JP4138122B2 - センサ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、検出部を有するICモジュールが、前記検出部をハウジングの先端部に配置せしめるようにして該ハウジング内に収納、固定され、コードの一端部が前記ハウジング内でICモジュールに接続されるセンサ装置に関し、特に、車両の車輪速度センサとして好適に用いられるセンサ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、かかる装置は、たとえば実開平6−76865号公報等により既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のものでは、ICモジュールおよび信号線の接続部のシール性を確保しつつICモジュールを固定位置に位置決め、固定するためのハウジングが、ICモジュールが取付けられるホルダを収納せしめる筒状のケースと、該ケースの後端開口部を塞ぐとともに前記ICモジュールとの電気的接続がなされるターミナルがインサート結合されるコネクタと、該コネクタを一体に結合せしめて合成樹脂により形成されるとともに前記ケースの後端部に装着されるカバーとで構成され、前記コネクタのターミナルに連なるコードの一端部がカバーに埋設されてている。このため、センサ装置を構成する部品点数が少ないとは言い難く、またケースおよびカバー間、もしくはコネクタおよびケース間のシール部の構造に精度が要求されることになり、組立性も優れているとは言い難い。
【0004】
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、少ない部品点数で構成可能とするとともに、特にシール構造が設けられることを不要としつつ、組立性を向上したセンサ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、検出部を有するICモジュールが、前記検出部をハウジングの先端部に配置せしめるようにして該ハウジング内に収納、固定され、コードの一端部が前記ハウジング内でICモジュールに接続されるセンサ装置において、収容凹部を有するホルダと、前記収容凹部に収容されるICモジュールと、該ICモジュールに接続された状態で前記ICモジュール側の一部が前記収容凹部に収容されるコードと、前記ICモジュールおよび前記コードの一部が収容された状態の前記収容凹部の開口端全 体を覆って前記ホルダに装着される蓋体とで内挿組立体が構成され、該内挿組立体が挿入される金型装置での型成形により形成される合成樹脂製のハウジングで、前記内挿組立体の全体が覆われ、該ハウジングから前記コードが外部に引き出されることを特徴とする。
【0006】
このような構成によれば、ICモジュールおよびコードの一部が収容されたホルダの開口端全体を蓋体で覆って成る内挿組立体の全体が、型成形されるハウジングで覆われるので、従来必要であったケースを不要とし、部品点数の低減が可能となる。しかも内挿組立体の全体が覆われるハウジングからコードが引き出されることにより、内挿組立体およびハウジング間にシール部を設けることは不要であり、内挿組立体を金型装置に挿入した状態での型成形により、ハウジングが形成されることになるので、組立性も向上する。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
【0008】
図1〜図6は本発明を車両の車輪速度センサに適用したときの一実施例を示すものであり、図1はセンサ装置の縦断面図、図2は図1の2−2線断面図、図3は図2の3矢視図、図4は内挿組立体の分解斜視図、図5は図1の5−5線に対応する部分でのホルダおよび蓋体の断面図、図6はハウジング成形用金型装置の縦断面図である。
【0009】
先ず図1〜図3において、このセンサ装置は、たとえば車両の車輪速度センサとして用いられるものであり、固定の支持体11に固定されるハウジング12内に、ICモジュール13が収納、固定され、ICモジュール13に接続されるコード16がハウジング12から延出される。
【0010】
ICモジュール13は、磁石やホールICを含む検出部14、コンデンサ、基板および一対の端子15,15等を備えるものであり、検出部14をハウジング12の先端部に配置させるとともに一対の端子15,15を後方側に向けて配置するようにしてハウジング12内に収納、固定される。
【0011】
図4を併せて参照して、コード16は、束ねられた一対の信号線17,17が合成樹脂から成る絶縁被覆材18で被覆されて成るものであり、絶縁被覆材18の一端部には、合成樹脂から成る略円筒状のコードホルダ19が装着される。このコードホルダ19の外周には、軸方向に間隔をあけた複数たとえば2つの凹部20,20が設けられており、これらの凹部20,20には、ハウジング12の型成形時に溶融樹脂が流れ込み、コードホルダ19およびハウジング12の結合が強固なものとなる。
【0012】
前記絶縁被覆材18の一端からの各信号線17,17の延出部が前記ICモジュール13の端子15,15に、導電金属製のジョイント21,21を用いたかしめや、溶接等により接続される。
【0013】
前記ICモジュール13と、該ICモジュール13に接続された状態でのコード16の前記ICモジュール13側の一部とは、合成樹脂により形成されるホルダ22に収容され、前記ICモジュール13およびコード16の一部を収容した状態でのホルダ22に合成樹脂製の蓋体23が装着されることにより内挿組立体24が構成され、この内挿組立体24がハウジング12で覆われることになる。
【0014】
さらに図5を併せて参照して、ホルダ22は、一直線状に延びるホルダ主部22aの後端にコード導出部22bがほぼ直角にかつ一体に連設されて成り、略L字状に形成される。
【0015】
該ホルダ22には、一側に開放した収容凹部25が形成されており、該収容凹部25は、ホルダ主部22aの前半部に形成されるモジュール収容部25aと、モジュール収容部25aに連なってホルダ主部22aの後半部およびコード導出部22bに形成される一対の信号線収容部25b,25bとから成る。
【0016】
ホルダ主部22aの前半部は、モジュール収容部25aを形成すべく横断面形状を略U字状として形成されており、ホルダ主部22aの前端には、モジュール収容部25aの前端を規定する端壁26が設けられ、モジュール収容部25aの開口端側の部分で該端壁26の一部は切欠かれる。
【0017】
ホルダ主部22aの後半部およびコード導出部22bの幅方向中央部には、ホルダ主部22aの後半部およびコード導出部22bの両側部よりも突出する隔壁27が突設されており、一対の信号線収容部25b,25bは、該隔壁27と、ホルダ主部22aの後半部およびコード導出部22bの両側部との間に形成される。
【0018】
またホルダ主部22aの前端には、端壁26よりも前方に突出するようにして横断面形状を略L字状とした一対の保持爪部28,28が一体に設けられ、コード導出部22bの両側外面には、一直線状に延びるガイド突部29,29が一体に突設され、ホルダ主部22aの長手方向中間部外側面には一対の突部30,30が一体に突設され、ホルダ主部22aの収容凹部25とは反対側の面の幅方向中央部には一直線状に延びるリブ31が一体に突設される。
【0019】
モジュール収容部25aに主要部が収容されたICモジュール13の検出部14は、端壁26を乗り越えてホルダ22の前方に配置され、該ホルダ22が前端に備える一対の保持爪部28,28と端壁26との間に挿入、保持される。一方、コード16における両信号線17,17の一端はジョイント21,21等でICモジュール13の端子15,15に接続されるのであるが、これらの信号線17,17のICモジュール13側の一部は、略L字状である両信号線収容部25b,25b内に収容され、両信号線17,17の残部はホルダ22から外部に引き出される。この際、コード16における絶縁被覆材18の一端部に装着されるコードホルダ19は、ホルダ22におけるコード導出部22bの後端に所定間隔をあけて対向配置される。
【0020】
蓋体23は、ホルダ主部22aにおけるモジュール収容部25aの全部および信号線収容部25b,25bの一部を覆う第1平板部23aと、コード導出部22bにおける信号線収容部25b,25bの残部を覆う第2平板部23bとが直角に連設されて略L字状に形成されるものであり、第1平板部23aには、ホルダ22における隔壁27を嵌合せしめる矩形状の嵌合孔33が設けられる。また第1および第2平板部23a,23bの連設部両側には、ホルダ22におけるガイド突部29,29を嵌合せしめるガイド部34,34が略U字状の横断面形状を有して一体に設けられる。
【0021】
ホルダ22と、該ホルダ22が備える収容凹部25のうちモジュール収容部25aに主要部が収容されるとともに検出部14がホルダ22の先端に保持されるICモジュール13と、ICモジュール13に接続された状態でICモジュール13側の信号線17,17の一部がコード収容部25b,25bに収容されるコード16と、収容凹部25の開口端を覆ってホルダ22に装着される蓋体23とで内挿組立体24が構成されることになる。
【0022】
このような内挿組立体24は、図6で示す金型装置39に挿入されるものであり、この金型装置39内での内挿組立体24の位置決めのために、内挿組立体24の蓋体23における第1平板部23aの前部に1つの位置決め突部35が突設され、第1平板部23aの後部に一対の位置決め突部36,36が突設される。またホルダ22におけるホルダ主要部22aの前部には、前記各位置決め突部35,36…とは反対方向に突出する1つの位置決め突部37が突設され、ホルダ22における突部30,30には、前記位置決め突部37と同一側に突出する位置決め突部38,38が突設される。
【0023】
金型装置39は、固定金型40と、該固定金型40に対する近接・離反移動が可能な第1および第2可動金型41,42とを備えるものであり、型締め状態にある固定金型40および両可動金型41,42間には、ハウジング12の外形形状に対応したキャビティ43が形成される。
【0024】
第1可動金型41には、内挿組立体24における位置決め突部35,36…に先端を係合させて,内挿組立体24の金型装置39内での位置決めを果す位置決め部44,45…が設けられ、固定金型40には、内挿組立体24における位置決め突部37,38…に先端を係合させて、内挿組立体24の金型装置39内での位置決めを果す位置決め部46,47…が設けられる。
【0025】
ところで、図2および図3で示すように、ハウジング12には外側方に張出すブラケット部12aが一体に設けられるものであり、このブラケット部12aには、ハウジング12を支持体11に締結するためのボルト(図示せず)を挿通せしめる金属製のカラー48が一体に埋設される。而して、第2可動金型42には、該カラー48内に挿通される支持部49が一体に設けられる。
【0026】
このようにして、内挿組立体24の位置が金型装置39内で定められた状態で、グラスファイバを混入せしめたポリアミド等の硬質の合成樹脂が、第1可動金型41に設けられているゲート(図示せず)からキャビティ43に注入されることにより、金型装置39によるハウジング12の型成形が実行され、ハウジング12は、コード16に装着されたコードホルダ19の一部までを埋没せしめるようにして内挿組立体24の全体を覆うことになり、コード16がハウジング12から外部に引き出されることになる。
【0027】
次にこの実施例の作用について説明すると、このセンサ装置では、ICモジュール13およびコード16の一部が収容されたホルダ22の開口端全体を蓋体23で覆って成る内挿組立体24が、合成樹脂により型成形されるハウジング12で覆われるので、従来技術においてICモジュールを収納せしめていたケースが不要となるので、ハウジング12を構成する部品点数の低減が可能となる。
【0028】
しかも内挿組立体24の全体が覆われるハウジング12からコード16が引き出されることにより、内挿組立体24およびハウジング12間にシール部を設けることは不要であり、内挿組立体24を金型装置39に挿入した状態での型成形により、ハウジング12が形成されることになるので、組立性も向上する。
【0029】
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行なうことが可能である。
【0030】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、従来必要であったケースを不要として部品点数の低減を可能とするとともに、内挿組立体およびハウジング間にシール部を設けることを不要とすることができ、組立性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 センサ装置の縦断面図である。
【図2】 図1の2−2線断面図である。
【図3】 図2の3矢視図である。
【図4】 内挿組立体の分解斜視図である。
【図5】 図1の5−5線に対応する部分でのホルダおよび蓋体の断面図である。
【図6】 ハウジング成形用金型装置の縦断面図である。
【符号の説明】
12・・・ハウジング
13・・・ICモジュール
14・・・検出部
16・・・コード
22・・・ホルダ
23・・・蓋体
25・・・収容凹部
24・・・内挿組立体
39・・・金型装置
Claims (1)
- 検出部(14)を有するICモジュール(13)が、前記検出部(14)をハウジング(12)の先端部に配置せしめるようにして該ハウジング(12)内に収納、固定され、コード(16)の一端部が前記ハウジング(12)内でICモジュール(13)に接続されるセンサ装置において、
収容凹部(25)を有するホルダ(22)と、前記収容凹部(25)に収容されるICモジュール(13)と、該ICモジュール(13)に接続された状態で前記ICモジュール(13)側の一部が前記収容凹部(25)に収容されるコード(16)と、前記ICモジュール(13)および前記コード(16)の一部が収容された状態の前記収容凹部(25)の開口端全体を覆って前記ホルダ(22)に装着される蓋体(23)とで内挿組立体(24)が構成され、該内挿組立体(24)が挿入される金型装置(39)での型成形により形成される合成樹脂製のハウジング(12)で、前記内挿組立体(24)の全体が覆われ、該ハウジング(12)から前記コード(16)が外部に引き出されることを特徴とするセンサ装置。
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