JP3979064B2 - 自動車の車体構造 - Google Patents

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    • B60G2204/4302Fittings, brackets or knuckles for fixing suspension arm on the vehicle body or chassis

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、サスペンション機構の取付部の剛性の向上、車体の曲げ、および捩り剛性の向上を図り得る自動車の車体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6ないし図9は、トレーリングアーム式サスペンションを採用した自動車の車体構造を示したもので、車体のフロアを構成するフロントフロアパン100とリヤフロアパン101が前後に接合して配置され、フロントフロアパン100の両側にサイドシルインナパネル102が接合され、リヤフロアパン101の両側に、リヤフロアフロントインナロッカ103と、リヤホイールハウスインナパネル104が前後に接合して配設されている。
また、リヤフロアパン101の下面側には、両側に一対のU字形をしたリヤフロアサイドメンバ105が前後方向に接合して配設され、これらリヤフロアサイドメンバ105の前端相互を車幅方向に配設されたリヤフロアフロントクロスメンバ106に突き当てて接合している。これらリヤフロアサイドメンバ105の後端相互間には、リヤフロアセンタクロスメンバ107が車幅方向に掛け渡されて接合されており、リヤフロアサイドメンバ105の中間部相互間には、リヤフロアセンタクロスメンバセカンド108がリヤフロアパン101の上面車幅方向に接合して配設されている。
上記左右のリヤフロアサイドメンバ105の前端には、それぞれトレーリングアームハンガー109が接合されている。
【0003】
トレーリングアームハンガー109には、図8に示すように後輪を懸架するトレーリングアーム110が支持ボルト111およびナット112を介して揺動可能に支持されている。また、左右のリヤフロアサイドメンバ105の車幅方向外側には、サイドボディアウタパネル113とリヤフロアフロントインナロッカー103とで閉じ断面を形成してサイドシル部114を形成している。
このサイドシル部114の内部にはサイドシルストレングス115が配設されて補強されている。サイドシル部114とリヤフロアサイドメンバ105はリヤフロアパン101の下面に接合して下部車体構造を形成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の車体構造によると、車体へ前後方向の圧縮荷重がかかった場合、サイドシル部114とリヤフロアサイドメンバ105がオフセットしているため、荷重の伝達がスムーズに行われない。また、車体への曲げ、および捩じり剛性に対してリヤフロアフロントインナロッカー103とリヤフロアサイドメンバ105が直接結合されていないため不利となっていた。
【0005】
本発明は上記課題を解決し、リヤフロアサイドメンバに、エクステンションを設け、このエクステンションを介して各部品に連結したので、それぞれの部品に加わる荷重を他の部品にスムーズに伝達することができる自動車の車体構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するため、車体の左右に設置した車体前後方向に伸びるリヤフロアサイドメンバ(20)に、トレーリングアームを揺動可能に軸支するトレーリングアームハンガー(60)を取付け、上記リヤフロアサイドメンバの車体外側にサイドシル部を構成するリヤフロアフロントインナロッカー(80)を設けた自動車の車体構造において、上記リヤフロアサイドメンバ(20)の上記トレーリングアームハンガー(60)を取付ける位置にエクステンション(50)を装着し、該エクステンション(50)に上記トレーリングアームハンガー(60)を取付け、該トレーリングアームハンガー(60)の側壁(61)は下端部を車幅方向の車体中心側に寄せて形成され、上記エクステンション(50)と、上記リヤフロアサイドメンバ(20)に、上記リヤフロアフロントインナロッカーの一部を接合したことにある。
また、本発明は、上記エクステンション(50)上記車体の左右のリヤフロアサイドメンバ(20)相互を連結するクロスメンバ(40)に車体の前後方向に跨って接合したことにある。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、トレーリングアームハンガー取付部の斜視図、図2は図1の分解斜視図、図3ないし図5は、図1の各部分の断面図である。
【0008】
図1ないし図5において、リヤフロアパン10の下面側には、左右一対のリヤフロアサイドメンバ20が車体前後方向に配設されている。リヤフロアパン10は、前端に下方側に向けて折り曲げられた縦壁11を有し、この縦壁11の下端フランジ部12をフロントフロアパン30の後端部に接合している。
上記リヤフロアサイドメンバ20は、車体前後方向に長尺をした断面略U字状のメンバで、両側側壁21の上端に左右両側に拡がるフランジ部22がそれぞれ設けられている。このリヤフロアサイドメンバ20は、フランジ部22を介してリヤフロアパン10の下面に接合されている。このリヤフロアサイドメンバ20の先端は、エクステンション50を介して車幅方向に設けられたリヤフロアフロントクロスメンバ40の背面に接続されている(図3参照)。
【0009】
上記リヤフロアサイドメンバ20とリヤフロアフロントクロスメンバ40の接続部に跨って、リヤフロアサイドメンバ20の下部側に断面U字状のエクステンション50が延長部材として装着されている。このエクステンション50は、図2に示すように底面51の両側に両側壁52を有し、底面51の前端に前方に延びる下面フランジ部51aと、片側側壁52から側方に延びる側方フランジ部52aが設けられている。このエクステンション50は、図4に示すように両側壁52を介してリヤフロアサイドメンバ20の両側壁21にスポット溶接w等により接合されている。また、図3に示すように下面フランジ部51aを介してリヤフロアフロントクロスメンバ40の下面に、図5に示すように側方フランジ部52aを介してリヤフロアフロントクロスメンバ40の背面にスポット溶接w等により接合されている。
【0010】
上記エクステンション50の両側壁52には、図3および図4に示すように、二股の側壁61を有するトレーリングアームハンガー60が側壁61を介してスポット溶接w等により接合されている。このトレーリングアームハンガー60は、側壁61の前端相互を繋ぐ前壁62の上端に前方に延びるフランジ部63を有し、かつ左右の側壁61に支持ボルト取付穴64が設けられている。上記トレーリングアームハンガー60のフランジ部63はエクステンション50の底面51にスポット溶接w等により接合されている。
このトレーリングアームハンガー60には、後輪を懸架するトレーリングアーム1が支持ボルト取付穴64に組み付けられた支持ボルト2およびナット2aを介して揺動可能に支持されている。上記トレーリングアームハンガー60の側壁61は、図4に示すように下端部を車幅方向の車体中心側に寄せて形成されており、トレーリングアーム1の支持位置よりもリヤフロアサイドメンバ20を車体外側にオフセットさせるように形成されている。
【0011】
上記リヤフロアサイドメンバ20の車幅方向の外側には、サイドシル部3が設けられており、このサイドシル部3は、サイドボディアウタパネル70の下部71とリヤフロアフロントインナロッカー80とで閉じ断面Sを形成している。
このサイドシル部3の内部には、サイドシルストレングス90が配設されて補強されている。
サイドボディアウタパネル70の下部71の上端フランジ部71aと、サイドシルストレングス90の上端フランジ部90aと、リヤフロアフロントインナロッカー80の上端フランジ部80aは、互いにスポット溶接w等により接合され、
サイドボディアウタパネル70の下部71の下端フランジ部71bと、サイドシルストレングス90の下端フランジ部90bと、リヤフロアフロントインナロッカー80の下端フランジ部80bは、互いにスポット溶接w等により接合されている。
【0012】
一方、リヤフロアフロントインナロッカー80の上部80cには、上記リヤフロアサイドメンバ20側に大きく張り出すように突出させた突出部81を車体前後方向に所定長さ形成し、この突出部81を、リヤフロアサイドメンバ20の側壁21と、エクステンション50の側壁52にスポット溶接w等により接合している。リヤフロアフロントインナロッカー80の上部80cから上端フランジ部80aにかけての上面部80dはリヤフロアサイドメンバ20のフランジ部22とリヤフロアパン10の裏面に重畳されて、それぞれスポット溶接w等により接合されている。
【0013】
上記構成によると、エクステンション50によりリヤフロアサイドメンバ20を補強し、このエクステンション50を介してトレーリングアームハンガー60、
リヤフロアフロントインナロッカー80、リヤフロアフロントクロスメンバ40がリヤフロアサイドメンバ20に結合されている。こうして、それぞれの部品に伝わる荷重をエクステンション50を介して他の部品にスムーズに伝達することができる。
また、リヤフロアフロントインナロッカー80の上部80cには、上記リヤフロアサイドメンバ20側に大きく張り出すように突出させた突出部81が設けられ、この突出部81を介してリヤフロアサイドメンバ20の側壁21と、エクステンション50の側壁52にスポット溶接w等により接合しているので、車体前後方向の圧縮荷重をスムーズに伝達することができる。トレーリングアームハンガー60の側壁61は下端部を車幅方向の車体中心側に寄せて形成され、かつ突出部81は、リヤフロアフロントインナロッカー80の上部80cに設けたので、支持ボルト2およびナット2aの締結作業のスペースを確保することができる。
さらに、車体への曲げ、および捩じり剛性に対しても有利となる。突出部81を荷重伝達に必要な上部だけに留めたので、リヤフロアフロントインナロッカー80の大型化、重量増を最小限に抑えることができる。
また、トレーリングアーム1の取付方法が、従来形の支持ボルト2およびナット2aを介して行うので、製造工程の負担も発生しない。
【0014】
なお、本発明は、上記実施の形態のみに限定されるものではなく、例えば、エクステンション50は、上下方向の突出長さ、あるいは車体前後方向の長さを必要に応じて設定すれば良く、また、エクステンション50の材質、あるいは厚みも必要に応じて任意に設定することができる。等、その他、本発明の要旨を変更しない範囲内で適宜、変更して実施し得ることは言うまでもない。
【0015】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明による自動車の車体構造によれば、以下のような効果を奏する。
請求項1において、車体の左右に設置した車体前後方向に伸びるリヤフロアサイドメンバ(20)に、トレーリングアームを揺動可能に軸支するトレーリングアームハンガー(60)を取付け、上記リヤフロアサイドメンバの車体外側にサイドシル部を構成するリヤフロアフロントインナロッカー(80)を設けた自動車の車体構造において、上記リヤフロアサイドメンバ(20)の上記トレーリングアームハンガー(60)を取付ける位置にエクステンション(50)を装着し、該エクステンション(50)に上記トレーリングアームハンガー(60)を取付け、該トレーリングアームハンガー(60)の側壁(61)は下端部を車幅方向の車体中心側に寄せて形成され、上記エクステンション(50)と、上記リヤフロアサイドメンバ(20)に、上記リヤフロアフロントインナロッカーの一部を接合したので、トレーリングアーム取付部の剛性の向上およびトレーリングアームの機能性の向上を図ることができる。また、それぞれの部品に加わる荷重を、エクステンションを介して他の部品にスムーズに伝達することができる。
請求項2において、上記エクステンション(50)上記車体の左右のリヤフロアサイドメンバ(20)相互を連結するクロスメンバ(40)に車体の前後方向に跨って接合したので、車体の曲げ、および捩じり剛性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動車の車体構造の実施の形態をリヤフロアパンを外して示す斜視図である。
【図2】本発明の自動車の車体構造における実施の形態を示す分解斜視図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】図1のC−C線断面図である。
【図6】従来の自動車の車体構造を示す分解斜視図である。
【図7】従来の自動車の車体構造を示す図3と同一部分の断面図である。
【図8】従来の自動車の車体構造を示す図4と同一部分の断面図である。
【図9】従来の自動車の車体構造を示す図5と同一部分の断面図である。
【符号の説明】
1 トレーリングアーム
2 支持ボルト
3 サイドシル部
10 リヤフロアパン
11 縦壁
12 フランジ部
20 リヤフロアサイドメンバ
21 側壁
22 フランジ部
30 フロントフロアパン
40 リヤフロアフロントクロスメンバ
50 エクステンション
51 底面
52 側壁
60 トレーリングアームハンガー
61 側壁
62 前壁
63 フランジ部
64 支持ボルト取付穴
70 サイドボデイアウタパネル
71 下部
80 リヤフロアフロントインナロッカー
81 突出部
90 サイドシルストレングス

Claims (2)

  1. 車体の左右に設置した車体前後方向に伸びるリヤフロアサイドメンバ(20)に、トレーリングアームを揺動可能に軸支するトレーリングアームハンガー(60)を取付け、上記リヤフロアサイドメンバの車体外側にサイドシル部を構成するリヤフロアフロントインナロッカー(80)を設けた自動車の車体構造において、
    上記リヤフロアサイドメンバ(20)の上記トレーリングアームハンガー(60)を取付ける位置にエクステンション(50)を装着し、該エクステンション(50)に上記トレーリングアームハンガー(60)を取付け、該トレーリングアームハンガー(60)の側壁(61)は下端部を車幅方向の車体中心側に寄せて形成され、上記エクステンション(50)と、上記リヤフロアサイドメンバ(20)に、上記リヤフロアフロントインナロッカーの一部を接合したことを特徴とする自動車の車体構造。
  2. 上記エクステンション(50)上記車体の左右のリヤフロアサイドメンバ(20)相互を連結するクロスメンバ(40)に車体の前後方向に跨って接合したことを特徴とする請求項1に記載の自動車の車体構造。
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