JPH098956A - ハンズ・フリー装置 - Google Patents

ハンズ・フリー装置

Info

Publication number
JPH098956A
JPH098956A JP15054795A JP15054795A JPH098956A JP H098956 A JPH098956 A JP H098956A JP 15054795 A JP15054795 A JP 15054795A JP 15054795 A JP15054795 A JP 15054795A JP H098956 A JPH098956 A JP H098956A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
call
hands
recording
free device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15054795A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Shibata
誠 柴田
Yukio Hashizume
幸夫 橋詰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
N T T HOKKAIDO IDO TSUSHINMO K
N T T HOKKAIDO IDO TSUSHINMO KK
Original Assignee
N T T HOKKAIDO IDO TSUSHINMO K
N T T HOKKAIDO IDO TSUSHINMO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by N T T HOKKAIDO IDO TSUSHINMO K, N T T HOKKAIDO IDO TSUSHINMO KK filed Critical N T T HOKKAIDO IDO TSUSHINMO K
Priority to JP15054795A priority Critical patent/JPH098956A/ja
Publication of JPH098956A publication Critical patent/JPH098956A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンズ・フリー装置において種々の機能を実
現する。 【構成】 マイクロフォンおよびスピーカを有し、移動
電話10およびテープレコーダ30に接続されるハンズ
・フリー装置20は、移動電話10からのオンフック/
オフフック信号を検出して、テープレコーダ30を操作
するリモコン信号を送出する制御部を備える。移動電話
10の着信あるいは発信時に、録音をする旨の操作がな
されると、制御部は、オフフック信号を検出して、テー
プレコーダ30に録音を開始する旨を示す信号を送出
し、これによりテープレコーダ30は、通話の内容を自
動的に録音する一方、移動電話10が通話を終了する
と、制御部は、オンフック信号を検出して、テープレコ
ーダ30に録音を終了する旨を示す信号を送出し、これ
によりテープレコーダ30は、自動的に録音が終了す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、自動車電話
や携帯電話などの移動電話に接続して好適なハンズ・フ
リー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年では、携帯電話や自動者電話などの
移動電話が爆発的に普及しつつある。かかる移動電話
は、携帯性が重要視されるため、外部に何らかの装置を
付加することは、本来的には好まれないが、このような
背景にあっても、外部に付加する装置として要望される
ものとして、通話中でも自由に両手が使うことができる
ハンズ・フリー装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ハンズ・フリー装置は、単純にスピーカやマイクロホン
を有するだけの装置であったので、それ以上の機能は、
当然のことながらできなかった。一方、移動電話それ自
体では、小型化のため通話以外の機能が限られているの
で、ユーザ側からは、もっと便利な機能があれば、とい
う要望が強い。
【0004】この発明は、上述した背景に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、移動電話に接続し
て好適なハンズ・フリー装置であって、種々の機能を有
するものを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した問題を解決する
ために、請求項1に記載の発明にあっては、マイクロフ
ォンおよびスピーカを有し、電話機および録音装置に接
続されるハンズ・フリー装置において、前記電話機が着
信あるいは発信状態である場合に、前記電話機を通話状
態に設定する設定手段と、前記電話機が着信あるいは発
信状態である場合に、前記録音装置に録音開始を指示す
る指示手段とを具備し、前記録音装置は、前記マイクロ
フォンおよびスピーカを介して行なわれる通話の内容を
録音することを特徴としている。請求項2に記載の発明
にあっては、請求項1に記載の発明において、前記指示
手段は、通話が完了した場合に、前記録音装置に録音終
了を指示することを特徴としている。請求項3に記載の
発明にあっては、電話機に接続されるハンズ・フリー装
置において、前記電話機が着信状態であることを検出す
る着信検出手段と、着信状態である場合に前記電話機を
通話状態に設定する設定手段と、発信者に対し、電話番
号を要求する旨を連絡する連絡手段と、前記発信者から
の電話番号を検出する番号検出手段と、検出された電話
番号を記憶する記憶手段と、記憶された電話番号をダイ
アルするダイアル手段とを具備することを特徴としてい
る。請求項4に記載の発明にあっては、請求項3に記載
の発明において、前記記憶手段は、着信がある毎に、発
信者からのダイアル番号を順次記憶し、記憶された複数
の電話番号の中からいずれか1つを選択する選択手段を
備え、前記ダイアル手段は、選択された電話番号をダイ
アルすることを特徴としている。
【0006】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、ハンズ・フリ
ー装置に接続された電話機が通話状態となると、設定手
段は、電話機を通話状態に設定する一方、指示手段は、
録音装置に録音開始の指示をする。したがって、電話機
の通話者が通話の内容を録音する場合に、録音装置に対
し録音開始の操作を行なう必要がなくなるので、通話者
への負担を軽減することができる。請求項2に記載の発
明によれば、ハンズ・フリー装置に接続された電話機が
通話終了状態となると、指示手段は、録音装置に録音終
了の指示をする。したがって、通話が完了した場合に、
録音装置に対し録音終了の操作を行なう必要がなくなる
ので、通話者への負担をさらに軽減することができる。
請求項3に記載の発明によれば、着信検出手段は、電話
機が着信状態にあると検出すると、設定手段が、電話機
を通話状態に設定して、連絡手段は、発信者に対し発信
者の電話番号を要求する。発信者からの電話番号がある
と、番号検出手段はこれを検出して、記憶手段が記憶す
る。これにより、ユーザが不在であっても、発信があっ
た場合に発信者の電話番号が記憶されることとなる。そ
して、ユーザは、ダイアル手段によって記憶された電話
番号、すなわち発信者の電話番号を、帰宅後直ちに発信
者にダイアルすることが可能となる。請求項4に記載の
発明によれば、複数の着信があった場合、記憶手段は、
それぞれの発信者の電話番号を記憶する。ユーザは、ダ
イアル手段によってダイアルする電話番号を選択手段に
よって選択できるので、ユーザにとって利便性が高くな
る。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
して説明する。図1は、この実施例のハンズ・フリー装
置の使用状態の一例を示す接続図である。この図に示す
ように、移動電話10のマイクイヤホン端子は、ハンズ
・フリー装置20の入力端子に接続される。このハンズ
・フリー装置20は、スピーカおよびマイクロホンを有
しており、スピーカは、移動電話10のイヤホン出力信
号を増幅して出力し、マイクロホンは、移動電話10の
マイク入力としてその出力信号を供給するようになって
いる。また、ハンズ・フリー装置20の外部には、テー
プレコーダ30が設けられ、その録音端子がハンズ・フ
リー装置20の出力端子と接続されている。ハンズ・フ
リー装置20の出力端子には、ハンズ・フリー装置20
に設けられたマイクロホンおよびスピーカを介して行な
われる通話信号が供給されており、結局、録音装置30
は、移動電話10と相手先との通話の内容を記録するこ
ととなる。
【0008】かかる構成によれば、相手先にダイアルし
て相手がオフフックした場合、あるいは相手先からの着
信があってこちらがオフフックした場合に、これ以後
は、ハンズ・フリー装置20に設けられるマイクロホン
およびスピーカを介して通話を行なうことができるの
で、ユーザが両手を自由に使うのが困難な状態における
通話が可能となる。
【0009】次に、テープレコーダ30の録音操作を移
動電話10の着発信に応じて自動的に行なう構成につい
て説明する。図2に、この場合の接続状態を示す。この
図に示すように、移動電話10には、オンフックおよび
オフフック信号を出力するテスト端子を備えるタイプが
用いられ、当該端子がハンズ・フリー装置20に接続さ
れる。また、テープレコーダ30には、各種操作をリモ
ートコントロールするためのリモコン端子を備えるタイ
プが用いられ、このリモコン端子がハンズ・フリー装置
20に接続される。ハンズ・フリー装置20には、移動
電話10からのオンフック/オフフック信号を検出し
て、テープレコーダ30を操作するリモコン信号を送出
する制御部を有する。
【0010】かかる構成において、移動電話10の着信
あるいは発信時に、録音をする旨の操作がなされると、
制御部は、移動電話からのオフフック信号を検出して、
テープレコーダ30に録音を開始する旨を示す信号を送
出する。これによりテープレコーダ30は、通話の内容
を自動的に録音することとなる。一方、移動電話10が
通話を終了すると、制御部は、オンフック信号を検出し
て、テープレコーダ30に録音を終了する旨を示す信号
を送出する。これによりテープレコーダ30は、自動的
に録音が終了することとなる。かかる構成によれば、テ
ープレコーダ30に対する操作を行なうことなしに、通
話の内容を記録することができるので、通話者への負担
を軽減することができる。
【0011】次に、ユーザが不在の場合であって着信が
あったときに、ユーザが当該発信のダイアル番号を知る
構成について説明する。図3は、このための構成を示す
ブロック図である。ここで、移動電話10には、テスト
端子を備えるものであって、通話状態をオンフックおよ
びオフフック信号により外部から制御が可能なタイプが
用いられる。
【0012】図3において、移動電話10のマイクイヤ
ホン端子およびテスト端子は、ハンズ・フリー装置20
の入出力部であるI/O部21に接続される。22はC
PUであり、ハンズ・フリー装置20の各部を制御す
る。23は、音声データを記憶するROMや音声データ
をアナログ信号に変換するD/Aコンバータ等から構成
される音声ガイド部であり、CPU22の制御の下、発
信者に対しダイアル番号の要求をするメッセージをI/
O部21および移動電話20を介して伝える。24はダ
イアル判別部であり、移動電話20およびI/O部21
を介して供給されたダイアル信号から発信者のダイアル
番号を判別する。25は、判別されたダイアル番号を、
着信順に番号を付して記憶するメモリである。26は表
示操作部であり、その詳細構成については図4に示す通
りである。すなわち、表示操作部26は、着信番号およ
びダイアル番号を表示する表示部26Aと、着信番号を
スクロールするためのボタン26B、26Cと、着信番
号に対応するダイアル番号をダイアルするトーン信号を
生成指示する発呼ボタン26Dとから構成される。ま
た、27はダイアル送出部であり、発呼ボタン26Dが
押下された場合にダイアル信号を生成し、これをI/O
部21を介して移動電話10に供給する。
【0013】次に、かかる実施例の動作について説明す
る。移動電話10において着信が発生すると、この着信
信号はI/O部21に供給され、これによりCPU22
は、着信の発生を検出する。すると、CPU22は、移
動電話10に対し、I/O部21を介してオフフック信
号を供給し、移動電話10を通話状態に設定する。次
に、CPU22は、音声ガイド部23に対し、ダイアル
番号の要求をするメッセージを出力するように指示す
る。これにより当該メッセージは、I/O部21、移動
電話10を順に介して発信者に伝えられる。このメッセ
ージに応答して、発信者が自己あるいは連絡先のダイア
ル番号を入力すると、このダイアル番号は、移動電話1
0、I/O部21を順に介してダイアル判別部24に入
力され、このダイアル番号が判別される。ダイアル番号
の判別には、発信者によるトーン(DTMF)信号の周
波数を検出する方法や、音声認識などが考えられる。そ
して、検出されたダイアル番号は、着信順に番号が付与
されてメモリ25に記憶される。
【0014】ここで、操作表示部26の表示部26Aに
は、例えば図4示すような表示がなされる。この表示に
おいてコロンの左は着信番号を示し、コロンの右は、そ
の着信番号に対応するダイアル番号を示す。この際、ユ
ーザがボタン26Bあるいは26Cを押下すると、着信
番号がインクリメントあるいはデクリメントして変化
し、それに対応するダイアル番号も変化するようになっ
ている。かかる操作により、ユーザが所望の着信番号を
表示部26に表示させ、発呼ボタン26Dを押下したと
する。すると、CPU22は、これを検知してダイアル
送出部27に対し、現時点において選択された着信番号
に対応するダイアル番号のトーン信号を生成する旨を指
示する。これにより、ダイアル送出部27は、そのトー
ン信号を、I/O部21を介して移動電話10に供給
し、この結果、移動電話10は、そのダイアル番号を呼
び出すこととなる。
【0015】かかる構成によれば、ユーザが不在の場合
に着信があったときに、当該発信者に対し、簡易な操作
で直ちにダイアルを行なうことができるとともに、複数
の着信があった場合でも、容易に着信のあったダイアル
番号を選択することができることとなる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、次のよ
うな効果がある。録音装置に対し録音開始の操作を行な
う必要がなくなるので、通話者への負担を軽減すること
が可能となる(請求項1)。通話が完了した場合に、録
音装置に対し録音終了の操作を行なう必要がなくなるの
で、通話者への負担をさらに軽減することが可能となる
(請求項2)。ユーザは、不在であっても、発信者の電
話番号をダイアルできるので、帰宅後直ちに発信者にダ
イアルすることが可能となる(請求項3)。複数の着信
があっても、ユーザは、ダイアルする電話番号を選択で
きるので、ユーザにとって利便性が大きくすることが可
能となる(請求項4)。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例においてハンズ・フリー機
能を行なう際の接続状態を示すブロック図である。
【図2】 同実施例において自動録音機能を行なう際の
接続状態を示すブロック図である。
【図3】 同実施例において呼出機能を行なうための構
成を示すブロック図である。
【図4】 同実施例における表示操作部の構成を示す正
面図である。
【符号の説明】
10……移動電話(電話機)、20……ハンズ・フリー
装置、22……CPU(設定手段、指示手段、着信検出
手段)、23……音声ガイド部(連絡手段)、24……
ダイアル判別部(番号検出手段)、25……メモリ(記
憶手段)、26B、26C……ボタン(選択手段)、2
7……ダイアル送出部(ダイアル手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロフォンおよびスピーカを有し、
    電話機および録音装置に接続されるハンズ・フリー装置
    において、 前記電話機が着信あるいは発信状態である場合に、前記
    電話機を通話状態に設定する設定手段と、 前記電話機が着信あるいは発信状態である場合に、前記
    録音装置に録音開始を指示する指示手段とを具備し、前
    記録音装置は、前記マイクロフォンおよびスピーカを介
    して行なわれる通話の内容を録音することを特徴とする
    ハンズ・フリー装置。
  2. 【請求項2】 前記指示手段は、通話が完了した場合
    に、前記録音装置に録音終了を指示することを特徴とす
    る請求項1記載のハンズ・フリー装置。
  3. 【請求項3】 電話機に接続されるハンズ・フリー装置
    において、 前記電話機が着信状態であることを検出する着信検出手
    段と、 着信状態である場合に前記電話機を通話状態に設定する
    設定手段と、 発信者に対し、電話番号を要求する旨を連絡する連絡手
    段と、 前記発信者からの電話番号を検出する番号検出手段と、 検出された電話番号を記憶する記憶手段と、 記憶された電話番号をダイアルするダイアル手段と を具備することを特徴とするハンズ・フリー装置。
  4. 【請求項4】 前記記憶手段は、着信がある毎に、発信
    者からのダイアル番号を順次記憶し、 記憶された複数の電話番号の中からいずれか1つを選択
    する選択手段を備え、 前記ダイアル手段は、選択された電話番号をダイアルす
    ることを特徴とする請求項3記載のハンズ・フリー装
    置。
JP15054795A 1995-06-16 1995-06-16 ハンズ・フリー装置 Pending JPH098956A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15054795A JPH098956A (ja) 1995-06-16 1995-06-16 ハンズ・フリー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15054795A JPH098956A (ja) 1995-06-16 1995-06-16 ハンズ・フリー装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH098956A true JPH098956A (ja) 1997-01-10

Family

ID=15499268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15054795A Pending JPH098956A (ja) 1995-06-16 1995-06-16 ハンズ・フリー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH098956A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999011048A1 (en) * 1997-08-28 1999-03-04 Ericsson, Inc. A vehicle handsfree kit having voice recording playback capability
KR20000020018A (ko) * 1998-09-17 2000-04-15 윤종용 무선 데이터 통신 어댑터 장치 및 그를 이용한통신 서비스 방법
KR20030060413A (ko) * 2002-01-09 2003-07-16 주식회사 성진씨앤씨 핸드폰 통화 내용 녹음 장치
KR100392068B1 (ko) * 2001-04-03 2003-07-22 주식회사 키트론 통화내용 자동녹음장치 및 그 방법
JP2006311247A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Mitsumi Electric Co Ltd 発信番号登録機能付きハンズフリー通話装置及び発信番号登録方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999011048A1 (en) * 1997-08-28 1999-03-04 Ericsson, Inc. A vehicle handsfree kit having voice recording playback capability
KR20000020018A (ko) * 1998-09-17 2000-04-15 윤종용 무선 데이터 통신 어댑터 장치 및 그를 이용한통신 서비스 방법
KR100392068B1 (ko) * 2001-04-03 2003-07-22 주식회사 키트론 통화내용 자동녹음장치 및 그 방법
KR20030060413A (ko) * 2002-01-09 2003-07-16 주식회사 성진씨앤씨 핸드폰 통화 내용 녹음 장치
JP2006311247A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Mitsumi Electric Co Ltd 発信番号登録機能付きハンズフリー通話装置及び発信番号登録方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04344756A (ja) 電話装置
JP3080262B2 (ja) 交換制御装置
JPH098956A (ja) ハンズ・フリー装置
US6597764B1 (en) Communication device with main telecommunication unit that allows designation of a selected subsidiary telecommunication unit
US5870463A (en) Answering telephone using three-party call service
JP2937968B2 (ja) 音声応答電話機
KR930009849B1 (ko) 부재시 수신 다이얼 디지트를 저장하는 전화장치 및 그 제어방법
KR100353228B1 (ko) 통화 보조 시스템
JP2939702B2 (ja) ボタン電話装置
JP4290170B2 (ja) ボタン電話装置の回線接続方法
KR100234128B1 (ko) 자동응답기능을 갖는 전화기의 녹음메시지 동보 전송방법
JPH02196559A (ja) 構内用電子交換機
JPH1168933A (ja) 留守番電話機
JP3902166B2 (ja) ボタン電話装置
KR950007506B1 (ko) 음성안내 전화기
KR100268671B1 (ko) 자동응답기에저장된전화번호에대한자동다이얼링가능한자동응답전화기
JPH06225352A (ja) 無線電話装置
KR19990016019A (ko) 음성 메시지 예약 송신 방법
JPS62241457A (ja) 電話機のダイヤル方式
JPH02135847A (ja) 音声応答認識自動ダイヤル電話機
JPH0787174A (ja) 電話機
JPH11341144A (ja) メッセージ応答機能付電話機
JPH11275211A (ja) 留守番電話機
JPS60182251A (ja) 留守番電話装置
JPH0678354A (ja) セキュリティホームテレホンシステム用電話機