JP4029602B2 - 高精度プロファイル研削加工方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、カムのカム面や歯車の歯面を高精度な形状にプロファイル研削(成形研削)加工するプロファイル研削加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の高精度なプロファイル研削方法としては、ポイント研削(プロファイル設計値に沿って砥石の動きで形状を創成するプロファイル研削)により、加工する形状の各ポイントに砥石の先端を移動位置決めしながら研削加工して所望の形状を研削加工していた。
しかしながら、公差10μm以下の高精度な形状が要求される場合は、砥石の先端の形状は図4に示すようにR0.1mm程の形状をしており、しかもそのR形状が異なることにより加工される形状は所望の形状より10μm以上ずれてしまい、必要な形状が得られないという問題があった。
【0003】
また、被加工物を研削加工機の被加工物保持部に取り付ける際にも、クランプ力による被加工物の変形や、芯ずれ、傾きなどが発生し、これによる誤差もまた10μm以上になり、必要な形状が得られないという問題があった。
更に、計測装置が画像計測の場合、加工形状計測および加工基準位置計測時に画像計測の焦点距離が短い場合は、直接被加工物基準部および被加工物加工部が計測できず、加工形状の基準位置出しおよび修正ができないという問題もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、その目的は、公差10μm以下の高精度な形状が安定して得られる高精度プロファイル研削加工方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記課題を解決するための手段として、特許請求の範囲の各請求項に記載の高精度プロファイル研削加工方法を提供する。
請求項1に記載の高精度プロファイル研削加工方法は、先ず、被加工物のプロファイル研削加工に先だって砥石位置の初期設定が行われ、被加工物を加工するための砥石位置が決められ、次いで、一端に計測部を設け、他端側に加工部を設けた被加工物をワーク保持部に取り付けて、被加工物の加工部と計測部とを同時にプロファイル研削加工し、加工後に計測部の加工形状を計測して、計測した加工形状と記憶している所定の加工形状を比較して誤差を求め、これに基づいて砥石の相対移動量を修正して再度、加工部と計測部とを同時にプロファイル研削を行った後に、計測部を被加工物から除去するようにしたものである。これにより、特に被加工物の計測可能な焦点距離内の一端に計測部を設け、プロファイル研削加工後に計測部を除去するようにしたことにより、被加工物のプロファイル研削された形状が、研削機上で(被加工物を取り外すことなく)かつ高倍率で正確に計測できるようになり、所望の形状からのずれ量を求めて、砥石先端の位置決め位置を修正することにより、公差10μm以下の高精度な形状を得ることができる。
請求項2の高精度プロファイル研削加工方法は、プロファイル研削加工の手順を具体的に限定したものであり、請求項1の方法と同様の作用効果を奏する。
【0006】
請求項3の高精度プロファイル研削加工方法は、被加工物のプロファイル研削加工に先だって行う砥石の位置決め初期設定の手順を付加したものであり、画像計測装置を砥石ヘッドに固定し、ダミーワークを被加工物のワーク保持部が固定されているテーブル上の所定の位置に取り付け、ダミーワークをプロファイル研削してダミーワークの加工形状を画像計測装置で計測して、ダミーワークの加工形状の基準位置を求め、一方で被加工物の計測部の加工基準位置を画像計測装置で計測して被加工物の基準位置を求め、ダミーワークの加工形状の基準位置計測時から被加工物の計測部の基準位置計測時までの画像計測装置の移動量を記憶し、この記憶した画像計測装置の移動量と記憶した砥石ヘッドの位置との相対位置関係から被加工物の加工に必要な砥石位置を求めて、砥石先端を位置決めしてからプロファイル研削加工を行うようにしたものである。これにより、加工される形状の位置及び傾きを正確に加工できるようになり、一層高精度な形状を得ることができる。
請求項4の高精度プロファイル研削加工方法は、砥石の位置決め及びプロファイル研削の修正に従って、プロファイル研削加工を複数回行うようにしたものであり、これにより、一層の加工精度の改善が図れる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面に従って本発明の実施の形態の高精度プロファイル研削加工方法について説明する。図1は、本発明の高精度プロファイル研削加工方法を実施するためのプロファイル研削装置の概略全体構成図である。プロファイル研削装置1は、被加工物3を保持して、図1中にBで示されているX軸方向に移動可能なテーブル11と、被加工物3を研削加工する円板状の砥石2を回転支持する砥石ヘッド6と、被加工物3の加工された形状を計測する画像計測装置4とを有している。
【0008】
テーブル11上には、被加工物3を保持するワーク保持具5である固定センタ9と可動センタ10とが設けられており、被加工物3は固定センタ9と可動センタ10とで挟持して保持される。可動センタ10は、固定センタ9との間に形成される間隔を変えられるように移動可能であると共に、保持した被加工物3を回動するための回動機構(図示せず)が設けられている。
本発明においては、被加工物3には加工部8と計測部7とが設けられており、被加工物3は、計測部7が固定センタ9側にくるようにワーク保持具5に保持される。
【0009】
砥石ヘッド6は、支持した砥石2を回転させる回転駆動機構(図示せず)が設けられていると共に、図1中にAで示されるY軸方向及びCで示されるZ軸方向に移動可能に構成されている。
また、この砥石ヘッド6には、画像計測装置4を支持する画像計測装置支持具12が固定されている。
更に、テーブル11上の所定位置にダミーワーク13を取り付けることができるようにダミーワーク保持具14が設けられている。
【0010】
図2は、被加工物加工時の砥石原点の求め方を説明する図である。図2に示すように、ダミーワーク13の加工原点と被加工物3の加工原点の相対距離L1(Y方向)及びL2(Z方向)を測定し、その相対距離L1,L2とダミーワーク加工時の既知の砥石位置から被加工物3を加工するための砥石位置が正確に求められる。即ち、既知の砥石原点座標(Y0,Z0)とすると求められる砥石原点座標(Y,Z)は、Y=Y0+L1,Z=Z0+L2となる。これによって、被加工物加工に必要な砥石位置が決められる。これは、加工の最初に一度設定すればよいものである。
【0011】
図3(a)は、ポイント研削を説明する図であり、図3(a)に示すようにプロファイル設計値に沿って砥石2の動きによって形状を創成するプロファイル研削を示している。
図3(b)は、プロファイル研削加工時の砥石2の動きを説明する図である。砥石2(砥石ヘッド6)の動きは、図3(b)に示すように砥石2を常時回転させた状態で、最初のプロファイル設計値に位置決めし、被加工物3を図3(b)のAで示すX軸方向に往復移動(A移動(1),(2))して1ポイント・A方向の加工を行い、次にB(Y軸方向)及びC(Z軸方向)の同時移動で2ポイント目に砥石2を移動(B,C移動(3))させ、このポイントでまたA移動を行って被加工物3の1ポイント・A方向の加工を行う。これらを繰り返し行うことで全プロファイルの研削加工を終了するものである。
【0012】
次に、上記構成であるプロファイル研削装置の作動、即ちこの装置を使用した高精度プロファイル研削加工方法について説明する。
まず、テーブル11上にダミーワーク13をセットし、また加工部8と計測部7とをもつ被加工物3をワーク保持具5により保持する。
次いで、砥石ヘッド6の位置を記憶して、その位置でダミーワーク13を回転する砥石2にてテーブル11と砥石ヘッド6の動き(X,Y,Z方向の動き)でプロファイル研削により形状加工する。次に、このとき研削加工された形状を画像計測装置4にて計測し、この計測した加工形状と記憶している所定の加工形状とを比較して誤差を求め、この誤差で砥石2の相対移動量を修正するとともに、ダミーワーク13の加工形状の基準位置と、被加工物3の計測部7の基準位置を画像計測装置4にて計測し、ダミーワーク13の加工形状の基準位置計測時から被加工物3の計測部7の基準位置計測時までの画像計測装置4の移動量を記憶し、この記憶した画像計測装置4の移動量と記憶した砥石ヘッド6の位置との相対位置関係から被加工物3の加工に必要な砥石位置を求める。即ち、図2を使用して先に説明した方法で砥石位置の初期設定を行う。これは、基本的に被加工物の加工に先だって1回行えばよいものである。
【0013】
次に、求められた砥石位置をもとに被加工物3の加工部8とその一端の計測部7とを同時にプロファイル研削により形状加工し、このとき研削加工された形状を画像計測装置4で計測し、この計測した加工形状と記憶している所定の加工形状を比較して誤差を求め、この誤差に基づいて砥石2の相対移動量を修正し、砥石2を微少量切り込んで再度プロファイル研削を実施する。
【0014】
次に、ワーク保持部5の可動センタ10を所定の角度、例えば、略21.1765°、回転させて被加工物3の加工位置を変えて、上記したように被加工物3の加工部8と計測部7のプロファイル研削による形状加工と画像計測装置4による計測及び計測結果に基づく相対移動量の修正、並びに再プロファイル研削加工を実施する。これを所定の回数(例えば、17回)繰り返すことにより、被加工物が全周面に渡って加工され、歯車の歯面等を高精度な形状にプロファイル研削加工される。このプロファイル研削後に、計測部7は被加工物3から除去される。
【0015】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、被加工物の一端に計測部を設け、プロファイル研削後に計測部を除去するようにしたこと、および画像計測装置を砥石ヘッドに固定し、ダミーワークを被加工物と同じテーブル上に取り付け、ダミーワークをプロファイル研削し、その加工形状の基準位置と被加工物の基準位置が一致するように砥石先端を位置決めしてプロファイル研削することにより、砥石先端のR形状に対応してプロファイル研削時の砥石先端の位置決め位置を補正し、また被加工物の取付の際の芯ずれ、傾きを修正したときに発生する被加工物の位置ずれを正確に測定して、砥石先端の位置決めに反映することにより、公差10μm以下の高精度な形状がプロファイル研削加工によって得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の高精度プロファイル研削加工方法を実施するためのプロファイル研削装置の概略全体構成図である。
【図2】被加工物加工時の砥石原点の求め方を説明する図である。
【図3】(a)はポイント研削を説明する図であり、(b)は、プロファイル研削加工時の砥石の動きを説明する図である。
【図4】砥石先端の拡大図である。
【符号の説明】
1…プロファイル研削装置
2…砥石
3…被加工物
4…画像計測装置
5…ワーク保持具
6…砥石ヘッド
7…被加工物の計測部
8…被加工物の加工部
9…ワーク保持具の固定センタ
10…ワーク保持具の可動センタ
11…テーブル
12…画像計測装置支持具
13…ダミーワーク
Claims (4)
- 円板状砥石を用いて被加工物の外周部をポイント研削により高精度にプロファイル研削加工する方法において、
先ず、前記被加工物のプロファイル研削加工に先だって前記砥石位置の初期設定が、行われ、前記被加工物を加工するための前記砥石位置が決められ、
次に一端に計測部を設け、他端側に加工部を設けた被加工物をワーク保持部の固定センタと可動センタとで挟持して保持し、
前記被加工物の加工部と前記計測部とを同時にプロファイル研削加工し、
このプロファイル研削加工後、画像計測装置で前記計測部の加工形状を計測し、
計測した加工形状と、記憶している所定の加工形状とを比較して誤差を求め、
前記誤差で砥石の相対移動量を修正して再度、前記被加工物の加工部と計測部とを同時に前記プロファイル研削加工を施し、
この再度のプロファイル研削加工後、前記計測部を前記被加工物から除去することを特徴とする高精度プロファイル研削加工方法。 - 前記プロファイル研削加工が、
前記砥石を砥石の回転軸に対して直角方向であるX軸方向(A)に前記被加工物に対して相対的に移動させてポイント研削し、
次に前記砥石を砥石の回転軸方向であるY軸方向(B)及び砥石の切込み方向であるZ軸方向(C)に前記被加工物に対して相対的に移動し位置決めした後、前記砥石を砥石の回転軸に対して直角方向であるX軸方向(A)に前記被加工物に対して相対的に移動させてポイント研削し、
これらを繰り返えして行うことを特徴とする請求項1に記載の高精度プロファイル研削加工方法。 - 前記被加工物のプロファイル研削加工に先だって行われる前記砥石位置の初期設定が、
前記画像計測装置を砥石ヘッドに固定し、
前記被加工物を前記ワーク保持具に取り付け、
一方ダミーワークを前記ワーク保持具が固定されているテーブル上の所定位置に取り付けた後、前記ダミーワークをプロファイル研削加工し、
前記ダミーワークの加工形状を前記画像計測装置で計測して、前記ダミーワークの加工形状の基準位置を求め、
一方前記被加工物の前記計測部の加工基準位置を前記画像計測装置で計測して、前記被加工物の基準位置を求め、
前記ダミーワークの加工形状の基準位置計測時から前記被加工物の前記計測部の基準位置計測時までの前記画像計測装置の移動量を記憶し、
この記憶した前記画像計測装置の移動量と記憶した前記砥石ヘッドの位置との相対位置関係から前記被加工物の加工に必要な砥石位置を求めることを特徴とする請求項1又は2に記載の高精度プロファイル研削加工方法。 - 前記砥石の位置決め及び前記プロファイル研削加工の修正に従って、プロファイル研削加工を複数回行うことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の高精度プロファイル研削加工方法。
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