JP4188766B2 - 間仕切パネル装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、間仕切パネル装置に係り、美観性を向上させるとともに、特にT字状などに交差するパネルの建付けの強度を向上させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
間仕切パネル装置は、例えば、本願出願人が先に出願し公開された特許文献1に示されているように公知である。
【0003】
前記特許文献1においては、間仕切パネルに交差するパネルを建て付ける場合、間仕切パネルの支柱に直接組み付けることにより、交差パネルの建付けがなされている。
【0004】
【特許文献1】
実公昭51−37684号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記特許文献1における間仕切パネル装置では、パネル材におけるパネル面と、支柱との間に段差があるとともに、間仕切パネルに対して交差するパネルの建付け強度が必ずしも充分でない場合がある。
【0006】
本発明は、間仕切パネルに対して交差するパネルの建付け強度を向上させるとともに、パネル面と、支柱との間に段差を生じさせないようにすることによって、美観の向上を図り、かつ間仕切パネルの建付け後におけるパネル材の取外し交換作業を容易にし得る間仕切パネル装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、前記課題は、次のようにして解決される。
(1) 左右の支柱間に、矩形枠からなるパネル枠体を建て付けるとともに、前記矩形枠の前後両面に、パネル基材を外枠材の前後方向の外側端部に保持させて形成したパネル材をそれぞれ取り付けてなる間仕切パネル装置であって、前記支柱とパネル材との間に間隔を設けるとともに、支柱に上下方向の溝状部を形成し、この溝状部を挾持する連結部材を介して交差パネルを連結し、かつ前記連結部材を、上下方向における所定箇所の溝状部で挾持する挾持部材と、この挾持部材を跨嵌して支柱とパネル材との間の間隔に上下方向に亘って挿着される左右に並列する挿入片部を有し、この挿入片部とほぼ直交して交差パネル側端面を支持する支持片部とからなる連結部材本体とから構成したことを特徴とする間仕切パネル装置とする。
【0008】
(2) 上記(1)項において、前記支柱の前後方向における幅寸法を、前記矩形枠の前後両面に取り付けた前記パネル材におけるパネル面間の厚さ寸法とほぼ同一寸法に形成する。
【0009】
(3) 上記(1)または(2)項において、前記連結部材を、交差パネルと間仕切パネルとの間に、間仕切パネルにおけるパネル材が着脱可能な空間を形成する形状寸法とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施形態における間仕切パネル装置による室内の間仕切状態を示す斜視図である。図2は、図1に示す間仕切パネルの要部分解斜視図である。図3は、図1におけるIII−III線拡大縦断面図である。図4は、図1におけるIV−IV線拡大横断面図である。なお、図3における紙面の右側を「前方」、左側を「後方」として、以下に説明する。
【0011】
間仕切パネル(1)は、図1及び図3に示すように、オフィス等の部屋の天井部(2)に、ビス(3)により取り付けられた天レール(4)と、床面(5)上にビス(6)により取り付けられた地レール(7)との間に立設した左右の支柱(8)(8)間に建て付けられている。
【0012】
前記支柱(8)は、図4に示すように、アルミニウムからなる中空構造を有し、その前後方向における両端部(9)(9)の左右両側面(9a)(9a)には、後述する交差パネルを連結するための溝状部(10)(10)が、上下方向に形成されている。
【0013】
前記間仕切パネル(1)は、図2に示すように、パネル枠体(11)を備え、このパネル枠体(11)は、矩形枠(12)を、単一、または、上下方向に複数段に積み重ねて形成されている。矩形枠(12)は、上部フレーム(13)、下部フレーム(14)及び左右1対の側フレーム(15)(15)により矩形状に枠組みして形成されている。
【0014】
前記パネル枠体(11)における最上段の矩形枠(12)の上部フレーム(13)は、図3に示すように、前記天レール(4)に保持させて組み付けられており、最下段の矩形枠(12)における下部フレーム(14)は、前記地レール(7)に係合させて組み付けられている。
【0015】
前記矩形枠(12)の前後両面には、パネル材(16)が背中合わせの状態で着脱自在にそれぞれ嵌め込まれて取り付けられるようになっている。このパネル材(16)は、額縁状の外枠材(17)を備えており、この外枠材(17)は、例えばアルミニウムあるいは合成樹脂により製作され、図4に示すように、平面視長四辺形の基部(18)と、この基部(18)に外側に向けて一体に連設させて形成された断面コ字形状の保持部(19)とを備えている。
【0016】
前記基部(18)の外周面には、外側向きに突出する止着片(20)が形成されており、この止着片(20)と前記保持部(19)の内面との間には、図3に示すように、前記上部フレーム(13)及び下部フレーム(14)の内面に内側に向けて突出させて形成した係止片(13a)(14a)がそれぞれ差込み係止される、係止溝(21)が形成されるようになっている。
【0017】
前記外枠材(17)の保持部(19)には、パネル基材、例えばクロスパネルのようなバックアッププレート(22)によりバックアップされたパネル基材(23)の外周端部が嵌め込まれて、噛込み保持されている。前記パネル基材(23)のパネル面(23a)と、外枠材(17)の保持部(19)における外側端面(19a)とは、ほぼ同一平面になるように保持されており、前記バックアッププレート(22)の外周端縁部(22a)を内側に向けて断面L字状に屈曲させて、前記基部(18)の内面にビス(24)により固定することにより、前記パネル基材(23)が外枠材(17)に一体に組み付けられている。
【0018】
互いに隣接するパネル枠体(11)(11)同士は、図4に示すように、その側端面(11a)を形成する、前記矩形枠(12)の側フレーム(15)を、前記支柱(8)にタッピングネジ(25)によりそれぞれ締着することにより、支柱(8)を間に介して両者の連結がなされている。
【0019】
前記矩形枠(12)における側フレーム(15)の内面には、凹部(15a)と、この凹部(15a)の内側近傍に形成され、左右方向の内側に向けて突出する連設片(15b)と、この連設片(15b)に貫設した横孔(15c)とが、前後にそれぞれ形成されている。
【0020】
前記凹部(15a)には、パネル材(16)における外枠材(17)の基部(18)に形成した止着片(20)に止めネジ(26)により止着された、板バネ等の弾性舌片(27)の円弧状に曲成した頭部(27a)が弾性的に嵌合され、外枠材(17)を取外し自在に係着させることにより、パネル材(16)の左右方向の側端面を側フレーム(15)に保持するようになっている。これにより、間仕切パネル(10)の建付け後におけるパネル材(16)の取外し交換作業を容易に行うことができる。
【0021】
前記連設片(15b)の横孔(15c)には、弾性舌片(27)と共に、前記止着片(20)に止めネジ(26)により止着した、平面視L字形状の差込片(28)が挿入されるようになっている。この挿入によって、パネル材(16)を矩形枠(12)に安定して位置決めすることができる。
【0022】
前記支柱(8)は、その前後方向の幅寸法(図4において、符号Wで示す)を、矩形枠(12)の前後両面に取り付けたパネル材(16)(16)のパネル面を形成する、パネル基材(23)(23)におけるパネル面(23a)(23a)間の厚さ寸法(図4において、符号Tで示す)とほぼ同一寸法に形成されている。これにより、支柱(8)の強度を、間仕切パネル(1)の厚さに応じて必要充分な大きさになるようにするとともに、パネル基材(23)のパネル面(23a)、すなわち、パネル材(16)のパネル面と、支柱(8)の前後方向における端面(8a)とが、ほぼ同一平面上に位置するようにしてある。
【0023】
なお、前記支柱(8)の端部(9)における左右両側面(9a)(9a)とパネル材(16)の左右両端面(16a)(16a)との間には、後述する交差パネルを連結するための所定の間隔(図4において、符号aで示す)が形成されている。
【0024】
図3に示すように、前記パネル枠体(11)における最下段の矩形枠(12)の下部フレーム(14)には、幅木(29)が前後両面に設けられている。この幅木(29)は、前記矩形枠(12)の下部フレーム(14)と前記床面(5)との間に形成される隙間を目隠しすることにより、美観の向上を図るようになっている。
【0025】
また、前記矩形枠(12)における最下段の下部フレーム(14)には、レベル調整用のアジャスタ機構(30)が設けられている。このアジャスタ機構(30)は、前記下部フレーム(14)の下面に組み付けたネジ座(31)に、ベース金具(32)に回転自在に支持されたアジャスタボルト(33)を螺合させて構成されており、アジャスタボルト(33)を、時計回り、または、反時計回りに回動することにより、パネル枠体(11)の高さの調整が行われるようになっている。
【0026】
図5は、本発明の間仕切パネル装置における交差パネル(40)の連結状態を示す要部拡大横断面図である。左右に隣接する間仕切パネル(1)(1)間に対してT字型に直交するように、交差パネル(40)が連結されている。なお、交差パネル(40)の交差パネル枠体(41)は、前記間仕切パネル(1)のパネル枠体(11)と同一構成を有するため、同一符号を付し、その説明は省略する。
【0027】
図5に示すように、交差パネル(40)は、挾持部材(42)と連結部材本体(45)とからなる連結部材(49)を介して支柱(8)に取り付けられている。
前記挾持部材(42)は、間仕切パネル(1)(1)間を連結する支柱(8)における一方の端部(9)に取り付けられる。この挟持部材(42)は、支柱(8)の端部(9)を左右から挟持する、平面視コ字状に形成した左右1対の挟持片(43)(43)からなり、各挟持片(43)の相互に対向する内側に屈曲する係止端部(43a)(43a)を、支柱(8)の端部(9)に形成した溝状部(10)(10)に係止し、挟持片(43)における他端側に設けられた合せ端部(43b)(43b)を、ビス(44a)により締着することにより、支柱(8)の端部(9)に取り付けられている。
【0028】
前記挟持部材(42)における一方の挟持片(43)には、合せ端部(43b)から平面視コ字状に折曲して、前後に延びる支持部(43c)が形成されており、この支持部(43c)には、ビス(44b)により締着される、上下方向に延びるアルミニウム製の連結部材本体(45)が組み付けられるようになっている。
【0029】
前記連結部材本体(45)は、左右1対の挿入片部(46)(46)と、これら挿入片部(46)と直交する、中空構造からなる支持片部(47)とで形成されている。前記各挿入片部(46)は、支柱(8)の端部(9)における左右両側面(9a)(9a)と、パネル材(16)の左右両端面(16a)(16a)との間に挿入することにより、前記挟持部材(42)を左右から跨持するように組み付けるとともに、前記支持片部(47)は、前記挟持部材(42)における一方の挟持片(43)の支持部(43c)に、前記ビス(44b)により組み付けられている。
【0030】
前記連結部材本体(45)は、前記間仕切パネル(1)のパネル枠体(11)側に対向する、支持片部(47)の内側に面する対面部(47a)を、左右方向の外側に至るに従って、漸次、前記パネル枠体(11)から離間する方向に傾斜する傾斜面に形成し、これにより、前記パネル枠体(11)における矩形枠(12)へのパネル材(16)の着脱を許容するような空間(図5において、符号Sで示す)を形成している。
【0031】
前記連結部材本体(45)における支持片部(47)における外側の側面部(47b)には、前記交差パネル(40)における交差パネル枠体(41)が、タッピングネジ(25)により組み付けた支柱(8)を介して左右1対のビス(48)(48)により、支持されている。
【0032】
なお、実施形態においては、間仕切パネル(1)に対して、T字型に直交するように連結される交差パネル(40)の例を挙げて説明したが、本発明は、これには限定されず、十字型あるいはL字型の連結にも適用しうることは云うまでもない。
【0033】
また、実施形態において、パネル材(16)のパネル基材(23)として、クロスパネルを例に説明したが、このクロスパネルに代えて、ガラスパネル、スチールパネルまたはツキ板パネルなど、あるいは、これらを組み合わせて用いることも可能である。
【0034】
【発明の効果】
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
(1) 請求項1記載の発明によれば、間仕切パネルに対する交差パネルの建付けを強度的に堅固にすることができるとともに、建付け作業の簡便化を図ることができる。
また、連結部材の支柱への取り付けが容易であり、交差パネルの連結を効率的、かつ堅固に実施することができる。
【0035】
(2) 請求項2記載の発明によれば、支柱の前後方向における幅寸法を、矩形枠の前後両面に取り付けた1対のパネル材におけるパネル面間の厚さ寸法に相応して大きくすることができるため、建付け状態を強度的に堅固にすることができるとともに、間仕切パネルのパネル面と支柱の外側端面とを同一平面上に位置させることができるため、美観の向上を図ることができる。
【0036】
(3) 請求項3記載の発明によれば、交差パネルの建付け後におけるパネル材のパネル枠体への着脱が容易であり、その取外し交換作業を能率的に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態における間仕切パネルによる室内の間仕切状態を示す斜視図である。
【図2】 図1に示す間仕切パネルの要部分解斜視図である。
【図3】 図1におけるIII−III線拡大縦断面図である。
【図4】 図1におけるIV−IV線拡大横断面図である。
【図5】 間仕切パネル装置における交差パネルの連結状態を示す要部拡大横断面図である。
【符号の説明】
(1) 間仕切パネル
(2) 天井部
(3) ネジ
(4) 天レール
(5) 床面
(6) ネジ
(7) 地レール
(8) 支柱
(8a) 端面
(9) 端部
(9a) 側面
(10) 溝状部
(11) パネル枠体
(11a) 側端面
(12) 矩形枠
(13) 上部フレーム
(13a) 係止片
(14) 下部フレーム
(14a) 係止片
(15) 側フレーム
(15a) 凹部
(15b) 連設片
(15c) 横孔
(16) パネル材
(16a) 端面
(17) 外枠材
(18) 基部
(19) 保持部
(19a) 外側端面
(20) 止着片
(21) 係止溝
(22) バックアッププレート
(22a) 外周端縁部
(23) パネル基材
(23a) パネル面
(24) ビス
(25) タッピングネジ
(26) 止めネジ
(27) 弾性舌片
(27a) 頭部
(28) 差込片
(29) 幅木
(30) アジャスタ機構
(31) ネジ座
(32) ベース金具
(33) アジャスタボルト
(40) 交差パネル
(41) 交差パネル枠体
(42) 挟持部材
(43) 挟持片
(43a) 係止端部
(43b) 合せ端部
(43c) 支持部
(44a)(44b) ビス
(45) 連結部材本体
(46) 挿入片部
(47) 支持片部
(47a) 対面部
(47b) 側面部
(48) ビス
(49) 連結部材

Claims (3)

  1. 左右の支柱間に、矩形枠からなるパネル枠体を建て付けるとともに、前記矩形枠の前後両面に、パネル基材を外枠材の前後方向の外側端部に保持させて形成したパネル材をそれぞれ取り付けてなる間仕切パネル装置であって、
    前記支柱とパネル材との間に間隔を設けるとともに、支柱に上下方向の溝状部を形成し、この溝状部を挾持する連結部材を介して交差パネルを連結し、かつ前記連結部材を、上下方向における所定箇所の溝状部で挾持する挾持部材と、この挾持部材を跨嵌して支柱とパネル材との間の間隔に上下方向に亘って挿着される左右に並列する挿入片部を有し、この挿入片部とほぼ直交して交差パネル側端面を支持する支持片部とからなる連結部材本体とから構成したことを特徴とする間仕切パネル装置。
  2. 前記支柱の前後方向における幅寸法を、前記矩形枠の前後両面に取り付けた前記パネル材におけるパネル面間の厚さ寸法とほぼ同一寸法に形成したことを特徴とする請求項1記載の間仕切パネル装置。
  3. 前記連結部材を、交差パネルと間仕切パネルとの間に、間仕切パネルにおけるパネル材が着脱可能な空間を形成する形状寸法としたことを特徴とする請求項1または2記載の間仕切パネル装置。
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