JP4113657B2 - 自動車用ドアグラスランの取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のドアサッシュ部に嵌合保持されてドアガラスの昇降を案内しつつ車室内外をシールするためのドアグラスランの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のドアグラスランの構造においては、図3に示すように、断面略チャンネル状をなすグラスラン本体51の開口縁にドアガラスGに対し圧接することになるアウタシールリップ52およびインナシールリップ53が内方に向けてそれぞれ斜めに突出形成されていて、グラスラン本体51自体は、その底壁部54もしくは両側壁部55,56のうち底壁部54側に近い部分に突設された係止突起部57,58をもってドアサッシュ部59側の係止段部60,61に係合させることで、ドアサッシュ部59からの抜け止めを図りながらそのドアサッシュ部59に嵌合保持されるようになっているのが一般的である(例えば、実開平4−95519号公報、特開昭61−241213号公報および特開平9−263138号公報等参照)。そして、ドアガラスGにてアウタシールリップ52およびインナシールリップ53を押し広げつつ両者の対向間隙にてそのドアガラスGを受容することになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来のドアグラスランの構造では、ドアガラスGが車両前後方向もしくは車幅方向に振動した場合にそれらの振動は一次的には各シールリップ52,53の自己弾性力によって吸収されることになるものの、そのシールリップ52,53で吸収しきれないような過大振動入力時にはその振動エネルギーはグラスラン本体51にまで伝わることになる。そして、グラスラン本体51の振動入力はそのままグラスラン本体51の抜け止めを司っている係止突起部57,58に伝わることにほかならないから、特に車幅方向の過大振動入力時にはドアサッシュ部59側の係止段部60,61と上記係止突起部57,58との相対位置がずれて両者の係合が外れ、ドアサッシュ部59からドアグラスランが抜け出してしまうおそれがあり実用上好ましくない。
【0004】
本発明は以上のような課題に着目してなされたもので、とりわけ過大振動入力があったとしてもドアサッシュ部からドアグラスランが抜け落ちにくく、ドアサッシュ部に対するドアグラスランの嵌合保持性能を飛躍的に向上させることができるようにしたドアグラスランの構造を提供しようとするものである。
【0005】
請求項1に記載の発明は、自動車のドアサッシュ部(3)のチャンネル状空間に嵌合保持されるとともに断面略コ字状のグラスラン本体(5)の開口縁部にドアガラス(G)の表裏両面に圧接するアウタシールリップ(13)と少なくとも一つのインナシールリップ(11)または(12)が突出形成された自動車用ドアグラスラン(4)の取付構造を前提とする。その上で、底壁部(6c)のうち車室外側の端部のみがドアサッシュ部(3)の底壁部(3c)に当接し、当該底壁部(6c)の他の部分ではドアサッシュ部(3)の底壁部(3c)との間に隙間が確保されるように形成されたグラスラン本体(5)と、前記グラスラン本体(5)のうちインナシールリップ(11)または(12)が突出形成された車室内側の側壁部(6a)と底壁部(6c)とのなすコーナー部に形成された斜状壁部(6d)と、前記斜状壁部(6d)と当該斜状壁部(6d)に対応するドアサッシュ部(3)側のコーナー部との間に形成される断面略三角形状の空隙部(15)と、前記グラスラン本体(5)における車室外側の側壁部(6b)と底壁部(6c)とのなすコーナー部に形成されて、ドアサッシュ部(3)側の段状部(10)に係合することでそのドアサッシュ部(3)からのグラスラン本体(5)の抜け止めを司る一方の係止突起(8)と、前記グラスラン本体(5)における車室内側の側壁部(6a)と斜状壁部(6d)とのなすコーナー部に形成されて、ドアサッシュ部(3)側の段状部(9)に係合することでそのドアサッシュ部(3)からのグラスラン本体(5)の抜け止めを司る他方の係止突起(9)と、前記斜状壁部(6d)から突出形成されることにより前記空隙部(15)に臨んでいて、且つドアサッシュ部(3)の底壁部(3c)および車室内側の側壁部(3a)にそれぞれ圧接している保持シールリップ(16)と、を備えていることを特徴としている。
【0006】
上記の保持シールリップ(16)は、請求項2に記載の発明のように、根元部に近い部分(16a)がドアサッシュ部(3)の底壁部(3c)に圧接し且つ先端部側(16b)がドアサッシュ部(3)の車室内側の側壁部(3a)に圧接するように断面略アーチ状に湾曲形成されたものであることが望ましい。
【0008】
したがって、これら請求項1〜3に記載の発明では、グラスラン本体(5)側の係止突起(7),(8)がドアサッシュ部(3)側の段状部(9),(10)に係合して両者の相対位置決めとドアサッシュ部(3)からのドアグラスラン(4)の抜け止めとを司っているのと同時に、同じくグラスラン本体(5)に突設された保持シールリップ(16)がドアサッシュ部(3)の底壁部(3c)および車室内側の側壁部(3a)にそれぞれ圧接していることによってドアサッシュ部(3)内でいわゆる突っ張り効果を発揮し、ドアサッシュ部(3)に対するドアグラスラン(4)の二次元方向での相対位置決めがなされていることになる。
【0009】
そのため、上記のようにドアグラスラン(4)に振動入力が加わったとしてもドアサッシュ部(3)と係止突起(7),(8)との相対位置ずれが生じにくく、過大振動の入力によってドアグラスラン(4)がドアサッシュ部(3)から抜け落ちるようなことはなくなる。その上、上記のように保持シールリップ(16)の突っ張り効果のために多重シール効果が発揮され、風切音の遮音性能も向上することになる。
【0010】
【発明の効果】
請求項1〜3に記載の発明によれば、ドアサッシュ部の一部に係合する係止突起とは別に、ドアサッシュ部の底壁部および車室内側の側壁部に圧接する保持シールリップを設けたため、振動入力によってもドアグラスランとドアサッシュ部との相対的な位置ずれが生じにくくドアグラスランがドアサッシュ部から外れるようなことはなくなり、ドアグラスランの位置決め保持機能が大幅に向上するほか、多重シール効果のために風切音等の遮音性能も併せて向上する。
【0011】
特に、請求項2に記載の発明のように保持シールリップをアーチ状のものとして形成すると、ドアサッシュ部へのドアグラスランの組み付けの際に障害となることもなく、ドアサッシュ部への組付性も良好なものとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係る自動車用ドアグラスランの好ましい実施の形態を示す図であって、図2に示すフロントドア1およびリヤドア2のドアサッシュ部3のうち車体ルーフ部やフロントピラーに沿うことになるサッシュ上辺部での断面図すなわち同図のA−A線およびB−B線に沿う断面形状を示している。
【0013】
同図に示すように、ドアサッシュ部3はドア本体を形成しているアウタパネルやインナパネルとともにフレーム状に形成されていて、このドアサッシュ部3の両側壁部3a,3bと底壁部3cとをもって形成されるチャンネル状空間たる受容凹部に例えばEPDMに代表されるようなエチレンプロピレンゴム等を基材とするソリッドゴムもしくは発泡スポンジゴムにて形成されたドアグラスラン4が嵌合保持されている。
【0014】
このドアグラスラン4は、下向きに開口する断面略コ字状もしくはチャンネル状のグラスラン本体5を中心として形成されていて、車室内側の側壁部6aおよび車室外側の側壁部6bの外側に突出形成された一対の係止突起7,8がドアサッシュ部3側の段状部9,10に係合することでそのドアサッシュ部3に嵌合保持されている。
【0015】
より詳しくは、上記グラスラン本体5はコ字状断面形状であるがためにインナ側の側壁部6aとアウタ側の側壁部6bのほかそれらの側壁部6a,6b同士をつないでいる底壁部6cとを有していて、インナ側の側壁部6aの方がアウタ側のそれよりも上下方向での幅寸法が大きく形成されているとともに、インナ側の側壁部6aと底壁部6cとの間には斜状壁部6dが形成されている。そして、アウタ側の側壁部6bのうち底壁部6cに近い部分に形成された係止突起8が一方の段状部10に、インナ側の側壁部6aと斜状壁部6dとのコーナー部から突出形成された係止突起7が他方の段状部9にそれぞれ係合していて、これをもってドアサッシュ部3に嵌合保持されたドアグラスラン4の位置決めと抜け止めとが施されている。
【0016】
また、インナ側の側壁部6aの開口縁からそのコ字状空間の内方に向けて一対のインナシールリップ11,12が、アウタ側の側壁部6bの開口縁から同じくそのコ字状空間の内方に向けて単一のアウタシールリップ13がそれぞれ斜めに突出形成されている。さらに、斜状壁部6dの内壁面にはそれとほぼ直角にガラス規制リップ14が突出形成されている。そして、ドアガラスGの上昇時には各シールリップ11,12,13を撓ませながらそのグラスラン本体5のコ字状空間にてドアガラスGを受容しつつドアガラスGの上端面がガラス規制リップ14に当接し、これをもって車室内外をシールすることになる。
【0017】
なお、上記ガラス規制リップ14の根元部にはノッチ部14aが形成されていて相対的に薄肉化されていることにより、その根元部を支点としたガラス規制リップ14の回動弾性変形が容易となっている。
【0018】
ここで、上記斜状壁部6dの外側面とこれに対向することになるドアサッシュ部3のコーナー部との間には断面略三角形状の空隙部15が形成されている一方、斜状壁部6dの外側面のうち底壁部6cに近い部分には断面略円弧状もしくはアーチ状をなす保持シールリップ16が前記空隙部15に臨むように突出形成されていて、この保持シールリップ16のうち根元部に近い部分すなわち円弧状の頂部16aがチャンネル状をなすドアサッシュ部3の底壁部3cに、保持シールリップ16の先端16bが同じくドアサッシュ部3の一方の側壁部3aにそれぞれ圧接している。この保持シールリップ16の突っ張り効果のためにドアサッシュ部3に対してドアグラスラン4が押し付けられ、上下方向および車幅方向での相対位置決め精度の向上が図られている。
【0019】
したがって、このように構成されたドアグラスラン4の構造によれば、グラスラン本体5に突設された係止突起7,8がドアサッシュ部3側の段状部9,10に係合することでドアサッシュ部3とドアグラスラン4との相対位置決めがなされていて、さらにドアサッシュ部3への保持シールリップ16の圧接に伴う二次元方向の反力が各係止突起7,8に作用することで各係止突起7,8がそれらに対応する段状部9,10から外れにくいものとなっている。
【0020】
そのため、例えばドアグラスラン4に振動入力が作用したとしても上記係止突起7,8と段状部9,10との係合部で位置ずれが生じにくく、結果的にはドアサッシュ部3からドアグラスラン4が外れるようなことがなくなる。その上、一対の係止突起7,8に加えて断面略アーチ状の保持シールリップ16が二箇所にてドアサッシュ部3に圧接していることにより、ドアサッシュ部3とドアグラスラン4との間でいわゆる多重シール効果が発揮され、風切音の抑制等、遮音性能も併せて向上することになる。
【0021】
また、上記保持シールリップ16は自由状態下でその先端が係止突起7,8よりも所定量Cだけ外側に張り出してはいても、ドアグラスラン4をドアサッシュ部3に嵌合させる際にはその根元部から容易に屈曲変形することから、その組付作業性を悪化させることもない。
【0022】
ここで、上記実施の形態では、図2に示したドアサッシュ部3のうちサッシュ上辺部に沿って配設されるドアグラスランの構造を示したが、本発明は必要に応じてドアサッシュ部3のうちセンターピラーに沿う部分等のいわゆるサッシュ縦辺部に沿って配設されるドアグラスランについても同様に適用できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドアグラスランの好ましい実施の形態を示す断面説明図。
【図2】自動車の要部側面説明図。
【図3】従来のドアグラスランの一例を示す断面説明図。
【符号の説明】
3…ドアサッシュ部
3a,3b…側壁部
3c…底壁部
4…ドアグラスラン
5…グラスラン本体
6a…インナ側(車室内側)の側壁部
6b…アウタ側(車室外側)の側壁部
6c…底壁部
6d…斜状壁部
7,8…係止突起
9,10…段状部
11,12…インナシールリップ
13…アウタシールリップ
15…空隙部
16…保持シールリップ
16a…頂部
16b…先端
G…ドアガラス
Claims (2)
- 自動車のドアサッシュ部(3)のチャンネル状空間に嵌合保持されるとともに断面略コ字状のグラスラン本体(5)の開口縁部にドアガラス(G)の表裏両面に圧接するアウタシールリップ(13)と少なくとも一つのインナシールリップ(11)または(12)が突出形成された自動車用ドアグラスラン(4)の取付構造であって、
底壁部(6c)のうち車室外側の端部のみがドアサッシュ部(3)の底壁部(3c)に当接し、当該底壁部(6c)の他の部分ではドアサッシュ部(3)の底壁部(3c)との間に隙間が確保されるように形成されたグラスラン本体(5)と、
前記グラスラン本体(5)のうちインナシールリップ(11)または(12)が突出形成された車室内側の側壁部(6a)と底壁部(6c)とのなすコーナー部に形成された斜状壁部(6d)と、
前記斜状壁部(6d)と当該斜状壁部(6d)に対応するドアサッシュ部(3)側のコーナー部との間に形成される断面略三角形状の空隙部(15)と、
前記グラスラン本体(5)における車室外側の側壁部(6b)と底壁部(6c)とのなすコーナー部に形成されて、ドアサッシュ部(3)側の段状部(10)に係合することでそのドアサッシュ部(3)からのグラスラン本体(5)の抜け止めを司る一方の係止突起(8)と、
前記グラスラン本体(5)における車室内側の側壁部(6a)と斜状壁部(6d)とのなすコーナー部に形成されて、ドアサッシュ部(3)側の段状部(9)に係合することでそのドアサッシュ部(3)からのグラスラン本体(5)の抜け止めを司る他方の係止突起(9)と、
前記斜状壁部(6d)から突出形成されることにより前記空隙部(15)に臨んでいて、且つドアサッシュ部(3)の底壁部(3c)および車室内側の側壁部(3a)にそれぞれ圧接している保持シールリップ(16)と、
を備えていることを特徴とする自動車用ドアグラスランの取付構造。 - 前記保持シールリップ(16)は、根元部に近い部分(16a)がドアサッシュ部(3)の底壁部(3c)に圧接し且つ先端部側(16b)がドアサッシュ部(3)の車室内側の側壁部(3a)に圧接するように断面略アーチ状に湾曲形成されたものであることを特徴とする請求項1に記載の自動車用ドアグラスランの取付構造。
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