JP4281555B2 - 車体構造体 - Google Patents

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本発明は、各々断面略ハット形状に形成された一対のパネル材を向き合わせて双方のフランジ部同士を少なくとも接着剤による接合を用いて接合することにより構成された閉断面構造の車体構造体に関する。
一般に、フロントサイドメンバやリヤサイドメンバ或いはロッカ等の車体構造体は、車両前後方向を長手方向として配置されており、衝突時には軸圧縮荷重を受ける。このため、これらの車体構造体には軸圧縮荷重に対して十分な剛性を備えていることが要求される。従って、通常は各々断面略ハット形状に形成されたアウタパネルとインナパネルとを向き合わせて閉断面構造とし、双方のフランジ部をスポット溶接で接合することが多い。
ところで、昨今では要求特性に応えることが可能な接着剤が開発されてきていることから、従来のスポット溶接によるフランジ接合に替えて、接着剤によるフランジ接合が採用されてきている。この種の接着剤を使ったフランジ接合を採用した先行技術としては下記特許文献1に開示された技術があり、以下に図面を用いて簡単に説明する。
図4に示されるように、この車体構造体100では、各々断面略ハット形状に形成された一対のパネル102、104で構成されている。各パネル102、104は、断面コ字状の本体部102A、104Aと、左右のフランジ部102B、104Bとによって構成されている。左右のフランジ部102B、104Bは波形に形成されており、双方のフランジ部102B、104Bを重ね合わせた状態で接着剤106にて接合されている。また、一対のパネル102、104の本体部102A、104Aには、長手方向に位相をずらして強度変化部108、110が設定されている。
特開平9−95257号公報
しかしながら、上記構成による場合、波形のフランジ部102B、104Bが車体構造体100の全長に亘って形成されているため、部品の精度出しが困難である。
また、一対のパネル102、104の本体部102A、104Aに長手方向に位相をずらして強度変化部108、110が設定されているため、衝突時に軸圧縮荷重が作用したときに、強度変化部108、110で局部座屈を起こして車体構造体100が折れてしまう可能性があり、良好な軸圧縮変形(圧壊)がなされない。このため、衝突時に十分にエネルギー吸収することができない可能性がある。
本発明は上記事実を考慮し、部品精度を確保し易く、しかも衝突時のエネルギー吸収性能を高めることができる車体構造体を得ることが目的である。
請求項1記載の本発明に係る車体構造体は、各々断面略ハット形状に形成された一対のパネル材を向き合わせて双方のフランジ部同士を少なくとも接着剤による接合を用いて接合することにより構成された閉断面構造の車体構造体であって、前記フランジ部の長手方向の先端部を前記フランジ部の長手方向の一般部に対してクランクさせると共に、片側のフランジ部の長手方向の先端部と反対側のフランジ部の長手方向の先端部とを、断面の中立軸を挟んで互いに離反する方向へクランクさせた、ことを特徴としている。
請求項2記載の本発明に係る車体構造体は、請求項1記載の発明において、前記フランジ部の一般部は、前記閉断面の中立軸に沿って配置されている、ことを特徴としている。
請求項1記載の本発明によれば、車体構造体は、各々断面略ハット形状に形成された一対のパネル材を向き合わせて双方のフランジ部同士を少なくとも接着剤による接合を用いて接合することにより閉断面構造として構成される。
ここで、本発明では、フランジ部の長手方向の先端部をフランジ部の長手方向の一般部に対してクランクさせたので、フランジ部の長手方向の先端部はフランジ部の長手方向の一般部に対してずれた位置に配置される。このため、即ちフランジ部の先端部がフランジ部の一般部に対してオフセットして配置されること並びに衝突時の軸圧縮荷重を最初に受けるフランジ部の先端部がクランク形状とされていることから、衝突時に車体構造体が軸圧縮荷重を受けると、フランジ部の先端部は、剥離して口開きすることなく、自身のクランク形状に沿った形状に変形される。フランジ部の先端部がクランク形状に沿って変形すると、それに続くフランジ部の一般部も蛇腹状に変形が連鎖していく。すなわち、本発明によれば、衝突時に軸圧縮荷重を受けた場合に、最初に荷重を受けるフランジ部の先端部の変形モードを規定し、その変形モードを後続のフランジ部の一般部に伝播させていくことができる。従って、良好なエネルギー吸収性能が得られる。
しかも、フランジ部をその全長に亘ってクランク形状にするのではなく、フランジ部の先端部のみをクランク形状とする構成であるため、部品形状が簡素になる。従って、部品の精度出しも容易になる。
さらに、本発明によれば、片側のフランジ部の長手方向の先端部と反対側のフランジ部の長手方向の先端部とを、断面の中立軸を挟んで互いに離反する方向へクランクさせたので、衝突時の軸圧縮荷重をバランス良く受け止めることができる。
請求項2記載の本発明によれば、フランジ部の一般部が車体構造体の閉断面の中立軸に沿って配置されている。このことは、別の見方をすると、フランジ部の先端部はフランジ部の一般部に対してクランクされている訳であるから、フランジ部の一般部が閉断面の中立軸に配置されているということは、フランジ部の先端部は閉断面の中立軸からずれた位置に配置されていることになる。従って、変形の起点となるフランジ部の先端部では剥離に至るような衝撃が作用するのを回避しつつ、変形発生後はフランジ部の一般部を効率良く連続的に変形させることができる。
以上説明したように、請求項1記載の本発明に係る車体構造体は、フランジ部の長手方向の先端部をフランジ部の長手方向の一般部に対してクランクさせたので、フランジ部の先端部の剥離による口開きを防止できると共に部品形状も簡素になり、その結果、部品精度を確保し易く、しかも衝突時のエネルギー吸収性能を高めることができるという優れた効果を有する。
また、請求項1記載の本発明に係る車体構造体は、片側のフランジ部の長手方向の先端部と反対側のフランジ部の長手方向の先端部とを、断面の中立軸を挟んで互いに離反する方向へクランクさせたので、衝突時の軸圧縮荷重をバランス良く受け止めることができ、その結果、エネルギー吸収性能に対する信頼性を高めることができるという優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明に係る車体構造体は、請求項1記載の発明において、フランジ部の一般部を閉断面の中立軸に沿って配置したので、変形の起点となるフランジ部の先端部では剥離に至るような衝撃が作用するのを回避しつつ、変形発生後はフランジ部の一般部を効率良く連続的に変形させることができ、その結果、エネルギー吸収効率を高めることができるという優れた効果を有する。
以下、図1〜図3を用いて、本発明に係る車体構造体の一実施形態について説明する。
図1には、本実施形態に係る車体構造体10の斜視図が示されている。また、図2には、当該車体構造体10の長手方向の端部の拡大側面図が示されている。これらの図に示されるように、車体構造体10は、各々断面略ハット形状に形成された一方のパネル材12と他方のパネル材14とを向き合わせて接合することにより構成されており、車両前後方向を長手方向として配置される車両骨格部材(例えば、各種サイドメンバ、ロッカ、必要に応じて配設されるリインフォースメント等)として用いられる。なお、一方のパネル材12及び他方のパネル材14は、鋼板のプレス成形品で構成されている。
一方のパネル材12は、断面コ字状に形成されたパネル本体16と、このパネル本体16の開放側の端部を外側へ屈曲させることにより形成された左右一対のフランジ部18とによって構成されている。各フランジ部18は、パネル本体16の長手方向に沿って直線状に形成された一般部18Aと、パネル本体16の長手方向の端部に形成されてかつクランク形状に形成された先端部18Bとによって構成されている。
一般部18Aは、車体構造体10の閉断面部20の中立軸n(図2参照)に沿って配置されている。また、先端部18Bは、二箇所に屈曲点を有するクランク形状に形成されている。従って、先端部18Bは、一般部18Aに対して中立軸nから所定距離だけ離間した位置に配置されている。なお、片側の先端部18Bと反対側の先端部18Bとは、互いに反対方向へクランクされている。先端部18Bについて更に具体的に説明すると、先端部18Bは、一般部18Aに対して略平行に配置された直線部18B1と、この直線部18B1と一般部18Aとを接続する傾斜部18B2とによって構成されている。
他方のパネル材14も、一方のパネル材12と同様に構成されている。すなわち、他方のパネル材14は、断面コ字状に形成されたパネル本体22と、このパネル本体22の開放側の端部を外側へ屈曲させることにより形成された左右一対のフランジ部24とによって構成されている。各フランジ部24は、パネル本体22の長手方向に沿って直線状に形成された一般部24Aと、パネル本体22の長手方向の端部に形成されてかつクランク形状に形成された先端部24Bとによって構成されている。
一般部24Aは、車体構造体10の閉断面部20の中立軸nに沿って配置されている。また、先端部24Bは、二箇所に屈曲点を有するクランク形状に形成されている。従って、先端部24Bは、一般部24Aに対して中立軸nから所定距離だけ離間した位置に配置されている。なお、片側の先端部24Bと反対側の先端部24Bとは、互いに反対方向へクランクされている。先端部24Bについて更に具体的に説明すると、先端部24Bは、一般部24Aに対して略平行に配置された直線部24B1と、この直線部24B1と一般部24Aとを接続する傾斜部24B2とによって構成されている。
上記構成の一方のパネル材12のフランジ部18と他方のパネル材14のフランジ部24とは、先端部18B、24Bについては接着剤で接合されており、一般部18A、24Aについてはスポット溶接等の溶接によって或るいはスポット溶接等の溶接と接着剤による接着とを適宜間隔で交互に繰り返すことによって接合されている。なお、接合方法としては、上記以外に双方のフランジ部18、24同士を接着剤で全面接着した後に、さらに適宜間隔でスポット溶接する手法を採ってもよい。
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
本実施形態によれば、車体構造体10は、各々断面略ハット形状に形成された一方のパネル材12と他方のパネル材14とを向き合わせて双方のフランジ部18、24同士を接着剤及びスポット溶接で接合することにより閉断面構造として構成される。
ここで、図2及び図3に示されるように、本実施形態では、フランジ部18、24の長手方向の先端部18B、24Bをフランジ部18、24の長手方向の一般部18A、24Aに対してクランクさせたので、フランジ部18、24の長手方向の先端部18B、24Bはフランジ部18、24の長手方向の一般部18A、24Aに対して、パネル本体16、22の奥行き方向へ所定距離だけずれた位置に配置される。このため、即ちフランジ部18、24の先端部18B、24Bがフランジ部18、24の一般部18A、24Aに対してオフセットして配置されること、並びに衝突時の軸圧縮荷重fを最初に受けるフランジ部18、24の先端部18B、24Bがクランク形状とされていることから、衝突時に車体構造体10が軸圧縮荷重fを受けると、フランジ部18、24の先端部18B、24Bは、剥離して口開きすることなく、自身のクランク形状に沿った形状に変形される。
より詳しく説明すると、図3に示されるように、フランジ部18、24の先端部18B、24Bに軸圧縮荷重fが作用すると、最初の屈曲点(P部)は、軸圧縮荷重fの水平分力fbによって外側方向へ変形する(変形の様子を図2に一点鎖線で示す)。そのとき、フランジ部18、24の傾斜部18B2、24B2には傾斜方向に沿った方向の分力faが働くが、この分力faはフランジ部18、24の接着接合部である傾斜部18B2、24B2にせん断力として働くため、接着接合部の剥離は回避される。次の屈曲点(Q部)では、傾斜部18B2、24B2に作用するせん断力faがそのまま入力される。そして、せん断力faの水平分力fcによって、Q部はP部とは逆方向に変形する(変形の様子を図2に一点鎖線で示す)。これにより、フランジ部18、24の先端部18B、24Bは波形(略S字状)に変形し、これをきっかけにしてQ部以降に続く一般部18A、24Aも同様に蛇腹状に変形していく(変形の連鎖)。
すなわち、本実施形態に係る車体構造体10では、衝突時に軸圧縮荷重を受けた場合に、最初に荷重を受けるフランジ部18、24の先端部18B、24Bの変形モード(波形)を規定し、その変形モードを後続のフランジ部18、24の一般部18A、24Aに伝播させていくことができる。従って、本実施形態に係る車体構造体10によれば、衝突時に良好なエネルギー吸収性能が得られる。
しかも、本実施形態に係る車体構造体10では、フランジ部18、24をその全長に亘ってクランク形状にするのではなく、フランジ部18、24の先端部18B、24Bのみをクランク形状とする構成であるため、部品形状が簡素になる。従って、部品の精度出しも容易になる。因みに、部品形状が簡素になることから、組付性や接着作業性、スポット溶接時の溶接作業性も向上される。
以上を総括すると、本実施形態に係る車体構造体10によれば、一方のパネル材12と他方のパネル材14との接合用のフランジ部18、24の先端部18B、24Bを一般部18A、24Aに対してクランクさせたので、一方のパネル材12及び他方のパネル材14の部品精度を容易に確保することができ、しかも衝突時のエネルギー吸収性能を高めることができる。
また、本実施形態に係る車体構造体10では、フランジ部18、24の一般部18A、24Aが車体構造体10の閉断面部20の中立軸nに沿って配置されている。このことは、別の見方をすると、フランジ部18、24の先端部18B、24Bはフランジ部18、24の一般部18A、24Aに対してクランクされている訳であるから、フランジ部18、24の一般部18A、24Aが閉断面部20の中立軸nに配置されているということは、フランジ部18、24の先端部18B、24Bは閉断面部20の中立軸nからずれた位置に配置されていることになる。従って、変形の起点となるフランジ部18、24の先端部18B、24Bでは剥離に至るような衝撃が作用するのを回避しつつ、変形発生後はフランジ部18、24の一般部18A、24Aを効率良く連続的に変形させることができる。その結果、本実施形態に係る車体構造体10によれば、衝突時のエネルギー吸収効率を高めることができる。
さらに、本実施形態に係る車体構造体10では、片側のフランジ部18、24の長手方向の先端部18B、24Bと反対側のフランジ部18、24の長手方向の先端部18B、24Bとを、断面の中立軸nを挟んで互いに離反する方向へクランクさせたので、衝突時の軸圧縮荷重をバランス良く受け止めることができる。その結果、本実施形態に係る車体構造体10によれば、衝突時のエネルギー吸収性能に対する信頼性を高めることができる。
また、本実施形態に係る車体構造体10では、フランジ部18、24の一般部18A、24Aがストレート形状をなしているため、別の部材をフランジ部18、24の一般部18A、24Aに接合することができるメリットがある。同様の理由から、本実施形態に係る車体構造体10によれば、エンジンコンパートメントなどの部位でも、他部品との干渉を避け易くなり、スペース上有利である。
なお、上述した本実施形態では、一方のパネル材12及び他方のパネル材14を鋼板のプレス成形品としたが、軸圧縮荷重が作用した際に本実施形態と同等の変形モードが確保される材料であれば適用可能である。
また、上述した本実施形態では、フランジ部18、24の先端部18B、24Bを二箇所で屈曲するクランク形状としたが、三箇所以上で屈曲するクランク形状であってもよい。
さらに、上述した本実施形態では、フランジ部18、24の一般部18A、24Aが断面の中立軸nに沿って配置されていたが、これに限らず、中立軸nから多少ずれていても、概ね中立軸nに沿って一般部18A、24Aが配置されていれば十分な効果が得られる。
本実施形態に係る車体構造体の斜視図である。 図1に示される車体構造体の要部拡大側面図である。 軸圧縮荷重が作用したときの作用を説明するためのベクトル図である。 従来例に係る車体構造体を示す斜視図である。
符号の説明
10 車体構造体
12 一方のパネル材
14 他方のパネル材
18 フランジ部
18A 一般部
18B 先端部
20 閉断面部
24 フランジ部
24A 一般部
24B 先端部

Claims (2)

  1. 各々断面略ハット形状に形成された一対のパネル材を向き合わせて双方のフランジ部同士を少なくとも接着剤による接合を用いて接合することにより構成された閉断面構造の車体構造体であって、
    前記フランジ部の長手方向の先端部を前記フランジ部の長手方向の一般部に対してクランクさせると共に、
    片側のフランジ部の長手方向の先端部と反対側のフランジ部の長手方向の先端部とを、断面の中立軸を挟んで互いに離反する方向へクランクさせた、
    ことを特徴とする車体構造体。
  2. 前記フランジ部の一般部は、前記閉断面の中立軸に沿って配置されている、
    ことを特徴とする請求項1記載の車体構造体。
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