JP4384705B1 - 建物 - Google Patents

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JP4384705B1 JP2009107152A JP2009107152A JP4384705B1 JP 4384705 B1 JP4384705 B1 JP 4384705B1 JP 2009107152 A JP2009107152 A JP 2009107152A JP 2009107152 A JP2009107152 A JP 2009107152A JP 4384705 B1 JP4384705 B1 JP 4384705B1
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Abstract

【課題】さほど大掛かりな設備を必要とせず、被介護者が安心してシャワーや入浴ができる介護に好適な設備を備えた建物を提供する。
【解決手段】この建物1は、ベッド3と、浴槽4と、一対の脚部5a、5a’と一対の脚部5a、5a’の間を亘ってそれに固定される移送台部5bとを有し、脚部5a、5a’の高さを浴槽4の高さよりも高く、脚部5a、5a’の間隔を浴槽4の長さよりも長くしてなる移送車5と、浴槽4の上方の天井2Cに固定される基部61とそれに含まれる駆動機構に連結されて昇降する昇降部62とを有したリフト6と、を部屋2の中に備えてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、被介護者の介護に好適な設備を備えた建物に関する。
従来より、高齢者、病人、身障者等の被介護者の介護に好適なように、入浴、トイレ、ストレス緩和などの面から色々と工夫された設備や建物が提案されている。本願発明者は、特許文献1、2において、表面が部屋の床材の表面と略面一となるように水平位置まで揺動可能な可動壁を有することで、被介護者のストレスを和らげ快適に生活できるような建物を提案している。
ところで、被介護者を介護する介護者の負担を軽減できるような入浴に関する設備については、特許文献3のようにベッドを浴槽として利用できるようにしたり、特許文献4のようにベッドから被介護者をリフトによって浴槽まで移送したりするものが提案されている。
更には、特許文献5のようにベッドから被介護者を移送車に乗せて移送するものも提案されている。特許文献5には、被介護者を横にしたままの状態で乗せて移送する移送車(ストレッチャ)であって、メッシュ状のマットが張設されたベッド部とそのマットの全面を覆う大きさの水受けを設けることにより、被介護者にシャワーを浴びさせることができ、ベッド部の両脇の前後にフックを設けることにより、ベッド部だけをリフトにより浴槽内に移送して、被介護者を入浴させることができるものが記載されている。
特許第3989520号公報 特許第3917166号公報 特開平5−7607号公報 実開平5−11932号公報 特開平8−243140号公報
しかし、特許文献3のような浴槽機能付きベッドは、その周りに給水、排水及び防水の設備を設けて、ベッド自体も特別な構造にする必要がある。特許文献4のようにベッドからの移送用のリフトを用いるものは、元々設備が非常に大掛かりになる上に、移送途中に揺れが生じ易い。このような揺れは、衝突を引き起こしたり被介護者が不安を感じたりする原因となり得る。
これらに対して、特許文献5のように移送車を用いるものは、さほど大掛かりな設備ではない。ところが、特許文献5では、入浴のための浴槽内への移送には特許文献4と同様な移送用のリフトを用いなければならず、同様の課題が残る。また、ベッド部の大きさに合わせた特別な浴槽も必要である。
本発明は係る事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、さほど大掛かりな設備を必要とせず、被介護者が安心してシャワーや入浴ができる介護に好適な設備を備えた建物を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の建物は、被介護者のためのベッドと、被介護者が入浴し被介護者の丈方向が長さ方向になる浴槽と、一対の脚部と、ベッドに横たわっている被介護者を移して被介護者の丈方向が長さ方向になるように上に乗せる長方形状のものであって、一対の脚部の間を亘って一対の脚部の上側に固定される移送台部とを有し、前記一対の脚部の高さを浴槽の高さよりも高く、前記一対の脚部の長さ方向の間隔を浴槽の長さ方向の長さよりも長くしてなり、浴槽を跨いで配置して移送台部の上の被介護者にシャワーをかけて洗う移送車と、浴槽の上方の天井又はフード位置固定されるものであって、天井又はフードの下方で昇降する棒状、チェーン状又は帯状の昇降部有し、移送台部の上の被介護者を吊り部材を用いて吊り上げるリフトと、を備えてなることを特徴とする。
請求項2に記載の建物は、請求項1に記載された建物において、前記浴槽と前記ベッドの間の床面に前記脚部の片方のキャスターが嵌るようなガイドレールを設けたことを特徴とする。
請求項3に記載の建物は、請求項1又は2に記載された建物において、前記移送車の移送台部は、被介護者にシャワーをかけたときの排水を足下となる一端から落とすことができるよう幅方向に窪みが設けられ長さ方向に傾斜が付けられており、便器と、前記一端から落とした排水を便器に流すよう移送車の一端から便器に至る排水路部材と、を更に備えていることを特徴とする。
請求項4に記載の建物は、請求項1〜3のいずれか一項に記載された建物において、前記リフトの昇降部は、棒状の剛体であることを特徴とする。
本発明に係る建物によれば、シャワーを浴槽上に移動させた移送車上で行い、浴槽の上方に基部が固定されたリフトで吊り上げて浴槽内に降ろすようにして入浴させられるので、被介護者が安心してシャワーや入浴が可能な上に、さほど大掛かりな設備を必要としない。
本発明の実施形態に係る建物1の部屋2の中の設備を示すもので、移送車5がベッド3と浴槽4の間に位置している状態の斜視図である。 同上の部屋2の中の側面(壁2W側)を示すもので、移送車5が浴槽4上に位置している状態の斜視図である。 図2と同じ状態の側面図である(フード40や防水用カーテン42は省略している)。 同上の排水路部材8を用いた状態を示すもので、(a)は拡大斜視図、(b)は拡大側面図である。 同上の吊り部材60を用いた状態を示す斜視図である。
以下、本発明を実施するための好ましい形態を図面を参照しながら説明する。本発明の実施形態に係る建物1は、図1、図2及び図3に示すように、被介護者の介護に好適な部屋2を有している。その部屋2の中には、設備として、被介護者のためのベッド3と、浴槽4と、ベッド3と浴槽4の間の被介護者移送のために移動可能な移送車5と、浴槽4の上方の天井2Cから吊り下げられたリフト6と、を備えている。また、好ましくは、この部屋2の中には、便器7や手洗器(図示せず)なども備える。更にまた、好ましくは、この部屋2は、特許文献1、2に記載のような表面が部屋2の床面2Fと略面一となるように水平位置まで揺動可能な可動壁を有する。なお、建物は、戸建住宅、介護施設、市場において流通販売される組立家屋などを含む概念である。
ベッド3は、介護のために好適なものであればよいが、後述する移送車5の移送台部5bの上に被介護者を移動するのに適した高さのものが好ましい。なお、ベッド3は、建物1に設備として元々備えている必要はなく、後から居住者が設置するようにしてもよい。
浴槽4は、床面2Fから所要の高さH、長さL及び幅Wを有する通常のもので構わない(図1及び図3参照)。床面2Fの浴槽4を据える部分2Faは、適宜排水溝を設けて浴室用タイルなどを敷設する。好ましくは、浴槽4の上方にフード40を設けて浴槽4を覆う。フード40には、カーテンレール41を取り付けて浴槽4を防水用カーテン42で囲えるようにし、換気扇43を取り付ける。なお、図の40Aはフード40を天井2Cから支えるための支持棒体である。
移送車5は、一対の脚部5a、5a’と一対の脚部5a、5a’の間を亘る移送台部5bを有している。脚部5a(又は5a’)は、形状や構造が限定されることはないが、例えば金属製パイプを組み合わせたものであって、上水平片5aaと下水平片5abとこれらを連結する連結鉛直片5acにて略コ字状をなし、上下水平片5aa、5abの中間付近で補強鉛直片5adにて補強した形状とし、下水平片5abの端部近傍の下側にキャスター5ae、5afを取り付けている。移送台部5bは、一対の脚部5a、5a’を覆う長さを有する長方形状をなして一対の脚部5a、5a’の上側に一体形成又はそれに固定される。脚部5a(又は5a’)の高さH、詳しくは移送台部5bの下方面の高さは、浴槽4の高さHよりも高く、脚部5a、5a’の間隔L、詳しくは浴槽4の高さHまでで脚部5a、5a’の間の最短距離は、浴槽4の長さLよりも長い(図1及び図3参照)。従って、図2及び図3に示すように、浴槽4を跨いで移送車5を配置することができ、リフト6の直下に被介護者を位置させることができるようになる。なお、図2及び図3に示すように、ベッド3と浴槽4の間の床面2Fにガイドレール2Fbを設け、脚部5a、5a’の片方(好ましくは壁に近い方の脚部5a’)のキャスター5ae、5afがガイドレール2Fbに嵌るようにすると、安全にかつ容易に移送車5を所定の位置に移動させることができる。
移送車5の移送台部5bは、幅方向(W方向)に若干の窪みを設け長さ方向(L方向)に若干の傾斜を付けることで、その上で被介護者にシャワーをかけたときの排水を足下となる一端から落とすことも可能である。更に、図4に示すように、移送台部5bの一端から便器7に至る排水路部材(例えば、ホース型部材)8を嵌め合わせるなどして移送台部5bに取り付けて便器7に流してもよい。
リフト6は、基部61、昇降部62、ハンガー部63、フック部64を有している。基部61は、昇降部62を駆動する駆動機構を含んで(内蔵して)天井2Cに固定されている。基部61は、天井2Cから露出してもよいし、天井2C裏に据えられていてもよい。また、基部61は、フード40が十分な物理的強度を有していればそれに固定することも可能である。昇降部62は、上記駆動機構に連結された棒状、チェーン状、又は帯状のものであって、基部61の下方でフード40の貫通孔を通過して昇降(上下動)する。昇降部62は、棒状の剛体(剛性の大きいもの)であると根本的に揺れを防げるが、昇降するだけなのでチェーン状又は帯状の柔軟なものであっても大きく揺れることは通常の場合ない。昇降部62が棒状の剛体の場合は、それにねじ山を形成して基部61の駆動機構により昇降させればよいし、チェーン状又は帯状の柔軟なものの場合は、それを基部61の駆動機構で巻き取れるようにして昇降させればよい。そして、昇降部62の先端に、略水平方向に延伸するハンガー63の中心部が取り付けられ(図1参照)、その両端部には、図5に示すようにして被介護者を吊るための吊り部材60を掛けるフック64、64が設けられている。また、昇降部62の昇降をオン・オフ制御する制御スイッチ65が壁2Wなどに設けられている。
このような設備は、被介護者がシャワーを浴び、入浴する場合、以下のように用いる。まず、ベッド3に横たわっている被介護者を移送車5の移送台部5bに移す。このとき、ある程度柔らかい素材の吊り部材60を移送台部5bに予め敷いておくのが好ましい方法である。被介護者を乗せた移送車5を移動し、移送車5が浴槽4を跨ぐように配置する。移送車5上の被介護者にシャワーをかけて洗う。そして、きれいになった被介護者の下に敷き入れてある吊り部材60をリフト6のフック64、64に掛ける。制御スイッチ65により、昇降部62を上昇させて、被介護者を吊り上げる。この状態で移送車5を浴槽4の上から移動させ、その後昇降部62を下降させて、被介護者を浴槽4の中に位置させて入浴させる。
このように、リフト6は浴槽4の上方に基部61が固定されており、被介護者を覆う吊り部材60が揺れることが抑制されるので、何かに衝突することもなく、被介護者のリフトへの不安を取り除くことが可能である。また、さほど大掛かりな設備でない移送車5とリフト6により、十分に被介護者のシャワーと入浴を行うことができる。また、そのために必要とするスペースは、浴槽4の大きさと同程度で済むので、部屋2がそれほど広くなくてもよい。
被介護者を入浴させているときは、窓などを開放して部屋2を清掃するのが好ましい。特に、部屋2が上記の可動壁を有していると、可動壁を水平位置にして一気に換気しながら清掃することが可能であり、また、キャスター付きのベッドならば、ベッド3を水平位置にした可動壁の上に移動させることにより、汚れ易いベッド3自体や床面2Fのベッド3の下の部分を清掃し易くなる。なお、図1に示すように、可動壁に向かうガイドレール2Fcを床面2Fに設けると、安全にキャスター付きのベッドを移動させることができる。
以上、本発明の実施形態に係る建物について説明したが、本発明は、実施形態に記載したものに限られることなく、特許請求の範囲に記載した事項の範囲内でのさまざまな設計変更が可能である。例えば、当分の間使用しないのならば、浴槽4をその場所の床下に収納できるようにしたり、移送車5を折りたたんで収納できるようにしたり、リフト6や便器7などを取り外して収納できるようにしたりすることも可能である。
1 建物
2 部屋
2C 部屋の天井
3 ベッド
4 浴槽
5 移送車
5a、5a’ 移送車の脚部
5b 移送車の移送台部
6 リフト
61 リフトの基部
62 リフトの昇降部
7 便器
8 排水路部材

Claims (4)

  1. 被介護者のためのベッドと、
    被介護者が入浴し被介護者の丈方向が長さ方向になる浴槽と、
    一対の脚部と、ベッドに横たわっている被介護者を移して被介護者の丈方向が長さ方向になるように上に乗せる長方形状のものであって、一対の脚部の間を亘って一対の脚部の上側に固定される移送台部とを有し、前記一対の脚部の高さを浴槽の高さよりも高く、前記一対の脚部の長さ方向の間隔を浴槽の長さ方向の長さよりも長くしてなり、浴槽を跨いで配置して移送台部の上の被介護者にシャワーをかけて洗う移送車と、
    浴槽の上方の天井又はフード位置固定されるものであって、天井又はフードの下方で昇降する棒状、チェーン状又は帯状の昇降部有し、移送台部の上の被介護者を吊り部材を用いて吊り上げるリフトと、
    を備えてなることを特徴とする建物。
  2. 請求項1に記載された建物において、
    前記浴槽と前記ベッドの間の床面に前記脚部の片方のキャスターが嵌るようなガイドレールを設けたことを特徴とする建物。
  3. 請求項1又は2に記載された建物において、
    前記移送車の移送台部は、被介護者にシャワーをかけたときの排水を足下となる一端から落とすことができるよう幅方向に窪みが設けられ長さ方向に傾斜が付けられており、
    便器と、前記一端から落とした排水を便器に流すよう移送車の一端から便器に至る排水路部材と、を更に備えていることを特徴とする建物。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載された建物において、
    前記リフトの昇降部は、棒状の剛体であることを特徴とする建物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102995923A (zh) * 2012-11-01 2013-03-27 中山市海淦五金实业有限公司 智能护理房

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