JP3972937B2 - 自動車の衝撃吸収パッド取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車の衝撃吸収パッド取付構造に関し、特に前記パッドの衝撃吸収機能を確保しつつ安定性よく取付けるようにしたものに関する。
最近、自動車の側方から車両が衝突する側突時における乗員の保護を強化するため、サイドドア内にインパクトバーを設けるとともに合成樹脂発泡体等の衝撃吸収パッドを設ける技術が採用されつつある。前記衝撃吸収パッドは、通常乗員の腰に対応する高さ位置に配設される。このパッドを設けない場合には、激しい側突時にアウタパネルが潰れてドア内に配設された部品を介してインナパネルに達し、次の瞬間にインナパネルがドアトリムを介して車室内の乗員に衝突するため、乗員に対する衝撃力は遅れて衝撃的に作用する。
これに対して、パッドを設ける場合には、側突時に、アウタパネルにより押圧されたパッドはインナパネルに開けられた開口部、そしてドアトリムを介して、前記のようにアウタパネルがドア内の部品を介してインナパネルに当接する前の早期に乗員を押圧する。即ち、乗員への衝突荷重伝達が早期に行われ、かつパッドによりその衝撃荷重は十分に吸収されるので、乗員に作用する衝撃力が著しく緩和されることになる。
それ故、衝撃吸収パッドを取付ける取付構造には、車体振動等でパッドが脱落しないような安定した支持機能と、側突時にサイドドアのパネル部材に対するパッドの相対的移動を許容する機能とが必要である。即ち、前記のように、パッドによる衝撃吸収機能を十分に発揮させる為にはドアパネル部材、特にインナパネルに対して相対的にパッドを車室側へ移動させることが必要である。
例えば、実開平4−076558号公報には、インナパネルにパッドが取り付けられ、そのパッドの車外側においてアウタパネルに補助パッドが取り付けられた車両用ドア構造が開示されている。
実開平4−076558号公報
従来のパッド取付構造や前記公報のパッド取付構造では、衝撃吸収性能を高めるために、パッドを大型化すると、パッドの重量も大きくなり、走行時の振動によりパッドが脱落しないようにするためには、パッドのインナパネルへの取付強度を高める必要があるため、パッドをインナパネルに取り付ける取付部の構造が複雑になるという問題がある。また、パッドの取付強度が高くなると、側突時にパッドがパネルに対して相対移動しにくくなって所期の衝撃吸収性能を確保できないという懸念もある。
本発明の目的は、パッドを小型化して衝撃吸収性能を保持しつつ、取付部の構造を簡単化してインナパネルへの取付強度を高めること、取付部により第2衝撃吸収パッドをインナパネルに確実に支持して取り付けることができるようにすることである。
請求項1の自動車の衝撃吸収パッド取付構造は、アウタパネルとインナパネルとドアトリムを有する自動車のサイドドアの内部に設ける衝撃吸収パッドを取付ける構造において、
インナパネルは開口穴を備え、アウタパネルの内面に沿ってサイドドア内に設けたインパクトバーに支持された第1衝撃吸収パッドと、第1衝撃吸収パッドの車内側に位置し、取付部を介してインナパネルに取り付けられた第2衝撃吸収パッドと、第2衝撃吸収パッドの車内側でおいてドアトリムの車外側に位置するようにドアトリムに固定された第3衝撃吸収パッドとを設け、第1衝撃吸収パッド、第2衝撃吸収パッド及び第3衝撃吸収パッドは、前記インナパネルの開口穴に対応する高さに設けられたものである。このように、第1衝撃吸収パッド〜第3衝撃吸収パッドを設けることにより、各々の衝撃吸収パッドを小さくしても、全体としての衝撃吸収性を十分に高めることができる。また、第2衝撃吸収パッドをインナパネルに取り付ける取付部を簡単化でき、その取付部により、第2衝撃吸収パッドをインナパネルに確実に支持して取り付けることができる。
請求項2の自動車の衝撃吸収パッド取付構造は、請求項1の発明において、取付部は、前記第2衝撃吸収パッドがインナパネルの車外側に位置するように、第2衝撃吸収パッドをインナパネルに取付けたものである。
請求項3の自動車の衝撃吸収パッド取付構造は、請求項1の発明において、第2衝撃吸収パッドは、前記インナパネルの開口穴に挿入状に装着されたものである。
請求項1の発明によれば、第1衝撃吸収パッド〜第3衝撃吸収パッドを設けたので、各々の衝撃吸収パッドを小さくしても、全体として衝撃吸収性を十分に高めることができ、第2衝撃吸収パッドをインナパネルに取り付ける取付部を簡単化でき、その取付部により、第2衝撃吸収パッドをインナパネルに確実に支持して取り付けることができる。
請求項2の発明によれば、請求項1と同様の効果を奏するが、第2衝撃吸収パッドをインナパネルの車外側に位置するように取付けるので、衝撃吸収性をさらに向上させることができる。
請求項3の発明によれば、請求項1と同様の効果を奏するが、インナパネルの開口穴に第2衝撃吸収パッドを挿入状に装着するので、第2衝撃吸収パッドのインナパネルへの取付けを確実に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
本実施形態は、自動車のフロントの右側のサイドドアに本発明を適用した場合の一例であり、以下自動車の前後左右を前後左右として説明する。図1、図2に示すように、自動車のフロントの右側のサイドドア1のドア本体は、アウタパネル2と、インナパネル3と、ドアトリム4等で構成され、ウインドレギュレータ(図示略)で昇降されるドアガラス5も設けられ、サイドドア1の内面部には棚状のアームレスト部6が形成されている。
サイドドア1の内部には、外部の車両がサイドドア1に衝突したりする側突に対する剛性アップの為のインパクトバー7が前後方向向きに配設され、このインパクトバー7の前後両端部はドア本体に固定されている。
図1、図2に示すように、着座している乗員の腰部に対応する前後方向位置で且つアームレスト部6よりも低い位置において、サイドドア1の内部には、側突時に乗員の腰部に作用する衝撃を緩和する為の合成樹脂発泡体製の第1衝撃吸収パッド10、第2衝撃吸収パッド11、第3衝撃吸収パッド12が、ドアガラス5の昇降空間14を空けた状態に配設され、衝撃吸収パッド13も設けられている(以下、衝撃吸収パッドを適宜パッド部材という)。
前記第1衝撃吸収パッド10は、アウタパネル2の内面に沿い且つ保持部材10aでインパクトバー7に支持されたブロック状のパッド部材10であり、第2衝撃吸収パッド11はインナパネル3の略外面側に位置しインナパネル3の開口穴に挿入状に装着されたブロック状のパッド部材11であり、第3衝撃吸収パッド12はドアトリム4の外面に接着にて固定されたブロック状のパッド部材12である。
側突時に乗員の胸部の側部に作用する衝撃を緩和する為のパッド部材13は、着座している乗員に対応する前後方向位置かつアームレスト部6の上側においてインナパネル3とドアトリム4間に設けられ、接着にてドアトリム4の外面に固定されている。
次に、パッド部材11をインナパネル3にドアトリム4側から取付ける取付構造について説明する。
図3〜図6に示すように、パッド部材11の荷重受け面(外面及び内面)とほぼ直交する周縁部11aのうちの下側約半分に沿って湾曲状の保持部材15が配設され、この保持部材15を介してパッド部材11がインナパネル3に取付けられている。保持部材15は、側突時の荷重作用方向に板厚方向を向けた薄鋼板製の部材であり、この保持部材15の両端部には、インナパネル3に取付ける為の取付部16,17が形成され、取付部16,17はファスナー18,19により夫々インナパネル3の取付座20,21に固定される。
保持部材15のうちの取付部16,17以外の保持体部分15aは、側突時に小さな荷重でも変形するように狭幅の帯状に形成され、保持体部分15aは第2パッド部材11を成形する際にインサート成形によりパッド部材11の周縁部11aに埋め込んだ状態に設けられ、保持体部分15aとパッド部材11とは十分な結合力で結合されている。図6に示すように、取付部16の為の取付座20は、取付部17の為の取付座21よりも車室側へ突出しているため、保持部材15の保持体部分15aの途中部には、段落ちさせる段落ち部22が形成されている。
以上説明した衝撃吸収パッド取付構造の作用について説明する。
保持部材15の保持体部分15aをパッド部材11の下側半分の周縁部11aを支持するように構成し、保持体部分15aをパッド部材11の周縁部11aに埋め込んだ状態にして強固に結合してあるので、小型の簡単な構造の保持部材15でもってパッド部材11を安定性よく支持することができる。
しかも、側突時にアウタパネル2が車室側へ変形して、側突荷重がパッド部材10とインナパネル3の開口部に挿通状のパッド部材11に作用したとき、保持部材15の保持体部分15aの変形により、また、パッド部材11の周縁部11aの破断により、パッド部材11が車室側へ直ちに移動し、インナパネル3が車室側へ移動するよりも早い側突後の早期の時期に、パッド部材10,パッド部材11,パッド部材12から緩衝された衝撃力が乗員に作用して乗員を車室内側へ押圧するから、衝撃吸収性能を十分に高めることができる。しかも、保持部材15は薄鋼板製であり、取付部16から取付部17まで連続した一体部品であるので、部品数が最少で簡単な構造の軽量の部品となっているため、製作と組付けのコストの面でも有利である。
別実施形態・・・・図7〜図11参照
次に、別実施形態に係る衝撃吸収パッド取付構造について簡単に説明する。
図7〜図11に示すように、前記パッド部材11に代わる合成樹脂発泡体からなるパッド部材30の荷重支持面(外面及び内面)と直交する周縁部30aのうちの下側の約半分を支持する保持部材31が設けられ、パッド部材30は保持部材31を介してインナパネル3に固定される。保持部材31は、側突時の荷重作用方向に板厚方向を向けた薄鋼板製の部材であり、この保持部材31の両端部には、インナパネル3に取付ける為の取付部32,33が形成され、取付部32,33は夫々ファスナー34,35によりインナパネル3の取付座36,37に固定される。
保持部材31のうちの取付部32,33以外の保持体部分31aは、側突時に小さな荷重でも変形するように狭幅の帯状に形成され、保持体部分31aはパッド部材30を成形する際にインサート成形によりパッド部材30の周縁部30aに埋め込んだ状態に設けられ、保持体部分31aとパッド部材30とは十分な結合力で結合されている。図11に示すように、取付部32の為の取付座36は、取付部33の為の取付座37とはほぼ同一面に位置しているため、保持部材31は平面視にてストレート状である。
以上説明した衝撃吸収パッド取付構造の作用について説明する。
保持部材31の保持体部分31aをパッド部材30の下側半分の周縁部30aを支持するように構成し、保持体部分31aをパッド部材30の周縁部30aに埋め込んだ状態にして強固に結合してあるので、パッド部材30を安定性よく支持することができる。
しかも、前記実施形態において説明したのと同様に、側突時にアウタパネル2が車室側へ変形して、側突荷重がパッド部材30に作用したとき、保持部材31の保持体部分31aの変形により、また、パッド部材30の周縁部30aの破断により、パッド部材30が車室側へ移動し、側突後の早期の時期に、パッド部材30を含む複数のパッド部材から緩衝された衝撃力が乗員に作用して乗員を車室内側へ押圧するから、衝撃吸収性能を十分に高めることができる。保持部材31は薄鋼板製で、取付部32から取付部33まで連続した一体部品であるので、部品数が最少で簡単な構造の軽量の部品となっているため、製作と組付けのコストの面でも有利である。
ここで、前記実施形態の変形例について説明すると、パッド部材11,30の形状や材質は前記実施形態のものに限定されず、側突荷重を吸収可能なものであればよい。また、保持部材15,31の形状や構造も前記実施形態のものに限定されず、保持部材15,31によりパッド部材11,30の全周の周縁部を支持するように構成してもよく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において前記実施形態に種々の変更を付加して実施可能である。
本発明の実施形態に係る自動車のサイドドアの縦断面図である。 サイドドアの斜視図である。 パッド部材(衝撃吸収パッド)の側面図である。 保持部材の側面図である。 図3のV-V 線断面図である。 図3のVI- VI線断面図である。 別実施形態のパッド部材(衝撃吸収パッド)の斜視図である。 図7のパッド部材の側面図である。 保持部材の側面図である。 図8のX-X 線断面図である。 図8のXI- XI線断面図である。
符号の説明
1 自動車のサイドドア
2 アウタパネル
3 インナパネル
7 インパクトバー
10 第1衝撃吸収パッド(パッド部材)
10a 保持部材
11 第2衝撃吸収パッド(パッド部材)
11a 周縁部
12 第3衝撃吸収パッド(パッド部材)
13 衝撃吸収パッド
15 保持部材
16,17取付部
30 第2衝撃吸収パッド(パッド部材)
30a 周縁部
31 保持部材
32,33取付部

Claims (3)

  1. 自動車のサイドドアの内部に設ける衝撃吸収パッドを取付ける構造において、
    前記サイドドアはアウタパネルとインナパネルとドアトリムを有し、
    前記インナパネルは開口穴を備え、
    前記アウタパネルの内面に沿ってサイドドア内に設けたインパクトバーに支持された第1衝撃吸収パッドと、
    前記第1衝撃吸収パッドの車内側に位置し、取付部を介してインナパネルに取り付けられた第2衝撃吸収パッドと、
    前記第2衝撃吸収パッドの車内側において前記ドアトリムの車外側に位置するようにドアトリムに固定された第3衝撃吸収パッドとを設け、
    前記第1衝撃吸収パッド、第2衝撃吸収パッド及び第3衝撃吸収パッドは、前記インナパネルの開口穴に対応する高さに設けられたことを特徴とする自動車の衝撃吸収パッド取付構造。
  2. 前記取付部は、前記第2衝撃吸収パッドがインナパネルの車外側に位置するように、第2衝撃吸収パッドをインナパネルに取付けるものであることを特徴とする請求項1に記載の自動車の衝撃吸収パッド取付構造。
  3. 前記第2衝撃吸収パッドは、前記インナパネルの開口穴に挿入状に装着されることを特徴とする請求項1に記載の自動車の衝撃吸収パッド取付構造。
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