JP2581503Y2 - ドアロツク装置 - Google Patents

ドアロツク装置

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JP2581503Y2
JP2581503Y2 JP3385889U JP3385889U JP2581503Y2 JP 2581503 Y2 JP2581503 Y2 JP 2581503Y2 JP 3385889 U JP3385889 U JP 3385889U JP 3385889 U JP3385889 U JP 3385889U JP 2581503 Y2 JP2581503 Y2 JP 2581503Y2
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open lever
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望 鳥居
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Aisin Seiki Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B85/00Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
    • E05B85/20Bolts or detents
    • E05B85/24Bolts rotating about an axis
    • E05B85/243Bolts rotating about an axis with a bifurcated bolt
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/08Bolts
    • Y10T292/1043Swinging
    • Y10T292/1044Multiple head
    • Y10T292/1045Operating means
    • Y10T292/1047Closure

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  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両様のドアロツク装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来のこの種のドアロツク装置としては実公昭58−23
886号公報に示されるものが知られている。これは、ベ
ースと、該ベースに回転可能に枢支されたラツチと、前
記ベースに回転可能に枢支され前記ラツチと係合して前
記ラツチの回転を規制するラツチエツトと、前記ベース
に前記ラチエツトと同一回転軸で回転可能に枢支され前
記ラツチと前記ラチエツトとの係合を解除するオープン
プレートと、前記ベースに回転可能に枢支され前記ラチ
エツトと前記オープンプレートとの係合を解除するロツ
キングレバーと、該ロツキングレバーに上下動杆を介し
て回動可能に枢支され前記オープンプレートに形成され
た窓孔を貫通して前記ラチエツトに形成された当接縁と
係脱可能な連結体とを有するものであつた。このドアロ
ツク装置は、連結体と当接縁の係合状態において、オー
プンプレートを回転操作することにより窓孔の内壁が連
結体を当接押圧しロツキングレバーとの連結部を中心に
回動させる。この連結体の回動により連結体が当接縁を
当接押圧しラチエツトを回転操作する。これにより、ラ
ツチとラチエツトとの係合を解除し、ラツチを回転可能
つまりドア開可能状態とする。又、ロツキングレバーを
操作することにより、上下動杆を介して連結体を上下動
させ連結体と当接縁との係合を解除する。オープンプレ
ートを操作してもドア開可能状態とならないロツク状態
となるものである。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記したドアロツク装置であると、ラチエツ
ト及びオープンプレートの回転中心と連結体の回動中心
とが半径方向においてズレがある。このため、オープン
プレートの回転操作時、連結体が当接縁と摺接しながら
押圧することなり、当接縁が異常摩耗したり、当接縁の
面粗度の影響により操作フイーリングが悪くなるという
欠点があつた。
故に、本考案は、オープンプレートと当接縁とが摺接
するのを防止することを、その技術的課題とする。
(考案の構成) (課題を解決するための手段) 上記技術的課題を解決するための本考案において講じ
た技術的手段は、ロツキングレバーに形成されレリーズ
ブツシユと係合して前記ロツキングレバーの回転操作を
前記レリーズブツシユに伝達する前記レリーズブツシユ
の回動中心と同軸のオープンレバー及びポールの回転軸
を中心とする円弧状の第1長穴と、前記オープンレバー
に形成され前記レリーズブツシユと係合して前記オープ
ンレバーの回転操作を前記レリーズブツシユに伝達する
前記レリーズブツシユの回動中心と同軸の前記オープン
レバー及び前記ポールの回転軸を中心とする円弧状の第
1穴,前記オープンレバーの回転操作を前記レリーズブ
ツシユに伝達させない前記レリーズブツシユの回動中心
と同軸の前記オープンレバー及び前記ポールの回転軸を
中心とする円弧状の第2穴及び前記ロツキングレバーの
回転操作により前記レリーズブツシユの前記第1穴と前
記第2穴との間での移動を許容する前記第1穴と前記第
2穴を連結する第3穴を備えるクランク状の第2長穴と
を有した,ことである。
(作用) 上記技術的手段は次のように作用する。オープンレバ
ーを回転操作することによりオープンレバーがレリーズ
ブツシユを当接押圧しレリーズブツシユを第1長穴に沿
つて回動させる。このレリーズブツシユの回動によりポ
ールが回動しラツチとポールとの係合が解除されるつま
りドア開可能状態となる。このように、レリーズブツシ
ユは長穴に沿つて回動するためその回動中心はポール及
びオープンレバーの回動中心と同一となる。これによ
り、ポールとレリーズブツシユとの摺接を防止すること
ができ、ポールとレリーズブツシユとの当接部の異常摩
耗の防止及び操作フイーリングの向上を計ることができ
る。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図ないし第5図に示されるように、車両ボデー
(図示せず)に固定されたベース1にはピン2,3を介し
てブラケツト4が固定されている。ベース1とブラケツ
ト4との間にはラツチ5がピン2により回転可能に枢支
されている。このラツチ5はピン2に巻回され一端がブ
ラケツト4に係止され他端がラツチ5に係止されたスプ
リング6により、第1図示時計方向に常時付勢されてい
る。ラツチ5にはドア(図示せず)に固定されたストラ
イカ(図示せず)と係合する係合部5aが形成されてお
り、又、外周面には二つの係止部5b,5cが夫々形成され
ている。ベース1とブラケツト4との間にはポール7が
ピン3により回転可能に枢支されている。このポール7
はピン3に巻回され一端がブラケツト4に係止され他端
がポール7に係止されたスプリング8により常時第1図
示反時計方向に付勢されている。ポール7には爪部7aが
形成されている。この爪部7aは係止部5b,5cと係合可能
でラツチ5の回転を規制しており、係止部5bと係合する
ことによりドアを完全閉鎖位置に保持し、係止部5cと係
合することによりドアをハンドア位置に保持する。又、
ポール7にはアーム部7bが形成されており、このアーム
部7bにはレリーズブツシユ9が摺動可能に保持されてい
る。
ベース1とブラケツト4の間にはピン3によりオープ
ンレバー10が回転可能に枢支されている。このオープン
レバー10は一端がブラケツト4に係止され他端がオープ
ンレバー10の一端部に係止されたスプリング11により第
2図示反時計方向に常時付勢されている。オープンレバ
ー10には長穴12が形成されたアーム部10aが形成されて
おり、長穴12にはレリーズブツシユ9に形成された軸部
9aが貫通して係合されている。長穴12は夫々ピン3を中
心とした円弧状の第1穴12a及び第2穴12bと第1穴12a
と第2穴12bとを連結する第3穴12cとから構成されたク
ランク状を呈しており、第1図の状態において軸部9aは
第3穴12cの第2穴12a側に位置している。オープンレバ
ー10の一端部には車外がらのドア開放手段であるアウト
サイドハンドル(図示せず)が連結されており、他端部
にはベース1の立壁1aにピン13により回転可能に枢支さ
れ車内からのドア開放手段であるインサイドハンドル
(図示せず)が連結されたL字状のインサイドレバー14
に係合されている。
ベース1の立壁1aにはロツキングレバー15がピン16に
より回転可能に枢支されており、このロツキングレバー
15には車内からのドアロツキング手段であるロツキング
ノブ(図示せず)が連結されている。ロツキングレバー
15には軸部9aと直交するアーム部15aが形成されてお
り、このアーム部15aにはピン3を中心とした円弧状の
長穴17が形成されている。この長穴16には軸部9aが係合
しており、第1図の状態において軸部9aは長穴17の一端
側に位置している。ロツキングレバー15とベース1の立
壁1aとの間にはターンオバースプリング18が配設されて
おり、このターンオバースプリング18によりロツキング
レバー15のロツク位置及びアンロツク位置の2位置を設
定し且つ夫々の位置でロツキングレバー15を保持する。
次に作用について説明する。
第1図ないし第4図はストライカとラツチ5の係合部
5aとが係合し且つラツチ5の係止部5bとポール7の爪部
7aとが係合してドアが完全閉鎖状態に保持されている状
態を示している。
第1図及び第2図の状態において、インサドハンドル
又はアウトサイドハンドルを操作してオープンレバー10
をスプリング11の付勢力に抗して第1図示時計方向に回
転操作すると、第3穴12cの側壁が第3穴12cの第1穴12
a側に位置する軸部9aを当接押圧し、レリーズブツシユ
9が長穴17に沿つて第1図示時計方向に回動する。これ
により、ポール7が第1図示時計方向に回転し爪部7aと
係止部5bとの係合が解除される。この結果、ラツチ5は
回転可能状態つまりドア開可能状態となりドアの開動作
及びスプリング6の付勢力により第5図示のドア開状態
となる。尚、この第5図の状態においては爪部7aと係止
部5cの側面とが当接してポール7をスプリング8の付勢
力に抗して非係合部つまり軸部9aを第1穴12aの位置に
保持されており、オープンレバー10のみがスプリング11
の付勢力により第1図及び第2図の状態に戻る。このよ
うに、レリーズブツシユ9の回動とポール7の回動は共
にピン3を中心とした回動となるため、ポール7とレリ
ーズブツシユ9との間に摺接がおこることがなく、ポー
ル7とレリーズブツシユ9との当接部の異常摩耗を防止
することができ、又、インサドハンドル及びアウトサイ
ドハンドルの操作フイーリングの向上を計ることができ
る。
第1図及び第2図の状態において、ロツキングノブを
操作してロツキングレバー15を第2図示反時計方向に回
転操作すると、長穴17の側壁が第3穴12cの第1穴12a側
に位置する軸部9aを当接押圧し、レリーズブツシユ9が
第3穴12cに沿つて摺動する。これにより、第3図及び
第4図の如く軸部9aが第3穴12cの第2穴12b側に位置し
ドアロツク状態となる。この状態でインサイドハンドル
又はアウトサイドハンドルを操作してオープンレバーを
第1図示時計方向に回転操作しても軸部9aを第2穴12b
内で摺動させるのみで第3穴12cの側壁が軸部9aを当接
押圧しポール7を回転させることがなく、爪部7aと係止
部5bとの係合が維持されドア閉鎖状態を保持する。
第5図のドア開状態において、ロツキングノブを操作
してロツキングレバー15を回転操作すると、軸部9bと第
1穴12aの側壁とが当接してレリーズブツシユ9の摺動
を規制するつまりアンロツク状態を維持する。このた
め、ドア開状態において無意識にロツキングノブを操作
してしまつてもロツク状態とはならず、車内のキーとじ
こみ等を防止することができる。又、第5図の状態にお
いてアウトサイドハンドルを操作してオープンレバー10
を第5図示時計方向に回転操作すると、軸部9aを第1穴
12a内で摺動させ第3穴13cの第1穴12a側に位置する。
この状態で、ロツキングノブを操作してロツキングレバ
ー10を回転操作すると、軸部9aが長穴17の側壁に当接押
圧されレリーズブツシユ9が摺動して軸部9aが第3穴12
cの第2穴12b側に位置し、ロツク状態となる。このた
め、ドア開状態においてアウトサイドハンドルを操作し
ながらロツキングノブを操作することによりキーレスロ
ツクを行うことができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、ロツキングレバーに形成された第1
長穴をレリーズブツシユの回動中心と同軸のオープンレ
バー及びポールの回転軸を中心とした円弧状としたの
で、オープンレバーを回転操作した際、レリーズブツシ
ユは、第1長穴に沿つて回動することとなりその回動中
心はポール及びオープンレバーの回動中心と同一とな
る。これにより、オープンレバーを回転操作した際のレ
リーズブツシユとポール及びロツキングレバーとの摺接
を防止することができ、ポールとレリーズブツシユとの
間及びロツキングレバーとレリーズブツシユとの間の異
常摩耗の防止及び操作フイーリングの向上を計ることが
できる。又、レリーズブツシユの回動中心と同軸のオー
プンレバー及びポールの回転軸を中心とする円弧状の第
1穴,レリーズブツシユの回動中心と同軸のオープンレ
バー及びポールの回転軸を中心とする円弧状の第2穴及
び第1穴と第2穴とを連結する第3穴を有して構成され
るクランク状としたので、オープンレバーとレリーズブ
ツシユとの間の異常摩耗も防止することができ、オープ
ンレバーを回転操作した際の操作フイーリングをより向
上させることができる共に第1穴の側壁によりオープン
レバーの回転操作により得られるドア開状態でのロツキ
ングレバーの回転操作によるレリーズブツシユの第2穴
への移動を規制することができ、車内のキーとじこみ等
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はアンロツク状態でのドア閉鎖状態を表すドアロ
ツク装置の平面図、第2図は第1図の側面図、第3図は
ロツク状態でのドア閉鎖状態を表すドアロツク装置の平
面図、第4図は第3図の側面図、第5図はドア開状態を
表すドアロツク装置の平面図である。 1…ベース,5…ラツチ、7…ポール,9…レリーズブツシ
ユ,10…オープンレバー,12…長穴(第2長穴),12a…第
1穴 12b…第2穴 12c…第3穴 15…ロツキングレバー 17…長穴(第1長穴)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−72816(JP,A) 特開 昭55−136379(JP,A) 実開 昭59−69377(JP,U) 特公 昭44−31850(JP,B1)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースと、該ベースに回転可能に枢支され
    たラツチと、前記ベースに回転可能に枢支され前記ラツ
    チと係合して前記ラツチの回転を規制するポールと、前
    記ベースに前記ポールと同一回転軸で回転可能に枢支さ
    れ回転操作により前記ポールを回転操作して前記ポール
    と前記ラツチとの係合を解除するオープンレバーと、前
    記ポールに摺動可能に保持され前記オープンレバーと係
    合して前記オープンレバーの回転操作を前記ポールに伝
    達するレリーズブツシユと、前記ベースに回転可能に枢
    支され回転操作により前記レリーズブツシユを摺動操作
    して前記レリーズブツシユと前記オープンレバーとの係
    合を解除するロツキングレバーとを有するドアロツク装
    置において、前記ロツキングレバーに形成され前記レリ
    ーズブツシユと係合して前記ロツキングレバーの回転操
    作を前記レリーズブツシユに伝達する前記レリーズブツ
    シユの回動中心と同軸のオープンレバー及びポールの回
    転軸を中心とする円弧状の第1長穴と、前記オープンレ
    バーに形成され前記レリーズブツシユと係合して前記オ
    ープンレバーの回転操作を前記レリーズブツシユに伝達
    する前記レリーズブツシユの回動中心と同軸の前記オー
    プンレバー及び前記ポールの回転軸を中心とする円弧状
    の第1穴,前記オープンレバーの回転操作を前記レリー
    ズブツシユに伝達させない前記レリーズブツシユの回動
    中心と同軸の前記オープンレバー及び前記ポールの回転
    軸を中心とする円弧状の第2穴及び前記ロツキングレバ
    ーの回転操作により前記レリーズブツシユの前記第1穴
    と前記第2穴との間での移動を許容する前記第1穴と前
    記第2穴を連結する第3穴を備えるクランク状の第2長
    穴とを有するドアロツク装置。
JP3385889U 1989-03-24 1989-03-24 ドアロツク装置 Expired - Lifetime JP2581503Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3385889U JP2581503Y2 (ja) 1989-03-24 1989-03-24 ドアロツク装置
DE19904009277 DE4009277C2 (de) 1989-03-24 1990-03-22 Türverriegelungsvorrichtung
US07/497,189 US4995653A (en) 1989-03-24 1990-03-22 Door lock apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JPH02125172U JPH02125172U (ja) 1990-10-16
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ID=12398206

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JP3385889U Expired - Lifetime JP2581503Y2 (ja) 1989-03-24 1989-03-24 ドアロツク装置

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DE (1) DE4009277C2 (ja)

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Also Published As

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