JP3893285B2 - 移動体電話機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、移動体電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】
移動体電話機が多くの人に愛用されている。この移動体電話機は、一般的には、電話機を手に持って受話スピーカを耳に当てて使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、両手を使って作業をしている最中に、移動体電話機に着信があった場合は、作業を中断しなければ通話をすることができず、使い勝手が悪かった。また、折り畳み式の移動体電話機では、1度移動体電話機のケースを開き、通話キーを押さなければ応答ができないため、着信から応答までに時間がかかってしまい、使い勝手が一層悪い。
【0004】
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、応答および通話の使い勝手が向上する移動体電話機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の移動体電話機は、折り畳み式またはスライド式の開閉するケースを有する移動体電話機であって、複数の応答法の中からハンズフリー通話応答を選択し設定する手段と、この手段でハンズフリー通話応答が選択設定されると、着信時、折り畳み式またはスライド式のケースが閉じた状態および開いた状態のいずれでも操作できるように前記ケースの側面部に設けられた所定のキーが操作されることにより、ケースが閉じた状態および開いた状態に係わらず、ケース側面部の同一のキーでハンズフリー通話応答を開始させる手段と、ハンズフリー通話応答終了時、前記ケースが閉じた状態においては、前記所定のキーが操作されることにより通話を切断する手段とを具備することを特徴とする。
【0006】
好ましい形態として、ハンズフリー通話応答中に前記所定のキーとは異なる特定のキーが操作されると、通常通話状態に切り替わる。さらに、前記ケースが閉じた状態で充電器にセットされている状態で前記所定のキーが操作されると、ハンズフリー通話応答が開始される。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に添付図面を参照して本発明による移動体電話機の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の移動体電話機の実施の形態を示す正面図である。この移動体電話機は折り畳み式の移動体電話機で、下部ケース11の上端に上部ケース12の下端が折り畳み自在に連結されている。そして、下部ケース11の前面には操作キー20と送話マイク13とが配置される。操作キー20としては、「0」〜「9」のテンキー21と、*キー22、#キー23、発信キー24、切断・電源キー25、上下左右キー26、メニューキー27、第1ソフトキー28、第2ソフトキー29、第3ソフトキー30とが設けられる。また、下部ケース11と上部ケース12とを折り畳んだ状態および開いた状態のいずれでも操作できるように、下部ケース11の側面部にはベストボイスキー31が設けられる。一方、上部ケース12の前面には、LCDによる表示部14および受話スピーカ15が配置される。さらに、上部ケース12の背面には、ハンズフリー通話応答時に使用される図2で示すところの拡声用スピーカ16が配置される。
【0008】
図2は、上記のような本発明の実施形態の移動体電話機の回路ブロック図を示す。このブロック図は、アンテナ41に接続されて送受信動作を実施するRF回路42と、送受信信号をデジタル信号処理するデジタル信号処理プロセッサ(DSP)43と、このDSP43から出力された受話信号をD/A変換するD/Aコンバータ44と、このD/Aコンバータ44の出力に接続され、D/A変換された受話信号を再生する図1にも示された受話スピーカ15と、同様にD/Aコンバータ44の出力に接続され、ハンズフリー通話応答時に受話スピーカ15と切り替えて使用される拡声用スピーカ16と、話者の音声を入力する図1にも示された送話マイク13と、この送話マイク13から入力された送話信号をA/D変換し前記DSP43に出力するA/Dコンバータ45と、全体を制御するCPU部46と、このCPU部46に接続され、プログラムや各種のデータを記憶するメモリ47およびROM48と、同様にCPU部46に接続され、各種の情報を入力する図1にも示された操作キー20と、CPU部46に表示部ドライバ49を介して接続され、各種の情報を表示する図1にも示された表示部14とからなる。
【0009】
上記のような移動体電話機では、複数の応答法の中からハンズフリー通話応答(以下ハンズフリーボイス応答と言う)を選択し設定できる。その場合は、まず図3のステップS1で示すように、基本メニューより応答セレクトメニューをキー操作で選択する。すると、表示部14の画面は図3のステップS2で示すように応答法選択画面となり、画面には「ベルストップ(着信音と振動を止める)」「ハンズフリーボイス応答」「応答(通常応答)」「留守電センター転送」「簡易留守応答(簡易留守録)」「応答保留(保留メッセージの再生)」「OFF(ベストボイスキー31による応答操作を禁止する)」の各選択肢が表示される。ここで、選択肢の中から「ハンズフリーボイス応答」をキー操作で選択する。すると、表示部14の画面は図3のステップS3左側で示すようにハンズフリーボイス応答設定完了画面となり、設定完了音が鳴動し、ハンズフリーボイス応答設定操作が終了する。なお、ステップS2で「OFF」を選択すると、ステップS3右側で示すOFF設定完了画面となり、同時に設定完了音が鳴動し、後述するベストボイスキー31による応答操作が禁止される。これらの設定完了後は、キー操作またはタイムアウトでステップS1に戻ることができる。
【0010】
そして、上記のようにしてハンズフリーボイス応答が設定されていると、着信時、図1のベストボイスキー31を1回押下するだけで、拡声用スピーカ16と送話マイク13を使用してハンズフリーボイス応答が可能となる。したがって、移動体電話機を手で持たずに相手と通話が可能となる。ここで、ベストボイスキー31は、下部ケース11と上部ケース12とが折り畳まれた状態および開かれた状態のいずれでも操作できるように、下部ケース11の側面部に設けられている。したがって、上記移動体電話機によれば、ケースが折り畳まれた状態および開かれた状態に係わらずベストボイスキー31を押下してハンズフリーボイス応答が可能となる。
【0011】
なお、送話マイク13は図1に示すように下部ケース11の前面下端部に設けられていて、ケースが折り畳まれた状態においても、ハンズフリーボイス応答時、上部ケース12と下部ケース11との隙間より話者の音声を高感度で拾うことができる。また、拡声用スピーカ16は、ハンズフリーボイス応答時、上部ケース12の背面より受話音を拡声再生する。
【0012】
また、このようにしてハンズフリーボイス応答中、ケースが折り畳まれている場合はケースを開いた後、操作キー20中の第1ソフトキー28を押下すれば、図4に示すように、ハンズフリーボイス応答(ステップS11)から通常応答(移動体電話機を手に持ち、受話スピーカ15を耳に当てて通話する方法。ステップS12)に切り替えることができる。さらに、通常応答状態で第1ソフトキー28を押下すれば、ハンズフリーボイス応答に戻すことができる。すなわち、第1ソフトキー28の押下の都度、ハンズフリーボイス応答と通常応答とを交互に切り替えることができる。
【0013】
このように、上記の移動体電話機によれば、ベストボイスキー31を1回押下するだけでハンズフリーボイス応答が可能となる。したがって、両手を使って作業をしている最中でも、現在の作業の邪魔をせずに着信に応答することができ、使い勝手が向上する。しかも、ベストボイスキー31は下部ケース11の側面部に設けられていて、ケースが折り畳まれた状態および開かれた状態のいずれでも操作することができるので、折り畳まれているケースを開いたりせずに、折り畳まれた状態および開かれた状態に係わらず即時に着信に対して応答することができ、より使い勝手が向上する。
【0014】
さらに、折り畳み式の移動体電話機61は折り畳んだ状態で図5に示すように充電器62にセットされるが、折り畳んだまま、下部ケース11の側面部のベストボイスキー31を操作してハンズフリーボイス応答が可能となる上記移動体電話機61によれば、充電器62に移動体電話機61をセットしたままベストボイスキー31を操作してハンズフリーボイス応答が可能となるので、より使い勝手が向上する。このとき、上部ケース12の背面は上面(下側の充電器62に邪魔されない開放面)となり、ここに拡声用スピーカ16が配置されているので、受話音がこもらず、聴き易く再生される。このとき、充電器62にセットされたことを検出して自動的にハンズフリー応答に設定するようにしてもよい。
【0015】
なお、ケースが折り畳まれた状態においては、通話終了時、ベストボイスキー31の押下で通話を切断することもできる。また、通話終了後、一定時間経過したときに切断してもよい。
【0016】
また、本実施の形態による移動体電話機は、下部ケース11の上端に上部ケース12の下端が折り畳み自在に連結されている場合について述べたが、上部ケースがスライドして下部ケースを覆う構造の場合であっても同じである。
【0017】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように本発明の移動体電話機によれば、応答および通話の使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移動体電話機の実施の形態を示す正面図。
【図2】本発明の実施形態の移動体電話機の回路ブロック図。
【図3】本発明の実施の形態におけるハンズフリー通話応答設定法を詳細に示す図。
【図4】本発明の実施の形態における応答通話方法を示す図。
【図5】本発明の実施形態の移動体電話機を充電器にセットする様子を示す斜視図。
【符号の説明】
11 下部ケース
12 上部ケース
28 第1ソフトキー
31 ベストボイスキー

Claims (3)

  1. 折り畳み式またはスライド式の開閉するケースを有する移動体電話機であって、
    複数の応答法の中からハンズフリー通話応答を選択し設定する手段と、
    この手段でハンズフリー通話応答が選択設定されると、着信時、折り畳み式またはスライド式のケースが閉じた状態および開いた状態のいずれでも操作できるように前記ケースの側面部に設けられた所定のキーが操作されることにより、ケースが閉じた状態および開いた状態に係わらず、ケース側面部の同一のキーでハンズフリー通話応答を開始させる手段と、
    ハンズフリー通話応答終了時、前記ケースが閉じた状態においては、前記所定のキーが操作されることにより通話を切断する手段と
    を具備することを特徴とする移動体電話機。
  2. ハンズフリー通話応答中に前記所定のキーとは異なる特定のキーが操作されると、通常通話状態に切り替わることを特徴とする請求項1に記載の移動体電話機。
  3. 前記ケースが閉じた状態で充電器にセットされている状態で前記所定のキーが操作されると、ハンズフリー通話応答が開始されることを特徴とする請求項1または2に記載の移動体電話機。
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