支持体およびハウジン
グ間にシール部を設けることは不要である。またハウジ
ングが形成された時点でICモジュールは該ハウジング
内に収納、固定された状態となり、組立性を向上するこ
とができる。しかもハウジングに一体に形成されるカプ
ラ部に端子板の他端が臨むように配置されるので、端子
板すなわちICモジュールと外部導線との電気的接続も
容易となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
【0008】図1〜図9は本発明の一実施例を示すもの
であり、図1はセンサ装置の側面図、図2は図1の2矢
視正面図、図3はセンサ装置の斜視図、図4は図2の4
−4線拡大断面図、図5は図4の5−5線断面図、図6
は図4の6−6線断面図、図7は内挿組立体の斜視図、
図8は内挿組立体の分解斜視図、図9は図7の9−9線
拡大断面図である。
【0009】先ず図1〜図6において、このセンサ装置
は、たとえば車両に搭載される無段変速機における出力
軸の回転数を検出する車輪速度センサとして用いられる
ものであり、前記無段変速機におけるミッションケース
(図示せず)に固定されるハウジング15内に、たとえ
ば一対のICモジュール16,16が埋設、固定される
とともに、それらのICモジュール16,16にそれぞ
れ一対ずつ対応する2組の導電金属製の端子板17,1
8;17,18が埋設されて成るものである。
【0010】ICモジュール16は、磁石やホールIC
を含む検出部19、コンデンサ、基板および一対の端子
20,21等を備えるものであり、検出部19をハウジ
ング15の先端部に配置させるとともに一対の端子2
0,21を後方側に向けて配置するようにしてハウジン
グ15内に収納、固定される。
【0011】ところで、一対のICモジュール16,1
6がハウジング15内に埋設、固定されるとともに、各
ICモジュール16,16に一対ずつ対応した2組の端
子板17,18;17,18がハウジング15に埋設さ
れるのは、一方のICモジュール16の故障時に他方の
ICモジュール16で対応するためであり、車輪速度セ
ンサとしての機能上は、単一のICモジュール16なら
びに該ICモジュール16に対応した一対の端子板1
7,18がハウジング15に埋設されていればよい。
【0012】図7および図8を併せて参照して、2組の
端子板17,18;17,18は、合成樹脂から成る支
持体22に組付けられるものであり、端子板17,1
8;17,18と、端子板17,18;17,18に端
子20,21…をそれぞれ接続せしめたICモジュール
16,16とが支持体22に組付けられて成る内挿組立
体23が、該内挿組立体23を覆って型成形される合成
樹脂製のハウジング15内にインサート結合されること
により、センサ装置が構成される。
【0013】支持体22は、横断面形状を略小判形とし
て棒状に延びる支持体主部22aの後端部に、横断面形
状を略矩形状としたカプラ対応部22bが一体に連設さ
れて略L字状に形成される。
【0014】支持体主部22aの前部における両側外面
には収容凹部24,24が設けられ、支持体主部22a
の後部における両側上部には収容凹部24,24に連な
るようにして切欠き部25,25が設けられる。また切
欠き部25,25よりも内方側で支持体主部22aに
は、端子板17,17を図7および図8で上方から圧入
し得る組付溝26,26が設けられており、支持体主部
22aの後部における両側には屈曲した形状に形成され
る端子板18,18を図7および図8で上方から圧入し
得る組付溝27,27が前記切欠き部25,25に開口
するようにして設けられ、各組付溝26,26;27,
27は前記収容凹部24,24に連なるように形成され
る。
【0015】一対ずつ2組の端子板17,18;17,
18は、その一端を前記収容凹部24,24にそれぞれ
臨ませるとともに他端をカプラ対応部22bから突出さ
せる形態に屈曲されており、前記各組付溝26,26;
27,27に圧入されることにより支持体22に組付け
られるものであり、各組付溝26,26;27,27か
ら収容凹部24,24側に突出した各端子板17,1
8;17,18の一端は、接続部17a,18a;17
a,18aとして略L字状に屈曲される。一方、収容凹
部24,24にそれぞれ収容されるICモジュール1
6,16がそれぞれ一対ずつ備える端子20,21;2
0,21も、前記端子板17,18;17,18の各接
続部17a,18a;17a,18aに接触すべく略L
字状に屈曲される。而して収容凹部24,24にICモ
ジュール16,16が収容された状態では、支持体22
に圧入される各端子板17,18;17,18の接続部
17a,18a;17a,18aに、ICモジュール1
6,16の端子20,21;20,21がそれぞれ弾発
的に接触することにより、ICモジュール16,16が
支持体22に仮固定されることになり、その仮固定状態
で、相互に接触している接続部17a,18a;17
a,18aおよび端子20,21;20,21が、半田
付けや溶接等により電気的に接続される。
【0016】このようにして、一対のICモジュール1
6,16と、それらのICモジュール16,16にそれ
ぞれ接続される一対ずつ2組の端子板17,17;1
8,18とが支持体22に組付られて内挿組立体23が
構成される。
【0017】図9を併せて参照して、前記支持体主部2
2aの前端部には、収容凹部24,24の両側面に内端
を開口する矩形状の挿通孔28,28および係合孔2
9,29が設けられるとともに、両挿通孔28,28の
外端を開口せしめる嵌合溝30ならびに両係合孔29,
29の外端を開口せしめる係合溝31が支持体主部22
aの長手方向に直交する方向で該支持体主部22aの外
周に開口するようにして設けられる。
【0018】両収容凹部24,24にそれぞれ収容され
たICモジュール16,16は、支持体主部22aに弾
発係合される合成樹脂製のホルダ32と、支持体22と
の間に挟持される。
【0019】該ホルダ32は、支持体22の挿通孔2
8,28および係合孔29,29に挿通される一対の脚
部32a,32aと、両脚部32a,32aの基端が共
通に連設されて前記支持体22の嵌合溝30に嵌合され
る連結部32bと、両脚部32a,32aの先端に設け
られる係合爪部32c,32cとを一体に備えるもので
あり、ICモジュール16,16を収容凹部24,24
の閉塞端との間に挟むようにして挿通孔28,28およ
び係合孔29,29に脚部32a,32aが挿通される
と、それらの脚部32a,32aの先端の係合爪部32
c,32cが、各係合孔29,29の外端縁すなわち係
合溝31に弾発的に係合される。
【0020】ところで、支持体22における支持体主部
22aの前端部上、下両面と、前記支持体主部22aの
後端部上面とには、ハウジング15を型成形する際に金
型装置内で内挿組立体23の位置決めを果すための位置
決め用筒部33…が一体に突設される。
【0021】前記内挿組立体23を覆って型成形される
ハウジング15に、前記内挿組立体23がインサート結
合されるのであるが、該ハウジング15は、支持体22
における支持体主部22aおよび両ICモジュール1
6,16を被覆する第1被覆部15aと、支持体22に
おけるカプラ対応部22bを被覆する第2被覆部15b
と、前記カプラ対応部22bから突出する各端子板1
7,18;17,18の他端を臨ませて筒状に形成され
るとともに第2被覆部15bに連なるカプラ部15c
と、第1被覆部15aから側方に張出すブラケット部1
5dとを一体に備えるものであり、ブラケット部15d
には、金属製のカラー34がハウジング15の型成形時
のインサート結合等により埋設される。而してカラー3
4に挿通されるボルト(図示せず)によりハウジング1
5がミッションケースに締結される。また第1被覆部1
5aの外周には、図示しないOリングを装着するための
装着溝35が形成されるとともに、位置決め用筒部33
…に嵌合される位置決めピンに対応した凹部36…が形
成されたままとなる。
【0022】次にこの実施例の作用について説明する
と、ICモジュール16,16と、それらのICモジュ
ール16,16に一端が接続されるとともに他端を支持
体22から突出せしめる一対ずつ2組の端子板17,1
7;18,18とが、合成樹脂製の支持体22に組付ら
れて成る内挿組立体23が、該内挿組立体23を覆って
型成形される合成樹脂製のハウジング15内にインサー
ト結合される。したがってハウジング15の型成形時に
該ハウジング15および支持体22が一体に結合される
ことになり、支持体22およびハウジング15間にシー
ル部を設けることは不要である。また端子板17,1
8;17,18もハウジング15で覆われるので、端子
板17,18;17,18および支持体22間にシール
部が設けられる必要はない。
【0023】しかもハウジング15が形成された時点で
ICモジュール16,16が該ハウジング15内に収
納、固定された状態となるので、センサ装置の組立性を
向上することができる。
【0024】またハウジング15に、端子板17,1
8;17,18の他端が臨むカプラ部15cが一体に形
成されるので、ICモジュール16,16にそれぞれ連
なる端子板17,18;17,18と外部導線との電気
的接続も容易となる。
【0025】ICモジュール16,16は、支持体22
に形成されている収容凹部24,24に収容され、支持
体22に圧入されている端子板17,18;17,18
の一端の接続部17a,18a;17a,18aと、I
Cモジュール16,16に連なる端子20,21;2
0,21とが、ICモジュール16,16の収容凹部2
4,24への収容時に相互に弾発的に接触するように略
L字状に屈曲されている。したがって収容凹部24,2
4にICモジュール16,16を挿入することにより、
ICモジュール16,16が支持体22に仮固定される
ことになり、この仮固定状態で端子20,21;20,
21および接続部17a,18a;17a,18aを溶
接もしくは半田等による電気的な接続作業を施すこと
で、ICモジュール16,16の支持体22への組付け
および結線が完了することになり、内挿組立体23の組
立性を向上することができる。
【0026】しかもICモジュール16,16は、支持
体22に弾発係合されるホルダ32と、該支持体22と
の間に挟持されるものであるので、内挿組立体23を覆
うハウジング15の型成形時にICモジュール16,1
6が支持体22から外れることがないように、ICモジ
ュール16,16を支持体22に確実に支持することが
できる。
【0027】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【0028】たとえば、上記実施例では、ハウジング1
5内に一対のICモジュール16,16が収納、固定さ
れたが、単一のICモジュール16ならびに該ICモジ
ュール16に対応した一対の端子板17,18がハウジ
ング15に設けられるセンサ装置にも本発明を適用可能
である。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、支持体お
よびハウジング間にシール部を設けることが不要であ
り、またハウジングが形成された時点でICモジュール
は該ハウジング内に収納、固定された状態となるので組
立性を向上することができる。しかもハウジングに一体
に形成されるカプラ部に端子板の他端が臨むように配置
されるので、端子板すなわちICモジュールと外部導線
との電気的接続も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】センサ装置の側面図である。
【図2】図1の2矢視正面図である。
【図3】センサ装置の斜視図である。
【図4】図2の4−4線拡大断面図である。
【図5】図4の5−5線断面図である。
【図6】図4の6−6線断面図である。
【図7】内挿組立体の斜視図である。
【図8】内挿組立体の分解斜視図である。
【図9】図7の9−9線拡大断面図である。
【符号の説明】
15・・・ハウジング 15c・・・カプラ部 16・・・ICモジュール 17,18・・・端子板 22・・・支持体 23・・・内挿組立体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICモジュール(16)がハウジング
    (15)内に収納、固定されるセンサ装置において、合
    成樹脂製の支持体(22)に、ICモジュール(16)
    と、該ICモジュール(16)に一端が接続されるとと
    もに他端を前記支持体(22)から突出せしめる導電金
    属製の端子板(17,18)とが組付られて成る内挿組
    立体(23)が、該内挿組立体(23)を覆って型成形
    される合成樹脂製のハウジング(15)内にインサート
    結合され、前記ハウジング(15)に、前記端子板(1
    7,18)の他端を臨ませたカプラ部(15c)が一体
    に形成されることを特徴とするセンサ装置。
JP10358722A 1998-12-17 1998-12-17 センサ装置 Pending JP2000180459A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003066056A (ja) * 2001-08-23 2003-03-05 Nissin Kogyo Co Ltd 車輪速センサ
JP2003066059A (ja) * 2001-08-28 2003-03-05 Nissin Kogyo Co Ltd 車輪速センサ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003066056A (ja) * 2001-08-23 2003-03-05 Nissin Kogyo Co Ltd 車輪速センサ
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