JP4067372B2 - 運動補助装置 - Google Patents

運動補助装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4067372B2
JP4067372B2 JP2002282472A JP2002282472A JP4067372B2 JP 4067372 B2 JP4067372 B2 JP 4067372B2 JP 2002282472 A JP2002282472 A JP 2002282472A JP 2002282472 A JP2002282472 A JP 2002282472A JP 4067372 B2 JP4067372 B2 JP 4067372B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
music data
tempo
exercise
walking pitch
walking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002282472A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004113552A (ja
Inventor
利尚 鈴木
功 千島
敬人 半田
正明 彦坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP2002282472A priority Critical patent/JP4067372B2/ja
Publication of JP2004113552A publication Critical patent/JP2004113552A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4067372B2 publication Critical patent/JP4067372B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/102Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
    • G11B27/105Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/34Indicating arrangements 

Landscapes

  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ウォーキングやジョギングの際の歩行ピッチを通知する運動補助装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ウォーキングやジョギングの際の歩行ピッチを、ピッチ音を放音して運動者に伝える運動補助装置が提供されている。また、この種の運動補助装置においては、歩行速度と、運動者の性別、身長、体重および年齢とを変数として目標の歩行ピッチを算出し、放音可能としたものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−56844号公報(第2頁、第1図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、ウォーキングなどは比較的長時間続けて行う運動であるため、運動者はピッチ音を長時間聞き続けることとなる。しかしながら、ピッチ音は、長期間聞いていると運動者にとって耳障りになる場合があり、運動者の運動意欲を削いでしまう場合があった。
【0005】
このようなピッチ音を気に入らない人などは、MD(Mini Disk)プレーヤなどの携帯プレーヤを身につけ、音楽を聴きながら運動を行う場合がある。しかしながら、音楽を聴きながらだと、運動者の歩行ピッチが音楽のテンポに影響されてしまうという問題があった。
【0006】
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、運動者の運動意欲を削ぐことなく、適切な歩行ピッチを通知することができる運動補助装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、入力された情報に基づいて、歩行ピッチを算出する歩行ピッチ算出手段と、複数の音楽データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された複数の音楽データの中から、前記歩行ピッチ算出手段が算出した歩行ピッチとほぼ一致するテンポの音楽データを特定し、選択を促す音楽データ選択手段と、選択された音楽データを再生する再生手段とを備えることを特徴とする。この構成によれば、算出した歩行ピッチとほぼ一致するテンポの音楽データを再生するので、音楽によって歩行ピッチを通知することができる。
【0008】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の構成において、前記再生手段は、音楽データのテンポが、前記算出した歩行ピッチと一致するテンポでない場合は、前記音楽データのテンポを前記歩行ピッチと一致するテンポに修正して再生することを特徴とする。この構成によれば、算出した歩行ピッチと一致するテンポで音楽データを再生するので、正確な歩行ピッチを通知することができる。
【0010】
また、請求項に記載の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、前記入力された情報は、運動者の身体情報、運動量、または運動場所の少なくともいずれかに関する情報であることを特徴とする。この構成によれば、運動者に身体情報、運動量、運動場所に合わせて歩行ピッチを算出することができる。
【0011】
また、請求項に記載の発明は、請求項1乃至のいずれかに記載の構成において、前記運動補助装置の携帯者の歩数を計数する歩数計数手段と、前記歩数計数手段の計数結果を用いて消費カロリーを算出し、携帯者に対して通知する消費カロリー通知手段とをさらに有することを特徴とする。この構成によれば、運動による消費カロリーを通知することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳述する。以下に示す実施形態は、本発明の一態様を示すものであり、この発明を限定するものではなく、本発明の範囲内で任意に変更可能である。
【0013】
本実施形態に係る運動補助装置10は、ユーザ(運動者)に携帯可能に形成され、ウォーキングを行う際に使用される装置である。具体的には、この運動補助装置10は、ユーザの腕に取り付け可能な腕時計タイプや、ユーザの腰のベルトに取り付け可能なベルト固定タイプに形成され、ユーザの耳に装着可能なイヤホーンが引き出されている。
【0014】
図1は、運動補助装置10のブロック図である。
【0015】
運動補助装置10において、記憶部11には、各種制御用のプログラム、歩行ピッチ算出用プログラム、音楽再生用プログラムなどが記録されている。ここで、歩行ピッチ算出用プログラムは、所定の情報から歩行ピッチを求める演算処理を記述したプログラムである。この所定の情報とは、例えば、性別、体重、年齢、性別、運動歴、体調などのユーザの身体情報、ウォーキングの距離や時間などの運動量に関する情報、ウォーキングコースの起伏の程度(平地、山坂道)などのウォーキングコースの特徴情報などである。また、音楽再生用プログラムは、音楽データを再生速度を変えて再生可能な処理を記述したプログラムであり、本実施形態では、MIDI(Musical Instrument Digital Interface)データ再生用プログラムの場合を一例として説明する。
【0016】
また、記憶部12には、複数の音楽データや、上記所定の情報が記憶されている。なお、上記所定の情報は、後述する操作部13の操作によってユーザから入力される。また、複数の音楽データは、様々なテンポの曲の曲毎の音楽データである。ここで、音楽データは、MIDI、WAV、MP3などの各種フォーマットのものが適用される。本実施形態では、音楽データの一例として、MIDIデータを使用する場合を説明する。なお、MIDIデータは、WAV、MP3などの音楽データに比してデータ量が少ない、曲の加工(テンポ変更など)がし易い、曲のテンポが所定領域に記述されている、などの特徴を有している。
【0017】
制御部14は、記憶部11に記憶された各種プログラムを読み出して実行することによって、運動補助装置10の各部の制御や各種演算処理を行う。例えば、制御部14は、音楽再生用プログラムを実行することによって、記憶部12に記憶された音楽データを再生し、再生信号を音声出力部15に出力する。
【0018】
音声出力部15は、制御部14から入力された再生信号を所定レベルに増幅し、イヤホーン(不図示)に出力する。イヤホーンは、運動補助装置10に着脱可能に装着されている。なお、運動補助装置10にスピーカを内蔵し、このスピーカから音声出力部15の出力信号に対応する音声を放音させるようにしてもよい。
【0019】
操作部13は、運動補助装置10に予め配置された各種操作子の操作を制御部14に通知するものである。本実施形態においては、操作子として、電源スイッチ、音楽データの再生を指示する再生ボタン、ボリューム調整用ダイヤル、再生停止を指示する停止ボタン、送りボタン、戻しボタン、決定ボタンなどが配置されている。
【0020】
表示部16は、液晶ディスプレイなどが適用され、制御部14の制御の下、各種情報を表示する。また、歩数計数部17は、ユーザの歩数を計数するものであり、運動補助装置10の振動を検出する振動センサと、この振動センサの出力信号をカウントするカウンタなどから構成されている。なお、カウンタは、制御部14によってカウンタ値が0にリセットされる。
【0021】
さらに、この運動補助装置10は、図示はしていないが、セットされた電池の電力を各部に供給する電源部などを備えている。
【0022】
次に、この運動補助装置10の動作を説明する。ここで、図2は、この運動補助装置10の動作を示すフローチャートである。
【0023】
運動補助装置10において、電源が投入されると、または、所定の操作子が操作されると、制御部14は、記憶部11に記憶されたプログラムを実行することによって、まず、身体情報入力画面を表示部16に表示させる(ステップS1)。
【0024】
そして、制御部14は、操作部13を介して身体情報が入力されると(ステップS2:YES)、身体情報を記憶部12の所定領域に記憶させた後、ウォーキングコースの特徴情報の入力画面を表示部16に表示させる(ステップS3)。なお、身体情報が入力されない場合(ステップS2:NO)、制御部14は待機する。
【0025】
次に、制御部14は、操作部13を介して特徴情報が入力されると(ステップS4:YES)、記憶部12の所定領域に記憶させた後、この特徴情報と身体情報とに基づいて歩行ピッチを算出する(ステップS5)。この歩行ピッチを算出する処理は公知の様々な手法を適用すればよい。なお、本実施形態では身体情報と特徴情報とから歩行ピッチを算出する場合を説明したが、ウォーキングの距離や時間などの運動量に関する情報の入力をさらに受け付け、これら情報から歩行ピッチを算出してもよい。また、身体情報、特徴情報または運動量に関する情報のいずれか一種類から歩行ピッチを算出するようにしてもよい。
【0026】
次に、制御部14は、歩行ピッチを算出すると、算出した歩行ピッチにほぼ一致するテンポの音楽データを特定し、そのリストを表示部14に表示させる(ステップS6)。詳述すると、制御部14は、記憶部12に記憶された各音楽データのテンポを参照し、歩行ピッチと一致するテンポを中心に所定範囲(例えば、前後数十の範囲)にあるテンポの音楽データを特定する。そして、制御部14は、特定した音楽データの曲名のリストを表示部14に表示させる。
【0027】
次に、制御部14は、曲名のリストの中からユーザが曲を選択したか否かを判断し、選択されたと判断すると(ステップS2:YES)、その音楽データを記憶部12から読み出して再生する(ステップS8)。このとき、制御部14は、音楽データのテンポをステップS5の処理で算出した歩行ピッチに対応するテンポに変更して、該音楽データの再生を行う。すなわち、制御部14は、音楽データに予め設定されたテンポ(データに記述されたテンポ)が、算出した歩行ピッチと一致するテンポでない場合は、歩行ピッチと一致するテンポに修正して再生するようになっている。
【0028】
これにより、制御部14は、ステップS5の処理で算出した歩行ピッチと一致するテンポで音楽をイヤホーンから放音させる。この歩行ピッチは、上述したように、ユーザの身体的特徴とウォーキングコースの特徴とに基づいて算出しているので、ユーザに最適なピッチである。したがって、この歩行ピッチと一致するテンポで音楽再生を行うことにより、ウォーキングに最適な歩行ピッチをユーザに通知することができる。
【0029】
ところで、音楽データのテンポを大きく変更すると、曲調が大きく変わってしまう。本実施形態では、上述したように、音楽データ本来のテンポがもともと算出したテンポに近い音楽データをリストアップする。したがって、音楽データのテンポ変更量は最小限ですみ、違和感のない音楽を再生することができる。また、再生対象の音楽データ(曲)は、最終的にユーザが選択するので、ユーザの希望に合った音楽を再生することができる。
【0030】
また、制御部14は、音楽データの再生中などは、歩数計数部17にて計数された歩数を表示部16に表示させるようになっている。このとき、制御部14は、その歩数や運動者の身体情報(体重など)に基づいて公知の手法で運動距離や消費カロリーを算出する処理を行い、運動距離および消費カロリーを表示部16に表示させるようになっている。すなわち、制御部14は、音楽データの再生手段に加えて、歩数計数手段、消費カロリー通知手段として機能するようになっている。
【0031】
以上説明したように、本実施形態に係る運動補助装置10は、ユーザに適切な歩行ピッチを算出し、この歩行ピッチに一致するテンポで音楽を再生するので、音楽によって歩行ピッチを通知することができる。したがって、ユーザは、再生される音楽のテンポに合わせて歩行すれば、適切なペースでウォーキング運動を行うことができる。言い換えれば、ユーザは、再生される音楽のリズムに合わせて歩行すれば、自然と適切なウォーキング運動を行うことができる。この結果、ユーザは、好みの音楽を聴きながらウォーキング運動を行うことができ、単純なピッチ音を放音する従来のものと比較して、飽きることなく楽しくウォーキング運動を行うことができる。
【0032】
上述の実施形態では、複数の音楽データが予め記憶されている場合について述べたが、この運動補助装置に可搬可能な記録メディアを挿入可能に構成したり、パーソナルコンピュータと接続可能に構成し、ユーザが好みの音楽データを追加したり、記憶される音楽データを変更できるようにしてもよい。
【0033】
上述の実施形態では、音楽データにMIDIフォーマットのものを使用する場合を説明したが、MIDIフォーマット以外のものを使用する場合は、以下のようにすればよい。音楽データのテンポを記述したテーブルを記憶部12に記憶させておくことにより、各音楽データのテンポが判るようにしておく。これにより、制御部14は、算出した歩行ピッチにほぼ一致するテンポの音楽データを特定すること、および、再生速度を変更して音楽データのテンポ変更を行うことが可能となる。
【0034】
また、上述の実施形態では、音楽データのテンポが、算出した歩行ピッチと一致するテンポでない場合は、歩行ピッチと一致するテンポに修正して再生する場合について述べたが、テンポがほぼ等しい場合や、ユーザがテンポ変更を希望しない場合などの一定条件を満たす場合、テンポを変更しないようにしてもよい。
【0035】
また、上述の実施形態では、ユーザに一曲の音楽データを選択させて再生する場合について述べたが、複数曲の選択を可能とし、それらを繰り返しまたはランダムに再生するのかをユーザが選択できるようにしてもよい。
【0036】
【発明の効果】
上述したように本発明は、運動者の運動意欲を削ぐことなく、適切な歩行ピッチを通知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る運動補助装置のブロック図である。
【図2】運動補助装置の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 運動補助装置
11、12 記憶部
13 操作部
14 制御部
15 音声出力部
16 表示部
17 歩数計数部

Claims (4)

  1. 入力された情報に基づいて、歩行ピッチを算出する歩行ピッチ算出手段と、
    複数の音楽データを記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶された複数の音楽データの中から、前記歩行ピッチ算出手段が算出した歩行ピッチとほぼ一致するテンポの音楽データを特定し、選択を促す音楽データ選択手段と、
    選択された音楽データを再生する再生手段と
    を備えることを特徴とする運動補助装置。
  2. 前記再生手段は、音楽データのテンポが、前記算出した歩行ピッチと一致するテンポでない場合は、前記音楽データのテンポを前記歩行ピッチと一致するテンポに修正して再生することを特徴とする請求項1に記載の運動補助装置。
  3. 前記入力された情報は、運動者の身体情報、運動量、または運動場所の少なくともいずれかに関する情報であることを特徴とする請求項1又は2に記載の運動補助装置。
  4. 前記運動補助装置の携帯者の歩数を計数する歩数計数手段と、
    前記歩数計数手段の計数結果を用いて消費カロリーを算出し、携帯者に対して通知する消費カロリー通知手段とをさらに有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の運動補助装置。
JP2002282472A 2002-09-27 2002-09-27 運動補助装置 Expired - Fee Related JP4067372B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002282472A JP4067372B2 (ja) 2002-09-27 2002-09-27 運動補助装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002282472A JP4067372B2 (ja) 2002-09-27 2002-09-27 運動補助装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004113552A JP2004113552A (ja) 2004-04-15
JP4067372B2 true JP4067372B2 (ja) 2008-03-26

Family

ID=32276614

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002282472A Expired - Fee Related JP4067372B2 (ja) 2002-09-27 2002-09-27 運動補助装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4067372B2 (ja)

Families Citing this family (37)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7236154B1 (en) 2002-12-24 2007-06-26 Apple Inc. Computer light adjustment
CN1748242B (zh) * 2003-02-12 2010-12-01 皇家飞利浦电子股份有限公司 音频再现设备、方法、计算机程序
US7521623B2 (en) 2004-11-24 2009-04-21 Apple Inc. Music synchronization arrangement
US7894177B2 (en) 2005-12-29 2011-02-22 Apple Inc. Light activated hold switch
US7616097B1 (en) 2004-07-12 2009-11-10 Apple Inc. Handheld devices as visual indicators
WO2005082472A1 (en) * 2004-02-19 2005-09-09 Koninklijke Philips Electronics, N.V. Audio pacing device
KR101194165B1 (ko) * 2004-02-19 2012-10-24 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. 오디오 구간 트레이닝 장치
CN102902310B (zh) * 2004-03-01 2016-01-20 苹果公司 基于加速度计操作便携式设备的方法及装置
EP1850921B1 (en) 2005-02-14 2018-08-08 Koninklijke Philips N.V. Electronic device and method for reproducing a human perceptual signal
JP2006247219A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Nec Mobiling Ltd ペース調整装置、ペース調整方法、ペース調整装置用プログラム、記録媒体
JP2006301276A (ja) * 2005-04-20 2006-11-02 Sharp Corp 携帯用楽曲再生装置
JP4770313B2 (ja) 2005-07-27 2011-09-14 ソニー株式会社 オーディオ信号の生成装置
JP4492488B2 (ja) * 2005-08-26 2010-06-30 ソニー株式会社 情報処理装置および情報処理方法、並びにプログラム
JP2007058752A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Sony Corp 情報処理装置および情報処理方法、並びにプログラム
US7825319B2 (en) 2005-10-06 2010-11-02 Pacing Technologies Llc System and method for pacing repetitive motion activities
US20110072955A1 (en) 2005-10-06 2011-03-31 Turner William D System and method for pacing repetitive motion activities
JP4669776B2 (ja) * 2005-11-28 2011-04-13 シャープ株式会社 検索再生装置
JP4654896B2 (ja) * 2005-12-06 2011-03-23 ソニー株式会社 オーディオ信号の再生装置および再生方法
JP4415946B2 (ja) 2006-01-12 2010-02-17 ソニー株式会社 コンテンツ再生装置および再生方法
JP2007188598A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Sony Corp コンテンツ再生装置およびコンテンツ再生方法並びにプログラム
JP2007226935A (ja) 2006-01-24 2007-09-06 Sony Corp 音響再生装置、音響再生方法および音響再生プログラム
JP2007242215A (ja) * 2006-02-13 2007-09-20 Sony Corp コンテンツ再生リスト生成装置、コンテンツ再生リスト生成方法およびプログラムが記録された記録媒体
JP4811046B2 (ja) * 2006-02-17 2011-11-09 ソニー株式会社 コンテンツの再生装置、オーディオ再生機およびコンテンツの再生方法
JP4356700B2 (ja) 2006-02-21 2009-11-04 ソニー株式会社 再生装置
JP4517401B2 (ja) * 2006-03-03 2010-08-04 日本ビクター株式会社 音楽再生装置、音楽再生プログラム、音楽再生方法、楽曲選択装置、楽曲選択プログラム、及び楽曲選択方法
US20070260483A1 (en) * 2006-05-08 2007-11-08 Marja-Leena Nurmela Mobile communication terminal and method
JP2008015595A (ja) 2006-07-03 2008-01-24 Sony Corp コンテンツ選択推薦方法、サーバ、コンテンツ再生装置、コンテンツ記録装置およびコンテンツ選択推薦用プログラム
JP5290998B2 (ja) 2007-02-16 2013-09-18 ナイキ インターナショナル リミテッド 運動情報のリアルタイム比較法
JP4306754B2 (ja) 2007-03-27 2009-08-05 ヤマハ株式会社 楽曲データ自動生成装置及び音楽再生制御装置
US8269093B2 (en) 2007-08-21 2012-09-18 Apple Inc. Method for creating a beat-synchronized media mix
JP4760824B2 (ja) * 2007-12-25 2011-08-31 パナソニック電工株式会社 揺動型運動装置とこの装置用アダプタ
JP5299124B2 (ja) * 2009-06-30 2013-09-25 ブラザー工業株式会社 情報提供装置、情報提供方法、及び情報提供プログラム
JP5870817B2 (ja) * 2012-03-30 2016-03-01 ソニー株式会社 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
US9424348B1 (en) 2013-05-08 2016-08-23 Rock My World, Inc. Sensor-driven audio playback modification
CN103727953A (zh) * 2013-12-27 2014-04-16 北京超思电子技术股份有限公司 一种计步器
US9606620B2 (en) * 2015-05-19 2017-03-28 Spotify Ab Multi-track playback of media content during repetitive motion activities
US10114607B1 (en) 2016-03-31 2018-10-30 Rock My World, Inc. Physiological state-driven playback tempo modification

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1063265A (ja) * 1996-08-16 1998-03-06 Casio Comput Co Ltd 自動演奏装置
JPH11244383A (ja) * 1998-03-02 1999-09-14 Pioneer Electron Corp 音響装置
JP2001299980A (ja) * 2000-04-21 2001-10-30 Mitsubishi Electric Corp 運動支援装置
JP2001306071A (ja) * 2000-04-24 2001-11-02 Konami Sports Corp 音楽編集装置及び音楽編集方法
JP2001346928A (ja) * 2000-06-07 2001-12-18 Matsushita Electric Works Ltd 運動ピッチ計
JP3607858B2 (ja) * 2000-08-10 2005-01-05 コナミ株式会社 ゲームシステム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2004113552A (ja) 2004-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4067372B2 (ja) 運動補助装置
JP4770313B2 (ja) オーディオ信号の生成装置
JP4306754B2 (ja) 楽曲データ自動生成装置及び音楽再生制御装置
CN101385086B (zh) 内容再现设备和内容再现方法
KR100868600B1 (ko) 음악 재생 제어 장치 및 음악 재생 장치
US7745716B1 (en) Musical fitness computer
JP4311466B2 (ja) 演奏装置およびその制御方法を実現するプログラム
KR20070105984A (ko) 음향 재생 장치, 음향 재생 방법 및 음향 재생 처리프로그램
WO2007086376A1 (ja) 音響再生装置、音響再生方法および音響再生プログラム
JP2007193907A (ja) 音楽再生制御装置及び音楽再生装置
JP2006084749A (ja) コンテンツ生成装置およびコンテンツ生成方法
JP2007007100A (ja) 運動支援楽曲再生方法及びその装置
JP4702071B2 (ja) 音楽再生制御装置及び音楽再生装置
JP4311467B2 (ja) 演奏装置およびその制御方法を実現するプログラム
JP2023025013A (ja) 音楽療法のための歌唱補助装置
JP5381293B2 (ja) 放音制御装置
JP2007328568A (ja) 歩数計、携帯情報端末、歩数計の制御方法およびそのプログラム
JP2007250053A (ja) コンテンツ再生装置およびコンテンツ再生方法
JP2010259456A (ja) 放音制御装置
JP2008242285A (ja) 演奏装置およびその制御方法を実現するプログラム
JP4697166B2 (ja) 音楽再生制御装置
JP2007256619A (ja) 評価装置、制御方法及びプログラム
JP2007167472A (ja) オーディオ信号の再生機および再生方法
JP2007156280A (ja) 音響再生装置、音響再生方法および音響再生プログラム
JP2012022242A (ja) 楽音再生装置およびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050822

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070810

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070821

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071017

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071225

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080108

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110118

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4067372

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120118

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120118

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130118

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees