JP3963992B2 - 錠におけるサムターン軸の係止装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は錠におけるサムターン軸の係止装置に関する。更に具体的には、ドアの錠における室内側のサムターンを管理者等の特定の人だけが操作できるようにするために、サムターン軸を内鍵(室内側で用いる鍵)の採用により回動不能な状態に選択的に係止できるようにしたサムターン軸の係止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
通常のドア錠におけるサムターンは、室内側の人は誰でも回動操作することができるため、管理者がその錠を例えば施錠状態にして置きたいと意図していても第三者が過って又は故意に解錠してしまうことがある。
【0003】
また逆に、管理者がその錠を解錠状態にして置きたいと意図していても第三者が過って又は故意に施錠してしまうこともある。
【0004】
このような事態は、ドア錠の意図しない解錠により盗難等の問題を生じたり、劇場等における来場者の出入りの管理に支障を来たしたりすることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
この発明に係る錠におけるサムターン軸の係止装置は、ドア錠における室内側のサムターンを管理者等の限られた人が内鍵を用いない限り回動操作できないようにして、ドアの予期せざる開放による盗難等の問題を排すると共に、劇場等への来場者がみだりに出入りできないようにすることを目的として提案されたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、この発明は、ドアの開放側端部に固設される錠箱に回動可能に支承された水平なサムターン軸の錠箱内における部分に、これと垂直な方向に延在し、錠箱の前面部から突出入される錠止片を動作させる作動部材を一体的に結合すると共に、この作動部材に係合片を設け、一方、錠箱内にサムターン軸の半径方向に延在し、一端がサムターン軸に臨み、他端が錠箱の側面の開口に臨む横断面コ字状の枠片を固設してその内側を内鍵差込み通路とし、他方、この枠片内に、枠片の長さ方向に延在する板状の制御片を収納してその基端を回動可能に支承し、自由端が揺動して前記併合片の移動軌跡と干渉する係合位置と、干渉しない非係合位置とを選択的に占めることができるように構成すると共に、常態では自由端が係合位置を占めるように付勢し、以てサムターン軸を回動不能にし、他方、細長い板状の内鍵を錠箱の外側から内鍵差込み通路内に差込み、制御片の自由端との衝接によりその自由端が非係合位置を占めるように変移させ、以てサムターン軸を自由にするようにしたことを特徴とする
【0007】

【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施例に基いてこの発明について説明する。
図1〜図4において、符号10はドアで、そのドア10は回転型の扉であっても引戸であってもよい。20はそのドア10の開放側端部が対向するドア枠又は対をなす他のドアである。
【0008】
符号1はドア10の放側端部に面付け又は彫込みによりねじ91等で固設される錠箱で、その錠箱1は例えば錠箱本体11、その本体11に裏から当てがわれた裏板12及び蓋板13から成る。
【0009】
錠箱1のほぼ中央部にはサムターン軸2が水平にして回動可能に支承されている。サムターン軸2の室内側の外端にはつまみであるサムターン21が図示しない止めねじ等で固定してあり、また、サムターン軸2の室外側の端部には通常はシリンダ錠3における内筒のテイルピースが係合するようにしてある。
【0010】
シリンダ錠3は錠箱1に固定され、その外端はドア10の貫通孔を通じ室外に露出させてある。
【0011】
前記のシリンダ錠3はほとんどの場合、この発明に係る錠装置に対し備えられるのが普通であるが、シリンダ錠3を設けない場合は錠装置はサムターンだけで操作される内締り錠となる。
【0012】
図示例のサムターン軸2がサムターン21又はシリンダ錠3に差込まれる図示しない外鍵(室外側で用いる鍵)により回動されると、錠箱1内に設けられ、錠箱1の前面部から突出入される少なくも1つの錠止片41、42が例えばデッドカムのような作動部材5を介して動作される。
【0013】
図示例の錠には、2つの錠止片、すなわち、錠箱1において水平方向に摺動案内されるようにしたデッドボルト41及び錠箱1内に支柱を兼ねる枢軸43で枢支されたカマ42を備えている。
【0014】
これらは、先端側が図4の矢印A及び矢印Bで示す方向にそれぞれ変位して錠箱1の前部開口14から突出した時、ドア枠又は他のドア20にねじ92等で固設されたストライク30の係入口40に係入し、該錠が取り付けられたドア10を閉鎖状態に錠止する。
【0015】
図示例のデットボルト41は1枚の板材を折り曲げて横断面がL字状をなすように形成してあり、また、カマ42は平面形が錨状をなす2枚の板材を接合して形成してある。
【0016】
図示例の錠においてデッドボルト41及びカマ42を併設した理由は、この錠を取り付けるドア10が扉であっても引戸であっても適用できるようにするためである。
【0017】
また、錠箱1には前部開口14に対し対称的に後部開口15が設けてあるが、後部開口15は前後について対称的に作られたデッドボルト41及びカマ42の後端側が後方へ突出できるようにするためのものである。
【0018】
この構造によれば、ドア10対する錠の取付勝手(ドア10の開き勝手)が左右で異なることになっても同一の錠で対応させることができる。
【0019】
図1〜図4において、符号5はサムターン軸2に固定されたデッドカムで、その一端には該カムの一部をなす係合ピン51が突設してある。
【0020】
デッドカム5は係合ピン51を介してデッドボルト41のほぼ逆V字状をなす従動切欠44に係合させてあって、サムターン軸2の回動に伴って錠箱1の前部及び後部開口14、15によって案内されるデッドボルト41の先端側を前部開口14から突出入させる。
【0021】
換言すれば、デッドカム5は一方の錠止片であるデッドボルト41を動作させる作動部材である。
【0022】
更に、デッドボルト41他方の錠止片であるカマ42との間はピンと長孔の組で成る連係手段52で連係してあり、デッドボルト41が直線的に摺動変位すると、そのデッドボルト41の変位に伴ってカマ42は枢軸43を回動の中心として揺動できるようにしてある。
【0023】
この作動においてデッドボルト41は係合ピン51を含むデッドカム5と同様作動部材の1つとしての働きをする。
【0024】
上記のデッドカム5の他端側はU字状に折り曲げられて係合片53が形成されており、この係合片53は後述の制御片6に選択的に係合してサムターン軸2を必要に応じ回動不能な状態に停止(係止)させる。
【0025】
図示例の係合片53はデッドカム5の一部を折り曲げて形成してあるが、この係合片はサムターン軸2に対してデッドカム5とは別の専用のものとして突設することもできる。
【0026】
前記デッドカム5の他端と錠箱1の1つの支柱16との間には、デッドカム5を解錠位置又は施錠位置に安定して定位させるための思案ばねとしての開脚ばね54が掛け渡してある。
【0027】
デッドカム5が意図する位置からわずかな外力では変位しないようにするためには、デッドカム5に対して思案ばね54に代えてクリックばね等のクリック手段(図示しない)を付設してもよい。
【0028】
上述の係合片53は、室内側のサムターン21の操作によるサムターン軸2の解錠位置と施錠位置との間の回動に伴って揺動(回動)するものであるが、その係合片53に対応させるようにして、係合位置(図1参照)と非係合位置(図3参照)との間を変位できる制御片6を更に錠箱1内に設ける。
【0029】
実施例の制御片6は、後述の内鍵差込み通路71を形成する横断面コ字状の枠片7に基端が枢着され、先端の自由端を係合部とした揺動タイプのものであり、その枢軸61、61は、制御片6の基端の両側に一体に突設してあり、コ字状の枠片7の両脚部に設けた嵌め孔に対し回動可能に嵌め込んである。
【0030】
そして、前記制御片6は、後述の内鍵8が差込まれていない常態では(図1参照)、係合片53と係合する係合位置を占めるように圧縮ばねその他の任意形式のばね62又は磁石等の付勢手段をもって付勢させてあり、該制御片6の近傍の錠箱1内に設けられ、室内側における錠箱1外に開口(17)させた内鍵差込み通路71に内鍵8が差込まれた時は(図3参照)、その内鍵8との衝接により圧縮ばね等62の付勢力に抗して非係合位置を占めるようにしてある。
【0031】
なお、上述したコ字状の枠片7は、その脚部の下部に一体に突設した小突片を錠箱1における裏板12に係合させ、その頂板部と錠箱1における蓋板13との間に設けた支柱16で押え付けることにより該錠箱1内に固定してある。
【0032】
図5に明示するように、図示例の内鍵8においては、例えばそのステム部が鍵山のない単純な棒状に形成してある。また、その内鍵8のステム部と該内鍵8が差込み通路71に差込まれた時ステム部が衝接する制御片6との間には、小孔又は窪みと小突起の組で成るクリック手段81が備えられている。
【0033】
このクリック手段81によれば、差込まれた内鍵8から手指を離しても、内鍵8はそのままの状態を確実に保持できるところとする。なお、内鍵8は、図示例の形に限らず、任意に設計できることは言うまでもない。
【0034】
内鍵8はサムターン21を回動操作する時は内鍵差込み通路71に差込んで用い、サムターン21を解錠位置又は施錠位置において回動不能状態とする時は該内鍵8は抜き出して他の場所に保管するものである。
【0035】
図示例の制御片6は上述したように揺動タイプのものとして示してあるが、この制御片は錠箱1内の適当な案内手段により直線的に往復摺動される直線的移動タイプのものとすることもできる。
【0036】
なお、図1で符号22はサムターン軸2の止め環を、また、符号45は枢軸43に嵌め込まれたスペーサをそれぞれ示す。
【0037】
次に、この発明のサムターン軸の係止装置の作用について説明する。この発明の装置を実施した錠においては、内鍵8を錠箱1内の内鍵差込み通路71に差込んでいない常態では(図1参照)、サムターン軸2に設けた係片53が圧縮ばねその他の付勢手段(62)の付勢力で係合位置を占めるようにされた制御片6によって施錠位置又は解錠位置に係止拘束されるので、サムターン21によるサムターン軸2の回動操作が不能になる。
【0038】
従って、このような常態では、錠止片41、42は管理者等の特定の人が元来意図している施錠位置又は解錠位置から変位させることができないので、ドア10は過って又は故意に開放させたり閉鎖させたりすることができない。
【0039】
また、管理者等がサムターン21の回動操作により、錠止片41、42を突出変位又は没入変位させる時は、内鍵8を錠箱1の鍵孔である開口17を通じ内鍵差込み通路71に差込めば(図3参照)、係合片53の制御片6による係止拘束が解除されるので、サムターン21によるサムターン軸2の回動操作は自由に行えることになる。
【0040】
なお、図示の錠装置においては、外鍵(図示しない)によりシリンダ錠3を通じて錠止片41、42を突出又は没入させて施解錠する時も、内鍵8は内鍵差込み通路71に差込んだ状態にして置かないと、シリンダ錠3によるサムターン軸2の回動操作は前記と同様の理由により不能であるから、外鍵だけを用いて専らシリンダ錠3のみで施解錠する場合は、内鍵8は差込んだままにして置かなくてはならない。
【0041】
【発明の効果】
以上に説明したこの発明の錠におけるサムターン軸の係止装置によれば、サムターンの操作を内鍵の抜き差しにより管理者等の特定の人のみが行えるようにしたので、第三者が過って又は故意にドア錠を解錠したり施錠したりすることができず、盗難等の問題を排すると共に、劇場等への来場者が不正に出入りすることを防止するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施した錠の一例を内鍵を差込んでいない状態で示す縦断正面図。
【図2】図1のII−II線による縦断側面図。
【図3】 図1の錠に内鍵を差込んだ状態で示す同錠の縦断正面図
【図4】図3のIV−IV線による縦断側面図。
【図5】図1に示す錠に対して用いられる鍵の一例を表わす図で、(A)は平面図、(B)は側面図である。
【符号の説明】
10 ドア
1 錠箱
2 サムターン軸
21 サムターン
41 錠止片
42 錠止片
5 作動部材(デッドカム)
53 係合片
6 制御片
71 内鍵差込み通路
8 内鍵

Claims (1)

  1. ドアの開放側端部に固設される錠箱に回動可能に支承された水平なサムターン軸の錠箱内における部分に、これと垂直な方向に延在し、錠箱の前面部から突出入される錠止片を動作させる作動部材を一体的に結合すると共に、この作動部材に係合片を設け、一方、錠箱内にサムターン軸の半径方向に延在し、一端がサムターン軸に臨み、他端が錠箱の側面の開口に臨む横断面コ字状の枠片を固設してその内側を内鍵差込み通路とし、他方、この枠片内に、枠片の長さ方向に延在する板状の制御片を収納してその基端を回動可能に支承し、自由端が揺動して前記係合片の移動軌跡と干渉する係合位置と、干渉しない非係合位置とを選択的に占めることができるように構成すると共に、常態では自由端が係合位置を占めるように付勢し、以てサムターン軸を回動不能にし、他方、細長い板状の内鍵を錠箱の外側から内鍵差込み通路内に差込み、制御片の自由端との衝接によりその自由端が非係合位置を占めるように変移させ、以てサムターン軸を自由にするようにしたことを特徴とする錠におけるサムターン軸の係止装置。
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