JP3983864B2 - 取付具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、検出器や測定器の制御部やプログラマブルコントローラなどのような電子制御機器の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、この種の電子制御機器は、図10に示すようなDINレール(取付レール)1に装着されて、制御盤内に収容されている場合が多い。前記DINレール1は、ドイツの工業規格品で、通常、制御盤を設ける場合には、該制御盤内に敷設されており、電子制御機器2の装着部20を前記DINレール1に上方から押し込むことにより電子制御機器2をワンタッチで取り付けることができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この図に示すように、電子制御機器2の底面積が大きい場合には、平面的に大きな面積を専有するので、制御盤が大きくなる。すなわち、電子制御機器2の収容効率が悪くなる場合がある。
【0004】
一方、図11のように、DINレールと同様な形状の取付板部101を有する取付具100を介して電子制御機器2を制御盤内に取り付けることも考えられる。しかし、かかる方法では、予め、取付具100をビス102などの締結部材によって制御盤に固定する必要があるので、図10のDINレール1に電子制御機器2を取り付ける場合に比べ、取付作業に手間がかかる。
【0005】
本発明は前記従来の問題に鑑みてなされたもので、その目的は制御盤の収容効率を向上させ得ると共に取付作業に手間のかからない取付具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の取付具は、幅方向の両端において一対の第1の被挟持端部が長手方向に互いに平行に延びる取付レールに対して、底面に設けられた第1の装着部によって前記一対の第1の被挟持端部を挟持することで装着可能な電子制御機器を、前記取付レールに直接固定した場合の姿勢に対して略90度起立させた姿勢で固定するための取付具であって、前記一対の第1の被挟持端部を挟持することで前記取付レールに対して装着可能である第2の装着部を底面に備える基台と、前記一対の第1の被挟持端部と概ね同じ形状を有し、かつ、前記一対の第1の被挟持端部の幅方向の間隔と同じ間隔で幅方向の両端に互いに平行に設けられ、前記電子制御機器の第1の装着部に挟持されることで該電子制御機器を装着可能な一対の第2の被挟持端部を有し、かつ、前記第2の被挟持端部の幅方向が前記第1の被挟持端部の幅方向と略平行であるとともに、前記一対の第2の被挟持端部の延びる長手方向が前記取付レールの長手方向に対して略90度起立させた関係となるように前記基台に固定されている取付板と、を備えたことを特徴とする。
【0007】
本発明によれば、本取付具の装着部を取付レールに押し込んで装着した後、本取付具の取付板に電子制御器の装着部を装着することにより、電子制御機器を迅速に取り付けることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面にしたがって説明する。
図1ないし図7は第1実施形態を示す。
図1に示すように、取付具3は、合成樹脂製の基台4と、金属板製の取付板5と、合成樹脂製の可動片6と、一対の組立用ビス7とからなる。前記基台4と取付板5とは、基台4に形成したビス挿通孔4aと、取付板5に形成した雌ネジ部5aに組立用ビス7をねじ込むことで図2のように組み立てられる。該取付具3の基台4の底面部には、たとえばDINレール1のような取付レールに装着される装着部40が設けられている。
【0011】
該装着部40は、DINレール1に装着される電子制御機器2(図5)の装着部20と同様な周知の構造を採用すればよいが、本発明の重要な構成要素の1つであるから、その具体的構造の一例を説明する。
基台4の底面部を示す図3において、装着部40は、基台4に一体に形成された第1挟持部41と、可動する第2挟持部42と、DINレール1(図2)に沿うように形成された幅広溝43とで構成される。前記第1および第2挟持部41,42は、それぞれ、図2のDINレール1における幅方向Wの互いに平行な第1および第2の被挟持端部11,12を挟み付けて、基台4をDINレール1に固定するためのものである。
【0012】
図3(a)に示すように、前記第1挟持部41は、幅広溝43からレール側へ若干膨出した一対の第1突部44と、基台4から幅広溝43の内方に向って突出する第2突部45とで構成されている。一方、第2挟持部42は、第1突部44と同様な形状の第3突部44Aと、可動片6に形成された第4突部45Aとで構成されている。前記可動片6には、復帰バネ60が一体に成型されている。すなわち、図4(b)に示すように、基台4に形成した係合孔46に、復帰バネ60の先端部60aが係合しており、該復帰バネ60の樹脂の弾性により可動片6がDINレール1の幅方向Wに若干移動できる構造になっていると共に、復帰バネ60によって可動片6が幅方向Wの内方に常時付勢されている。
【0013】
今、図3(b)のように、DINレール1の第1被挟持端部11を第1挟持部41に挿入し、一方、DINレール1の第2被挟持端部12に第4突部45Aを当接させて矢印A方向に取付板3を押し込むと、第4突部45AがDINレール1の幅方向Wの外方Woに逃げて、図4(a)のように、基台4がDINレール1に装着されれる。すなわち、図4(b)の復帰バネ60はDINレール1への装着を許容する。他方、前記復帰バネ60は、装着後には、前記装着時に逃げた外方の位置から第2被挟持端部12を挟み付ける挟持位置まで第4突部45Aを復帰させる。こうして、基台4はDINレール1に固定される。
【0014】
図1に示すように、前記取付板5は略L字状に折り曲げられて、被固定部50と立上部51とが形成されており、該立上部51の両側端部が折り曲げられて一対のレール状の被挟持端部52が形成されている。前記一対の被挟持端部52は、その下端部52aが、基台4に形成された嵌合溝47に挿入される。該嵌合溝47は、基台4の上面部におけるDINレール1(図2)の長手方向Lの端部に形成されており、図2のように、取付具3全体が略断面L字状に形成されている。こうして、取付板5はDINレール1を略90°回転させて起立させた位置に立設されている。なお、本実施形態では、図1の前記嵌合溝47とビス挿通孔4aとで、取付板5を固定するための固定部が形成されている。
【0015】
前記取付板5には、図5および図6に示すように、電子制御機器2の装着部20が装着される。すなわち、取付板5は図3の基台4に形成した装着部40を装着可能な寸法および形状に設定されている。なお、図6の取付板5の背面54は電子制御機器2の底面(背面)24と略同一平面となるように設定されている。また、電子制御機器2の装着部20は、図3(a)の基台4の装着部40と同様な構成を備えている。
【0016】
前記構成においては、図5のように、電子制御機器2の向きを設定することができるから、制御盤内の収容効率が向上して、制御盤の小型化を図り得る。また、図2の取付具3をDINレール1にワンタッチで装着した後、取付具3の取付板5に図5の電子制御機器2をワンタッチで装着することにより、電子制御機器2を迅速に固定することができる。
【0017】
ところで、図5の電子制御機器2がプログラマブルコントローラの場合などには、電子制御機器2は多数の端子21aを備えた端子台21を有している。該端子台21の各端子21aは、図10のように、DINレール1に電子制御機器2を直接固定した状態において、配線材(図示せず)を接続し易い姿勢に設定されており、図5の本取付具3を用いると端子21aに配線材を接続しにくくなる場合がある。これに対し、図7のように、電子制御機器2の端子台21を配線基板23を有する本体部22に対し着脱可能な構造とすれば、端子台21を本体部22から引き抜いて、各端子21aに配線材を接続した後に、端子台21を本体部22に装着することで、配線材の接続作業が従来と同様に容易になる。
【0018】
ところで、前記実施形態では、電子制御機器2を取付具3を介してDINレール1に固定する場合について説明したが、本発明では、図8のように、固定用ビス8で取付具3を製造設備のフレーム(図示せず)などに固定し、該取付具3に電子制御機器2を装着してもよい。すなわち、本取付具3は、実際にDINレール1(図2)に装着されるか否かを問題とせず、DINレール1(図2)にワンタッチで装着可能な装着部40を有しておれば、図8のような用い方をした場合も本発明の範囲に含まれる。
なお、固定用ビス8を挿通する挿通孔を形成し易くするために、図3(a)のような一対の凹所(薄肉部)48を基台4に形成しておくのが好ましい。
【0019】
図9は第2実施形態を示す。
この図9(a)において、この第2実施形態は、取付板として第2のDINレール(第2取付レール)1Aを採用したもので、該第2のDINレール1AはDINレール(第1取付レール)1と同じ形状のものである。第2のDINレール1Aは、基台4の嵌合溝47に止ネジ7Aによって固定されて基台4に立設されている。すなわち、第2のDINレール1Aの下端部(長手方向の端部)における第1および第2の被挟持端部11,12が嵌合溝47に挿入されていると共に、図9(b)の基台4に形成した雌ネジ部4b,4bに止ネジ7Aがねじ込まれて、該止ネジ7Aの先端部が第2のDINレール1Aの表面に押し付けられて、第2のDINレール1Aが基台4に立設されている。
なお、本第2実施形態のその他の構成は、前述の第1実施形態と同様であり、その詳しい説明を省略する。
【0020】
本第2実施形態においても、前記第1実施形態と同様の効果を奏する。また、本第2実施形態では取付板として第2のDINレール1Aを用いたので、取付板の金型を別途作成する必要がないという利点もある。
【0021】
また、本発明は取付具3の材質を限定するものではなく、たとえば、取付板5および基台4を合成樹脂で一体に形成してもよい。また、取付板5に装着される電子制御機器2としては、プログラマブルコントローラの他に、光電スイッチや近接スイッチの制御部など制御盤内に収容される電子機器であればよい。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、取付レールに本取付具を固定した後、該取付具の取付板に電子制御機器を装着することで、電子制御機器を取付レールに直接固定する場合とは異なる姿勢(向き)で電子制御機器を制御盤内に収容することができる。したがって、電子制御機器の収容効率が向上して、制御盤の小型化を図ることができる。
また、本取付具を取付レールにワンタッチで装着した後に、該取付具の取付板に電子制御機器をワンタッチで装着することができるから、電子制御機器を迅速に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す取付具の分解斜視図である。
【図2】取付具をDINレールに固定した状態を示す斜視図である。
【図3】装着部を示す斜視図および正面図である。
【図4】装着部を示す正面図および底面図である。
【図5】取付構造を示す斜視図である。
【図6】同平面図である。
【図7】取付方法を示す斜視図である。
【図8】本取付具を用いた他の取付構造を示す斜視図である。
【図9】取付具の変形例を示す斜視図および平面断面図である。
【図10】従来の取付構造を示す斜視図である。
【図11】本発明に含まれない取付具の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1:DINレール(取付レール)
2:電子制御機器
22:本体部
23:配線基板
3:取付具
4:基台
40:装着部
41:第1挟持部
42:第2挟持部
5:取付板
52:被挟持端部
60:復帰バネ
1A:第2のDINレール(第2取付レール)
4b:雌ネジ部
7A:止ネジ
W:幅方向

Claims (8)

  1. 幅方向の両端において一対の第1の被挟持端部が長手方向に互いに平行に延びる取付レールに対して、底面に設けられた第1の装着部によって前記一対の第1の被挟持端部を挟持することで装着可能な電子制御機器を、
    前記取付レールに直接固定した場合の姿勢に対して略90度起立させた姿勢で固定するための取付具であって、
    前記一対の第1の被挟持端部を挟持することで前記取付レールに対して装着可能である第2の装着部を底面に備える基台と、
    前記一対の第1の被挟持端部と概ね同じ形状を有し、かつ、前記一対の第1の被挟持端部の幅方向の間隔と同じ間隔で幅方向の両端に互いに平行に設けられ、前記電子制御機器の第1の装着部に挟持されることで該電子制御機器を装着可能な一対の第2の被挟持端部を有し、かつ、前記第2の被挟持端部の幅方向が前記第1の被挟持端部の幅方向と略平行であるとともに、前記一対の第2の被挟持端部の延びる長手方向が前記取付レールの長手方向に対して略90度起立させた関係となるように前記基台に固定されている取付板と、
    を備えたことを特徴とする取付具。
  2. 前記第2の装着部は、
    前記取付レールの長手方向に沿うように形成された幅広溝と、
    前記幅広溝から内方に膨出した少なくとも一方が該幅広溝の幅方向に可動な一対の挟持部とを備え、
    前記可動な挟持部は、該挟持部を前記一対の第1の被挟持端部に当接させて押し込んだ際に前記取付レールの幅方向の外方に逃げて前記取付レールへの装着を許容すると共に、
    装着後には逃げた外方の位置から前記一対の第1の被挟持端部を挟み付ける挟持位置まで復帰させる復帰ばねによって付勢されていることを特徴とする請求項1記載の取付具。
  3. 前記取付板の長手方向の一端が略L字状に折り曲げられて、前記基台に該取付板を固定するための被固定部が前記取付板に形成され、
    前記被固定部には、前記取付板を前記基台に固定するための第1のネジ孔が形成され、
    前記第1のネジ孔に組立用ビスをねじ込むことで、前記取付板が前記基台に固定されていることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の取付具。
  4. 前記基台の上面部には溝が形成されており、該溝に前記取付板の長手方向の一端が挿入されたことを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の取付具。
  5. 前記基台の上面部に設けられ、前記取付板の一対の第2の被挟持端部の長手方向の一端を挿入するための嵌合溝と、
    前記基台に設けられ、該嵌合溝に挿入された前記一対の第2の被挟持端部の表面に先端部が押し付けられて前記取付板を基台に固定する止めネジをねじ込む第2のネジ孔とを備えたことを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の取付具。
  6. 前記嵌合溝が前記基台の上面部における前記取付レールの長手方向の端部に形成されていることを特徴とする請求項5に記載の取付具。
  7. 前記電子制御機器の前記第1の装着部を前記取付板に装着した際に、
    前記電子制御機器の底面と前記取付板の背面が略同一平面となるように設定されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の取付具。
  8. 前記取付レール及び前記取付板がDINレールであることを特徴とする請求項1、2、4、5、6又は7のいずれか1項に記載の取付具。
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